じばく/だいばくはつ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
覚えさせるには、第一世代に一旦戻してわざマシンを使ってやる必要があった。◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG)第三世代ではダブルバトルが追加され、さらに価値上昇。ダブルバトルにおける「じばく」「だいばくはつ」の攻撃範囲は「自分以外全員」。敵も味方も全員巻き込む全
覚えさせるには、第一世代に一旦戻してわざマシンを使ってやる必要があった。◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG)第三世代ではダブルバトルが追加され、さらに価値上昇。ダブルバトルにおける「じばく」「だいばくはつ」の攻撃範囲は「自分以外全員」。敵も味方も全員巻き込む全
Thu 13:49:08NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ラブラブカップルのルビーとサファイアが、しょうぶをしかけてきた!!ダブルバトルとは、ポケットモンスター ルビー・サファイアより導入された対戦ルール。お互い4匹のポケモンを持ち寄り、場に2匹ずつ繰り出して対戦
をついて「かみなり」で倒す。だがペリッパーから受けた「ハイドロポンプ」のダメージが大きかったため、ピカチュウも倒れ引き分けに。フウ・ラン戦のダブルバトルではオオスバメと組んでソルロック・ルナトーンと戦った。「ひかりのかべ」ででんき技を跳ね返されるなど苦戦を強いられたが、「かみなり
「キョダイベンタツ」「キョダイゴクエン」「キョダイホウゲキ」は指定タイプ以外に毎ターン1/6のスリップダメージを4ターン与え続ける為、3匹のダブルバトルでの採用率を底上げした。◆第四世代○こうげきしれい威力:90 命中率:100 PP:15 タイプ:むし 分類:物理 接触:× 範
土) 00:18:14更新日:2023/08/12 Sat 19:29:04NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧シングルバトルダブルバトルマルチバトルトリプルバトルローテーションバトル群れバトルスカイバトルさかさバトルバトルロイヤル●目次ゲームにおけるポケモンバトル
ミックは無く、ただトレーナーとバトルしていくだけという意味では7番目のスパイクタウンジムに近い流れ。ただしキバナ自身を含め全員が天候PTかつダブルバトルでの試合となる。これは彼が試合前に述べる通り、「(チャンピオンに挑むチャレンジャーが)あらゆる状況に対応できるか見定める」という
なかった。元々わざマシンが使えないポケモン以外では極めて異例の扱いである。一応ワイドガードはあった上、第8世代でやっと覚えた。対戦での扱い・ダブルバトル編ダブルバトルでの使用率は非常に高く、シングルバトル以上に警戒すべき技の1つとなっている。ダブルバトルでは一方が「まもる」で攻撃
」「ボルトチェンジ」で交代すれば再利用もしやすい。と、ここまで書いただけでも強いことがわかるが、この特性が真価を発揮するルールがある。それはダブルバトルや、第5・6世代に存在したトリプルバトルといった、複数匹がバトル場にいるルール。何とこのいかく、複数匹に効果があるのだ。ダブルバ
さ単タイプだとジャローダや『しんかのきせき』持ちモンジャラ、ゴリランダーのようによっぽどスペックが高いか一芸を持っていないと厳しいのが実情。ダブルバトルだとサポート役などもう少し可能性が広がるのだが。特性『ようりょくそ』や普段は溜め技で使いにくいが晴れ状態で溜めが無くなる「ソーラ
時代。試合時間も非常に長くなってしまうことが多く、当時司会をしていた人がブチギレて帰宅してしまうというハプニングもあったという。後世の大会でダブルバトルが主流になっていったのはシングルではこのへんの問題が解決しにくいからというのもあるかもしれない。(現にシステムが大幅に変わって火
刀型アリ。一応「わるだくみ」を覚えるので特殊型に出来なくもないが、特殊のサブウェポンが希薄なのが悩みか。素早さの種族値60というのは主戦場のダブルバトルでは最遅育成が視野に入る水準。最遅に仕上げることでトリックルーム状態で少しでも先手を取りやすくなる上に、後攻とんぼがえりや後攻イ
うサブウェポンを獲得し、攻撃範囲も改善した。技を「かたきうち」「とっておき」の2つだけにしたタイプが有名な程度だったが、『サン・ムーン』ではダブルバトルにおいて特性『すなかき』+「おさきにどうぞ」で味方を高速で行動させる型が大幅に知名度を上げた。なんだかんだ言っても序盤ノーマルと
を受けるとダメージを無効化し、最大HPの1/4を回復するひらいしんでんきタイプの技を受けるとダメージを無効化し、自分のとくこうを1段階上げるダブルバトル時、自分以外のすべてのポケモンのでんきタイプの技の攻撃対象を自分に変更するよびみずみずタイプの技を受けるとダメージを無効化し、自
分で読めます▽タグ一覧GSルールとは、『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』で導入された対戦ルールである。解説ルールは通常のダブルバトルとさほど違いはないが、何より特徴的なのはLv.51以上のポケモンもLv.50に調整される事と、今まで禁止級とされていた一部のポケ
入手したことで弱点をひとつ帳消しにでき、同期のアーボックやベトベトンに比べて頭一つ抜けて強かった。さらに「かがくへんかガス」による特性無効はダブルバトルでそこそこ使われており、相手の厄介な特性を消しつつ、味方のデメリット特性(特にケッキングやレジギガス)を消去して猛威を振るわせる
七世代まで自分の攻撃を1段階上昇させるだけの微妙な効果だった。第八世代からは自分と味方を同時に強化できる技へとなり、一気に実用性が高まった。ダブルバトルでは素早いポケモンで先制して積み、後続で積んだターンに即攻撃を行なうことができる。マックスレイドバトルで使用した場合、味方全員の
名前の由来は「風蘭ふうらん」フウが男の子でランが女の子。ジムリーダーが2人いるジムは史上初。ちなみに後に3人いるジムが出てきた。シリーズ初のダブルバトル制ジムであり、初登場のダブルバトルを印象付けた。PWTでは一人ずつ個別に参加。フウの切り札はソルロック。ランの切り札はルナトーン
果が超凶悪。ダークライ自身の素早さがとても高いのもあり、ほとんどのポケモンを行動する前に8割の確率で無力化可能。さらにこの「ダークホール」はダブルバトルだと相手二匹に当たるという恐怖。しかも眠らせる事により特性『ナイトメア』まで発動し相手のHPをごっそり削り取ってしまう。削りづら
筋らしく変化技の充実度は全タイプで最低クラス。ただ動体視力に優れているためか第二世代のわざマシンなしで「みきり」を覚えられるポケモンが多い。ダブルバトルでは「まもる」に対する「ふういん」対策として利用価値がある。弱点はひこう・エスパー・フェアリー抵抗力はむし・いわ・あく弱点を突け
英語名:Stonjourner高さ:2.5m重さ:520.0㎏タマゴグループ:鉱物性別比率:♂50 ♀50タイプ:いわ特性:パワースポット(ダブルバトル時に味方の技の威力が1.3倍になる。)隠れ特性:なし種族値 HP:100攻撃:125防御:135特攻:20特防:20素早さ:70
ティのジムリーダーを務めるチャイナファッションの双子。ホウエン地方で七番目に戦うことになる歴代唯一の二人一組のジムリーダーであり、戦闘形式はダブルバトルとなる。使用タイプはエスパータイプ。男の子がフウで、もみあげもとい横に髪を出している方が女の子のランである。まごうことなきロリ&
]」と違い連発できるのが強み。音技であるため、「みがわり」を貫通できるのも魅力である。(その代わり特性『ぼうおん』で無効化されてしまうが)。ダブルバトルでは敵側限定の全体攻撃として扱うのも「りゅうせいぐん」にはない強み。総じて主力技として申し分ない優秀な性能。自力だけで4種類、わ
力や追加効果などが変更されている。威力は100に引き上げられたが命中率は80%に据え置き。やけど率は20%に下げられた。ただし雨下では必中・ダブルバトルでは相手全員を同時に攻撃できるようになり、ダブルバトルでの適性を得た。ランドロス自身に雨との関連性は無いので違和感を感じると評判
買ってくれる。アブリボンになると強力なむしタイプの技「かふんだんご」を習得する。威力が90と序盤にしてはとても高く、PP15もある優秀な技。ダブルバトルでは、味方にぶつけるとHPが回復する。ストーリーでは何かとむしタイプやフェアリータイプの技が役に立つことが多いため、パーティにい
挑んだプレイヤーが目にしたのは、味方の「じしん」に巻き込まれ勝手に倒れていく衝撃的なエンテイの姿であった。ポケモンコロシアムはすべての戦闘がダブルバトル。ダキムは地面タイプの使い手であり、メタング・バクーダ・ゴローニャと手持ち5体中3体が敵味方全員を巻き込む攻撃「じしん」を覚えて
や特性を活かせるなら、それらとは充分差別化できるだろう。特性『ふゆう』とじめん/ドラゴンの複合のおかげでとりわけクチートとの相性補完は抜群。ダブルバトルで有用な技が多いのでダブルバトル向けに育成すると良い。特に「フェイント」を覚えるのは有用。実際、ライバルさえいなければ相応の立ち
やマルチスケイルといった行動保証特性*1持ち弱点がじめんやほのおなどメジャーなタイプ味方の「なげつける」で条件を満たせるゴースト・エスパー(ダブルバトル)上記を考慮すると、保険加入筆頭はギルガルド。受ければBD150、殴ればブレードフォルムでAC150*2は一致弱点ですら耐えきっ
ル」で強化されたカイリューを筆頭に他の強力なドラゴン達にお株を奪われ、シングルでは600族中使用率ワースト1にまで落ちぶれてしまった…一方でダブルバトルでは大活躍。ロクな攻撃技が無い物理ドラゴンや格闘、フェアリーに弱いサザンドラ、マルスケが機能しにくいカイリューに代わるドラゴンと
。フィールドの特徴もあり使用率こそ高く保っているが、あくまで汎用性による面が強く、ゲームバランス的にはまともとの認識も増えてきている。また、ダブルバトルでは搭載率が非常に高い「ねこだまし」もシャットアウトできてしまう為環境に与える影響も大きい。とは言え、やはり明確な弱点がある為か
ム)の「エアスラッシュ」、ノコッチやメブキジカの「ずつき」、ジラーチの「アイアンヘッド」などが有名。「いわなだれ」は相手全体を攻撃するため、ダブルバトルでは約47%の確率で少なくとも1匹は行動不能にできるという要警戒技となる(先手を取れれば)。このため、より威力の高い「ストーンエ
色違いは緑色のボディが赤に変化する。旧国鉄のようなレトロな雰囲気を醸し出しているようにも見える。種族値・特性から「しんかのきせき」を持たせてダブルバトルで使うことが想定されている様子。バトルツリー以外ではほぼダブルバトルがないことや、トリプル・ローテが廃止されたのが残念。物理メイ
れるとこちらも自殺してしまう事だけには注意。シングル戦ではオドリドリを出した時点で警戒されるためそこまでうまくいかないのが現状である……が、ダブルバトルとなると話は違ってくる。味方の踊り技もコピーできるという仕様から、素早さの高い味方に先に強化技を踊ってもらい、自身と味方2匹を同
4年の大会では禁止級にも関わらずグラードンが使用可能で、同じく禁止級であったカイオーガと共にこの大会のキーパーソンと言える存在であった。またダブルバトルでは「じしん」が全体技となり、これを利用した優秀なコンボが注目される。特に特性『ひらいしん』でギャラドスを守りながら戦えるガラガ
違い、バトル終了後も使用可能で残る。うまく相手を合わせれば、たとえ伝説のポケモンの専用技だろうが、文字通り全ての技を使いこなすことができる。ダブルバトルなら簡単に習得可能。その代わり、レベルアップで覚える技はスケッチのみであり、わざマシン・ひでんマシン・教えわざ・タマゴわざといっ
ている。専用技の「さいはい」は「相手が最後に使用した技をその場でもう一度使わせる」というもの。敵に使っても意味がない場合が多いので基本的にはダブルバトルで味方に使うのが一般的とされている。ヤレユータンの名前の由来はその技を基にして「やれ言うた」+「オランウータン」ではないかと言わ
アスラ、ぼうふう、ダブルウイングを習得し、スキン無しでも実用的なひこう技が使えるようになった。ただカイリュー程技に柔軟性がないのが苦しいか?ダブルバトルにおいては「いかく」が非常に強力なことから、登場以来常に最メジャー格である。メタグロス80-135-130-95-90-70ダン
取られていようと後出しで天候を変えられようとメガシンカしたターンならほぼ確実に晴れ状態で特攻159から一致のほのおわざを叩き込めるため、特にダブルバトルで非常に高い使用率を誇った。その一方でひでり以外の天候特性持ちの立場は相変わらず。メガリザードンYが起動要員でありながらエースと
ギガインパクト」は何故か覚えられる。「ソーラービーム」や「チャージビーム」が出せるんだから「はかいこうせん」くらい出したっていいと思うが…。ダブルバトルでは「りんしょう」使いとしても優秀で、同タイプの中でも特性や技の豊富さで個性を出しやすい。攻撃技、補助技共に多く覚えられるため様
意外と優秀なものが揃っている。素の火力は物足りないため「こだわりメガネ」「たつじんのおび」等アイテムによる補強は半分必須だが意外と強いかも。ダブルバトルでは相方のポケモンの「いえき」「スキルスワップ」「ミイラ」等で特性を消すこともできる。しかし、同じ戦法なら技の豊富さによりケッキ
先を選ぶとバイクで移動するアニメ―ションが入る。◆本作独自のシステムトレーナーバトル野生のポケモンがいないのでこちらがメインとなる。ルールはダブルバトルが主流。スナッチ主なポケモン入手手段。文字通り強奪する。ダークポケモンが現れるとヒロインが教えてくれる他、通常のポケモンを選んで
ンの主力技として多用される。あられパーティ(あられパ)では吹雪砲台を何体か用意し、次々と発射することも。もう1つの特長が全体攻撃であること。ダブルバトルでは敵2体、トリプルバトルでは相対している敵2~3体に命中するため、活用の幅が広い。ただ、それでも命中70を素で撃つのは躊躇われ
場合、二段階上昇が二度起こって一気に四段階も上昇する。地味に上がった特攻種族値もあいまって、特殊アタッカーとしての性能は大きく向上した。特にダブルバトルではメジャーな「いかく」を火力強化に利用しつつ、相手全体への攻撃となる「ハイパーボイス」を一致で使えるなど、何かと優秀。無論、「
目以降は「バトルカフェ」で入手することになる。バトルカフェとは、エンジンシティ・ナックルシティ・シュートシティの3つの街にあり、マスターとのダブルバトルに勝利することで、一日1個ランダムでスイーツに関係するアイテムを貰うことが出来る。貰えるアイテムは完全にランダムであるため、目当
レスもそうだが、せめて有用な攻撃系の積み技や使いやすい回復技があればこんな事にはならなかったのだが……。シングルバトルでの評価は散々な一方、ダブルバトルではそこそこ高い評価で固まっている。ザマゼンタの本領はシングルバトルの「縦」ではなく、ダブルバトルの「横」を強化するサポーターで
だが、天候変化技のように場に出るだけで発動する特性や効果延長系の道具がないのが辛い。このため、シングルバトルよりも効果発動後にすぐ行動できるダブルバトルに向く技である。さらに問題なのがメジャーな「ストーンエッジ」「きあいだま」をはじめ、相手も低命中率技を撃ちやすくなること。意気揚
サイドチェンジにより相手の位置が入れ替わっても選択した相手に攻撃が通るという性質もある。択ゲーを回避できるので非常に心強い。これらの理由からダブルバトルにおいてはかなりメジャーなポケモンである。第9世代では進化形が登場したことでしんかのきせきが適用されるようになった。持たせればブ
ンカやめざパが廃止されたものの、カプ・テテフと違い「マジカルフレイム」で鋼タイプに対処しやすいという特徴を得た。エキスパンションパス解禁前のダブルバトルでは、ブリムオンとの差別化点である特殊耐久を活かした「とつげきチョッキ」型が一定数使われ、最終2桁入賞も見られた。キョダイラプラ
マ」で火力アップを狙う事も可能。余ったスペースには「でんじは」[[どくどく>どくどく(ポケモン)]]「じこさいせい」のどれかを入れたい。[[ダブルバトル>ダブルバトル(ポケモン)]]では「スキルスワップ」で味方に「へんげんじざい」を渡せる唯一の存在でもある。・ポケダンでのカクレオ
67(かたきうち)が貰える。「からげんき」は対戦、「かたきうち」はストーリー向きの技と言える。『エメラルド』版では殿堂入り後にジムリーダーとダブルバトルで再戦できる。再戦時には『ルビー・サファイア』時代よろしくケッキングが2匹に増え、ピンクの悪魔ラッキー一族が新たに加わる。ダブル
。炎タイプらしからぬ技範囲で水ポケモンが流されてしまった経験は誰しもあるはず。切り札がエレキブルのデンジとは相性がいいのかファイトエリアにてダブルバトルもある。エレキブルとブーバーンの二匹がそろい踏みとなりなかなかに壮観。なおダイヤモンド・パールでは使用しないため、エースはゴウカ