超神星アポロヌス・ドラゲリオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
21:08:29更新日:2024/05/23 Thu 13:02:16NEW!所要時間:約 42 分で読めます▽タグ一覧超神星アポロヌス・ドラゲリオン!!!わたしはこのカードとともに神となるのだ!!!《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリー
21:08:29更新日:2024/05/23 Thu 13:02:16NEW!所要時間:約 42 分で読めます▽タグ一覧超神星アポロヌス・ドラゲリオン!!!わたしはこのカードとともに神となるのだ!!!《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリー
2:51更新日:2024/07/09 Tue 13:55:29NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧*1《超神星DOOMドゥーム・ドラゲリオン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」に収録されたス
超天星」と「超電星」、そして究極進化の神羅と掛け合わさった「超神羅星」が存在する。超神星一覧太陽系の天体がモチーフの超神星超神星アポロヌス・ドラゲリオン SR 火文明 (6)進化クリーチャー:フェニックス/ティラノ・ドレイク 15000+進化GV-自分のドラゴン3体を重ねた上に置
見せる黙示賢者。オリジンなのでサガから蘇生でき、ループの〆としてこのクリーチャーを場に出して闇の1マナだけ起こし、後述する《超神星DOOM・ドラゲリオン》の召喚コストを確保するのが主な役割。ただし、青黒で構築可能なサガデッキの色としては余計な光文明を入れなければならなず、手札に来
11年ぶりの進化ゴッドであり、かつ《火之鳥カイザー・アイニー》以来10年ぶりかつ二体目の墓地進化Vでもある。デス・フェニックスとアポロヌス・ドラゲリオン。時代を超えて、二人の王が手を組んだ。*3暗黒神星アポロデス・フェニックス SR 闇/火文明 (7)進化クリーチャー:フェニック
神星だったのである。誕生したネプチューン・シュトロームは、太陽の化身として神にも等しい力で世界を極熱焦土に変えようとした《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を深淵の渦に沈める。このような強大な力を持つネプチューン・シュトロームに対抗するために《龍仙ロマネスク》や《極仙龍バイオレンス
凶星王ダーク・ヒドラ》《暗黒王デス・フェニックス》《蛇魂王ナーガ》《メタルカオス・ドラゴン》《黒神龍グールジェネレイド》《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》ヘヴィ・デス・メタル《暗黒凰ゼロ・フェニックス》《邪眼皇ロマノフI世》《邪眼皇アレクサンドルIII世》《超神星DEATH・ドラ
。独特な性質で使いこなす難易度が高かった本家から大幅に強化され、単純明快に強い進化クリーチャーへと格が上がったと言える。《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を主軸とした【アポロヌス・ドラゲリオン】デッキや《竜極神》を投入した【ゲキ&メツ】デッキなどで投入される光景が見かけられる。小
スボスとして登場。今作の黒幕の協力者として登場し、以後もプレイヤーや勝負たちの前に立ちはだかる。+ 使用デッキ-原作同様、デスフェニックスやドラゲリオンを主軸とした赤黒ドラゴン。非常に豪快かつトリガーも厚い強敵である。幽と同じくラスボス枠でミッションコンプリートのためかどちらも初
極神がリンクして降り立つ撃滅神。TCG版と比べてパワーが1.5倍になり、コストが14になった。2021年2月現在において《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》に次ぐパワーを持つクリーチャーである。先述の通りゴッドの固有能力であった身代わり効果は削除されているものの、パワーが上がったこ
ることで互いが自壊ともう片方を蘇生するループコンボが発生。山札を限界まで掘り進めることができる。山札を残り1枚にした状態で《超神星DOOM・ドラゲリオン》を1マナで召喚。《一なる部隊 イワシン》をメテオバーンの弾にして《水上第九院 シャコガイル》をリアニメイトし、《シャコガイル》
ン。予め《コッコ・ルピア》を出しておけば、バディ→ゼヴォルと簡単に展開できる。そこからさらに《バルケリオス・ドラゴン》や《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》へと繋げるのも可能となる。【類似カード】神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ P 闇/火文明 (4)クリーチャー:ファイアー・バード/ド
・ドラゴン》や《無双竜機ドルザーク》などと組み合わせた際の効果も発揮しやすくなっている。大量にドラゴンを確保できる点から《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》と組み合わせて見るのも面白い。漫画での活躍漫画「デュエル・マスターズ」では、対ヤカンマン戦で切札 勝舞が使用。唱えた際の勝舞の
が必要である。パワーも高く、攻撃能力も高いT・ブレイカー。ちなみに、パワーは不死鳥編のフェニックスの中ではライラ・ボルストーム、アポロヌス・ドラゲリオンに次ぐ高い水準となっている。そして最大の魅力、それはメテオバーン。マーキュリーは、呪文を発動した時、メテオバーンを使うことでその
スターズFE」のラストを飾るクリーチャーの一つにして、ザキラの代表的クリーチャーでもある。《暗黒王デス・フェニックス》、《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》などの他のザキラの切り札に負けず劣らず、圧倒的な破壊力を持っている。以下の三体で構成される。龍神ヘヴィ/龍神メタル黒翼が逃げ惑
動は、I世自身が無意識に暗黒王の誘導を受けた結果と語られている。煉獄の極魔弾はシーザーの誕生に留まらず、かつて敗れ去った《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を《超神星DEATH・ドラゲリオン》として再生させた。決勝戦の頃にはサムライとナイトの両者が一族の誇りをかけ暴走する。決勝に進
も最強レベルの除去である。ボルパンサー登場時点のプレイスで火力除去の対象にならないのは一部のG・リンクを達成したゴッドや《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》のような大型の進化クリーチャーのみで、特にギミックの無い通常のクリーチャーに限定すると限界までパワーが上がった《剛撃聖霊エリク
…とはいえ除去耐性皆無でデッキに戻す順番は自分で選べるので、除去cip持ちをデッキトップに置いておければ割となんとかなる。超神星アポロヌス・ドラゲリオン SR 火文明 (6)進化クリーチャー:フェニックス/ティラノ・ドレイク 15000+進化GV-自分のドラゴン3体を重ねた上に置
ワイト・TENMTH・カイザー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。名古屋名物ういろう。《超神星 DEATH・ドラゲリオン》の転生クリーチャーで、単体では異常なほど非力。名古屋名物えびせんと名古屋名物天むすをさっさと繰り出したいところである。えびせん
体とも単体性能ではRロマノフを遙かに上回るものの、闇文明のクリーチャーしか進化元にできない点でRロマノフと差別化できていた。超神星DOOM・ドラゲリオン SR 闇文明 (12)進化クリーチャー:フェニックス/デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 12000このクリーチャーの進化元
は大きい。また、デュエプレではセンチネル・ドラゴン等のコストの軽い火のドラゴンが充実しており、G・ゼロで大量展開しながら《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》でワンショットを狙ったり、出せなくてもドラゴン軍団で一斉攻撃したりと幅広い活躍をしている。まぁ暴れすぎてドラゲリオンはDP殿堂
経由してグールジェネレイドを墓地に落とせる。ゼキラやドラピを利用すれば、超高速ででグールジェネレイドが召喚される。超神星DEATH(デス)・ドラゲリオン SR 闇文明 (8)進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 11000マナ進化GV-闇のクリーチャーを3体自分のマナ
去ったところを観戦し、I世自身が敗れ去った姿と重なったために煉獄魔弾の解放という凶行に及んだ模様。更には暗黒王だけでなく《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》も蘇らせ、シーザーと共に《超神星DEATH・ドラゲリオン》が誕生している。神化編太古の軍勢オリジンが時空の裂け目より襲い掛かり
無くなった? -- 名無しさん (2020-06-06 16:45:36) ちょっと待って!?主要なティラノ・ドレイク欄に、アポロヌス・ドラゲリオンが入ってないやん -- 名無しさん (2020-07-03 19:53:00) 公式からいじめられてるかの如く新規がへぼいよ
ップはそのままだと強すぎたとのことでクリーチャーで攻撃できなくするものに変更され、S・トリガー・プラスの条件が付いた。《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》のような既に攻撃中のクリーチャーを止めることはできないのは痛いが、ターン終了時の効果と併用できるため一長一短。一方でパワー30
ならずドラゴンを持つエレメントなら何でも反応するんじゃあと思えてならない -- 名無しさん (2023-07-19 21:13:27) ドラゲリオンやクロスファイアも令和リメイクの洗礼を受けているんだからそろそろこの人も何かしらのリメイクがあってもいいと思うんだけどなぁ -
なったな・・・。 -- 名無しさん (2015-11-01 18:50:02) しかしなんで強欲の開拓とユニバース・ゲート、DEATH・ドラゲリオンを使ったワンキルデッキが書かれてないんだろう…… -- 名無しさん (2015-11-01 19:25:46) 不死鳥編のラ
・ボルシャック》を経由すれば、高コストドラゴンを条件とした革命チェンジまで繋がってしまう。案の定【赤緑ボルシャック】や【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】などで採用され、環境で大暴れしている。それでは、改めて…ルピア、ドラゴンをこよなく愛するデュエリストは追記・修正をよろしくっぴ
ローバ》で強化されたクリーチャーを軽々と蹴飛ばしていく。ベジーダ様に勝てるクリーチャーは、メテオバーンでパワーの上昇した《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》、必ずバトルに勝利する《太陽の精霊マルシアス》、6体G・リンクした《起源神》、ベジーダ様を超える基礎パワーを持つ《超神羅ロマノ
登録日:2012/05/25 Fri 00:01:12更新日:2023/12/05 Tue 10:16:29NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧目指すはNAGOYAの頂点なりー!《シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカード。DMX
手シールドの数以上のエイリアンが手札に揃っていれば全ブレイクしながらダイレクトアタックまで持って行けるという、さながら《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》のような動きが可能。ドロー効果についても、S・トリガーなどで反撃されてトドメを刺し切れなかった場合に保険として機能してくれる。
は軽いけど進化条件が厳しい」という《暗黒王デス・フェニックス》や、「オーバーキルレベルに強いけど進化条件が(ry」という《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を格段に出しやすくなったのは嬉しいところ。加えて《究極銀河ユニバース》のエクストラウィン能力を満たしやすくなったのも見逃せない
登録日:2014/05/22 Thu 23:44:59更新日:2023/12/18 Mon 10:50:19NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧燃えろ熱血!震えろ魂!!龍解!ガイギンガ!!!ガイギンガとは、TCG『デュエル・マスターズ』に登場するクリーチャーである。概
か進化できない」という欠点の反省だと考えられる。シンパシーを追加されたフェニックスだが、TCG版では召喚難易度が高かった《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》などはともかく、TCG版の時点でシンパシーがなくとも普通に強いカードもあったので「ゲームスピードのインフレが進むのではないか」
りと割と自由。ただし同時期のクリーチャーは統一される傾向にある。「暗黒」シリーズであるデス・フェニックス、シーザーさんをはじめ、DEATH・ドラゲリオンや超神龍アブゾ・ドルバなどドラゴン・ゾンビ進化や進化元にとるクリーチャーも多い。ゼロ・フェニックスにも一応進化できる。なお、ドラ
た集大成的なカードとなっている。《暗黒王デス・フェニックス》:魔銃「マッド・ロック・チェスター」を封じたフェニックス要素《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》:3枚で進化する進化GV要素《ヘヴィ・デス・メタル》:三体神+ゴッド要素《邪眼皇ロマノフI世》:ロマノフ要素実際に漫画『デュエ
ーがシールドもバトルゾーンも手札もズタボロにするのだから恐ろしい。一応これらの効果は任意ではなく強制なので、相手の場に《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》といった選ばれると厄介な効果を発揮するクリーチャーしかいない場合には破壊するしかなく、やや融通が利かないのが欠点だろうか。ハン
ており、シールドをブレイクするなど割と活躍している。しかし、ザキラが後に掲載当時としては規格外のパワー設定や攻撃力を持つ《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を召喚してくることを考えると、(作中の設定はともかく)基本セットのカードで戦っているゼウスはザキラに倒されるべき古き存在と化し
イアール・コマンド・ドラゴンを付与する。これには≪レジェンド・アタッカー≫も驚きである。単体で唱えてもあまり味はないが、《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》などの進化元の確保や、《轟く侵略 レッドゾーン》などの侵略元にしたり、コンボの起爆剤として運用できる。あるいは下記の《リンクウ
」と付ける無責任男。成人男性としか思えない高身長と老け顔だが、これでもウィンと同い年。使用デッキは【墓地ソース】、切り札は《超神星DOOM・ドラゲリオン》。いいやんCV:稲川英里ウィンのクラスメイト。口癖は「いいやん」万人を無条件に肯定して安心させる名人。ウィンの友人の中で彼だけ
目論んでいるならば従来の《一角魚》(か後述の《封魔バルゾー》)を採用した方が良い。また、強力なcipを持つクリーチャーや《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》のような選ばれると効果を発揮するカードが場にいる状況だと強制効果が足を引っ張ることも。レアリティはコモンになっているため、レア
イオレンス・サンダーの存在や対戦相手の違いなどから、この出自の経緯はTCG版の背景ストーリーに適応できる設定かは怪しい。《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を瞬殺したネプチューンの深淵に相手を引き込む力だったが、アナスタシスの生命力は引き込むことが出来ずに互いに能力が打ち消し合った
-- 名無しさん (2019-12-24 14:00:34) ↑進化元の用意しづらさや突破力不足でロマンカード止まりだったアポロヌス・ドラゲリオンが、対処が遅れれば負けレベルの強カードになって登場したから望みはあるな -- 名無しさん (2020-12-21 21:12
代ではこれでも突出したスペックとは言えず、種族やNEO進化クリーチャーとしての性能で差別化したいところ。同弾で登場した《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》 は火の進化ドラゴンを対象とする侵略を持ち、メテオバーンで進化元を3枚要求するため、1マナクリーチャー→2マナ進化から綺麗に繋
ジャック・ライドウから進化する)フェニックスも無理だが、例外としてティラノ・ドレイクを種族に持ち、ドラゴンを進化元にする《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》などはサーチ可能。デッキ構築時には適切な進化クリーチャーの選択を慎重に行うことが求められる。 ただし、テキストでは『このクリー
ーはそうそういない。そして打点はワールド・ブレイカー。相手のシールドが何枚あろうと問答無用で全て吹っ飛ばせるアレである。《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》のメテオバーンに始まり、以降も切り札クラスのクリーチャー達に搭載されてきた能力だが、非進化かつコスト8のゴルファンタジスタはそ
自分の他のドラゴンを並べやすいようにと中量級で揃えた場合、全体へのパワー低下能力を持ったクリーチャーは天敵となる(例えば《超神星DEATH・ドラゲリオン》など)。まあ上述のように使用においては無視できない問題点もあるが、上手く使えれば破壊力は一級品のクリーチャーである。性能を抜き
環境を揺るがしたカードについては総じて弱体化(ナーフ)措置が取られる様になっている。しかし、《無双竜機ボルバルザーク》や《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》の様に人気と知名度を兼ね備えたが故、安易な弱体化を導入出来ないカードについてはDP殿堂となっている。また《ストリーミング・ビジ