ストライクダガー - アニメwiki
Anipedia+M+N > ガンダム > 機動戦士ガンダムSEED > 機動戦士ガンダムSEEDの登場機動兵器 > ストライクダガーストライクダガーとは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』やそのシリーズ作品に登場する架空の兵器(モビルスーツ・略称はMS)。本項目では、ストライク
Anipedia+M+N > ガンダム > 機動戦士ガンダムSEED > 機動戦士ガンダムSEEDの登場機動兵器 > ストライクダガーストライクダガーとは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』やそのシリーズ作品に登場する架空の兵器(モビルスーツ・略称はMS)。本項目では、ストライク
機動戦士ガンダムSEED > コズミック・イラの機動兵器 > 地球連合軍の機動兵器 > ストライクダガーストライクダガーは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』を初めとしたコズミック・イラシリーズ作品に登場する架空の兵器。地球連合軍の量産型MS(モビルスーツ)。メカニックデザ
ムSEED HDリマスター 36.PHASE-38 「決意の砲火」 ©創通・サンライズ、©2002,2011 SUNRISE INC. よりストライクダガーとは、『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(MS)である。目次クリックで展開ストライクダガーSTRIKE DA
一変したため、軍の上層部は1機でも多くのMSを実戦配備すべく、同時期に造られていた戦時量産型の方を優先して造るよう指示。その結果、そちらが「ストライクダガー」と名付けられ当時の地球連合軍の主力機として運用されることになってしまい、本機は制式化の遅れから「ダガー」と命名され、区別の
・ソキウスセブン・ソキウスジャン・キャリー機体解説C.E.71の大戦後期に地球連合軍大西洋連邦が開発した機体。次期主力機として生産が急がれたストライクダガーと同時期に開発されていたダガー系の一種であり、その中でも上位機種にあたる。外観上は他のダガータイプと同じバイザータイプの頭部
。アムロ達が頑張って量産型νガンダム共々配備を整えた鳴物入りの新型量産機という設定だったのだが、第3次αでは量産型F91は姿を消し、代わりにストライクダガーが新型量産機として幅を利かせていた。参戦作品の都合というメタ的な理由なので仕方ないが、ストライクダガーが平凡すぎる性能なので
性を視野に入れた結果でもある。結局、搭載されていなかったが。機体の基本性能も高く、現行の主力機であるジンや指揮官機のシグーはもちろん、連合のストライクダガーよりも優れている。ジンの後継として地上・宇宙を問わず活動可能な汎用性も備えている。本機はジンの後継となる次期主力機として大戦
アフリカ戦線を縮小。ジブラルタル基地より兵力を大量投入している。作戦開始直後はザフト有利の戦況であったが、この戦闘で地球連合軍初の量産型MSストライクダガーを擁する第13独立部隊及びロングダガーが実戦投入され、武装・物量でザフトのMSを凌駕していたことと、ザフト兵が対MS戦闘に慣
と軽量性を備える発泡金属を採用、各部の装甲厚節約及び無装甲化とあいまってP0シリーズよりは3.7t重いものの、地球軍でカウンターパートとなるストライクダガーよりも1.81tの軽量化に成功している。胴部背面・肩部後面・前腕部腹面・大腿部側面後面・脛部全周はP0シリーズ同様あえて無装
ほぼ同等以上のスペックである。もちろん尖った所を量産の際に均一化する等の変更はあるが、スペックが劣っているとハッキリ明言されているのはジムとストライクダガーくらいである。(そのストライクダガーも前身に105ダガーというG兵器とほぼ互換と言える性能を持つ量産試作機が存在する)■量産
していたが、小説版ではディンで参加したとされている。フリーダムに真っ二つにされた脚の修理が間に合わなかったのだろうか地球連合は初の量産型MSストライクダガーを投入し一時的に戦局を持ち直すが、ザフトもEMP兵器グングニールを投入、強力な電磁衝撃波をパナマ基地一帯に放出し、ストライク
も、最低限の戦闘能力は確保していると言える。(※ただし資料によっては=プラモデル1/144コレクションシリーズのインスト等=本機の総合性能はストライクダガー、ジンと大差無いものとされている。)他国の軍人などには主に「アストレイ」と呼ばれるが、自国の技術者やパイロットはプロトタイプ
ソードカラミティGAT-X252 フォビドゥンGAT-X255 フォビドゥンブルーGAT-X370 レイダーGATシリーズ[]GAT-01 ストライクダガーGAT-01A1 105ダガーGAT-01A2R スローターダガーGAT-02L2 ダガーLGAT-A01/E2 バスターダ
起動させ、囮として残した味方もろともザフト侵攻部隊を壊滅させている。その後は、ビクトリア奪還作戦に参加したらしく、投入された地球連合軍のMSストライクダガーの性能と完成度の高さに言及している。ボアズ攻略戦において、宇宙空母ドゥーリットル艦長として、ブルーコスモスの意を受けた核攻撃
020年5月に一般販売でようやく発売された。曲りなりにもダガー系はガンバレルダガーや105スローターダガーがHG GUNDAM SEEDで、ストライクダガーがコレクションシリーズで発売されている中、本機(を含めた『SEED DESTINY』の連合軍量産機)はかなり冷遇されていた状
や改造機についてはストライクガンダムのバリエーション、ストライクルージュ、ストライクE、ライゴウガンダムを参照。直系量産機についてはダガー、ストライクダガーを参照。その他、基礎設計を参考にされた機体としてアカツキの項も参照。立体化■ガンプラ1/144コレクションシリーズ、1/14
球連合はスペースコロニー「ヘリオポリス」で大西洋連邦とオーブを中心として新型モビルスーツの開発を急いだ。その後、大西洋連邦製のモビルスーツ「ストライクダガー」の開発・量産に成功したため地球上のザフト軍の殆どを排除し、地球連合の常任理事国としてプラントと休戦協定を「ユニウスセブン」
され、切り込み部隊として運用されて行った。地球連合軍におけるMSのひな型であるため、その多くが特性を継承して量産されて外伝に登場し、そのうちストライクダガーは本編にも主力として登場した。ちなみに、見た目的にはGAT-XシリーズとNJC搭載型ZGMFシリーズは所謂ガンダムタイプであ
ットマンズソード)をMSサイズにした斬撃兵器。マイウス・アーセナリー社の持つ優れた分子加工技術によって高い切断能力を誇り、メビウスのみならずストライクダガーの装甲をもたやすく両断する。対ビームサーベルには無力に等しいが、切り開いたり、楔のように打ち込むなどの実剣にしか出来ない利用
その後、地球連合軍を離反したアークエンジェルがオーブに寄港した際に引き渡され、以降はムウ・ラ・フラガの搭乗機となる。オーブ解放作戦においてはストライクダガーやカラミティを相手に初心者とは思えない戦い振りを見せ、オーブ陥落後も三隻同盟の貴重な戦力として運用され続けるが、第二次ヤキン
数:3名搭乗者:地球連合軍一般兵 ヴォルスキィ・ニノミヤザムザザーに続いて開発された大型試作MA。センサー兼近接迎撃装置として上半身にストライクダガーを改造・流用しているが、下半身は正面に2本、側面に4本の脚が生えた巨大な蜘蛛のような多脚ユニットで構成されており、異様なシル
パルス、ライブラリアンの再生機等にオプション兵装としての新たな設計思想を確立させることに大きな影響を与えた。本機の量産機として、地球連合軍のストライクダガーやオーブ連合首長国のM1アストレイが生産されている。武装[]75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン両側頭部
ライフルで、セミオートとフルオートの射撃、片手持ち両手持ちなどを状況によって使い分ける。貫通力が非常に高い弾丸を使用しているので、メビウスやストライクダガー程度が相手ならこれだけで十分な程。というかPS装甲非搭載とはいえジンの主力火器を防ぎきれないストライクダガーって……非使用時
アメノミハシラの生産能力を欲するようになり、幾度も攻撃部隊を派遣するが、その防衛戦力の前に敗退した。中でもユーラシア連邦は一挙に三十機に及ぶストライクダガーを投入し、四方から同時に攻め込ませる事でアメノミハシラの占領を試みたが、ロンド・ミナ・サハク直属の戦闘用コーディネイター「ソ
技術を追加した為、その兼ね合いから実戦レベルの信頼性を獲得するのに時間が掛かってしまった。その為、実戦投入の時期がC.E.71年の大戦末期とストライクダガーに比べ大幅に遅れてしまい、本格的に実戦に投入されたのはボアズ攻防戦と地球連合軍有利に傾いていた戦局を覆すまでには至らなかった
戦艦。全長250mの艦体規模と強力な武装を持つが、現代のMS戦には旧式さは否めない。本来は「メビウス」を主力とするMA母艦であったが、MS「ストライクダガー」の開発に伴い、急遽MAの搭載区画を改良する事によりMSの搭載が可能になった。以後は、MS、MAの後方支援が主な任務となり、
はザフトによる地球軍パナマ基地攻略戦で14基が投入。パナマ基地周辺に投下され、これらが周辺地域一帯にEMPを発生させた事により迎撃に出撃したストライクダガー部隊は瞬時に機能停止に追い込まれ、基地に併設されていたマスドライバーも破壊された*20*21。なお、ザフト側の兵器は対グング
ジェットストライカー)、長距離強行偵察複座型ジン、ディン 、バビ、M1アストレイ 、ゲイツ、ジン(特火重粒子砲orバズーカorマシンガン)、ストライクダガー、アッシュ(黒) 200:ガズウート、グーン、ジンオーカー、ザウート、ザクウォーリア(ライブ仕様)、ジンワスプ、プロトジン●
主力もMSのままであった。なお、後に宇宙仕様となったものが数機量産されている。◆ゲルズゲー『DESTINY』から登場した新型MA。3人乗り。ストライクダガーの上半身に蜘蛛のような多脚の脚を持つ、アラクネめいたフォルムの機体。何処に3人乗っているかは謎、ただしザムザザーと同じ3人乗
登録日:2010/04/18 (日) 03:09:22更新日:2023/08/21 Mon 13:48:55NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧プレゼントを落とすなよ!『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する戦闘機。目次クリックで展開スカイグラスパーSky Gr
ュラルのロウでも最初からある程度操縦出来た。それに加え、何度も使用する上でロウが自分に合わせてOSをカスタマイズしていっており、後に登場したストライクダガーなどのナチュラル用OSを搭載したMSと比べても滑らかに稼働している。後にオーブに寄った際にはロウはレッドフレームのデータを提
ェン・カル・バヤンは機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERの登場人物。立ち位置的には主人公に当たる。CV:小野大輔搭乗機ストライクダガーストライクI.W.S.PストライクE(ストライクノワール)【性格】幼少時は天体観測が好きな少年で、天文学者になることを夢見て
キャラとして選択出来る様になった。家庭用のP.L.U.S.モードにも登場。 協力/対決それぞれ2ミッションずつで計4ミッション。使える機体はストライクダガーとM1アストレイに加え、ストライク5種+ルージュ、最後にフリーダム。スカイグラスパーはミッション登場時のみで選択出来ない。劇
「ハイマットフルバースト」内野・ジャスティスガンダム必殺技は「フォルティスビーム砲」内野・デスティニーガンダム必殺技は「アロンダイト」外野・ストライクダガー必殺技は「ビームライフル」○ガンダムナインティーズ内野・ゴッドガンダム必殺技は「石破天驚拳」内野・ウイングガンダムゼロ必殺技
)地球連合軍のモビルアーマー(MA)。巨大ゲテモノメカばかり作る独自路線に定評のあるアドゥカーフ・メカノインダストリー社製。六脚型の下半身にストライクダガーの上半身が乗った形状であり、さながら「半人半虫」「カマキリ人間」といった印象のデザインをしている。同社作のMAザムザザーが武
受けて「GAT-Xシリーズ」(以下『G』)が開発されることとなった。『SEED』後半には、件の『G』の一機、ストライクを参考にした量産型MSストライクダガーやコスモグラスパーなどの配備が進み、最早時代・技術の進歩に付いていけなくなったメビウスは主力の座を退くこととなった。外伝『A
していたキラの協力を経たことでOSは改良され、大きく性能を向上させることとなった。その後、連合のオーブ解放作戦で初めて実戦に投入され、多数のストライクダガーを相手に戦果を挙げた。しかしオーブ側も物量に押され、上陸してきたカラミティの攻撃に曝されるなどしてかなりの数が撃破された。そ
のソードカラミティが現れる。《チェックポイント》◆捕獲されたジン・ハイマニューバのパイロットは“ドクター”の異名を持つミハエル・コースト。◆ストライクダガーとゲイツの戦闘が堪能できる追記・修正は669時間後にこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,
般の量産型の塗装はクリーム色になっている。参戦作品の問題なのだが、第3次αではヘビーガン共々見当たらなくなり、代わりにどう見ても平凡な性能のストライクダガーが量産されてしまった。やっぱマシンが良くてもパイロットが性能引き出せなきゃダメかー…Vでは量産型が参戦。M.E.P.E.は無
米の英雄だ!『機動戦士ガンダムSEED MSV』、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』等の登場人物。CV:松本保典搭乗機:スピアヘッドストライクダガーデュエルダガーレイダー制式仕様ソードカラミティ地球連合軍大西洋連邦所属の軍人。階級は中尉。28歳。南アメリカ出身の黒人系男性
某メーカーによって、G兵器を基に、フォビドゥンガンダム、カラミティガンダム、レイダーガンダムの3機のガンダムと、地球軍初の量産型モビルスーツストライクダガーの開発に成功、実戦配備している。ヤキン・ドゥーエ攻防戦後から間もないCE71年11月、併合されていた南アメリカ合衆国独立阻止
ダムゼロ 119 デュエルガンダム アサルトシュラウド121 サザビー 122 リーオー(モスグリーン)125 アルトロンガンダム 126 ストライクダガー 128 ガンダムサンドロック改 130 ガンダムエピオン 132 イージスガンダム133 ΖΖガンダム134 トールギス
の盟主ムルタ・アズラエルも同乗していた。搭載機[]GAT-X131カラミティGAT-X370レイダーGAT-X252フォビドゥンGAT-01ストライクダガー劇中での活躍[]本艦は月面の地球連合軍基地に配備され、アークエンジェル追討の任務によりL4コロニー群で戦闘を行った。第2次ヤ
する兵器を挙げる。機動戦士ガンダムSEED[]ここには、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の登場兵器を挙げる。地球連合軍GAT-01 ストライクダガーGAT-X102 デュエルガンダムGAT-X102 デュエルガンダムアサルトシュラウドGAT-X103 バスターガンダムGA
れているが、次世代機であるユークリッドへと機種換装が進み随時退役していると見られる。ヤキン戦役後期に入ると、対MS用兵器としての任務はMS「ストライクダガー」に譲られたが、宇宙戦闘機の発展兵器としての後継機は「コスモグラスパー」であるとされている[3]。劇中での活躍[]劇中では、
も考慮されており、ザフト艦艇に見劣りしない性能を持つ。しかし、主力艦載機がメビウスの時にはザフト軍のモビルスーツに圧倒される一方で、劇中でもストライクダガー採用前は常に惨敗を喫していた。『DESTINY』本編では改修を受けたと見られ、艦首にモビルスーツ発進用カタパルトが備え付けら
むラウ・ル・クルーゼの手足となり、地球連合軍や三隻同盟軍を翻弄した。49話ではドラグーン・システムの機能をフルに使う有機的戦術によって多数のストライクダガーやM1アストレイを撃破、さらにムウ・ラ・フラガの駆るストライクを退け、ディアッカ・エルスマンのバスターを瞬時に中破させるとい
グーンと同時期に開発されているが、機動性においては投入戦線の重複するバクゥに比べて大幅に劣る。第三次ビクトリア攻防戦では、地球連合が開発したストライクダガーに対し、火力面での有効性を発揮した事で火力支援機として見直され、火力増強型のガズウートが開発された。劇中での活躍[]バルトフ
は大型の特殊オプションだったビーム兵器を大幅に小型化した上で標準装備している。総合性能においてもジンやシグー、そして当時の地球連合軍主力MSストライクダガーを凌駕する。基本設計の優秀さから、ドレッドノート以降のNJC(ニュートロンジャマーキャンセラー)搭載型核動力ガンダムの開発母
ストライカーパックシステム対応機に装備可能となっている。また、各種ストライカーパックの運用も可能である。ストライカーパックシステムを装備したストライクダガー系列のMSとの連帯を想定しており、本機は、量産型MSとして初めて同システムを実装したダガーの制式配備に一足先駆けて試作ロール