ジオング(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
023/08/17 Thu 14:37:35NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧「80パーセント? 冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます」「足は付いていない」「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」ジオングとは、テレビアニ
023/08/17 Thu 14:37:35NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧「80パーセント? 冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます」「足は付いていない」「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」ジオングとは、テレビアニ
機動戦士ガンダム > ジオン公国の機動兵器 > ジオングテンプレート:複数の問題ジオング(ZEONG)は、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空の兵器。ジオン公国軍の試作型ニュータイプ専用モビルスーツ (MS)。テンプレート:ネタバレ目次1 機体解説2 劇中での活躍3 デザイン
日:2024/06/17 Mon 13:44:04NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧We are trust!!パーフェクト・ジオングとは、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場したモビルスーツ(MS)。【諸元】名称:パーフェクト・ジオング型式番号:MSN-02
二機のガンダムが揃って楯突くか、人の総意の器であるこの私に!!」「ならば受けて立つまで、ガンダム!!!」NZ-999NEO ZEONGネオ・ジオング(NEO ZEONG)とは、OVA版『機動戦士ガンダムUC』に登場する大型モビルアーマー(MA)。原作小説には登場しなかったOVAオ
3 Tue 23:59:25更新日:2023/11/07 Tue 13:55:03NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧グレート・ジオングとは、ゲーム「SDガンダムGジェネレーションシリーズ」に登場するオリジナル機体。型番:MSN-03-2 デザインはノイエ・ジールやク
。その際、外装等をジオン系統のデザインの物に変更されたが、シナンジュの場合は開発当初からジオン系統寄りのデザイン。型番から分かる通り、本機はジオング、ヤクト・ドーガ、サザビーに連なるジオン系ニュータイプ専用機として開発されていた。改修がなされる前の原型機は白or灰色を基調としたカ
への追随性を極限まで追及しようとした結果なので普通の人間には扱えなくて当然と言える。実際、アムロの手に渡っていたのなら、アムロはシャアが駆るジオングをも圧倒的な強さで瞬殺し、機体も含めて無傷でア・バオア・クーから帰還していたとも言われる。現にマグネットコーティングによる強化を施し
前が通っているらしく報酬は高額ながらも、その任務達成率は97.4パーセントを誇る。彼なりのこだわりがあるのか戦場に合わせて機体を変えるが全てジオングの改造機である。アルファベットのCが機体にパーソナルマークとして描かれているのが特徴。☆本編中の行動第7ピリオド時に専用の端末を使い
型(量産型ズゴック)MSM-07S ズゴック後期型(シャア専用ズゴック)MSM-10 ゾックMSN-02 (MS-X16, MSN-X2) ジオングMAX-03 アッザム(モビルアーマー)MA-04X ザクレロ(モビルアーマー)MA-05 ビグロ(モビルアーマー)MA-08 ビグ
ーでも角都には「さち」というあだ名が採用されていた。●ガンダム好きな角都角都の術名は「機動戦士ガンダム」のモビルスーツが由来であり、それぞれジオング、ドム、アッガイ、ギャン、ズゴックが元ネタであると思われる。また、途中火遁と風遁が合体していたが、火遁は火=赤、頭刻苦=ズゴック→赤
局蹴り飛ばされた。ガンダム(THE ORIGINバージョン)ほんの少しだけ登場したが、全身像は大人の都合で描かれず。高機動型ガンダム高機動型ジオングと共に登場。シャアいわく今までと一味違うらしいが、他に騒動が起こっていたため目立たなかった。更にダブルゼータにコガという不名誉な略称
動戦士ガンダムNT』の登場人物。CV:梅原裕一郎【概要】年齢:27歳所属:ジオン共和国階級:大尉搭乗機:シナンジュ・スタイン Ⅱネオ・ジオング【人物】精悍な顔つきだが、どこか不健康そうな白い肌や片目が隠れたスネ夫ヘアー、右目の赤いサイコミュ・システムを内蔵した赤い義眼が目を
た。ヴィクトリーはインパルスより一回り小さいが、取り回しの悪いエクスカリバーをアンビデクストラス・ハルバードも含めて自在に操っている。ジオ・ジオングヤスが使用するガンプラ。ベース機はジオングとネオ・ジオング。ジオングにハル・ユニットを着せた機体であるらしいが、全貌が明らかになる前
は暗い銀色をベースとしたトリコロール。どことなく往年のガンダムを連想させるトリコロールカラーでもあるが、実は配色だけ見ると1stのラスボス・ジオングとほぼ同じカラーリングでもあり、物語終盤に仮面の男が乗る最終機体に通底する意匠も取り入れられている。額のV字アンテナの形状もRX-7
ある全体の一部となり、サイコフレームの力でフェネクスと一体化して、肉体はコクピットの中から消失していた。この世にあってはならないものⅡネオ・ジオングを破壊するため、ヨナの前に姿を現す。劇中のフェネクスに憑依しているリタは既に命ではなく、ゾルタンに指摘される通り影のようなもので、い
(BG3-042)(トライエイジオリジナル機体)「ある『夢』を見た」「α・アジールに足が付いていたのさ。そのカラーリングは、かつて私が乗ったジオングと同じ……そんな夢を見てしまった。フィフス・ルナでアムロと戦い、昔を思い出してしまったのかもしれない。そういえば、あの時に名を聞くこ
型(量産型ズゴック)MSM-07S ズゴック後期型(シャア専用ズゴック)MSM-10 ゾックMSN-02 (MS-X16, MSN-X2) ジオングMAX-03 アッザム(モビルアーマー)MA-04X ザクレロ(モビルアーマー)MA-05 ビグロ(モビルアーマー)MA-08 ビグ
ることで遠隔攻撃端末のリミッターが解除され、ファンネルなどの無線操作が可能になる。更にサイコミュ・ジャックも使用可能となり、作中ではⅡネオ・ジオングのハルユニットを奪いかけている。ただし、パイロットへの負荷は相当な物のようで、NT-D発動中にヨナがのたうち回る羽目になってしまった
入された5機のガンダムやガンダムエピオンに対抗すべく造った試作機。両脚を折り畳むことで高機動モードへ変形できるのが最大の特徴。その姿はまさにジオング。頭部は通常のガンダムフェイスの他、後頭部と側頭部にも顔を持っている。それぞれ側頭部はゲルググに、後頭部はジオングにそっくり。これは
機体。ビアンカのSFSとの巧みなコンビネーションで、飛行能力のないジムで「空中戦」をやってのけた。▽ネタバレ注意MSN-02 パーフェクト・ジオングア・バオア・クーにおいて連邦が接収したジオングを改修した機体。妹となったリリーと共に搭乗する。ライバルのダリルがパーフェクト・ガンダ
。3号が業務をしている間、4号に向けてドリルの直撃を浴びせている。ハッカドール2号に起きたバグ『機動戦士ガンダム』のラスボスに位置するMS・ジオングのパロディ。腕の部分までは変化していないが、ジオングを意識した手の指のポーズとなっている。ジオングはMSとしては巨大だが、ハッカドー
「機動戦士ガンダム00F」からMSがラインナップされており、SPとVol.7が現在開発中である。ラインナップ+ vol.1-1.ガンダム2.ジオング3.ザクⅡ4.ジョニー・ライデン専用ザクⅡ5.ガンダム用EXパーツ6.ジオング用EXパーツ7.ザクⅡ用EXパーツA8.ザクⅡ用EXパ
緒に太ってズゴックになった。●シャア専用ゲルググズゴック姿から脱皮(?)してこうなった。略称シャゲル。ズゴック姿と同じくらい出番が少ない。●ジオング○×問題でガンダムのビームサーベルがララァを突き刺したことに怒ったシャゲルが口にするのもおぞましい手段で変化した姿。口からマヨネーズ
画『ニュータイプ戦士 ジャミル・ニート』では使用している。また胸部に荷粒子砲系のディテイールが有るがこちらは文字設定も使用描写も無い、後述のジオングモチーフならばおそらくここがジオングの「腰部メガ粒子砲」相当パーツだと思われるが。 「ライバル機」「MAなのにMSの型式番号持ち」「
ーの戦いに於いては、固定武装のほか両手にハイパーバズーカ2挺、腰部にビームライフル、背部にシールドという空前の重装備で出撃。シャアの搭乗するジオングと交戦の結果相討ちになり、大破・放棄される。この際、左腕と頭部を失いながらも仁王立ちとなり、上方を飛ぶジオングの頭部をビームライフル
迷彩マントを使って身を隠し、爆雷を使ってサッキーの仲間を撃破。その後のサッキーとの決戦では多くの武器を使った後、ビームサーベルとパーフェクトジオングの大型ソードの斬り合いとなって頭を砕かれる。最終的には四郎がロケット砲に仕込んでいた水鉄砲を放ち、それがジオングに仕込んであった光フ
ザックギガンドラッツェバウリバウヤクト・ドーガガルスJガルスKシュツルム・ガルスズサゲルググリゲルグ作業用ザクマラサイ□モビルアーマーネオ・ジオングシャンブロ(技術提供に協力した程度で運用はジオン残党)□艦船ガランシェールブランダムールレウルーラムサカエンドラムサイムサイ改チベ改
た。マ・クベキシリア・ザビの副官。アニメ同様に「良いもの」にこだわり、ガルマの飲む缶飲料のスチール缶を良いもの(壺や陶磁器)にしようとする。ジオング整備士ジオングの整備兵で、シャアやザビ家の軍服の装飾品を飾りといっている。オリジナルMS,MA[]サクギレン・ザビが考案した超量産型
にデザイナーはZZ本編でもメカデザイナーとして参加していた明貴美加氏。トライエイジでは割と馬鹿げた機体が多いが、こちらは割と正当派。グラン・ジオング松浦まさふみの漫画『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』に登場するネオ・ジオン/ヌーベルエゥーゴ共同軍のMS。「ジオング?」と思うだ
器地球連邦軍のニュータイプ機関・ムラサメ研究所が開発した、強化人間専用の機体。外見はガンダムタイプそのものだが、内部システムはまったく別物でジオングなどを参考にしている。しかしサイコミュ・システムを小型化できなかったため、やむなく機体のサイズもシステムに合わせて製作されており、通
級を撃沈する。しかし追いついてきたイアゴに状況確認のため制止されている隙に生き残っていたヤクト・ドーガが“あれ”と合体。“あれ”…… ネオ・ジオングが目覚めてしまい、動き出したその巨体から放たれたファンネル・ビットによってイアゴのスタークジェガンがジャックされてしまう。ヨナはフェ
を100%追い掛ける事が可能となっている。ジオン最終防衛拠点のア・バオア・クー攻防戦ではバズーカ2丁を装備して参加。シャア・アズナブルの駆るジオングと死闘を繰り広げた末、頭部と左腕を破壊されつつも相討ちになり、大破。機体はそのまま破棄されたが、パイロットのアムロはコアファイターで
化している。また「作中世界の中で刊行された歴史・技術研究書」という設定の『モビルスーツアーカイブ MSN-06S シナンジュ』では、「ネオ・ジオングは宇宙世紀0093年3月時点で約60%まで完成していたβ・アジールを解体・流用して完成させた機体」という説も紹介されている。余談も余
ク」の名はあくまで略称であり正式名称は「リユース・P・デバイス装備高機動型ザク」である。「サイコ」と名のつく点から勘違いしがちだがエルメス、ジオングなどの所謂ニュータイプ用機体が持つようなサイコミュ系精神感応波装置に由来する名前ではない。後の時代で開発される似たような名前のサイコ
正確にはMS(モビルスーツ)ではなくMA(モビルアーマー)に分類されている機体である。外見はガンダムだが、一年戦争末期に投入されたジオン軍のジオングを参考に開発されており、頭部にコクピットがある点や指先のビーム砲など類似点が多い。しかし、サイコミュシステムの小型化にまでは至らなか
タイプとして腕を上げていくアムロやララァに対抗できず、「どいてください、邪魔です!!」とか言われた挙句に腕を二回も吹き飛ばされ、修理もされずジオングにバトンタッチしていた。もっともこの頃のアムロはニュータイプとしての覚醒が進み、調整万全のララァとエルメスですら絶句する程強かったの
し、この技は拳を打ち出すのではなく、腕が「ジャックと豆の木」の豆の木のごとくぐんぐん伸び続ける新世代型パンチ。射程も地球から月まで届くほど。ジオング(機動戦士ガンダム)殴るのではなく指先からビームを発射する。VSシリーズ等のゲーム作品だと格闘攻撃として腕を射出して相手を殴りつける
NZ-999 ネオ・ジオング登場作品:機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096型式番号:NZ-999分類:拠点攻略用巨大モビルアーマー所属:ネオ・ジオン軍設計:ネオ・ジオン軍開発:ネオ・ジオン軍製造:ネオ・ジオン軍全高:116.0m全幅:58.0m本体重量:153.8t全備重量
さん)、関俊彦(バトローグ)所属:ジオン公国軍→地球連邦軍→反地球連邦組織 エゥーゴ→新生ネオ・ジオン●目次【搭乗機】ザクⅡズゴックゲルググジオングリック・ドムゼロ・ジ・アールリック・ディアス零式ガンダムMk-Ⅱ(一時的)百式スザク(S・ザク・ザクIII改・改)ディジェ(サイコフ
付けられたのはゲーム内である。因みに、この四肢を分割させる機構というのは、元々は『機動戦士ガンダム』にて、主役機ガンダムの最後の相手となったジオングのギミックにしようとして断念したアイディアであったとのこと。一部のゲームでターンXと対戦したクワトロ大尉ことシャアが『まるでジオング
(select 198766*667891)
ガトリングガンを撃つなどファンネル化した。作者自身も「なぜ動いているのかは考えてないから分かりません(笑)」と言う始末。OVA版では、ネオ・ジオングのモニタ上で完全にファンネルと認識されている描写まである。小説版では豪勢に目くらましに、OVA版には機体共々盾として大忙し。ハイパー
りますが、運が良ければ13分切れるチャートです。(エンディングを含めると15分30秒分切るぐらい)ボスのうち運が絡むのは以下のボスガズLR・ジオング・ガッツ星人・蜘蛛男・アポロガイスト・デブデダビデ・再生ゼットン・再生アポロガイスト・再生ジオングこのゲームは敵キャラとの相性があり
後に新規製造された機体。鹵獲機ではない。頭部センサーは連邦系のバイザータイプになり、腕部デザインも直線的なものになっている。【パーフェクト・ジオング(独自改修機)】南洋同盟に量産された30機のサイコ・ザクに対抗すべく、連邦軍がジオンから接収した量産型ジオングを魔改造し自軍の兵器と
た使い方をする。また掌からはあらゆる物を消し飛ばせる熱線「火葬砲(インシネレーター)」を撃つ事ができ、腕を伸ばしながらの攻撃はさながら下記のジオングを彷彿とさせる。攻撃手段のみならず、アビス内で安全に降下するためのロープとしても利用でき、探窟家としてはまだまだ経験の浅いリコにとっ
で水入りとなり、決着は次回に持ち越される。そして一年戦争は運命のア・バオア・クーへと突入する!連邦とジオンの無数のMSが飛び交い、ガンダムとジオングが死闘を繰り広げる。その中で、マルグリッドとヤジマの戦いも決着へと近づいていた。弾切れになったいびつなザクはシールドを外してブン投げ
トもある。搭乗したシャリア・ブル大尉いわく「意外とシンプルなコントロールパネル」とのことで、乗り心地はかなりいいらしい。コックピットの内装はジオングに似ており、技術的にもジオングはブラウ・ブロの発展型であるらしい(正確には「ブラウ・ブロをMSにしようとしたが、失敗した」のがジオン
ムは本作くらいしかないだろう。また、難易度をハードにしてプレイすると敵MSが一部MSVのものに変化するという特徴もある。中でも最終ステージのジオングがハードだとパーフェクトジオングになっていたり、アニメではかませ犬だったコンスコン艦隊のリック・ドムが、ハードモードで全員リック・ド
れていたのか、あるいは消えたエリアが危険地帯だったためか、機体の回収は結局されたなかったらしい。- [ ゲーム内性能 ] -その見た目から「ジオング」だの「NT専用機」などと呼ばれていた芸人キャラ。武装、機動特性、防御性能、勝利モーションなどどこをとっても癖の塊のようなキャラで、
10 ヴォルテールヌーベルエゥーゴの大型TMS。無人機。ビームガン、ミサイル、実弾砲などを装備。有人機には出来ない強力な加速が可能。グラン・ジオングネオ・ジオン/ヌーベルエゥーゴ共同軍の切り札であり、フラグマシン。ワンオフの強化人間専用重MS。マニピュレータの外側に大型のマニピュ