パンドン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
3:44:41更新日:2023/08/10 Thu 14:31:09NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧倒せ、火を吐く大怪獣概要パンドンとは、『ウルトラセブン』第48話及び最終話「史上最大の侵略(前・後編)」に登場した『セブン』本編ラストを飾る怪獣である。●目次双頭怪
3:44:41更新日:2023/08/10 Thu 14:31:09NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧倒せ、火を吐く大怪獣概要パンドンとは、『ウルトラセブン』第48話及び最終話「史上最大の侵略(前・後編)」に登場した『セブン』本編ラストを飾る怪獣である。●目次双頭怪
グ一覧憶えているか?お前が引き千切ったマガオロチの尻尾だ。そんな馬鹿な…!?さあ、始めようか。ゼットンよ… \ゼットン!/ ゼット-ン…パンドンよ… \パンドン!/キェキェ-! お前達の力、頂くぞ!ピポポポポ…ピポポポポ…画像出典:ウルトラマンオーブ(2
急招集を遅らせてしまう。地上から撃墜した宇宙船を攻めるウルトラ警備隊だが、ゴース星人の奇襲により、ゴース・バルーンでアマギがさらわれ、さらにパンドンが出現。弱った状態ながらも、ダンはセブンに変身し、パンドンに挑む………●「史上最大の侵略 後編」辛うじて、パンドンに勝利したものの、
パンドンは円谷プロダクションによる特撮テレビ番組『ウルトラセブン』に登場した架空の怪獣。その後のシリーズにも登場。目次1 『ウルトラセブン』に登場したパンドン1.1 改造パンドン2 『ウルトラセブン EVOLUTION 5部作』に登場したネオパンドン3 『ウルトラスーパーファイト
いう名前を持ち、「全」の属性(=「大魔王獣、超大魔王獣」)を除いて別名が「(属性名)ノ魔王獣」に統一されている。ただし、イレギュラー格のゼッパンドン、ゴーデスマガオロチのみ上記の法則に当てはまらない。ゼットン、グランドキングなど過去のウルトラ怪獣の強豪をアレンジした魔王獣に加え、
ニウムゼットンベリアルゼットンキングジョートライキングゴルザメルバ超コッヴファイブキングガンQレイキュバス-トライキング変身後にスキャンゼッパンドンゼットンパンドンマガオロチメツボロスホロボロスギャラクトロン MK2ギルバリスヘビクラver.ダークゼットライザーのみ使用可能対応メ
、サポートの共有が可能。コラボ以外のカードも採用するならば、コスト3と合体できるブレイヴと合体して《煌臨》するのも考えられる。火ノ魔王獣マガパンドンスピリット4(4)/赤/星竜Lv1 4000 Lv2 8000 Lv3 9000Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』BP10
写がある)夢野さ~ん、診察ですよ~、血圧測りますね…♪おや、脈拍が上昇してますね?熱もあるようだ……♪※土曜朝9時ですそんな不審者彼だがマガパンドン戦では、攻撃の余波を防ぐために日傘とサングラスでばっちり防暑対策をしていたり(しかもスーツも脱いでおらずいつも通り)、自分が言おうと
3話ではマガジャッパの体表に弾かれて全くダメージを与えられなかった。更に第4話では、今度は逆に直径を自らの身長以上に巨大化させて放つが、マガパンドンの纏う火の玉には通じず、続く第5話ではハイパーゼットンデスサイスの鎌に引っ掛けられて投げ捨てられてしまい、第16話ではゼッパンドンに
た。実は髪の毛だけオリジナルの戀鬼のものを使用しているとのこと。その後、再度リペイント&頭部を挿げ替えて『トリガー』のメカムサシンに。キングパンドン(大決戦!超ウルトラ8兄弟)→マガパンドン(オーブ)→パンドン(タイガ)映画作品に登場したキングパンドンが、首を交換してマガパンドン
れたヨウコを救助している間に、ジャグラーは闇の力を使って奪ったゼットライザーを媒体に、ダークゼットライザーと[[ゼットン>ゼットン]]、[[パンドン>パンドン]]、[[大魔王獣マガオロチ>マガオロチ]]と3つの怪獣メダルを生み出す。*2その後、ヨウコの救出に成功したハルキがぺギラ
グゲスラの間抜け面が大口を開け、四本のがっしりとした脚が生えている。(他の元ネタが強豪だけになんだかゲスラだけ微妙である)そして尻尾はキングパンドンの双頭になっており、イズマエル程ではないがかなり広範囲の攻撃射程と視界を保有する。この映画における横浜*4をメタメタに破壊するが、そ
となっている。◆第17話『復活の聖剣』思い出の地であり、最初の罪が眠る地でもあるロシアのルサールカ地方で、ジャグラーの変身した合体魔王獣ゼッパンドンと交戦したガイは負けて傷つきひとときの間気を失う。そして気を失った夢の中で真っ白なフュージョンカードを手にして、目が覚めるとその真っ
ルド・デストラクターキングゴルドラスの顔から放つ電撃。●ツイン・デストラクターシルバ・デストラクターとゴルド・デストラクターを複合した技。●パンドン・ヘルマグマキングバンドンの口から放つ火球。●デザスタル・バーストギガキマイラの最強技。スーパーヒッポリト星人の顔に全てのエネルギー
ビクラオーブギンガエックストライキングカブラギヘビクラゴルザメルバ超コッヴファイブキングガンQレイキュバス-トライキング変身後にスキャンゼッパンドンゼットンパンドンマガオロチスカルゴモラベリアルゴモラレッドキングサンダーキラーベリアルエレキングエースキラーぺダニウムゼットンベリア
りアイスラッガーをぶっぱなす事がある。この仕様は他の怪獣にも言える。投げ以外は本物よりも攻撃力が高い。ステージ11『史上最大の侵略(前編)』パンドン登場。避けにくい攻撃が多く、パンドンも堅い為、長期戦は必至。とどめでバラバラになるが次のステージで改造され、復活する。このステージク
る属性。主に水中で暮らす怪獣が属する(グドンとツインテールは初代のイメージが強いのか土属性だが)。例:グビラ、エレキング、レイキュバス火マガパンドンが司る火を吐く大怪獣の属性。例:バードン、ブラックキング、パンドン全マガオロチとマガタノオロチのみが属する6属性を司る属性。通常怪獣
4話『夏の空に火の用心』ナオミからのヒントを得てバーンマイトに変身、太陽を背に熱く燃え、「今度の俺は、ちょっと違うぜ!!」と火ノ魔王獣・マガパンドンに二度目の戦いを挑む。まず、マガパンドンの火炎弾に怯まず、爆風消火の応用でストビュームバーストを放ち、マガパンドンの周囲に張り巡らさ
っ端から力ずくで排斥しようとする若者の過剰な正義感を利用し、罪もなきゴース星人に暴行を働かせるのであった。今回の霧崎の目的は星人が飼っていたパンドンを倒すことで、そのために手の混んだ陰湿な計画を立てていた。星人が暴行を受けることでパンドンが育ての親を守るべく現れ、パンドンが現れれ
』第41話「水中からの挑戦」より)「ゴーロンかみつき戦法」 ゴーロン星人、ウルトラセブン(『ウルトラセブン』第44話「恐怖の超猿人」より)「パンドン火の車」 パンドン、ウルトラセブン(『ウルトラセブン』第48話「史上最大の侵略(前編)」より)「パンドンチャレンジマッチ」 改造パン
けて2発目を発射。身体を異常に膨れ上がらせながらマガグランドキングは粉々に粉砕されたのだった。◆第4話『真夏の空に火の用心』火ノ魔王獣 マガパンドン戦で使用。オーブ水流でも消しきれず、特大スペリオン光輪を焼き消す火球状のバリアに対し、スカイタイプの能力を使って高速移動。とにかく回
効果も山盛りなスピリットが登場してしまい完全に立場がなくなってしまった。ゼットンサポートも充実してきたが同じく8コスト6軽減な合体魔王獣ゼッパンドンで足りてしまうため採用は厳しい。しかしながらウルトラマン達がカード化した結果、コイツとまともにBPで勝負できるのはティガのみであると
バキシム 52 エースキラー 53 シラリー 54 ブローズ 55 キングザウルス三世 56 テンペラー星人 57 シュガロン 58 改造パンドン 59 ダダ 60 ゲスラ 61 アボラス 62 シーゴラス 63 キングクラブ 64 アリブンタ 65 メカバルタン 66 ガマク
ル・エキスパートの3種類から選択可能。またノーマル以上でクリアすると、デモとスタッフロールの入ったエンディングを見ることができ、対戦モードにパンドンと改造パンドンが追加される(しかしバックアップ機能がないので、電源を切るともう一度ノーマル以上でクリアしないと使用できない)。登場怪
取ってから放つ、「スペリオン光輪」を使用。マガバッサー戦では一度躱されたものを追いかけて持ち直し、もう一度投げるという器用な芸当を披露。マガパンドン戦では通常より巨大なものを使用した。しかし、無力化されがちで、2回にわたって敵にムシャムシャと食べられたことから、一部のファンの間で
EPISODE:2 パーフェクト・ワールド反重力宇宙 ゴドラ星人登場EPISODE:3 ネバーランドメタル宇宙人 ガルト星人双頭合成獣 ネオパンドン円盤龍登場EPISODE:4 イノセント双頭合成獣 ネオパンドン植物生命体登場EPISODE:5 アカシックレコードメタル宇宙人 ガ
』ことゼットランスアローがアルファエッジの手元に宿ったことで逆転、ゼットランスファイヤーで撃破した。その後、立て続けに現れた合体魔王獣 ゼッパンドン戦に移行。ゼッパンドン撃炎弾をアローショットで相殺し、瞬間移動で翻弄するゼッパンドンに対してネロンガ戦のごとく心眼で対抗。しかし、未
光の国に帰還する際以外の)変身を止められるが、ゴース星人による史上最大の侵略の前に大苦戦を強いられて、已む無く変身。アイスラッガーでなんとかパンドンを退けたものの、その体は命が危険になるまでに悪化。最終回となる第49話において自らの正体をアンヌに告白し、再び出現したパンドンを残さ
の顔立ちから幽霊怪人と呼ばれていて、ゴース星も普通では観測できないことから幽霊惑星と呼ばれている。地球侵略のために熊が岳の地下に基地を作り、パンドンを操った。ゴースバルーンで敵を包みこんで身動きをとれなくする。地球人の言語を話すことは出来ず、地球防衛軍に降伏を要求してきた際には、
の頭のような部分から角のように伸びている。上記の触手攻撃の他、歴代の魔王獣の力を自在に操る事が出来……マガ光弾(マガゼットン)マガ火球(マガパンドン)マガ穿孔(マガグランドキング)マガ臭気(マガジャッパ)……など、オーブを苦しめてきた数々の攻撃を自在に放っている。特に、ママオロチ
は物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。目次1 概要2 登場怪獣2.1 円盤竜2.2 双頭合成獣 ネオパンドン2.3 放浪宇宙人 ペガッサ星人2.4 反重力宇宙人 ゴドラ星人2.5 メタル宇宙人 ガルト星人2.6 妖邪剛獣 ガイモス3 キャス
れる。第21話では怪獣墓場に漂っている姿が描かれている。また、第24話ではウインダムをファイヤーウインダムに強化する際、火炎を使う怪獣としてパンドンやブラックエンドとともにデータが使用される。スーツアクター:永田朋裕着ぐるみは『ウルトラマンマックス』のゼットンの流用。プロトマケッ
リボルケイン(仮面ライダーBLACK RX)]]という中々にエグい技。第5話ではハイパーゼットンデスサイスに引導を渡したが、第16話でのゼッパンドン戦ではは全く通じず、逆にオーブスラッガーランスを吸収され没収されるという事態に陥ってしまった。 ◆トライデントスラッシュオーブスラッ
Bタイプと記載される事もある。威力は人を殺めないレベルにまで調整が可能で、ビラ星人に操られていたユシマ博士を気絶させるといった使い方もある。パンドンとの戦いでは、セブン自身の体力の消耗やエネルギー不足のため、発射した光線がパンドンまで届かないというハプニングもあった。また、『ウル
デザインではある。飛行能力や、倒されてもブロンズ化が解けなかったり初代よりパワーアップしてるらしい。CV:大友龍三郎怪獣キングゲスラとキングパンドンを使役して、ウルトラマンがフィクションにしか存在しない平行世界の地球を襲撃。謎の少女の導きで本編世界から次元移動してきたウルトラマン
なのは間違いない。また、「巨大化・変身」を表す記号として媒体を問わずパロディされる*2事も多く、シリーズ作品ではブラックキング(SD)やゼッパンドンなど「人間(サイズ)から変身する怪獣」がぐんぐんカットを披露した事がある。ちなみに、黎明期故にまだまだ「お約束」が定まっていなかった
宇宙人居住区(団地に偽装)監督-安藤達己特技監督-的場徹脚本-上原正三1968年9月1日48史上最大の侵略(前編)幽霊怪人ゴース星人双頭怪獣パンドンセブン上司ゴース星人の円盤地底ミサイル監督-満田かずほ特技監督-高野宏一脚本-金城哲夫1968年9月8日49史上最大の侵略(後編)幽
通、ぶつけるだけ、など威力調整や軌道の変更が可能(イカルス星人戦やマーキンド星人戦ではぶつけて倒している)。最終話『史上最大の侵略』では改造パンドンに投擲したものの、セブンが既に満身創痍だったためかあっさり掴み取られてしまった。しかし、投げ返されたアイスラッガーをウルトラ念力でコ
の力は圧倒的で、残っていた怪獣軍団を全滅。幽霊のような存在とはいえ、ウルトラ戦士を一度は破った、自力で倒すことができなかったゼットン、キングパンドン、キングジョーブラック、バードン、タイラントまで瞬殺し、ベリアルとも互角以上に渡り合った。そして仲間達と共にベリアルの巨大怪獣ベリュ
ンウルトラマンゾフィー◆ウルトラセブンウインダムミクラスエレキングメトロン星人イカルス星人ナースキングジョーガンダー恐竜戦車アギラガッツ星人パンドンギエロン星獣ニセ・ウルトラセブン改造パンドンウルトラセブン◆帰ってきたウルトラマンタッコンググドンツインテールベムスターナックル星人
、周囲を巻き込む大爆発を起こした末砕け散ってしまっていたが、第17話にてガイがオーブオリジンのウルトラフュージョンカードをリードした際にゼッパンドンの尾から出現し、約100年ぶりにガイの手に戻ってきた。地球に来るまでは実物を持ち歩いていたが、ゼッパンドン戦で奪還してからはオーブオ
登録日:2021/02/08 Mon 10:38:27更新日:2024/05/24 Fri 13:46:26NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「ダニエル」「ティモシー」「エヴァです」【概要】偽名とは読んで字の如く「偽の名前」である。本名を名乗れない場合に登場する名前
みのバルタン星人初代と二代目、元は同じ着ぐるみながらボロボロになってしまい兄弟扱いにされたテレスドンとデットンなど)本項では『セブン』の改造パンドン、『タロウ』の怪獣二世軍団、『ダイナ』のクローンシルドロンなどはキリがないので省略し、所謂メタ的な着ぐるみ流用における「明確な再生怪
ブキングに変身しつつ強襲。どうやら第22話にてヘビクラが変身するファイブキングが敗北した際にメダルを回収していた模様。ヘビクラの変身するゼッパンドンとデルタライズクローの1vs2となり、消耗したデルタライズクローを倒した隙に腹部を貫かれてヘビクラにウルトロイドゼロを奪われそうにな
シュを喰らい、爆散した。余談スーツはそれぞれウーラー、マガオロチのリペイント。なお、このメツオロチの登場をもってイレギュラーな存在であるゼッパンドン以外の魔王獣の着ぐるみは全て改造された事になった*2。メツオーガの笑い声はスーツアクターである新井宏幸氏の声を加工したものである。合
るみ改造)の宇宙人である。サーペント星人「知ってる? かき氷って全部味一緒らしいで……」 レキューム人「えっ、マジで!?」◆合体魔王獣 ゼッパンドンジャグラーがガイのフュージョンアップのバンクを完コピ*1。闇の力をゼットンさんとパンドンさんからお借りして超合体、ご丁寧にぐんぐんカ
スト・ジャグリング[[冷凍怪獣 ペギラ>ペギラ]][[無幻魔人 ジャグラス ジャグラー魔人態>ジャグラス ジャグラー]][[合体魔王獣 ゼッパンドン>ゼッパンドン]]中野貴雄第6話帰ってきた男![[ラストジャッジメンター ギルバリス>ギルバリス]]アンドロイド兵 バリスレイダー[
エナメルピンはラペルピンと呼ばれることもあり、ジャケットの襟に付ける小さなピンである。また、バックパックや財布などの衣服に付けることもある。タンブラーやインスタグラムの台頭により、エナメルピンはアイデンティティを表現する方法としてますます人気が高まっている。多くのアーティストがソ
では「ハーメルン・プロジェクト」の実験台として召喚され、職員の動きに合わせて盆踊りを行った。第24話でミクラス同様に強化がなされ、ゼットン・パンドン・ブラックエンド*1という、昭和ウルトラマン達の最後の戦いを彩った怪獣たちのデータを取り込んだファイヤーウインダムに進化した。この際
ングゴドラ星人ビラ星人ペガッサ星人メトロン星人チブル星人イカルス星人キングジョー付喪神かな?ユートムバド星人ボーグ星人ペテロアロンガッツ星人パンドン●帰ってきたウルトラマン(計23種)タッコングサドラデットンツインテールグドンダンガーステゴンエレドータスベムスターザニカオクスター