ヒラメキ・プログラム(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
1/24 (月) 17:52:50更新日:2023/12/21 Thu 13:40:05NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧《ヒラメキ・プログラム》とは、デュエル・マスターズのカードである。概要デュエマで「プログラム」と聞くと、かつて様々なコスト踏み倒しデッキを生み
1/24 (月) 17:52:50更新日:2023/12/21 Thu 13:40:05NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧《ヒラメキ・プログラム》とは、デュエル・マスターズのカードである。概要デュエマで「プログラム」と聞くと、かつて様々なコスト踏み倒しデッキを生み
-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」にて、そこそこ使いやすかったこのクリーチャーにもついに出会ってはいけない相棒が登場してしまった。ヒラメキ・プログラム R 水文明 (3) 呪文 自分のサイキックではないクリーチャーを1体破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊され
在しない。つまり緩和の可能性はほぼゼロである。皮肉な事に、プレミアム殿堂になる直前に「超ブラック・ボックス・パック」に再録されていた。後に《ヒラメキ・プログラム》としてリメイクされ青い悪魔の相棒になった。だがそちらも…。ヒラメキ・プログラム R 水文明 (3)呪文自分のサイキック
つ、甲乙付けがたい比較対象であった。ホネンビー「ところでキミ別に死ぬの怖くないよね?」ドルル・フィン「それが仕事だしね」ホネンビー「了解。《ヒラメキ・プログラム》発動」1コスト違う、というのが最高に実は噛み合っており、気がつけばこの2種はライバルではなく、むしろ併用すべきクリーチ
際の免罪符にされている感すら漂う。口癖となっている「わぁい、コンボー!」は実は新しいコンボをひらめいた合図であることが判明。コンボには[[《ヒラメキ・プログラム》>ヒラメキ・プログラム(デュエル・マスターズ)]]と[[《偽りの名 iFormulaX》>偽りの名 iFormula
ボを考えた後の発言。「アタックしないで勝てるコンボがあるからもったいないよー」と続け、《真実の名トゥルーネームナッツ・スパゲッティーノ》を《ヒラメキ・プログラム》で破壊。→2枚の効果で《マーシャル・クロウラー》と《光霊姫アレフティナ》と《困惑の影トラブル・アルケミスト》を出す。→
は、よく使うカードは複数枚積まないと回らないのである。……ところがである。スーパーデッキは違う。「フェアリー・ライフ」「デーモン・ハンド」「ヒラメキ・プログラム」「○○・チャージャー」などの汎用パーツは3~4枚積み。デッキの看板カードが2枚。殿堂入り(1枚制限)カードを堂々と収録
合いも含む。同じくアウトレイジである《一撃奪取》サイクル>サイクル(TCG)の助けを借りるも良し、変化球として《闘竜麗姫アントワネット》に《ヒラメキ・プログラム》を打ち場に出す方法もある。後者はアントワネットの捨てて引く効果をメーテルと噛み合わせて墓地肥やしと大量ドローを狙うのだ
ル・フィン》《白骨の守護者ホネンビー》などを中心に何種か存在。ドルル・フィンとホネンビーはかつては比較されがちだったがコストが一違うことが《ヒラメキ・プログラム》を利用するタイプの墓地ソースにあったため、晴れて両者は同じデッキに共存するようになった。良かった良かった仲良しこよし…
ピア・エヴァーを墓地から引きずり出すことができる。ともに天空を翔けたイニシエートとガーディアン、両種族が織りなす美しいコンボの実現である。《ヒラメキ・プログラム》をメリーアンに使ってみるのもアリか。ユートピア・エヴァーだけではなく、コスト6のクリーチャーも踏み倒すことができる。偽
リームメイト。普通に召喚するなら話にならず、マナ爆誕で出してもコスト相応にしかならない準バニラの一枚。しかし、この高い名目コストのおかげで《ヒラメキ・プログラム》やフシギバースと相性が良い。コストの高さがメリットにもなることを教えてくれる1枚である。雪布妖精ユウコ C 自然文明
ミングで呪文を踏み倒せるという点も特徴で、更なるファイナル革命クリーチャーのサーチやバウンス呪文などによる妨害要員の排除という動きも可能。《ヒラメキ・プログラム》との相性が最高レベルで良く、このクリーチャーに撃つことで6コストに繋げる戦略や革命チェンジの利用による展開の速さなどか
究極男さんを抜いても3種存在するため出来なくはないが)。また、《神聖祈 パーロック》の特集回でもバニラデッキを何個も組んでおり、いつも通り《ヒラメキ・プログラム》から《神聖祈 パーロック》を出してパーロックたちを大量展開するのは序の口、能力で水のクリーチャーが大量に並ぶのを利用し
ード2時点でアウトレイジは誕生したようである。漫画「Duel Masters Rev.」では結構な活躍を見せる。未来が黒澤世観戦で使用し、《ヒラメキ・プログラム》で登場した。《ストリーミング・シェイパー》を生かし、クリーチャーを墓地に落として《ゴッド・ルピア》と《ゼロ・ルピア》を
・ゲート》をメインとした多色デッキの場合であり、白単ならぶっちゃけそれなりの壁として出せるマナ武装つきの便利なカードだし、コンボデッキなら《ヒラメキ・プログラム》の種になれたりと結構使い道がある。単純なスペックで見るならばより優秀なクリーチャーが存在するが、天門を引けなかったとき
め殿堂入りさせられた。現在はカードパワーが追いついたため解除。転生プログラムコスト踏み倒し呪文。序盤から重量級を展開することができる。 後にヒラメキ・プログラムとしてリメイクしたが…。エナジー・ライト3マナで2枚ドローする、水文明の基本カード。現在では《エナジー・Re:ライト》と
止する。7.アザッシターレイナ「これがデュエマ史上最も過激なコンボ、チェンジ・オブ・ザ・ワールドよ。」すげえ!でもネーミングダサイ!因みにヒラメキ・プログラムをデスモナークに打ってエザワを出した方がより危険性もなくやりやすいのは秘密のお話。まあその代わり、コスト7のクリーチャー
ると、時代を感じずに入られない。しかも5コストバニラといえばかの《破界の右手 スミス》さんがいるせいで余計に苦境に立たされている。ただし、《ヒラメキ・プログラム》を使って6コストクリーチャーの布石にすることを考えた場合、バニラビートで自然という色を持ち、スミスさんと違ってマナに置
的に軽量クリーチャーを入れざるを得ないとかBBだからブロックされたら能力発動できないとか色々問題があって結局こいつが採用されることは少ない。ヒラメキ・プログラム R 水文明 (3)呪文自分のサイキックではないクリーチャーを1体破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊されたク
ためには専用構築が望ましい。デュエル・マスターズDASH TVでは、アツトが1.《真実の名 ナッツ・スパゲッティーノ》(コスト7)召喚2.《ヒラメキ・プログラム》を撃ち《真実の名 ナッツ・スパゲッティーノ》を破壊。3. ヒラメキを解決して《永遠のリュウセイ・カイザー》(コスト8)
ろうが、次の弾で墓地が肥えていれば肥えているだけ強くなる存在が登場したために一躍この能力目的で召喚されることに。相手が破壊してくれないなら《ヒラメキ・プログラム》で。で、何が出てくるかというと…白骨の守護者ホネンビー 闇文明 (4)クリーチャー:ガーディアン 3000ブロッカーこ
、Nエクスギミックを投入可能なのであった。おいおい……8月11日からエクスが殿堂入りすることが決定。Nエクスギミックは存続が難しくなった。(ヒラメキ・プログラムで無理やりできないこともないが)……と思いきや殿堂入り後もNエクスは大暴れ。《蛇手の親分ゴエモンキー!》の存在から、マナ
思われる。1.使い手が「べんちゃん」であるため使い手は『デュエル・マスターズ VS』の主人公の親友の一人、勉達也(べんちゃん)であり、彼は《ヒラメキ・プログラム》という呪文を多用する。そのため、種族名にもひらめきを求めたと思われる。2.サーファーのフレーバーテキストからリキッド・
こいつを置き、2ターン目に《メンデルスゾーン》を唱える流れが作りやすい。2.コスト9なのでヒラメくとコスト10ドラゴンが現れる今の連ドラに《ヒラメキ・プログラム》を入れることは難しい物の、《真実の王 ワーグナー》を利用するデッキならば枠がなくもない。この時、ヒラメくとコスト10の
として、《蒼神龍ヴェール・バビロニア》や《ガンリキ・インディゴ・カイザー》のよる妨害を仕組んでみるのも面白いかもしれない。《斬隠オロチ》や《ヒラメキ・プログラム》によるドラゴンに頼らない山札踏み倒しによる奇襲には相手も驚くことだろう。全体的に見て、普通の連ドラとやや動きが違うため
》6コストパワー2000と非力ながら、破壊されたときに山札からコスト8以下の非進化ハンターを直接出せるまでに成長したモエル最終形態。彼女に《ヒラメキ・プログラム》を使い、効果でコスト7の《アクア・インテリジェンス3rd-G》または《R.S.F.K》を出し、さらにモエルの能力で出な
登録日:2014/05/11 Sun 14:54:19 更新日:2023/12/18 Mon 10:40:37NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧古代の力に追いつくには300万年の時が必要だった。オリジンとは、デュエル・マスターズの種族である。●目次概要神化編で本格
パゲッティーノ破壊されたときに合計が6マナになるように進化ではないクリーチャーをデッキから出す。各種マナブーストで9枚溜めた上で自爆特攻や「ヒラメキ・プログラム」を撃てばなんとドラピ4体を一気に並べることができる。ドラゴン・サーガでは、ドラピと似たようなカードとして《連鎖庇護類
むしろ、この効果を自分で有効に使えるかのほうが重要である。各種コンボパーツの一部になるという点で他のドラグナーと差別化を図りたい。例えば「《ヒラメキ・プログラム》を撃つ→《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を出す→サイクリカ効果でもう一度ヒラメく→《連鎖類覇王目 ティラノヴェノム》
ヒラメキナッツジュラピジュラピティラノヴェノムサソリスザウルピオだろう。え?どういうことかっていうと《真実の名 ナッツ・スパゲティーノ》に《ヒラメキ・プログラム》を打って山札からジュラピ2体とヒラメキ効果でティラノヴェノムを出しながらティラノヴェノム効果でマナゾーンからサソリスを
そのため真木老師からは「見た目ちっちゃいのに、ふとっ」と言われてしまった。女の子なのに…真木老師も変な電波を受信しているとおり、どう見ても《ヒラメキ・プログラム》のコンボにお使いくださいというスペック。ベルベール自身が8マナなので《偽りの名 スネーク》などにはつながらない。よかっ
破られるたびにチャンプブロッカーを用意できるのは強み。しかし注目して欲しいのはやはり「名目上のコスト」である。7なので早期に踏み倒してから《ヒラメキ・プログラム》を撃ちこむことで《偽りの名 スネーク》を踏み倒せることから、【ヒラメキドレーン】では5枚目以降の《光姫聖霊ガブリエラ》
クア操縦士 ニュートン》《超閃機 ジャバジャック》はいるはずなので出すのは簡単。総じて優秀なカードであり、呪文感覚で採用ができる。おまけに《ヒラメキ・プログラム》の種としても最高。9コスト域は《真実の王 ヴィオラ・ソナタ》あたりがおすすめか。メディアでの扱いアニメではべんちゃんが
016-01-12 12:44:30) ガチロボって漫画に出てきたっけ? -- 名無しさん (2016-01-12 12:51:32) ヒラメキ・プログラム対応のコスト5軸 -- 名無しさん (2016-01-12 23:55:11) ↑2 一コマだけ出てきた。デュ
し。ただこのコストで擬似破壊耐性として使うのはもったいない部分もあり、むしろ《緑神龍ザールベルグ》(9)、《緑神龍ミルドガルムス》(7)、《ヒラメキ・プログラム》でコンボして相手のマナに大打撃を与えていくなど、コンボを噛ませることを前提とした運用を求められる。連鎖類超連鎖目 チェ
たカード。種族や攻撃要員としての性能はブライトホークの方が上だが、こちらの方がコスト設定的に動きやすい。6コストという設定とサーチ効果から《ヒラメキ・プログラム》とのコンボや【6軸ガチロボ】への投入も検討される。シンカイドウザン UC 水文明 (3)クリーチャー:ブルー・モンスタ
持つ珍しいクリーチャー。独自の転生連鎖を持ち、破壊されるときにも連鎖が発生する。擬似除去耐性として使えたり、あるいは山札操作と組み合わせて《ヒラメキ・プログラム》で2体出しできたりする。また「連鎖」をもつクリーチャーをパンプアップできるため、【M・ソウル連鎖】ではキーカードになり
を持つ(というか6コストバニラがこれしかない)。なぜこんな微妙なカードが数年にもわたって更新されないんだろうか…このため、バニラビートでは《ヒラメキ・プログラム》の種にすることで《神聖祈 パーロック》を呼び出せるという地味にすごい利点を持っているのだ!*5誰 か そ ん な こ
あるおかげでバニラビートではヒラメいて《神聖祈しんせいき パーロック》を出せるというメリットにもなっている…が誰がそんなことするんだ。なお《ヒラメキ・プログラム》はプレミアム殿堂入りし、戻ってくることはまずないと言っていいので無駄な希望を抱くのはやめよう。一応6コストバニラでは最
い。が、注目すべきは実際には支払うことは少ない「本来のコスト」である。これが「7」。そして《偽りの名 スネーク》が「8」。…ということで、《ヒラメキ・プログラム》でローランを破壊することでスネークが出せてしまう。そしてスネークによってG・ゼロ持ちを多数並べた時にドローとマナチャー
フェッサー》《アクア・サーファー》《アクア・ガード》《超合金 ロビー》各種上記の他、《ブレイン・ストーム》や《エクストリーム・ブレイン》、《ヒラメキ・プログラム》など知性を感じさせる呪文を使う。「VS」期リキッド・ピープル閃やクリスタル・コマンド・ドラゴンの登場で大きく彼の【青単
コストが1低くパワーは1000高い点でサーファーに勝るが、バウンスしたい場合自害する必要があるのでこちらのほうが使いやすさは上。ただし最近《ヒラメキ・プログラム》が流行していることで、コスト違いがデッキ構築に大きく関係するようになった(スーパーデッキOMGにはサーファーが積まれた
出来る。破壊されたギガルゴン+別の1体を回収することでループが組むといった方法も可能。 現在は不可能な方法だが、7コスのドロン・ゴー持ちに《ヒラメキ・プログラム》を撃ってギガルゴンを出すと言った戦法も出来た。他の墓地回収クリーチャーでは《封魔アビス・ムグムール》と比べられる事が多
分からシールドを吹き飛ばすため簡単にノーコストで出せ、シールド0枚で戦うというリスクを軽減できる。簡単にノーコストで出せるという点を用いて《ヒラメキ・プログラム》のタネにするという運用も。M・ロマノフがプレミアム殿堂になってからも自分からシールドを飛ばすようなコンボデッキの定番カ
サイバー・K・ウォズレック》が登場したことで事情が一変。墓地から山札に戻った呪文を踏み倒せてウォズレックより丁度コストが1大きい、すなわち《ヒラメキ・プログラム》との相性が抜群だったために一躍コンボパーツに。最終的にヒラメキがプレミアム殿堂となってしまったが、山札から踏み倒しはや