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召喚導入ジュニアルール(1999~2002)※初心者向けの簡略化されたルール★決闘に必要な物40~60枚のカードで組んだメインデッキ:融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターは投入できない。0~15枚で組んだエクストラデッキ(EXデッキ):特殊な方法で呼び出せるモンスターカー
召喚導入ジュニアルール(1999~2002)※初心者向けの簡略化されたルール★決闘に必要な物40~60枚のカードで組んだメインデッキ:融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターは投入できない。0~15枚で組んだエクストラデッキ(EXデッキ):特殊な方法で呼び出せるモンスターカー
。ミラクルシンクロフュージョンで出す場合は轟雷帝ザボルグ+キメラフレシアとのコンボを利用して差別化を狙いたい。三相魔神コーディウス融合素材はシンクロ・エクシーズ・リンク各1体ずつ融合召喚した後に1度だけ2000の倍数のライフを支払い、2000ライフ毎に「墓地から魔法・罠を1枚サル
をリリースして自身を対象とする効果を無効にし破壊する効果のコストにできるので単なる置物にはならない。登場当時から十分強力なカードであったが、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の登場により1ショットキルも容易な程の爆発力を獲得する。このように非常に強力で魚族のエースにふさわしい能力を
スターにレベル3・4・5が揃うこととなった。一見すると不思議が多いモンスターである。リクルーターと思いきや、裏側表示で呼び出すことになるためシンクロ・エクシーズ・リンク素材のどれにもできない。しかも、ロックバンドじみた音響戦士たちの中にあって、DJコントローラーがモチーフである。
工場」「補充要員」等で再利用できる。◆レスキューキャット最近去勢されて復活したかつての相棒。下のトライワイトゾーンや魔獣の懐柔と同様に融合・シンクロ・エクシーズ・リンクへのアクセスが可能。リクルート数が少ない代わりに対象の指定が緩い為より柔軟な対応がしやすいのが特徴。◆ラッコアラ
いないのでは完成形とはいえないという意味合い。*6 ちなみに《カウンター・クリーナー》のイラストにも《強欲な壺》が描かれている。*7 融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターはメインデッキに入れることは出来ないので、代わりにEXデッキに戻す*8 このコンボは2:2交換なので悪
)の効果は他に「R-ACE」モンスターを用意する必要があるものの、初の能動的な妨害効果を持った「R-ACE」モンスターであり、攻撃だけでなくシンクロ・エクシーズ・リンク召喚の妨害も出来るため非常に優秀。「プリベンター」には「防止する人・物」「妨害者」などの意味があり、イラストから
側守備表示にする。こちらの効果は罠カード版月の書。バージェストマ罠カードの中でも特に柔軟な運用が可能な一枚であり、単純な戦闘阻止だけでなく、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚妨害、カード効果の対象になったモンスターを裏返してその効果の阻止など様々な活用法が考えられる。デュエルリンク
までもないだろう。《ワーニングポイント》召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したモンスターに対して発動することで、効果を無効化させ攻撃および融合・シンクロ・エクシーズ・リンク素材にすることも禁止させる通常罠。アドバンス召喚のリリースは防げないもののフィールドに出せるモンスターが少ないリ
属性」(ルベリオン)をそれぞれ指定する為、対応する壊獣を用意すれば対象外のモンスターを除去しつつ素材に変換が可能。残る3種の内2種の「融合・シンクロ・エクシーズ・リンク」を要求するミラジェイドと「ドラゴン族」を要求するアルバ・レナトゥスも、融合召喚を行う効果を持つアルビオンかルベ
なくても種族シナジーは最低限欲しいところであり、デッキによっては最悪まったく形にならず放棄しなければならなくなるためである。あと融合・儀式・シンクロ・エクシーズ・リンクがあまり機能しなくなる。海外では『Battle Pack』シリーズというシールド用に制作されたパックもあるため、
カテゴリということもあり、規制後も後年登場したドラゴン族カテゴリのカードを取り込むことで往年とは違う形ながらデッキとして成立している。融合・シンクロ・エクシーズ・リンクと様々なカテゴリのドラゴン族エースモンスターが次々と呼び出されるのは圧巻。【ユニオンリンク】上記【グッドスタッフ
気にライフを削る「充電池メン軸」、単三型を地獄の暴走召喚等で展開して漏電で相手の場を全滅させた上で攻撃をしかける「単三軸」、単四型をベースにシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を重ねる「単四軸」の3つのデッキタイプが存在する。デッキタイプに合わせて採用するカードを変えられる柔軟性を持
ら様々なデッキで投入され禁止カードとなったサモン・ソーサレスにとっては天敵でもあった。緊急テレポートに対応したサイキック族なので上記のようなシンクロ・エクシーズ・リンク素材としての運用はしやすい。緊急テレポートの欠点であった呼びだすモンスターを素引きすると弱めである点を克服してお
ることができなくなる。「死者蘇生」も「リビデ」も「真炎の爆発」も「ソルチャ」も、そしてなにより儀式召喚も、この畸形の女王の前には封じられる。シンクロ・エクシーズ・リンクはミドラーシュが封じ、蘇生と儀式はこの子が潰す。シャドールは徹底的なエクストラメタを行う「影霊衣」が天敵だったた
を内蔵している。自分フィールドのモンスターも対象にできる為、自身を裏守備にすればデメリットを踏み倒して留まれる他、相手の永続効果を妨害したりシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を邪魔したり、と維持すればするほど相手にとって鬱陶しいモンスターと化す。ただし既に展開されてしまったリンクモ
登録日:2012/05/17 Thu 19:33:33更新日:2023/08/10 Thu 14:53:46NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧俺様のオカルトデッキは墓地にモンスターを送り込む程・・・真の力を発揮するからなぁ※最初にこの項目はアンデット族の項目であり、
相手メインフェイズに自身をリリースしてナチュル1体をリクルート。攻撃力の1番高いモンスターが相手の場にいるなら2体までリクルート可能なため、シンクロ・エクシーズ・リンク素材を揃えたりカメリア+ナーブorサンフラワーorホーストニードルの組み合わせを揃えたり色々と出来る。リリースが
くもない。相手に押し付けた所で「よっしゃ!上級モンスターの生け贄になるやんけ!」がオチでかえって喜ばれるだけだろう…マタンゴを使ってみよう!シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の登場でますます立つ瀬のなくなった《マタンゴ》だが、それでも使おうとするのが決闘者というものだろう。例えば、
要だがチェーンによる妨害を受けず、融合召喚した後に墓地から除外する事で融合素材一組を効果無効・攻守0で蘇生させる魔法カード。更なる融合召喚やシンクロ・エクシーズ・リンクにも繋げられる。・サイバネティック・フュージョン・サポート速攻魔法。機械族専用だが、ライフコストを払うことで融合
(ただし「ダメージ計算よろしいですか?」とか言われない場合。)《簡素融合》に対応した唯一の海竜族モンスターだぞ!水属性・レベル6だから色んなシンクロ・エクシーズ・リンク素材として使える上に蘇生制限を満たしてるから蘇生も出来るぞ!●実は「遊戯王 真デュエルモンスターズⅡ 継承されし
ガエル蛙をモチーフとした水族モンスター統一テーマ。個性的なモンスターが多いため、様々なタイプのデッキを組める。現在では高い展開能力を生かしてシンクロ・エクシーズ・リンク召喚を重ねるビートダウンデッキや、妨害に特化させたロック・パーミッションデッキ、下記のバージェストマと混ぜたデッ
すれば出せてしまう。そのままリクルート効果を発動してレベル2・ランク2・リンク2に特化した【スプライト】の展開に繋げられるだけでなく、融合・シンクロ・エクシーズ・リンクのいずれかを素材に持っていれば元々の攻撃力が倍化して3200の青眼の白龍ラインを超えたアタッカーにもなれるため、
直接ボード・アドバンテージを稼ぐ効果ではないが、モンスター効果を閉じてしまうため崩し能力が高い。相手ターンでの発動に成功すれば、相手の儀式・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚行為を妨害することもできる。《究極伝導恐獣》と異なり、自分のモンスターも裏守備になる。リバース効果の再発動と
いたレベル4にすら「ゴブリン突撃部隊」や「電動刃虫」「不屈闘士レイレイ」といった、攻撃力2300以上のモンスタが存在するくらいである。また、シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターが多用される現在では、攻撃力が2300以上のモンスターを出せないデッキの方が少ないくらいである。もちろ
を拝める素晴らしき構図である《S:Pリトルナイト》《I:Pマスカレーナ》を執行対象としている《S-Force 乱破小夜丸》の新たな姿。融合・シンクロ・エクシーズ・リンクのどれかを素材にリンク召喚した際に自分または相手の場か墓地のカードを除外出来る。この効果を使ったターンは自分はダ
この効果の発動後、ターン終了時までお互いにレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない。体内に稲妻が走る巨大ロボット。融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターをX素材にしている時に攻撃力が倍になる効果と、デッキからレベル2のモンスターをリクルートしてお互いの特
合ギミックを本格的に組み込む理由は現状乏しく、基本的には娑楽斎の効果による融合召喚で出す事になるだろう。(1)の効果で一気に2体を展開でき、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚に繋げられる。出せるレベルは8以外なので3か5を並べる事になる。単純に融合素材分のカードを再展開でき、娑楽斎
L-ダンディ」は直接攻撃できる。「SPYRAL」のエージェントその3。自分の場か墓地に「SPYRAL」カードがあれば、リリース不可かつ融合・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材に出来ない制約付きで手札から相手の場に守備表示で特殊召喚して互いのデッキトップを確認し、場にいる間は「
アドバンテージを高速で稼ぐことは苦手。一応、予想GUY、地砕き、リビングデッドの呼び声、砂塵の大竜巻といった、優秀なカードも収録されている。シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターがそれぞれ収録されており、活用できる状況であれば狙っていきたい。パワー・オブ・ザ・ドラゴン3デッキの中
そのモンスターを裏側守備表示にする。固有効果で《月の書》を放つ《ベアルクティ-ミクタナス》の人型形態。厄介な大型モンスターの処理や攻撃封じ、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の妨害と幅広く使えるが帝ラインの攻撃力・頼りない守備力とステータスが心許ない点には注意したい。《ベアルクティ
召喚対応モンスターにはチューナーもいるためシンクロ召喚にも使える。エンドフェイズに除外されるデメリットがあるものの、特殊召喚したモンスターはシンクロ・エクシーズ・リンク・アドバンス召喚に使われるため実質あってないような物。「デッキから特殊召喚するカードは強い」という言葉を体現した
り素材モンスターを並べた後に(1)の効果を発動すれば素材モンスターは伏せてしまう。そしてカード名もステータスも不明の状態になってしまうので、シンクロ・エクシーズ・リンクといった各種召喚行為が封じられてしまう。勿論永続効果をシャットアウトしたり攻撃を未然に止めたりと、様々な活用法が
の塊である「斬機サーキュラー」等を出張させるのもいいだろう。融合モンスターサイバース・ディセーブルムサイバース族+サイバース族の融合・儀式・シンクロ・エクシーズ・リンクの2体で出せる融合モンスター。手札からサイバースを展開しつつ自身のレベルそのモンスターに合わせる効果と、リンク4
表示に変更しつつ、「機皇」モンスターをリクルートする「機皇」のサポートカード。リバース効果を即座に使えるだけでなく、モンスターが2体並ぶのでシンクロ・エクシーズ・リンクと言った各種召喚法にも繋げられるのが強み。また、リバース効果でEXから融合モンスターを呼べる幻想召喚師の効果発動
は数えるほどなので、神の召喚すら視野に入る。中でもオベリスクの巨神兵との相性がよく、3体は生贄に、2体は全体除去のコストと綺麗に使いきれる。シンクロ・エクシーズ・リンクなどの素材にする自壊デメリットを踏み倒すもっとも簡単な手段。恐竜チューナーも少なくはないのでシンクロへも繋ぎやす
制限を受けるものが多く、このカードにはそれがない点で差別化は可能。水属性なのでグリズリーマザーでリクルートでき、素材が水属性に限定されているシンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材として使っていける。とはいえ水属性には「黄泉ガエル」「フィッシュボーグ」「ドラゴン・アイス」といった便
1)の効果だろう。手札一枚でフィールドが魚族で埋め尽くされる様は圧巻。魚族の切り札として相応しい、豪快な効果である。召喚した魚族モンスターはシンクロ・エクシーズ・リンク召喚に利用するのが定石。デッキから「竜宮の白タウナギ」、「オイスターマイスター」、「フィッシュボーグ-アーチャー