ダイマックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
最大数値はハピナス(H252振り)の1428。ハピで止まるどころの騒ぎじゃないわざの変化ダイマックスしたポケモンが使用するわざは、全て専用のダイマックスわざとなる。攻撃わざの場合攻撃わざは、わざのタイプごとに決まったダイマックスわざに変化する。例えばノーマル技であれば、「たいあた
最大数値はハピナス(H252振り)の1428。ハピで止まるどころの騒ぎじゃないわざの変化ダイマックスしたポケモンが使用するわざは、全て専用のダイマックスわざとなる。攻撃わざの場合攻撃わざは、わざのタイプごとに決まったダイマックスわざに変化する。例えばノーマル技であれば、「たいあた
Mon 13:53:34NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ダイジェットとは「ポケットモンスター ソード・シールド」から登場したダイマックスわざの一つである。■データ元になるタイプ:ひこう威力・分類・PP:不定*1命中率:必中接触or非接触:非接触範囲:単体効果:味方
態が永続する。ターン制限はない。4対1なのでこれぐらいは仕方ないかもしれない。2.複数回行動レイドボスは複数回攻撃することができる。ただし、ダイマックスわざ/キョダイマックスわざは1ターンに1回しか使うことができない。「ダイウォール」は使用しないので、守られて4人全員が攻撃ターン
復活を果たしている。それでもほんの一部は対象のポケモンが復帰したにも関わらず消えたままだったりする。専用ZワザについてはZワザの項目を、キョダイマックスわざについてはダイマックスの項目を参照。◆第一世代○スプーンまげ命中率:80 PP:15 タイプ:エスパー 分類:変化 範囲:単
といった体力満タン時に発動する特性の効果や、「きあいのタスキ」を潰すために使うという運用も可能。第8世代では、攻撃しながら罠を設置できるキョダイマックスわざも登場した。その後の第9世代も通常技として攻撃と罠の設置を同時にできる技が出ている。道具「あつぞこブーツ」を持っているとこれ
ガンの専用Zワザ「ラジアルエッジストーム」を使われると残りターン数に関係なく強制的にフィールドが消滅する。第八世代からは「きりばらい」やキョダイマックスわざ「キョダイフウゲキ」、「アイアンローラー」を使ったときにフィールドが強制的に消滅する仕様となった。ちなみにアイアンローラーは
技により変動)必中 追加効果:100%の確率でとくこうを1段階上げる第8世代より登場した新システム「ダイマックス」によりポケモンが使える「ダイマックスわざ」の一つ。どくタイプの攻撃技がダイマックス時に変化する事で「ダイアシッド」となる。ダイマックスわざになると元の技より威力が上
ん」「ハイパーボイス」、ダブルで相手全体の攻撃を下げる「バークアウト」など実用的なものはそれなりにある。隠れ特性は「かちき」なので、いかくやダイマックスわざの余波(直撃するとつらいのでダブルで)読みで特攻を上げることができれば、特殊型としても活躍できそうである。素の状態では物足り
接触技には効果がない。ブロッキング防げるのは攻撃技に限られるが、接触攻撃した相手に対し防御力を2段階下げる。タチフサグマ専用技。ダイウォールダイマックスわざ。変化技はダイマックスするとすべてこの技になる。通常の防御技ではダイマックスわざを防ぎきれず、ダメージを軽減することしかでき
ることができない(一部例外アリ)。使い捨てだがポケモンに『パワフルハーブ』を持たせることで溜めを経ずに撃つことができる。また、「Zワザ」や「ダイマックスわざ」として使うことで、擬似的に溜めのいらない高威力の攻撃として使うことも可能。ちなみに「はかいこうせん」等、技を繰り出した翌タ
に見せるとウーラオスに進化する。種族値と特性は同じ。「いちげきのかた」はかくとう・あくタイプ。また、専用技「あんこくきょうだ」を覚える。キョダイマックスわざは「キョダイイチゲキ」。「れんげきのかた」はかくとう・みずタイプ。また、専用技「すいりゅうれんだ」を覚える。キョダイマックス
特性が死ぬため、交代時恩恵を受けやすかったり、メガ枠を他と競り合った際に優秀な方を選択するという事例が見られたためである。第八世代でも通常のダイマックスわざはダイバーンが晴れ、ダイストリームが雨にする都合上、当初はそれにあわせて(フシギバナの場合は相手の不一致ダイバーンに便乗して
目次1 カメックス(キョダイマックスのすがた)1.1 増大した甲羅の噴射口1.2 破壊力抜群の主砲1.3 キョダイマックスわざ「キョダイホウゲキ」カメックス(キョダイマックスのすがた)分類こうらポケモンタイプみず高さ25.0m〜重さ???.?kg特性げきりゅう増大した甲羅の噴射口
目次1 バタフリー2 (キョダイマックスのすがた)2.1 眩い光を放つ鱗粉2.2 巨大化した羽が巻き起こす強風2.3 キョダイマックスわざ「キョダイコワク」バタフリー(キョダイマックスのすがた)タイプむし・ひこう高さ17.0m~重さ???.?kg特性ふくがん眩い光を放つ鱗粉極限ま
ードリオも『にげあし』『はやおき』『ちどりあし』と貧弱だが、どちらかと言えば『はやおき』の方が優先順位は高いか。第七世代ではZワザ、剣盾ではダイマックスわざに対して回避率上昇が無意味というのも地味にきつい。■とうそうしん相手と性別が一致していると技の威力が1.25倍、不一致だと0
当技:のろい、ほろびのうた、みらいよち、ないしょばなし、なかよくする、なみだめ などまた、特性「ふかしのこぶし」のポケモンが使う接触技、キョダイマックスわざ「キョダイイチゲキ」「キョダイレンゲキ」も守り解除こそできないが守りを無視できる。つるぎのまいやじこさいせい、みがわりの様な
以外のポケモンは一致ひこう技に恵まれない傾向が強く、特に物理型ではそれが顕著である。現在では溜め技の「そらをとぶ」や「とびはねる」をZワザやダイマックスわざとして使うことで多少は補えるが。特殊技は低火力でたまに外すが3割ひるみという強力な追加効果を持つ「エアスラッシュ」が最メジャ
- 名無しさん (2019-12-12 13:16:51) ↑3シナリオで晴れ状態にされるとキツイのはあるけどそれに限らずストレートに強いダイマックスわざに比べてキョダイマックスわざのほとんどが微妙すぎて・・・ -- 名無しさん (2019-12-12 17:01:36)
を下げられる事は無いノーマル技「ダイアタック」も無効…ダイアタックの効果は素早さ低下。ゴーストタイプなので強みである素早さも(ryこの通り、ダイマックスわざを使う方になっても受ける方になっても恩恵だらけ。「つるぎのまい」からのダイホロウ2連発は何と大半の受けポケを紙きれの如く吹っ
法弱い。第八世代ではダイマックスで「アンコール」や「ちょうはつ」を解除できるが、「いたずらごころ」を持つが故に変化技だらけにしていると使えるダイマックスわざがほぼ全て「ダイウォール」になるという悲惨な光景になってしまう。技構成にもよるが、目玉システムであるダイマックスとは相性が悪
ダイマックスのすがた】一部の個体が使えるキョダイマックス。頭部のテントウムシの羽根のような部分がさらに巨大化し、UFOのような姿になる。キョダイマックスわざはエスパー技が「キョダイテンドウ」に変化。技の後にフィールドが「じゅうりょく」状態となり全ての技の命中率が上がり、ひこうタイ
相性はもちろん最悪である。また剣盾での新要素ダイマックスとも相性がいいとはいい難く、「ダイスチル」や「ダイジェット」などの自分の能力を上げるダイマックスわざを使うと逆に弱体化していく。ダイマックス含めての運用を考えるなら技の採用に一層悩まされる羽目になる。ただし、なぜかZワザによ
下方修正されたが、交代してまた場に出せば発動する。ミラーアーマー所有者:アーマーガア★能力を下げる効果を受けず、相手に跳ね返す。第8世代ではダイマックスわざで能力を下げられやすいため、発動機会は多い。ドラクエにも同名の装備が存在するが関係ない。わたげ所有者:ワタシラガ系統攻撃を受
いうち」等を覚え、結構器用。後、何故か1.0kgと軽いのにヘビーボンバーを覚える。威力はお察しなのでほぼダイスチル用。隠れ特性「はりきり」はダイマックスわざとの相性がいいので、これを軸にダイジェットで全抜きを狙うアタッカー型が見られる。第9世代ではダイマックスが使えない上、2段階
28でペルシアンに進化する。キョダイマックス額の 大判に 浮かびあがった 模様は ダイマックスの 秘密を 解く カギと 考えられている。キョダイマックスわざ:キョダイコバンノーマルわざが変化。相手のポケモン全員をこんらん状態にする・バトル後に技を使ったポケモンのレベル×攻撃回数×
トム対策にもなるのがつえーんだよな。 -- 名無しさん (2019-12-30 11:10:14) ダイスチル、ダイアース、ダイロックとダイマックスわざがことごとく自分に合ってるのよね -- 名無しさん (2020-05-03 12:51:23) 最強の矛じめんタイプと最
形だから覚えられるようにすると言うのはやはり問題だったか。演出としてはビームがぶっとくなった。ついでに黄色くなった。第8世代Zワザの代わりにダイマックスわざのベースとしてお呼びにかかることがある。前世代と違い、最高3ターンほどノーリスクで使えるようになった上に、ダイマックス中のノ
ない*1。相手のダイマックスに対してはみがわりを連打してターンを浪費させて無駄打ちに終わらせるという対抗手段もあるが、能力が上昇するタイプのダイマックスわざに対しては下手に粘ると積みの起点にされかねないため、状況をよく見極める必要がある。この第八世代からターン中の素早さ実数値変更
れがち。USMのぬしポケモン達があまり使われない理由の一つでもある。剣盾に登場するダイマックス状態のポケモンには使っても無効化されるが、逆にダイマックスわざとして使うと「くさむすび」が威力130、「けたぐり」が威力100となり、安定して高い威力が出せる。ダイマックスエースの技候補
のメガシンカ廃止という弱体化を食らった上に対戦環境もダイジェット、ゴースト二匹、フェアリーと前作以上にエルレイドに厳しいものなっている。一致ダイマックスわざが非ダイマックス時よりも威力が下がりがちな「ダイナックル」、前作より先制技が少なくなってサイコフィールドを張っても活きづらい
7)→バタフリー(Lv10)キョダイマックス10トントラックをも 吹きとばす 竜巻に 巻きこみつつ 猛毒の りんぷんで とどめを 刺す。キョダイマックスわざ:キョダイコワクむしわざが変化。相手のポケモン全員をどく・まひ・ねむりのいずれかの状態異常にする。■概要白い羽に赤い複眼、紺
にも抵抗を持ち後出ししやすいのでメタとして有用。ただ、めざパの威力が下がったことにより特殊型はやや厳しくなった。 剣盾のダブルバトルでは一致ダイマックスわざの効果の違いからテラキオンではなくこちらが使われる場合もあった。テラキオンでは不一致となる「ダイスチル」を活かした立ち回りが
ある正に縁の下の力持ち。 -- 名無しさん (2023-01-03 18:27:07)#comment*1 これらの技を元にしたZワザやダイマックスわざは対象外
の妻ミツバからキョダイマックスできるフシギバナに育つフシギダネを貰うことができる。ゼニガメを選んだ場合はミツバ自身がバトルで使ってくる。キョダイマックスわざはくさタイプの「キョダイベンタツ」。相手のくさタイプ以外のポケモンがターン末にダメージを受ける場の状態を作り出す。1/6ダメ
では驚異のすばやさとなる。一方、自身がエスパータイプかつ上述のように多くの先制技を苦手とすることからサイコフィールドとの相性もなかなか良い。ダイマックスわざにより様々なフィールドを自力で展開できるようになったため、エレキフィールドにこだわらず柔軟に戦うことができるようになった。攻
おける御三家の特性のように相手はピンチになるとパワーアップするので要注意。2020年6月配信のDLCにて3匹ともキョダイマックスを取得。キョダイマックスわざはいずれも通常より威力が高く、また「かたやぶり」効果を持っており非常に強力。(草)[[サルノリ→バチンキー→ゴリランダー>ゴ
ダイマックスのパワーによって格段に強化された炎が、翼を形成している。マグマよりも熱いこの翼を飛ばし、相手を焼き尽くす攻撃を得意とするぞ!キョダイマックスわざ「キョダイゴクエン」キョダイマックスしたリザードンが繰り出すほのおタイプの攻撃は、「キョダイゴクエン」に変化する。「キョダイ
ルハーブを使うのがセオリー。あとはパワフルハーブ消費後、どうしても一発の火力を重視する場合に選択される場合がある。「ゴッドバード」はZワザ、ダイマックスわざ、スカイスキンのような条件付き高威力技を除けば、初代から20年以上威力据え置きで一度もタイプ最強の座を譲っていないという稀有
で使えることや、加えて「ダイホロウ」「ダイナックル」の広い技範囲と追加効果のおかげで抜き性能の高さが前世代と比べものにならないほど上昇した。ダイマックスわざは相手の能力を下げるものが多いので「まけんき」の発動機会も中々多く、ラムのみを持たせれば状態異常による妨害も困難となる。ただ
タイプの強力な技。「ひかりのかべ」や「リフレクター」をたたき割る「かわらわり」。上記の技らから変化した天候書き変えや能力上昇の追加効果を持つダイマックスわざと、並みいるレイドポケモンの中でもかなりのガチ仕様。特に初手で「ダイアイス」や「ダイロック」で天候を霰や砂嵐にすることで『き
。環境考察やアローラ図鑑外のポケモンの解禁で廃れていったものの、一時はトップメタの一角とも言われることになった。第八世代では、ほのおタイプのダイマックスわざ「ダイバーン」でも発動出来るようになり、多くのポケモンが攻撃と天候発動を同時に行えるようになった。初期環境では今作もリザード
)は手に入らない。それぞれヨロギ(岩半減・岩80)・ブリー(効果無し・炎90)・ヤチェ(氷半減・氷80)で代用することになるだろう。ただし、ダイマックスわざとの兼ね合いで第八世代では削除されてしまった。今後復活するかは不明。なお、火を吐くほのおタイプや水を操るみずタイプと違って草
さが大きく改善された。もうひとつの新技である「うっぷんばらし」はそのターンに相手から能力を下げられていれば威力150をたたき出せるが、上からダイマックスわざで殴られるか「いかく」を食らうことが前提となるため、使いどころを選ぶ。しかし第9世代において早速「トリプルアクセル」が没収。
く組まれるポケモンの躍進、じめん枠でライバルだったガブリアスが環境で採用率の低下が相まってシングルでは上位の採用率を誇っている。第八世代ではダイマックスわざでの天候書き換え、「ダイフェアリー」、「ダイサンダー」による「あくび」無効化が頻発したにもかかわらず、それまで通り起点作り型
と変わり種や先制技を多く覚える。ダイマックスとの相性は中々いい。「エアスラッシュ」を「ダイジェット」として使用することで素早さを上昇させ、水ダイマックスわざ「ダイストリーム」で雨を降らせて火力上昇を図れる上に、ダイマックスの耐久力上昇を利用してきあいのタスキや「みがわり」に頼らず
尾は巨大な電波塔を思わせるデザインとなった。全身が発光し、ギターのようなエネルギー体を振り回す様子はさながら暴走しているようにも見える。キョダイマックスわざは相手にどくかまひのいずれかの効果を与えるでんき技「キョダイカンデン」。自前や相方の「たたりめ」とのコンボに使ったり、とりあ
やぶり』+「どくづき」&「アイアンテール」持ちのオノノクスが殴り飛ばしてくるので油断は禁物。エースのリザードンはキョダイマックスを使用。専用ダイマックスわざ「キョダイゴクエン」(ベースわざはだいもんじ)を使い、4ターンの間ほのおタイプ以外のポケモンに最大HPの1/6分のダメージを
を与えつつ「オーロラベール」を張りダメージを軽減してくる。これはあられでなくても適用され、元々高い耐久が更に上昇し長期戦になりやすい。弱点のダイマックスわざで先手を打って倒したい。Webアニメ『薄明の翼』において第5話「秘書」にてセリフはなかったが初登場。このエピソードの終盤の、
して使うと、効果によって発動した技がZワザになる。威力も出た技に依存。剣盾でダイマックスすると「ダイウォール」に化けてしまうので、巨大化してダイマックスわざをばらまくという使い方は不可能である。■ゆびをふったら 作中での使い手 がでた!金銀・HGSS・BW2でアカネのピッピ(ピク
ただし「キョダイレンゲキ」は雨を降らせて火力を底上げする「ダイストリーム」を捨ててしまうことになるので、人によっては選択に悩むかもしれない。ダイマックスわざのエフェクトもかた毎に異なり、キョダイイチゲキのエフェクトは正拳突きとともに拳から赤黒いエネルギー波的なものをぶっ放す派手な