カスレア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
:54:27NEW!所要時間:約 37 分で読めます▽タグ一覧本項目では『遊戯王OCG』におけるカスレアについて解説する。現状遊戯王界隈ではハズレアと呼ばれる事の方が圧倒的に多い*1が、ここでは便宜上カスレアと呼称するものとする。ハズレ脱却を果たしたものは元カスレアを参照のこと。
:54:27NEW!所要時間:約 37 分で読めます▽タグ一覧本項目では『遊戯王OCG』におけるカスレアについて解説する。現状遊戯王界隈ではハズレアと呼ばれる事の方が圧倒的に多い*1が、ここでは便宜上カスレアと呼称するものとする。ハズレ脱却を果たしたものは元カスレアを参照のこと。
は強い。強力なカードをレアにすることで購買意欲を高めるのは、カードゲームで商売をする上での基本中の基本だからだ。だが同時に、カードゲームに「ハズレア」はつきものだ。高いレア度を持ちながら、それに見合わない低性能のカードであり、引き当ててしまった者を絶望の淵に叩き落とす。そしてカー
コスト11500と割と優秀であり、攻撃できるブロッカーとして運用可能。…なのだが。このジーク・キャヴァリエは龍解ガイギンガのスーパーレアではハズレアなのである。効果をじっくり考察していこう。1.殴れるスペックではないまず6コスト11500。アルカディアスに比べるとP1000ほど低
分で読めます▽タグ一覧カスレアとは、トレーディングカードゲーム界に存在するカードのうち、レアリティに反して著しく価値の低いカードの俗称。「ハズレア」「ハズレ枠」とも呼ばれる。TCGにおいて、レアカードは強力だったり派手だったりするものが普通だが、何を間違えたのかレアとよぶのがお
ソウル第3弾 超神龍の復活インビンシブル・レジェンド」にて収録。レアリティはスーパーレア。あの《エンペラー・アクア》と並ぶ、DM-08屈指のハズレア。スペック光器ナスターシャ SR 光文明 (7)クリーチャー:メカ・デル・ソル 6000W・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾーン
バーロードの進化クリーチャーであるかつ、背景ストーリーにおいても重要な役割を持つ。しかし残念なことに、あんまりすぎる性能で、DM-08一番のハズレア扱いをされた。現在は闘魂編における水文明の立場を表す存在や、背景ストーリーでの最弱のラスボス候補として語られている。【スペック】エン
、LIGHT OF DESTRUCTIONではライトロード、オネストなどの現環境でなかなかの強さを誇るカードが封入されているため、多くの者にハズレアと評されている。小学生にも「条件揃わないと使えねーよ」と言われる始末。「この効果は1ターンに1度しか使用できない。」というテキストが
日時:2018/03/03(土)21:00~集合場所:チームルーム(クイズなので、東京チームルームに変更いたします。また、SS撮影があるため、戦艦拠点だと時間帯の変化がおこり、撮影がしにくいこともあるので、何卒ご理解ご了承をお願いします)日程:20:45~ お知らせ・イベント質問
命ドギラゴン》やら《極まる侵略 G.O.D》やら《伝説の正体 ギュウジン丸》やらがポンポン出てくるというのは良くある事。レジェンドカードにはハズレア的な残念カードが無いのが救いか。恒例のシークレット版は3種類ずつ存在する。一つは全身が黄金に輝くバージョン、一つはエフェクトが派手に
イカーすらついていない。お前は一体どのドラゴンと拳で語り合うつもりだったんだ?こんなスペックながらレアリティはスーパーレア。当然DM-07のハズレア…というのは間違ってはいないが、実はこのDM-07、DMの長い歴史の中でもトップクラスの酷いエキスパンションで、スーパーレアはおろか
DS-」から参戦。性能面で特に調整は行われなかったが、スーパーレアだったレアリティがベリーレアに降格している。DMPP-02の高レアとしてはハズレア認定を受けており、悲しいことによく分解されている。一方で《紅神龍バルガゲイザー》《爆竜兵ドラグストライク》《幻想妖精カチュア》なども
ターズのクリーチャー。DM-24「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」にて収録。レアリティはスーパーレア。強力な高レアカードに隠れて地雷ハズレアが潜むDM-24のハズレアの一枚。スペックラスティ・ザ・レインボー SR 水文明 (6)クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 500
4「極神編バイオレンス・ヘヴン 第1弾」にて収録。レアリティはベリーレア。極神編最初のパックにて、早速送り込まれたロスト・クルセイダー屈指のハズレア。●目次スペック鎧亜の紅滅グレン・ブラムスリー VR 闇/火文明 (5)クリーチャー:ロスト・クルセイダー 6000マナゾーンに置く
ろう。ちなみに、彼女にライドしてしまうと悲惨。パワー10000の効果無し。スタードライブ・ドラゴンと同レベル。そんな彼女はファイター達からはハズレアとして煙たがられている。けして効果が弱いわけではない。究極生命体(笑)なんかに比べれば全然マシ。ただ、出た弾が悪かった………。彼女の
u 13:01:54NEW!所要時間:約 1 分で読めます▽タグ一覧DMDM-10 スーパーレア デュエル・マスターズ ドラゴン・ゾンビ ハズレア 聖拳編 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 黒神龍 黒神龍ブライゼナーガ全生命をこの一撃に!《黒神龍ブライゼナーガ》と
チャー。DM-24「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」にて収録。レアリティはスーパーレア。極神編初弾のカードにして、極神編最高レベルのハズレア。もといカスレア。スペック無敵悪魔カースペイン SR 闇/自然文明 (4)クリーチャー:デーモン・コマンド/ジャイアント 0000+
覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」にて収録。レアリティはスーパーレア。かの《アクア・マスター》に勝るとも劣らない、DM-09屈指のハズレア。スペック紅神龍オグリストヴァル SR 火文明 (7)クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 0000+このクリーチャーがバトルゾーンに
少なくなっている。また、使われない・取引価格が安いと言うフォイルだけなら山のように存在するが、それらを環境で使うのに適していないと言う理由でハズレア認定するのは大きな誤りである。弱いから安い、になる傾向は事実だが、安いから弱いは必ずしも成り立たない*3。環境で活躍しているカードと
れなら、いざという時は4+2のような柔軟な運用も可能だったし、いざという時は6コストクリーチャーも除去することが出来た。こうであれば、きっとハズレアではなかったのだろう。また、種族が「ガイア・コマンド」なのもなかなか苦しい。ガイア・コマンドはコマンドではあるが、コマンド種族サイク
上手く働いたと言える。全体的にDM-19のスーパーレア勢の中ではイマイチに見られがちだったが、評価自体はかなり高いクリーチャーであり、決してハズレアではない。相性の良いカードバロン・ゴーヤマ VR 自然文明 (5)クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 5000このクリーチャーをバトル
倒されてしまう。パワーアタッカーが発動せずとも、相打ちになることしかできない。というか、ナスターシャ自体が下手すればメテオ・ドラゴンより酷いハズレアである。デュエル・マスターズ プレイスDMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。スペックは特に調
初収録時のレアリティは何とウルトラレアである。ウルトラレアである。これも大事な事なので二回言いました。はっきり言ってしまえば遊戯王史上屈指のハズレアである。こつこつ貯めた小遣いで買ったパックからこのカードが出てきて泣きそうになった人達も多いだろう。また、ウルトラパラレルレアも存在
るヒーラー兼物理サブアタッカー」という独特な立ち位置に収まっており、依然として他のヒーラーに比べると立場は弱いものの「海染硨磲の実装によってハズレアは脱した」と評するプレイヤーも出てきている。〇ディシア(原神)七七に続く記念(?)すべき恒常カスレアのニューフェイス。元素スキルはダ
ハルパスレイドを進行する手順① 暗黒竜の洞窟に出現する[憤怒のバルログ]を倒して「 ドラゴンキー(ハルパス)」を入手する ドラゴンキー(ハルパス)は獲得した7日後に自動削除されます② 《 Safety zone 》で「 ドラゴンキー(ハルパス)」を使用してポータルを開く 【
ってから出す」という戦略を取るユーザーも見かけられるが、TCG版よりもコストが小さいのでその戦法に現実味が出てきた影響と言えるだろう。驚天のハズレアだった本家から一転、癖こそあるが工夫すれば強くなる高レアになってしまったのだった。もうフレーバーテキストに偽りなくドラゴン(中心のデ
されないはずなのだが…。まぁ、背景ストーリーとゲーム上のスペックは必ずしも一致はしないしね?なお、DM-18の再録時でもデスライガーは案の定ハズレア扱いである。まぁ、同じくDM-18で再録された《クリスタル・パラディン》とかと比べてしまうと、見劣りするのは必然か。そして、その再録
2体のリアガードにパワーを振ることで、終盤に列の単発火力を上げるという使い方もある。……さて、冒頭の文について触れていこう。彼はいわゆる[[ハズレア>カスレア]]。詳しくはミラクル・ビューティーを。しかもハズレトリオの中ではもっとも安い。店によってばらつきはあるが、ほとんど200
のだ…そのため、コスモロードの能力を活かすには専用デッキを作る必要がある。そしてこのユニットの最大の特徴…それは数あるユニットの中でも屈指のハズレアということにある。(他にも酷いのが割りといるにはいるが)魔候襲来のRRRには、それぞれのクランで軸となる半月ツクヨミや満月ツクヨミ、
速4ターン目に降臨できるから悪くはないと思う。ドラピ?知らんな -- 名無しさん (2015-04-27 17:56:17) 何でタグにハズレア無いの? -- 名無しさん (2015-05-04 22:07:34) ↑コンボ次第では使えるからハズレアとも限らんのだろう
後はフレーバーテキストだろうか。初期の背景ストーリーの雰囲気を表しており、なおかつ水文明の特徴を上手く表していると言える。やっぱり、初弾からハズレアのFTは力が入っていたんだなぁ…【関連カード】キング・クラーケン UC 水文明 (3)クリーチャー:リヴァイアサン 1000ブロッカ
マンティコアがいるので居場所は狭い。ユニット設定いわくサーカスの裏方担当のため、ある意味合っているか?……というわけで、このユニットも3枚のハズレアの一角。詳しくはミラクル・ビューティーを参照。なぜ新クランのネオネクタールにRRRをあげなかったのだろうか…。今日も今日とて数多のフ
ルと組み合わさって非常にカッコいいのでコレクションとしての価値は高い。天使は周囲の状況にも恵まれなかったスペックだけならDM初期にありがちなハズレアという結論で済むが、このカードはゲーム以外での状況もなかなか悲惨だった。まずこのカードが収録されたDM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲
ー。DMC-12「白凰精霊(はくおうホーリー・スピリット)強化拡張パック」にて収録。レアリティはスーパーレア。メカ・デル・ソルの中でも屈指のハズレア。スペック光器エレーナ SR 光文明 (6)クリーチャー:メカ・デル・ソル 3000+このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある光
録はかなり疑問に思われた。何故なら、最初期のSRでもなかったのでファンサービス的な意味合いは薄い。能力的面で見ても強いとは言い難いが、完全なハズレアとは言い難い。一応同じ究極進化のエターナル・ムーンは、ハズレア枠などや種族的な意味合いでは再録の理由は理解できる。そのため、よりによ
フォースには無いヒビが追加されている。攻撃の反射はするが攻撃自体は防げないこのカードらしい。「開闢」と「終焉」が収録された「混沌を制す者」のハズレアの1つ。閃光のバリア −シャイニング・フォース−通常罠相手フィールド上に攻撃表示モンスターが3体以上存在する場合、相手の攻撃宣言時に
グレガリゴンには再録回数こそ負けたが、新フレーム枠での再録はこちらが先だったというまさかの展開。DMX-19はスーパーレアパックであり、当然ハズレア枠も用意されることは予想されていたが……まさか、このカードにスポットが当たると想像できた人は少なかったはず。再録された理由は……DM
ンジェル・コマンド・ドラゴンとの相性も悪くは無い。DMX-19的には、デスライガーと同じ役割なんだろう。つまり初期からのファンへのサービスとハズレア枠の両方を兼ねている。ちなみに、DM-01の光のSRには超有名な《浄化の精霊ウルス》がいるが、こちらは再録のチャンスを逃した。まぁウ
ーは、バトルゾーンにある自分自身の「ウェーブストライカー」を持つクリーチャー1体につき1枚カードを引く。DM-11のハズレWS。というよりもハズレアもといカスレア。聖拳編を代表するハズレアで、その後の海外での大出世とあわせてよくネタとされる。よりによって、こいつの出た次の弾でキル
ディープ・オペレーション》や《キング・ポセイドン》の方がまだ優先されるという状況がプレイスでの扱い。結果としてDMPP-01の高レアの中ではハズレア認定されており、分解素材になりやすい。せめてパワーが6000は確保されているが、本家のパワーのままでコストが1下がっていればまた少し
箱買いするとやたらフルボコが出てしまうことから、「ハートフルボコ・ドナックル」などとも呼ばれてしまう結果に。弱くない(むしろ普通に強い)のにハズレア扱いされかける。…が、フルボコさんより酷い、というか誰がどう見てもハズレアな《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》というカードが存在する
。フィニッシャーとしても今一つな能力であり、ただただ使いにくい能力ばかりが目立つ。その結果、DM-23の目玉カードでありながら、購入者からはハズレア扱いをされてしまった。概要でも述べたように、同じSRである《超神星ビッグバン・アナスタシス》が強力だったことも低評価に拍車をかけた。
なわけで色々影が薄いカードだが、最近になってこのカードに再び注目が。2014年ブースターパックに再録したのだ。しかもスーパーレアで。いわゆるハズレア。同じパックの社長の地獄門やDTテーマの切り札狙いで箱買いする決闘者を絶望させまくっている。しかしなんでLDSのパックに君たちが混じ
しまったと言える。このクリーチャーを見ると、豪快なスペックを持つクリーチャーの調整の難しさを感じさせられる。現在は、終末ナスオ大戦を象徴するハズレアの一つとなってしまった。とはいえ終末ナスオ大戦という蔑称を付けられたDM-17も現在では再評価が進んでいる面もある。だがテンペストに
リーチャーよりコストの負担が少なく、パワーも高いうえに、さらにデメリットの少ないカードなどは大量に存在する。なので現在は、DM-21におけるハズレアの称号をもらってしまった。仕方ないね。しかし、《竜音のキラ》さえ場に保つことが出来れば、意外なほどの活躍は見せてくれる。また、現在で
フ、サイバーブレイン、アクアン等頭のおかしいドローカードがいっぱい輩出されたからな。闘魂編ではその煽りを食らって水文明のレアカードはほとんどハズレアなんだよねぇ -- 名無しさん (2014-11-06 21:55:18) シングルカード販売店もなくスーパーレアは近隣で一人が
た印象に残って分かりやすい連中とは違い、「機械+電撃+宗教」のイメージも子供には伝わりにくかったのか?やがて聖拳編であるDM-10で、地雷級ハズレアを投下したところで存在が抹消。殆ど新規が出ず、不死鳥編時期の従来種族の一時全滅や極神編の旧種族復活といったイベントも関係なし。やがて
ンサブ両方の運用が期待できる単純に打点底上げ「ビギニング・ドラゴン・デッキ 熱血の戦闘龍」にそのまま投入できるサポートは豊富こんなドラゴンがハズレア扱いされるのもおかしな話で、おまけに見た目も「金ピカマッチョなドラゴン」と切札としてはなかなかの見た目であり、名前のせいでギャグに見
も収録された。スペック的には変更点はないのだが、なんとレアリティがベリーレアからアンコモンに降格した。レアリティ的には妥当なスペックとなり、ハズレアという身分からは脱却したと言える。しかし、レアリティが下がったところでスペックが変わった訳ではないので、案の定「使えない」という本家
初期のデュエリストでこのカードの存在を知らない人は少ないと言えるほど。マーチング・スプライトに多くの点で勝っている。マーチング・スプライトがハズレア扱いされるのに一役買った。まぁ、殿堂入りカードと比べるのも酷ではあるのだが…補足ちなみにDM-09での水文明の高レアリティは、こいつ
化攻撃力が上昇する。取った瞬間のエフェクトとしてだが、どっかの指輪の魔法みたいに体がムキムキになる事もある。縮小化取ると体が大幅に縮む。所謂ハズレアイテム。発光全身が激しく光って相手の目を眩ませる。伸縮化体が大幅に伸び縮みする。透明化体が透明になる。クリスマス対象のコスチュームを