プロフェシー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
われなければ強力な能力の「リスティック」呪文凶悪土地「リシャーダの港」を調整した「冬月台地」五色地形ながらアンコモンの「リスティックの洞窟」トップレアは、ソーサリー除去を受け付けない、プロフェシー中最強のクリーチャー「キマイラ像」など、独特かつパワフルなカードが満載である……なん
われなければ強力な能力の「リスティック」呪文凶悪土地「リシャーダの港」を調整した「冬月台地」五色地形ながらアンコモンの「リスティックの洞窟」トップレアは、ソーサリー除去を受け付けない、プロフェシー中最強のクリーチャー「キマイラ像」など、独特かつパワフルなカードが満載である……なん
ただしそういう「地力はあるが環境に合わない」カードは、環境の変化や別フォーマットへの進出によって価値が大きく変わることもある。気がついたら元トップレアと値段が逆転していたなんてことも。一般的にシングルの相場は環境(大会など)での活躍を考慮した値付けが行われるため、能力の強さで価格
ダード前期はデルバーやイリュージョン、後期は人間や呪禁オーラや赤系ミッドレンジなど。カモるべきデッキに困らないこのカードはアヴァシンの帰還のトップレアに輝き、「2012年を代表するカード」として選ばれるほどに大活躍した。ただし、環境にがっちり噛み合ったがゆえの強さであるため、スタ
得つつ装備先を引っ張ってこれる戦隊の鷹、更にその戦隊の鷹と石鍛冶と周りの装備カード群、サーチ効果と抜群の相性を誇った同じくワールドウェイクのトップレアこと神ジェイスなどが手を組んだ支配的なデッキが、悪名高いカウブレードである。さて、当時のスタンダードの現役プレイヤーにしかわからな
道の発見や誕生、新しいカードとコンボを組むことでデメリットの無視やデメリット自体をメリットに変える等の方法、再評価される事がある。中には一躍トップレアに大化けするものもいたりする。以下は、大出世した元カスレア達。▷ 目次MtG《ネクロポーテンス/Necropotence》通常ドロ
異常。実際にこのユニットが発表されてから様々なデッキが作成され、発売されてからあっという間に各地の優勝デッキに名乗りを上げる程に。同ブロックトップレアの片割れだか、評価に対して価格は存外低め。だからどういうことなの……アルティメット・グラン・ウォーデン相手コストの数だけ残してのデ
緑にしてはやや大人しめ。その代わり能力が大人しめどころではなく、しかるべき状況で誘発させれば一撃でゲームを終わらせることも可能。前ブロックでトップレア近くまで行った刃砦の英雄を彷彿とさせるこのカードも、もちろんイニストラードのトップレアに…ならなかった…以下、このカードの惜しい所
重さであり、それ以外に何も能力を持たないこのクリーチャーはかなり肩身が狭い。それでいてスーパーレアという最高レアリティに位置しており、同弾のトップレアでありベリーレアの《魂と記憶の盾》を引き当てようとしたデュエリストたちを落胆させた。更に、彼が出てきた次の弾では・・・星雲の精霊キ
トに触れるのが苦手なデッキを相手にした際のサイドボードとしては用いられた。【Donate】は3枚のカスレアにより構成され、どんなカードもいつトップレアに化けるかわからないという前例を作った歴史的なデッキである。機会があれば、是非一度プレイしていただきたい……と言いたいところだが、
ン・マスクスのコモンカード《波止場の用心棒》の方が、その需要から200〜400円と預言する妖術使いの数倍の値が付いていた。預言する妖術使いはトップレアがカスレアまで下がってしまった極端な例だが、これに近い話はザラにある。前評判を鵜呑みにせず、いかにカードの真価を見抜くか。それが大
軽いのだ。初期忠誠度も2と軽さに納得の数字である。プレインズウォーカーというシステム自体が強いと言われる為、もうこの時点で普通なら間違いなくトップレアと言ってもいいレベルである。そう、問題はここからなのだ。まず+1効果。カードを1枚引き、1枚捨てるのは赤にはたまに出てくる効果であ
当たりと言っても過言ではない豪華な内容。このカード程ではないにしろ当初は評価が久しくなかった《超宮城 コーラリアン》も、続くDMRP-07のトップレアの一つ《次元の嵐 スコーラー》の登場で主要カードの一つとして即評価が見直され、同じくスペシャルズの《ビックリーノ》も癖の強すぎるス
デッキ内のカードの順番を任意に仕込むこと。手札 手に持っているカード。デッキトップ デッキの一番上。デッキボトム デッキの一番下。トップレア 最上級の価格が付くカード。トレード カードを交換すること。ドロー デッキからカードを引くこと。 ドローソース カードを引く
テフェリー。プレインズウォーカーとしてスタンダードに登場するのは初。そしてどの環境でも活躍するパワーカードにして、「ドミナリア(DOM)」のトップレア。通称「5ハゲ」。多色かつ5マナと重量級ではあるが、それ以上に能力がどれも強力。まず+1能力は1ドロー+2マナ回復。ドローの優秀さ
ることは難しいであろうが、それでも当時のレシピであれば精神を刻む者、ジェイス一枚以下の価格で組みなおすことは可能。当時を思い出すと、神話レアトップレアをガン積みで1デッキ数万を越えることがザラになっている現在の環境が異様だと感じてしまうのは只の懐古厨の戯言であろうか。■レガシーに
攻撃する、一撃必殺のコンボデッキとなった。【パララクス補充】はトーナメントで大暴れ。一気にスタンダード環境のトップメタへとのし上がり、補充もトップレアへと見なされた。エクステンデッドでは更に凄まじいデッキが生み出される。《補充》と《伏魔殿》、《はじける子嚢》を組み合わせたコンボデ
3マナで畏怖持ち。オリジナル同様、ダメージ与えるとカードが引ける。言うまでもなく、コントロール系には相当なアドバンテージを与える化物で、当時トップレアとして雑誌でも紹介された。が。環境に合わず出番ほとんど無し。だが、時のらせんにてタイムシフトで登場。環境にもマッチして評価が大幅に
とする思い出が詰まっているもの。《ウルザの激怒》が高くて買えなかった話、パーミッションやミルストーリー相手にビキビキした話、「プロフェシーのトップレアは《キマイラ像》」といった懐かしい話の数々とともに、冒頭の三段オチの何とも言えない肩透かし感は、オールドプレイヤーにとっては代えが
を【緑白ゴイフ】が制することになる。あらゆるフォーマットで活躍の機会を得たタルモは、徐々に最初の評価を覆して行き気がつけばタルモは未来予知のトップレアとして君臨し、気がつけば超高額カードの仲間入りを果たしていた。どうしてこうなったのか?それは以下の様な理由があった。1.構築と密接
もしフェッチショックインから《思考囲い》を唱えて相手がバーンだったら絶望である。15点スタート…ちなみにオンスロート版は同エキスパンションのトップレア。色にもよるが、古いため2000〜3000円と少し割高。ゼンディカー版は比較的新しいため1600円前後とお求めやすい。レガシーやモ
真かは環境そのものにマッチしたカードだった。そのため、シングル販売では下手なレアよりも高価格が付けられており、人によってはインベイジョンの青トップレアと呼んだりしていた。それだけこのエキスパンションの青レアが微妙だったのもあるが、さすがにあんまりな気もする。ん?「テフェリーの反応
コントロールできるS・トリガーの《ナチュラル・トラップ》《バースト・ショット》などと一緒に採用されることが多い。評価が見直された結果、3弾のトップレア扱いとなっており面目は保たれた。後に「メインカラーは青黒、タッチで赤を足して緑はこのカードだけ」なんてデッキが大会で優勝しているな
てはブロックされない。)(T):クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。6/5おそらく「最強の化身」「プロフェシーのトップレア(まじめな意味で)」というお題を出された時、多くのプレイヤーはこれを思い浮かべるだろう。タップのみで単体除去が打てること、色が黒い
ばメッキがはがれるまでは高値を維持できる…というわけ。遊戯王では《ラヴァルバル・チェイン》というカードの話が有名だが、MTGでもカラデシュのトップレア《反逆の先導者、チャンドラ》あたりは初動6000円以上というとんでもない値段だったりしたし。その後の顛末は知っての通りだ。チャンド
ゾーンからのスペリオルコール、GB2を満たすとダメージゾーンにカードが置かれるとパワーが上がる。展開力と防御力に優れた、エンジェルフェザーのトップレア。《粗相の守護天使アクシデント・セレスティアル バトラエル》パワー11000の「双闘」持ちユニット。Vに登場するとダメージゾーンの
、コモンアンコ大量の超安価デッキである。同じデッキ4つ買えば古いタイプではあるが環境級のデッキが組めてしまう。もちろんガチ組みすれば相当量のトップレアを積むので結構な値になるが、カジュアルでプレイする程度ならそこまでする必要はない。で、先述の通りやりたい事の何割かを諦めるほどに【
や、ウィザーズスポンサードであるにも関わらず独自にオーコを禁止にする大会まで現れる事態に。食物デッキのあまりの強さ*19から、環境を支配するトップレアにも関わらず「いくらなんでも禁止にされるだろう」と踏んでオーコのシングル価格が下がるという珍事まで起きている。その後、エルドレイン
してその強さを発揮したのはバトスピ史上でも初。そしてジェミナイズはそのキーカードとして大活躍、収録パックでは当初は投げ売られていたのが今ではトップレアにまで上り詰めている。X版はリバイバル版の踏み倒しと元のマジックの倍加を受け継ぎ、それぞれを足して2で割ったような調整になった。た
。というかガチでも油断してたら普通に負ける… -- 名無しさん (2016-06-16 18:19:11) ↑3 電結の荒廃者って当時のトップレアだったと思うが… -- 名無しさん (2016-07-31 06:05:11) ↑荒廃者はエイトグで代用が効いたので・・・修整
イク能力は、グレード0〜グレード3のペイルムーンを各々一枚までソウルからスペリオルコールするというもの。最大4枚のアドバンテージを得られる、トップレアに相応しい大味な能力である。また、ペイルムーンがソウルから(R)に登場する度に自身のパワー+3000する自動能力も備えている。この
まさにリミテッドの覇者。間違いなく初手である。なお、先制攻撃を持つジョーさんは、パワーを強化するカードと相性抜群。ミラディンの傷痕ブロックのトップレアたる各種剣の他、棍棒での殴り合いもいいだろう。ちなみに赤白剣こと《戦争と平和の剣》の持ち主。だがどう見ても剣の方が強いし、剣の方が
登録日:2011/03/10(木) 21:02:21更新日:2023/08/07 Mon 17:51:04NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧Magic the Gatheringの歴史に於いて環境に大きな影響を与えるカードというものは多数ある。そしてネクロポーテンス
にくい。このたびイラストチェンジ版が構築済みデッキにまさかの4積みで登場。イベント限定販売でひとつ5000円とお高いがな!可愛さ以外の要素でトップレアの一角に君臨する例外中の例外。「IG足りねぇ!」デッキにイグニッションアイコンを持つカードを20枚入れるという制約上、複数デッキを
(2021-03-25 02:41:58) 直近のノーレアのスモール・ワールドが可能性の塊だったためシクやプリシク、レリの特殊枠を抜けばトップレアという...勘弁してくれー -- 名無しさん (2021-10-08 11:40:21)#comment
シャルアート版はニンフィアのデザインを務めたにしだあつこ氏が担当しているため、ファンアイテムとしての価値もひときわ高い。性能も相まって今回のトップレアの1枚となっている。収録パック等SM9a 強化拡張パック「ナイトユニゾン」
禁止になる前は、あちらの効果により《霞の谷の雷鳥》共々立たせて無限にカウンターすることが容易になっていた。環境の変化でマイナーなカードが一躍トップレアに上り詰めることもあるという、OCGのおもしろさを語る一枚であると言えるだろう。1ターンに一度、アニヲタ上にいるwiki籠り一人を
付けない。海パンからパスタ等を出すと某猫型ロボットも真っ青な事ができる。というよりは海パン刑事のモロパクリである。プロレヴォでは一枚二千円のトップレアになってる。雲呑深空声:立花あやメインヒロイン。完璧超人だけど人見知りで料理がダメで猫舌。翔の遥か上をいくロマンチスト。「…ざわ…
ウルザの物語/Urza's Saga》《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》と並ぶモダンホライゾン2のトップレアとして数えられている。また強さ云々を抜きにして、強すぎるメリットを付与するために強烈なデメリットを付与する行為を安易に行うとカラー
dern Masters(MMA)*14」が初出。1パック1000円~1500円。神ジェイスやヴェリアナ、《タルモゴイフ》《魂の洞窟》などのトップレアも収録されている。が、リミテッドの調整なのか微妙なレアもちらほらあったりする。《解放の樹》なんかが出たりして目も当てられないなんて
だ。特に《リスティックの研究》《世界薙ぎの剣》は2人対戦ではまったく使われなかったが統率者戦では一転して強カードとなり、前者はプロフェシーのトップレアの名を《キマイラ像》《撃退》から奪い取ることに成功した。ちなみにコモンである。統率者は「最初から手札にあるがハンデスなどで妨害がで
スターなどで「ニクスの祭殿、ニクソス」などを経由して4ターン目辺りに出てきて+で圧倒的アドバンテージを稼いでいく仕事をしており、M14の中のトップレアの一つとなっている。ガラク安打伝説を見事継続した。そして基本セット2015で5枚目のガラクが登場。■Garruk, Apex Pr
狙って作られている。■ヴェールのリリアナ (1)(黒)(黒)イニストラードにて登場した2枚目のリリアナ。軽くて非常に強力で、イニストラードのトップレア。一時期は神ジェイスを差し置いて「モダンで最強のプレインズウォーカー」と呼ばれ、さらに一時期はモダンという言葉すら抜けていたことも
キを作る性質上サイズが小さかったり、バニラだったり、効果が専用だったりとまさに紙束で戦う訳だが、このブランボアは攻めにも守りにも使えるまさにトップレアと化す。ブードラでお世話になった人も多いと思う。追記・修正は森の乱暴者を蹴散らした後にお願いします。この項目が面白かったなら……\
だ。汚いな流石忍者汚い。この超絶強化によりぬばたまの強さは格段に上昇。この弾に収録された「忍竜シラヌイ」「ツクモラカン」などの高レアは当時のトップレアとなる。サブ中のサブクラン。収録されてもワンコインが基本だったあのぬばたまにとってのこれほどの大躍進はなかったのだ。しかしぬばたま
ボス両方にとって最低のディスペクトなの面白過ぎる -- 名無しさん (2023-01-29 01:11:11) モルネク(環境を独走したトップレア)とデッドマン(使えるノーマルレア)のディスペクターがハズレアってのがアクターシャと対極の形でディスペクトになってるのが面白い
いる置物に強いとすれば、こちらは自分の展開途中に出てくる奴に対して強い。【余談】その可愛さとシークレットが存在したことから初収録のパックではトップレアになることが多かった。20thシークレット実装後にはレギュラーパックで収録されたみずき・しぐれ以外の4人も配布パックの再録で全員2
手札とマナの質を高め、終盤は高打点を持つフィニッシャー」といつ引いても困らない八面六臂の活躍をした結果、めでたく1枚3000円を超える十王篇トップレアの一番乗りを果たした。自撮の超人 UC 水/自然文明 (4)クリーチャー:ジャイアント/チームウェイブ 4000自分の水または自然
期の面白いところ -- 名無しさん (2019-12-29 19:12:36) 0円で取引されるレベルのストレージの肥やしたちが最新弾のトップレアによって最凶のデッキを組み上げていくのなんか感動的 -- 名無しさん (2019-12-29 19:54:34) 9年前のメル
ラゴンマスター、パラディン、ダークナイトとか。初登場時の上級職カード「目指せレディ・ロード! アリス」が、カードパワー的には微妙ながら同弾のトップレア「昏き闇竜の神子 カムイ(女)」と絶妙なシナジーを発揮して活躍した。初登場時の下級職は杖使いで「貴族」という、当時の原作に存在しな
す▽タグ一覧時は2014年 12月8日、Hearthstone初めての拡張パック「ゴブリンvsノーム」が実装。その頃から、あのミニオンは常にトップレアとして君臨していた。そのミニオンの名はドクター・ブーム。詳しい効果は項目を参照してもらうとして、そのスタッツと優秀な効果を持つブー