「スタジオシリーズ」を含むwiki一覧 - 1ページ

Constructicons/コンストラクティコン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

色で、こちらはスタッフから「スキップジャック」と呼ばれている。ただし、当時の玩具ではどちらの色も基本的に「ランページ」で統一されている*1。スタジオシリーズでは初めはランページのみ発売されたが、後にスキップジャックも発売されている。アニマトロンのジャガーや広島弁で勇者声の蟹のビー

ラチェット(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが。続く『アースライズ』ではリデコされて地球の救急車仕様になっている…が、車体の一部を取り外すなど、リデコによる無理が出てしまっている。『スタジオシリーズ'86』では小型のコアクラスで発売。同じコアクラスの玩具と混ぜて遊べる…が、後述のボイジャークラスの存在もあり、サイズ感重視

Demolishor/デモリッシャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シャーカラーも配布されている。ちなみにEZの方は他のコンストラクティコンとセットで『トランスフォーマー ロストエイジ』の時に再販されている。スタジオシリーズでは通常の大きさで合体と変形をするコンストラクティコンズの1体として、スカベンジャーが登場。自立も可能。大きさはリーダークラ

ホットロディマス/ロディマスコンボイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ァイアーボルト」が付属。元々はネビュロン人だったが、レジェンズの漫画では意外な人物が変身する。2021年にはザ・ムービーでの仕様を再現した「スタジオシリーズ86」で発売。スタジオシリーズらしく再現度が高いうえ、マトリクスと劇中のマトリクス発光エフェクトも付属している。最高級路線の

GALVATRON/ガルバトロン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ズ」では、通常版がセット限定で発売されたほか、胸の砲身が展開するギミックを持つ「バトルアタックガルバトロン」が単品で販売されている。その後「スタジオシリーズ」では同じロストエイジディセプティコンのスティンガーやロックダウン(厳密には異なる)から後れを取りながらも登場。ガワ変形から

バンブルビー(映画) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

付けて装甲ギミックなどが楽しめるシリーズが展開された程度である。ちなみに日本では雑誌付録という媒体でいくつか入手可能。一般的な変形玩具は、「スタジオシリーズ」で発売。ちょい役も含め、多くのTFが玩具化されている。スタジオシリーズらしくうまく劇中再現されており、特にオプティマスは評

DINOBOTS/ダイノボット(ダイナボット) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

場組で唯一続投したスラッシュは優遇されている。基本色替えだが、スコーンは劇中に登場していないのにボイジャークラスでの新規造形である。その後「スタジオシリーズ」で新しくなったグリムロックが発売。劇中のデザイン、カラーにかなり近くなっている。追記・修正はダイノボットに騎乗しながらお願

OPTIMUS PRIME/オプティマス・プライム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ではクラシックオプティマスプライムやリベンジオプティマスが仕様変更されて再販されている。●バンブルビー(BB)劇中デザインの玩具は日本では『スタジオシリーズ』として発売。また、バンブルビー版のG1風デザインではない*4が、リーダークラスの「レジェンダリーオプティマスプライム」が発

G1(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ォリアーズ」、「ウォーフォーサイバトロントリロジー」など、リメイク展開が異様に多い。というか、ハイエイジ向けのリメイク展開は実写リメイクの「スタジオシリーズ」を除くと*3、「キングダム」でのビーストウォーズフィーチャーを除き*4全てG1リメイクがメインである。マイ伝などのユニクロ

ノックアウト(トランスフォーマープライム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。また、2022年には様々な過去作のキャラをリメイクするコンセプトのシリーズ『レガシー』にラインナップされている事が発表された。玩具は何故かスタジオシリーズ'86版ジャズ(G1のマイスター副官)のリデコ。だからスポーツカーという点しか共通点無いんだけど…当然ビークルモードはともか

ダイノボット(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に変形する「スラッシュ」が登場*5。なんと女性である。「ザ・ムービー」のキャラクターをリメイクしたという体でG1キャラクターをリメイクした「スタジオシリーズ'86」では、グリムロックとスラッグが登場。どちらもリーダークラスで、グリムロックには非変形のウィーリー、スラッグには同規格

トランスフォーマー 最後の騎士王 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードチェンジは「ビッグ~」とつく巨大版がもともとの完成度の高さに加え日本版限定の追加塗装もあり、隠れた名作となっている。その後に発売された「スタジオシリーズ」では、コグマンとトイザらス限定のドリフトがTLKシリーズの流用*2、WWⅡ仕様の玩具は劇中と似てないが新規造形である。サイ

ドリフト(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

新に伴い車のみになり、新規デザインになっているが、デラックスクラス版はやけに体が真っ赤で、ディテールはよく出来ているが正直劇中と似ていない。スタジオシリーズではロストエイジ版はヘリコプターのみ発売。最後の騎士王版は、TLKシリーズのデラックス版のリデコがミニダイノボットとセットで

アイアンハイド(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、G1を意識した(らしき)移動砲台モードにもなるのだが、メイン形態がシールドな時点でアイアンハイド本体とのサイズ比はお察しください。さらに「スタジオシリーズ'86」でも発売。ボイジャークラスだが、サイズ感は通常のボイジャーより一回り小さいデラックスクラスに近い。その分再現度が高く

Cogman/コグマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

時ヘッドマスターギミックを取り扱っていた「タイタンズリターン*3」が展開されていたことから、玩具オリジナルでヘッドマスターとして発売。後に「スタジオシリーズ」でも色を変えて再販*4されている。劇中で彼が運転する「アストンマーティン・DB11」をトランステクターとし、大型の自身の頭

トランスフォーマー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スフォーマー クラウド◇トランスフォーマー レジェンズ◇トランスフォーマー ユナイトウォリアーズ◇トランスフォーマー パワーオブザプライム◇スタジオシリーズ◇トランスフォーマー シージ◇トランスフォーマー アースライズ◇トランスフォーマー キングダム◇プレミアムフィニッシュ日本の

ロックダウン(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イントであるが故で、意図したギミックという訳ではない。そもそもラチェットの武器は以前出た別商品の流用だし。ロストエイジ版ロックダウンは後に『スタジオシリーズ』でリメイク。ロストエイジ版と比べて劇中再現度が大幅に上がっている。QTFは初期に発売。顔が実写版ほぼまんまなので結構怖い。

SENTINEL PRIME/センチネル・プライム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が。サイバーバース版はサイズの割には再現度が高く、メックテックウェポンこそつかないものの、武器は剣盾ともに付属するため十分遊べる。その後、「スタジオシリーズ」でもリメイクされている。大きさはボイジャークラスだが、カノンセンチネルプライムより劇中再現度ははるかに高い。追記・修正はセ

エアラザー(ビーストウォーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

として、テラザウラーが出たほか、なんと『II』に登場したスカイワープがミラージュ(日本名リジェ)とセット販売される。さらにリデコではないが、スタジオシリーズのビースト覚醒版エアレイザーは変形機構がキングダム版エアラザーのものを流用している。【余談だよ!】海外名の「エアレイザー」は

Soundwave/サウンドウェーブ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヒューマンアライアンス版が再販。ディランもレーザービークも付属しないが、本体はビークルの塗装が施され、完全版といった出来栄えになっている。「スタジオシリーズ」ではダークサイド・ムーン版が先に発売され、後にリベンジ版も発売している。ダークサイド・ムーン版はレーザービークが付属したり

Bumblebee/バンブルビー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も発売された。最後の騎士王ではロストエイジ最新モデル版の色替えと新規のDX版、それと簡易変形2つ。映画バンブルビーでは大型のビートルタイプとスタジオシリーズ名義でジープとビートル双方が発売。映画版リメイクのスタジオシリーズでは前述の映画バンブルビー版に加え1作目の2代目カマロ、最

マイスター(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

体の手足パーツに変形可能。いずれもロボットモードはそれらしいが、ビークルモードがポルシェらしくなかった。しかし「ザ・ムービー」キャラ扱いの「スタジオシリーズ'86」版はようやくポルシェっぽい型のビークルモードになり、またロボットモードの再現度も随一。現状マスターピースがないことも

パーセプター(G1) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

変形できる「アムホーン」がセットになっていて、戦車モードの時にヘッドマスターを載せたり、武器モードで持たせられたり、絡めて遊ぶことが可能。「スタジオシリーズ86」でも発売。今回はヘッドマスターギミックは無いが、やはり顕微鏡に変形する。さらに戦車モードも再現可能。一方で、顕微鏡とし

Jazz/ジャズ(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

.7に発売された「ヒューマンアライアンス」のジャズは、プロポーションやメタリック表現が良く、彼の玩具の中でも特に人気が高い。2018年には「スタジオシリーズ」で発売された。デラックスクラスであるが大きさを劇中に合わせるためか小さい。ちなみに「トランスフォーマー ザ・ムービー」の再

Bonecrusher/ボーンクラッシャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スト」として復刻された。リベンジの頃にはEZコレクションが発売。実は海外では1作目の時期に発売されたが、国内では若干遅れての販売となった。「スタジオシリーズ」でももちろん発売されている。劇中の大きさ再現にも着目されており、オプティマスとの一騎打ちが再現できるようにボイジャークラス

Megatron/メガトロン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

藤精三さんみたいな落ち着いたダンディな声になってたので USJのトランスフォーマー・ザ・ライドで中村浩太郎さんの声でメガトロン聞きたいな スタジオシリーズとマスターピースの玩具よかったから4作目のGalvatron/ガルバトロン(ガルヴァトロン)、5作目のMegatron/メガ

Ratchet/ラチェット(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クウェポンからシンプルな武器になっている。また、ムービーザベストでも再販。こちらはリベンジ以前のカラーになっているが、武器は前2つと異なる。スタジオシリーズでは初期にやはりデラックスクラスで発売。造形技術の進化により劇中に近くなっているが、背中のパーツが垂れ下がっていたり、カラー

瀧本富士子 - ゲーム情報ウィキ

ナルドラマ&ソングズVOL.3~THE WONDER超者ライディーン ANGEL FirstLiveDOKI DOKIプリティリーグ ラジオスタジオシリーズひぐらしのなく頃に(岡村傑)ふしぎ遊戯 玄武開伝(少年リムド)魔法陣グルグル シリーズ(ニケ)魔法陣グルグル ドラマCD 〜

EZコレクション(トランスフォーマー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

t*1 リベンジ当時の通常版は変形するが合体しない単独版と合体するが個別の変形はない合体版に分かれていた。通常サイズでの変形と合体の両立は『スタジオシリーズ』になってようやく成し遂げられている。*2 設定上同型であり、通常版トイも色違いとなっている。*3 海外では実写版1作目の頃

リデコ・リペイント製品 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で発売しているのである。いくらストロングアームがごついからって顔くらいは変えとけよ。◆ジェネレーションズWAR FOR CYBERTRONやスタジオシリーズなどの2010年代後半に主流のトイラインでもリデコや流用は多用されているのだが、なかでも俗に「パーシャル」と呼ばれているもの

Jolt/ジョルト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2 15:11:25) きっと前世はスキッズかマイ伝ウルトラマグナスだな -- 名無しさん (2016-06-26 18:23:49) スタジオシリーズおめでとう -- 名無しさん (2021-09-26 09:28:54) デザインがぞんざいって…デザイナーとか関係各所

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