パワーボム(プロレス技) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/10/29(土) 23:03:32更新日:2023/08/07 Mon 13:53:47NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧『パワーボム(Power Bomb)』とは、プロレス技の一種。所謂ボム系と呼ばれる代表的な大技であり、豪快、且つ派手さと破壊力を併せ持つ立体技
/10/29(土) 23:03:32更新日:2023/08/07 Mon 13:53:47NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧『パワーボム(Power Bomb)』とは、プロレス技の一種。所謂ボム系と呼ばれる代表的な大技であり、豪快、且つ派手さと破壊力を併せ持つ立体技
山も初対決でこの技を食らって、以降のラウンドを棄権している。後に、一時期テーズの指導を受けたことがあるテリー・ゴディが、この技をアレンジしてパワーボムを開発している。また、知ってか知らずか同じく弟子の蝶野が普通のパワーボム使いである越中詩郎戦にて近い技を見せたことがあり、ゲーム(
スルーム以外スルーされる。エネルギーリチャージステーションウェポンリチャージステーショントータルリチャージステーションエネルギーかミサイル・パワーボム、もしくはその両方を補給することができる機械で、エリア内に点在している。初見プレイの休憩場所。インタラクティブデバイス『白い手』の
いう側面が強い。作中では以下の6タイプが存在。黄色……吸収すると体力回復。緑色……吸収するとミサイル回復。赤色……吸収すると体力・ミサイル・パワーボム全てを回復。コールドX……低温環境に弱いサムスに対抗できるように、セクター5「ARC」の低温環境で形態を変化させた青いX。普通のX
から登場したキックボタンを押す一回転投げ。相手を掴んで2連続でジャーマンスープレックスをする。投げ間合いに相手がいない場合は後述のフライングパワーボムに変化する。・フライングパワーボム腕を大きく広げて前進し、相手に近づいたら掴み、パワーボムを繰り出す。『VS』シリーズでは前進時に
、自身は尻餅を着きながら背面から落としていくという技で、その体勢のままフォールに入る。名前こそドライバーだが、実際には流行の兆しを見せていたパワーボムの変形技。(入り方が特徴的なだけで、ようはシットダウン・パワーボムである)持ち上げるのが大変な印象だが、本人曰く梃子の原理を利用し
弱点で、これまで同様爆発性の火器および低温の攻撃が有効だが、腹部の皮膜を装甲で覆っており、それを破壊しなければ有効打を与えにくい。…が、実はパワーボム一発で剥がせるので2戦目以降はそこまでキツくなかったりする。メトロイド惑星SR388系列のメトロイドにおいて、基本形態である幼生体
」とでも言うべき、独特のかけ声から放たれる前蹴り。串刺し式は特に痛そう。■ステップキック前屈みにさせた相手の顔面を足の甲で連続で蹴り上げる。パワーボムを堪えられたときや相手を挑発する際に使用した。■ランニングローキック(サッカーボールキック)ハーフダウン(尻餅)状態の相手の顔面か
。しかし、80年代に入り頭角を現し始めた天龍は、84年に電撃参戦した長州力との抗争を通じて感情を全面に押し出した戦い方を確立。この頃、必殺のパワーボムも完成させている。87年に長州の電撃離脱により人気低迷に見舞われた全日本だが、天龍は「天龍革命」を掲げて新たな熱を呼び込む。ライバ
の解り易いパワー型ロボ。他のキャラクターに比べ一回り大きく、頭は岩で腕は鉄球。ダッシュストレートは前身速度・火力・判定に優れる。また、投げのパワーボムは強化版があり半回転コマンドで出る。移動速度が遅いが攻撃の威力が全体的に高く、突進技、迎撃技、飛び道具も一通り揃っている万能型。【
ようで、新日本との合同興行におけるウィル・オスプレイとの試合ではオスプレイの出した危険技に対して文句を言っていた。【得意技】■ジャックナイフパワーボムナッシュの代名詞である放り投げ式のパワーボム。単に“ジャックナイフ”と呼ばれる場合も多いが、プロレスでジャックナイフといえば一般的
最後の追いかけっこは実質的に水位を下げるスイッチを押したときから始まる。E.M.M.I.-07PBカラー:赤場所:ハヌビア能力:高威力爆弾→パワーボム通称「赤エミー」。サムスの使用するパワーボムに匹敵する強力な爆弾を搭載した攻撃型のE.M.M.I.。威力偵察用…?索敵範囲内に反応
ック」に変わり、雑魚敵であればほぼ一撃で粉砕する。○スペースジャンプ回転ジャンプ中にジャンプボタンを押すことで空中を移動することができる。○パワーボム本作で初登場。ボムの強化型。数に限りがあり一度にひとつしか置けないが、その威力は画面中の敵全てを蒸発させる。これもミサイル系と同様
ものにも匹敵する「ハイパービーム」を放つことが可能。しかし、この能力は当初はサムス自身の意思でオン・オフが出来ない暴走状態であり、ミサイル/パワーボム/エイオンアビリティといった外付けリソースを介する能力が軒並み封印される上に、左手の吸収能力が文字通り常に働いているせいで、脱出の
置していると逃げ去ってしまうばかりか、他の生物に再度擬態することもある。場合によっては吸収ができず、必ず再擬態するXの個体も存在する。なお、パワーボムを使用すると、その爆発が収まる際に擬態が解かれたXを爆心地に吸引する効果が発生し、サムスがその場に留まっていれば一気に回復できる。
一瞬ながらも攻撃を回避する事が可能だったり、飛び道具のヒット回数を減らせるなど妙な特性も有している。相手に当てると一瞬背を向けさせ、この間にパワーボムを決めるとバックドロップ、ヘッドバットを決めるとチョークスリーパーになる。弱は追撃できないが連続技に組み込みやすく、中や強なら追撃
SmackDown!で行われたシールドの一人ディーン・アンブローズとの試合で、試合には勝つものの他二人のメンバーが介入。3人がかりのトリプルパワーボムを受けて長期欠場する。2014年2月。かつて史上最年少でWWE王者になった男ブロック・レスナーから挑戦を受けると、レスナーの手にペ
る。使いまわしって言うな。(尚、キャラも技も小学生の読者が考案した物で、キン肉マンの超人募集と同様に、その葉書が掲載されている。)○リバースパワーボム通常のパワーボムとは逆に、体の前面をリングに叩きつける荒業。受け身の取れない体の前面への攻撃であり、石でできた獅子リングの効果も合
ハロー・ポイント(変型パイルドライバー)を繰り出す場合もある。余り高さは無いものの、不安定な形で首に負担が掛かる可能性の高い(川田利明の三冠パワーボムと同型)、此方も見た目以上に危険な技。フェノメナール・フォアアームエプロンからトップロープに飛び乗り、バウンドを利用して大きく飛び
プールの上に乗ることで使用可能になる。チャージできず、ボタンを長押しするとフェイゾンプールがもつ限り照射し続ける。後述のアイススプレッダーやパワーボムが全く効かないプライムが絶叫するほどの威力があり、威力は『スーパー』の「ハイパービーム」に勝るとも劣らないと思われる。◇ミサイル・
でプロレスから離れていた佐野をプロレスに引き戻したのは、いずれもライガー(山田恵一)であった。……一方、まだ受け身も知らない若手時代の蝶野にパワーボムを仕掛けて首に一生物の古傷を作ったり、現在は新日のメディカルトレーナーを務める三沢威を本気の浴びせ蹴り一発で再起不能に追い込んだり
後輩レスラーが勝手に使っているらしいって!でも「道標明の人情酒場物語」に出演した越中本人は「ケツがまだ柔らかい」と不満を露わにしたんだって!パワーボム越中の持つ必殺技の中でも最強の威力を誇る技だって!相手を自分のまたぐらに挟んで引っぱたきまくる→超高角度パワーボムのコンボはケンコ
を追尾する黒い球を放つ。巨大な上に追尾性能もかなり高く、手間取るとレイヴンビーク自身が次の攻撃をしてくるため回避は極めて困難。ミサイル4発かパワーボムで破壊可能で、破壊に成功した場合はエネルギーとミサイルを多少ドロップする。予備動作に入ったら距離をとってミサイルを構えよう。一応ビ
08:32:39) ↑4:キュア=サン・・・ -- 名無しさん (2015-07-13 15:28:37) 主人公に逆肩車したら、連続パワーボムを受けて爆発四散したロリババアがいると聞いて。 -- 名無しさん (2015-07-13 19:02:49) フォーチュンアテ
をかけたことがないカオスは技を失敗。とっさに万太郎が技をマッスル・Gに変更し棟梁をKOし、続いて万太郎のアシストを受けたカオスがプラモマンをパワーボムで叩きつけ勝利。試合後、棟梁は「あの泣き虫はまだまだ伸びる」とカオスを称賛した。2回戦組み合わせ抽選会で伝説正義超人・2000万パ
めた状態で真後ろに投げ、そのままブリッジで投げ固める。非常に難易度が高く、掛ける方にも受ける方にも大きな負担のかかる技である。ジャンピング・パワーボム*595年にマスクを脱いだ頃から使用する様になった技で、ゴツい身体で決めるので説得力も充分で多くの試合でフィニッシュとなった。ラリ
ずダメージのアドバンテージを取れる技。【原作・アニメ版】マッスル・インパクト筋肉を見せつけつつ三連打を食らわし、真上に吹き飛んだ相手を空中でパワーボムの形にホールド。そのまま高速縦回転しつつ落下して相手の頭部をマットに激突させる。ゲーム版初出と言われがちだが、実際はアニメ版で示さ
使うこともある。ノーマルボム設置後数秒後に自動で爆発するボムを出す。ボムは一度に三つまで出せる。ボムの爆風を利用してジャンプする事もできる。パワーボムチャージショットの要領でボムを放つとパワーボムとなる。サムスの周囲に超強烈な爆破を起こし、衝撃と熱波によって大抵の敵は蒸発する。今
ショーは、後に同じ要領で片足を相手の首に引っ掻けた状態から落とすホグロックなる技を開発してフィニッシュとしていた時期もある。アリウープ相手をパワーボムの体勢で垂直まで持ち上げた後で、自ら後ろに倒れ込みながらうつ伏せに叩きつけていく技。パワーボムの体勢から後ろに放り投げていくジャン
ンのモーションはそれ程速くないので、この攻撃をして来たらビーム等で粘液を消しつつ腹部目がけて攻撃を行うチャンスになる。(ちなみのにこの粘液はパワーボムで一掃できるが、この際にドレイゴンは逃げるように上へ移動し始める。)3つ目は尻尾での打撃。粘液付着による拘束時にのみ行う。一見地味
攻撃の殆どがスーパーアーマー付きで欲張って攻撃していると強烈なカウンターをお見舞いしてくる、強烈な威力のドロップキックやらエルボードロップやパワーボムをかましてくる強敵。やっぱりプロレスラーじゃないかガードを固めて見に徹しているチワワを何人も絶望に叩き込んだ。このゲームの敵こんな
*10以降は通常モードの時点で集めてもあまり厳しさが変わらないようになりつつある。その他のタンク類(ミサイルタンク、スーパーミサイルタンク、パワーボムタンクなど、種類によって名称が異なる)は弾数制限のある武器の最大所持数を増やす。こちらも沢山持っていると弾切れを起こしづらくなり、
な啖呵を切り、試合に戻るクエスチョン。その後も優勢に試合を進めていたが、突如として大量の汗を流し、試合の決着を急ぐようになる。そして二度目のパワーボムを仕掛けた際にスタミナ切れから生まれた隙を突かれ、ロコモーションスープレックスの立て続けに食らい敗北した。【正体】その素顔は白髪に
えて、リングに頭から叩き落とす見た目にも痛そうな技。スクリューパイルドライバーやら、◯◯ドライバーやら、架空の必殺技と言えばこれ感すらある。パワーボムプロレスの技。おじぎさせた体勢から、相手を反対向きの肩車になる位の位置まで抱え上げて、そのまま前方に叩きつける技。多くの場合は叩き
ーストガーディアン(ブーストボール))」「グラップルガーディアン(グラップリングビーム))」「スパイダーガーディアン(スパイダーボール)」「パワーボムガーディアン(パワーボム)」「ダークミサイル兵(ミサイル)」となっており、このうちブーストガーディアン(と実質ギミック戦のスパイダ
に沿って移動できるようになる。「プライム」のものとはデザインが変わっている。地面に張り付くことで風を利用した攻撃に抵抗するといった使い方も。パワーボムお馴染みの最終兵器。画面内の敵を一掃するすさまじい威力と攻撃範囲は健在。また、スパイダーボール発動中にパワーボムでボムジャンプを行
読めます▽タグ一覧D.D.T「D.D.T(ディーディーティー)」はプロレスに於ける投げ技の一つ。技名の由来は同名の殺虫剤から。(諸説ある)「パワーボム」と共に80年代の立体型プロレスが生み出した最大の流行技。“相手の頭を小脇に抱え込み、真後ろに倒れ込む勢いを利用して脳天を叩き付け
)は、エルサルバドル出身の総合格闘家。現在の国籍はカナダ。ケベック州モントリオール在住。トリスター・ジム所属。ジャーマン・スープレックスやパワーボムなどの豪快な投げ技を繰り出すことから、「爆裂投げ技小僧」というニックネームを持つ。目次1 来歴2 戦績2.1 総合格闘技2.2 プ
RIDE GRANDPRIX 2004 2nd ROUND」でクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンと対戦。三角絞めを極めようとしたところをパワーボムでマットに叩きつけられてKO負けを喫した(ただし、叩きつけられた際に不慮のヘッドバットが入った可能性もある)。2005年4月23日
獄のコンビネーションも参照。地獄のコンビネーションβボルトマンが相手を空中でエクスプロイダー、アシュラマンはトップロープ上でもう一方の相手をパワーボムに捕らえて相手同士をぶつける技。地獄のコンビネーションΩ相手を逆さまの体勢にして、そのまま自分の体を反り、ボルトマンの体内の魔の四
銃士のレスラーとしての存在、タレント性がズバ抜けていたからに他ならない。尚、レスラーとしては3者共に非常に独特なスタイルにあり、ラリアットやパワーボムといった当時の流行技を基本的に使用しなかった(隠し技や駆け引きとしては使用した事がある)。ストロングスタイルの継承者と見なされてい
・デモリッションズ(ボルトマン / 再生アシュラマン、マッスル・G)○地獄のカーペンターズ(デーク・棟梁 / ザ・プラモマン、マッスル・G&パワーボム)○2000万パワーズ(バッファローマン / モンゴルマン(ラーメンマン)、マッスル・エボルシオン)○ザ・マシンガンズ(キン肉マン
ーである。一方、テーズのリバーススラムはテーズ以外に目ぼしい使い手は居なかったものの、80年代にテーズより直接の指導を受けたテリー・ゴディがパワーボムとして昇華させたことで漸く系譜が繋がれた。ツームストーン式の方は元祖が誰なのかは定かではないのだが、欧州のレスリングで以前から存在
マンがジャンプし、バッファローマンの脚を両腕で高く上げることにより強化された蹴り。◆バッファローBOMB マンモスマンに対して使用した強烈なパワーボム。◆デビルエキスパンダースプリングマンとのツープラトン。バッファローマンがスプリングマンの身体を大きく引き伸ばし、元に戻る時の反動
ックブリーカーの体勢で高々と吊り上げておいてから、勢いよく前方に倒れ込むと共に相手をスライドさせるように鋭角に叩きつけていく剃刀の刃(変形のパワーボム)。シェイマスやバッドラック・ファレ等も使った、この系統の技の元祖であり、ホールの場合は自らが膝を付くような体勢で落とすことが多か
高まっているものと思われる。ペルフェクシオンは完璧の意。 一方で掛け手の体勢が卑猥と評判。M字開脚やめなさいよ。“完肉”バトルシップ・シンクパワーボムの態勢からジャンプし空中で相手と背中合わせとなり、後ろ手に相手をホールドした状態で落下、相手の頭部をマットに叩きつける。キン肉マン
太郎だったが、実際の超人相手にキン肉バスターをかけたことがないカオスはこれに失敗する。最後は万太郎が棟梁をマッスル・GでKO、続いてカオスがパワーボムでプラモマンをKOし、1回戦を勝利する。この時万太郎は棟梁から握手を求められ、「あの泣き虫はまだまだ伸びる」との称賛を受けている。
プラモを組み立てて攻撃してくる上、作られた海では万太郎もカオスも泳げないので苦戦する。カオスのオタク知識に助けられ、それぞれがマッスル・Gとパワーボムを決めて薄氷の勝利を掴んだ。2回戦の相手は伝説超人モンゴルマンとバッファローマンの2000万パワーズ。運悪く、カオスが人間である事
ゲッター凱が一番好き。股間ドリルが卑猥と言われようが -- 名無しさん (2014-01-04 11:14:32) ゲッター號の武装にパワーボムは含まれないのかな -- 名無しさん (2014-01-04 11:18:17) ↑パワーボムは武装じゃなくて技だからね、仕方
している。タイガードライバー(三沢式)お辞儀させるようにした相手の腕をリバースフルネルソンの形で捉え、そのまま空中に浮かせてから半回転させてパワーボムの要領でマットに落とす技。テコの原理を応用して浮かすためか大型選手にも案外と決められる技である。名前はドライバーだが、最も早くに登