狼男(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
プローラーにおいては《軍団のまとめ役、ウィノータ》は秋に『団結のドミナリア』が出るまで使用禁止となった。レガシーレガシーにおいてはドラゴン・ストンピィの一種として《血染めの月》《虚空の杯》《三なる宝珠》などでマナ拘束を掛けてお互いに呪文をほとんど唱えられなくした状態で狼男を変身さ
プローラーにおいては《軍団のまとめ役、ウィノータ》は秋に『団結のドミナリア』が出るまで使用禁止となった。レガシーレガシーにおいてはドラゴン・ストンピィの一種として《血染めの月》《虚空の杯》《三なる宝珠》などでマナ拘束を掛けてお互いに呪文をほとんど唱えられなくした状態で狼男を変身さ
コントロールする土地が1枚以下だった場合デメリットを踏み倒せるというのがミソ*2。当時は《金属モックス》と2マナランドを利用した高速デッキ「ストンピィ」がレガシーでブームになっており、特に赤の「ドラゴンストンピィ」が貧乏デッキ*3として結果を出し始めていた時期だった。これの白版「
ンマスターズ2017(MM3)」で《炎樹族の使者》のコモン落ちにより、ついに【スライ】や【レッドデックウィンズ(RDW)】が成立した。【緑単ストンピィ】との違いは火力の存在と速攻持ちの多さ。最速3ターンキルを誇るスピードは過去の【スライ】を上回りかねない。ただ古くからの【赤単】の
パイクまで様々なプレイヤーがしのぎを削っていたことも由来する。お遊び要素を入れたデッキ「甲鱗BTB」「七英雄Zoo」「続唱《誘導路》」「○○ストンピィ*3」といった話もよく聞いたものだった。カードもまだまだ安かった時期で、青絡みのデュアルランドで最も高額だった《Undergrou
ころか投了しかねない程で、カード名の通りに「血染めの顔」になる程の凄まじい性能を持つのだ。モダンなら「ブルームーン」、レガシーなら「ドラゴンストンピィ」「赤単プリズン」などの印象が強いのではないだろうか。逆に言えば特殊地形を対策するなら、これくらいはしないといけないのである。こん
radise》に代表されるマナ・クリーチャーや土地サーチで高速展開できる緑のビートダウンは比較的単色化傾向が強い。緑単色高速ビートダウン・【ストンピィ】は比較的長きに亘って活躍している。緑の主要種族のエルフも優秀なマナ・クリーチャーを多数擁することから強力であり、特に下環境で活躍
】に代表されるボードコントロールを追求したコントロール【スライ】に代表されるマナカーブ理論を追求した火力・クリーチャー併用型のビートダウン【ストンピィ】に代表されるクリーチャーを主体としたウィニー【The Deck】に代表されるカード・アドバンテージを追求したコントロール【ジャン
対戦動画がニコニコ動画に残っているが、このデッキにおけるチャンドラは「相手にテキストを確認させる」という快挙を成し遂げている。また、ドラゴンストンピィの中には《煮えたぎる歌》を経由して1~2ターン目にこのカードを着地させるということをもくろんだ型が存在した。5マナだからバランスが
ルで採用された。そのスタンダードでの制圧性能に目をつけられ、レガシーでもいけるのではないかという試みがなされたこともある。当時のレガシーは【ストンピィ】ブームで、3~5マナのカードを素早く出して相手を速やかに殴り殺すデッキが研究されていた。《悪斬の天使》は他のカードに比べると、コ
場合使えなかった。ただし相手にマナというリソースを支払わせることになるため、相手が自分からマナ拘束を行うようなデッキ(ライジングウォーターやストンピィなど)が相手の時は「額面に比して強い効果の呪文」として使うことができた。当時まともな火力呪文がなかったため、4点ダメージになりうる
登録日:2016/07/09 Sat 22:01:23更新日:2024/01/25 Thu 13:46:16NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧魔境へようこそ■目次概要Magic the Gatheringにおける制限カード。それは魔境と呼ばれるヴィンテージにしか存
のは間違いなく、最終的に「最強のエンチャント候補」と評された怨恨は、すぐさまトーナメントでも活躍することになる。その中でも有名なのはやはり【ストンピィ】だろう。《飛びかかるジャガー/Pouncing Jaguar》や《アルビノ・トロール/Albino Troll》のような緑の軽量
せる勝利パターンではある。同じ4マナ域にあるハルマゲドンが採用されることもあったが、パーマネントの種類が分かれるアーマースキンと相性が良く、ストンピィやスライなどが展開した小型クリーチャーも一掃出来る大変動が主流だった。単色デッキゆえの構築費用の安さと不毛の大地への耐性があったア
ウトな部分があり、MtGのプレイヤー間でも「ビートダウン=アグロ」くらいの勢いで使う人もいる。そういう人にとっては「そもそもウィニーだろうがストンピィだろうがスライだろうが、そもそも早いのしかビートダウンって呼ぶ気ねえよ」みたいなパターンだったりして、ミッドレンジと呼ばれる遅めの
確実に持ってくればよりコンボが繋がりやすくなるのだ。さらにマナ加速や軽量ドロー・サーチは、ストーム以外のソリティアデッキ(青赤昇天など)や「ストンピィ」と呼ばれるフィニッシャーの高速召喚を狙ったデッキにも用いられてしまう*4。虫で言えば、一種類の害虫を殺す薬を撒くよりも、虫がはび
スライ」、ゴブリン統一の部族デッキ「ゴブリン」、一時的マナ加速から強力な妨害カードやクリーチャー(特にドラゴン)を出してから殴る「ドラゴン・ストンピィ」など。中、低速コントロール土地を破壊しまくる「ポンザ」、親和をメタった「ビッグレッド」、アーティファクトを多用する「赤茶単」、戦
の宿敵》と散らされることが多い模様。しかし再浮上しただけであり、カナスレの立ち位置はグリクシス・コントロールやスニーク・ショー、エルドラージストンピィ、デス&タックスなどに次ぐTier2。Tier1デッキの中にはタルモゴイフの姿はいない。かつてのアンチ奇跡デッキであった【BUG(
ール」なんてものまで登場してしまい、当時のプレイヤーを戦慄させた。スタンダードどころかレガシーの白系コントロールや白スタックス、エンジェル・ストンピィ、Zooにおいても採用されていたほどの強カードで、プレインズウォーカーという当時新しかったシステムの定着にも一役買った。2つのプラ
ャーデッキがどんなにリードしていても、この天使が現れたら除去できないと詰んでしまうからである。特にその頃流行っていた緑単のビートダウンであるストンピィには天敵とも呼べる存在であった。もっとも、弱点の目立つクリーチャーでもある。まずコストが5マナなので、極端に速いビートダウンに対し
ッキ。(理由も追記)◆レガシー女魔術師/エンチャントレス青単BtB*3(基本でない土地、とりわけ二色土地が役立たずになるため)赤単ドラゴン・ストンピィ(こちらも特殊土地対策カード*4が多め)ウルザトロン系ビッグマナ(ウルザ土地三種が主力となるため)◆ヴィンテージドレッジ土地単どち
登録日:2012/07/24(火) 21:38:44更新日:2023/08/12 Sat 19:05:55NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧マジック:ザ・ギャザリングの項目へようこそ!君は自然を美しいと思うだろうか。森林の雄大さに息を呑み、獣の雄雄しさや機能的な美し
。なにしろφマナをライフで払っちゃえばこいつは無色。どんな色のデッキでもすんなり入ってしまう。高パワートランプル持ちで4マナの軽さを生かしてストンピィやスーサイドブラック、スライ等の自分のダメージを省みない前のめりなビートダウンデッキによく合う。十字軍や清浄の名誉の恩恵が無いので
単色デッキが組める。ポイントは「レガシーの貧乏デッキ」ではなく「レガシーの単色デッキ」という点。つまり青単BTB、白ウィニー、赤単ゴブリン、ストンピィ、The Gate、ベルチャーなどの『十分勝てるデッキ』だったという点で、これにチョイ足しパーツを奮発すれば普通にショップ大会全勝
札に戻されてしまう。特に緑お得意のトークンには除去として働くため威力絶大。初出のウルザズ・サーガの頃には軽量クリーチャーを序盤に一気に並べるストンピィが流行していたため、青のサイドボードによく入っていた。第8版でも再録されているのでモダンで使用可能。対緑を想定したサイドボードによ
スライ」で手札一枚で呪われた巻物起動、「火炎破」を指定された瞬間、ちょっとした絶望が味わえる。勿論、赤のみではなく黒単「スーサイド」や緑単「ストンピィ」にも搭載された。除去に乏しい緑には悲願の一枚でもあった。白ウィニーにもよく採用されていた。他のウィニーに比べると若干手札の消費が
主流となっていた。特にインベイジョン・ブロック発売前のスタンダードは「レベル」、「ライジングウォーター」、「マーシナリーズ」、「スライ」、「ストンピィ」など、強力な単色デッキが環境で活躍していたため、土地事故などの理由で安定性を欠く二色以上のデッキは敬遠されがちであった。その風潮
の無理さ。スタンダードやレガシーを見るに速攻系のコンボやビートダウンに使われるのが目に見えている。モダン開始当初は旧エクテンやレガシーでは【ストンピィ】と呼ばれる、3~4マナのカードを高速で展開して相手をハメるデッキで用いられた。そういったハメゲーとは違った環境を作ろうという意図
ーだけに限られていたが、レガシーにおいても【青白石鍛冶】【エスパーブレード】【デスブレード】などの有力デッキや、少し格は落ちるが【エンジェルストンピィ】が存在し、常に一定の使用者数を誇る優秀なカードとして認知されている。そして2019年8月26日、禁止改定が発表され、まさかのモダ
あるカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。4/4スタン落ち後、モダンではジャンドやトリコロールやカウンターバーン、レガシーではドラゴンストンピィなどで採用される。追記、修正はスピリット・トークンを吹き飛ばしてからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vot
リーチャーが当たり前のように(0)近辺で出てくるのだから尋常ではない。2ターン目に4/4の《マイアの処罰者》が戦場に出ることすら珍しくない。ストンピィ顔負けの圧倒的な展開力だった。特にこの《金属ガエル》《マイアの処罰者》、その他《チス=ゴリアの歯》と言った「親和(アーティファクト
その中で《白羽山の冒険者/White Plume Adventurer》はイニシアチブ生物最軽量の3マナで別格の強さを誇り、【イニシアチブ・ストンピィ】は確定の4積で投入されていたが、イニシアチブが余りにも強すぎたせいでついにはレガシーですら禁止される事態に。遊戯王《炎の剣士》
まえばもはや雌雄は決したも同然だろう。キャスティングコストが6マナであるのがネックと言えばネック。もちろんスペックを考えると明らかに軽いが、ストンピィのような軽量デッキには向かない。また、6マナ出せる状態でこれ以上土地を増やしても、マナが余ってしまっては意味がない。そのため、余っ
来除去が豊富なデッキにおいて相手に速度負けしないフィニッシャーとして使われ、なんとスタンダードのみならずレガシーの黒単コントロールやデーモンストンピィなどでも使われたほどである。好きなプレイヤーはこのデーモンのことがとことん好きだったのだ。しかしこの「実際に勝利するまでのタイムラ
敗北という事も多い。由来は英語の"weenie"(=ちっぽけな)。大量に射出されるユニットを量産されるウィンナーに見立てたとする説もある。・ストンピィカードの使用コストを軽減、或いはプレイヤー自身の賄えるコストを上昇させるカードを大量に展開し、その後に高コストのユニットを展開して