「システム基板」を含むwiki一覧 - 1ページ

頭文字D_ARCADE_STAGE - ゲーム情報ウィキ

EXTREME STAGE (プレイステーション3)筐体概要[]Ver.1~Ver.3[]筐体メーカー:SEGA(ハンドルはnamco製)システム基板:NAOMI2プレイ人数:1人~2人入力デバイス:ハンドル・シーケンシャルシフト・アクセル・ブレーキ・スタートボタン・ビューチェ

グラディウス(コナミ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

re you ready?またひとつ、伝説が生まれようとしている。本作はコナミが1985年に販売した横画面横スクロールシューティングゲーム。システム基板はバブルシステム。全7面のループゲームで、7面をクリアーすると難易度の上昇した次周が開始される。基板内部では27周目まで難易度が

CPシステムIII - カプコン Wiki

ウォーザード』と共に出荷されたカプコン開発のアーケードゲーム基板である。2008年現在、この基板がカプコンの開発した最後のアーケードゲーム用システム基板となっている。海外を中心にCPS-3と略称されることがある(以降、記事中ではこの略称を用いる)。目次1 概要2 仕様3 作品リス

リッジレーサー2 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

6 分で読めます▽タグ一覧Ridddddddge Raceeeeeeer!!2!!1994年にナムコが販売した大型筐体3Dカーレースゲームシステム基板はnamco system22前作「リッジレーサー」のバージョンアップ版基本操作等は前作と共通のため、割愛させていただく○前作か

ウイニングラン_(コンピューターゲーム) - ゲーム情報ウィキ

ウイニングラン(Winning Run)は、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が開発したレースゲーム。1988年稼動開始。業務用3Dシステム基板「システム21」の第一弾ソフトとして発表された、日本産アーケードゲーム初の3Dレースゲームである。当時ナムコは、国内ゲーム業界初のポリ

クイズマジックアカデミー - コナミ Wiki

の視野角の問題で見えづらくなってしまうため、モニタそのものを上下逆に設置することで対処しているためである。QMA3へのバージョンアップの際にシステム基板の変更が行われている。スペックアップに従い、画面の解像度が向上している。QMA7へのバージョンアップの際にもシステム基板の変更が

M.I.A._(ゲーム) - コナミ Wiki

M.I.A.ジャンルアクションゲーム対応機種アーケードゲーム発売元コナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)人数1-2人同時プレイシステム基板Twin16システム (日本) / TMNT (US版) 表・話・編・歴 『M.I.A.』は、コナミが1989年に発表したアクションゲー

太鼓の達人 - ニンテンドー3DS Wiki

ニューアル前)[]クリアのラインを超えるとどんが「!!」という吹き出しを出す。太鼓の達人(2001年2月21日稼動 全25曲)本作初の作品。システム基板はSYSTEM10であり、この作品が初の採用となっている。難易度のコースは「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3種類。なお、当

システム基板とはなんですか? - クイズwiki

A. システム基板とは、コンピュータシステムの一部で、コンピュータのハードウェアを制御し、データを処理する役割を担うものです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E5%9

いただきストリートDS - ドラゴンクエスト 非公式wiki

iコネクション対応label26必要環境label27エンジンlabel28アスペクト比label29解像度label30筐体label31システム基板label32CPUlabel33サウンドlabel34ディスプレイlabel35売上本数data35約42万本(2010年1月

R-TYPE - ゲーム情報ウィキ

に『R-TYPE I』と『R-TYPE II』の2作のみである事からも、同2作の人気の高さが伺える。オリジナルのR-TYPEはアイレムM72システム基板で作られていたため、移植に際してドット絵を完全再現するためには出力解像度が384×256ドット必要であった。家庭用ゲーム機では解

Wii - ゲーム情報ウィキ

ていた(外観はデザインが一切ない無骨な金属ケースである)。過去には任天堂とセガ、バンダイナムコゲームズが共同で開発したゲームキューブの業務用システム基板トライフォースが大々的に発表され、『マリオカート アーケードグランプリ』など複数のタイトルで使用された実績があるが、この基板に関

F-ZERO_AX - ゲーム情報ウィキ

にセガより発売されたアーケード用レースゲーム。ニンテンドーゲームキューブ用ソフトF-ZERO GXのアーケード版であり、連動要素も存在する。システム基板はトライフォースを使用。筐体はマシンの一つブルーファルコンを意識したデザインである。筐体は座席が動くDX筐体と座席固定のスタンダ

電車でGO! - ゲーム情報ウィキ

それまで音楽を担当していた古川典裕(中山上等兵)が1999年末にタイトーを退職したため、音楽はすべて入れ替えられた。アーケード版では本作よりシステム基板として、従来のJCシステムよりも高性能なTYPE ZEROを採用。列車のドアの開閉や窓のシースルー化、電化区間での架線の表現や処

システム573 - ゲーム情報ウィキ

ionベースのアーケードゲーム基板であるGX700を内蔵し、CD-ROMドライブと各種拡張サウンドや拡張I/Oなどを備えたアーケードゲーム用システム基板である。各ゲームはCD-ROMと専用セキュリティカセットのセットで配布され、初回起動時にCD-ROMから基板上のフラッシュメモリ

アフターバーナー_(ゲーム) - ニンテンドー3DS Wiki

し効果時間中にロックオンした敵機をまとめて撃墜する「クライマックスモード」を搭載。グラフィックもリアルになり、2人スコア対戦プレイができる。システム基板はChihiroの後継である『LINDBERGH』を使用し、実在の機体3機(F-14DスーパートムキャットをはじめF/A-18E

SCC - コナミ Wiki

といわれている。1990年代以降はアーケードゲーム用基板に、FM音源やPCM音源等と併せて搭載された。なお、グラディウス等で使用されたバブルシステム基板の音源もSCCと思われがちであるが別物である。名称の詳細は諸説あり、MSXに使われた物は正式資料[1]によれば、SOUND CR

筐体_(Pop'n_music) - BEMANI wiki

その下にCRTモニタとスピーカー、その手前にプレイに使用する9つのボタン、そして下部は台座部分(基板などを格納)となっている。なお現在までにシステム基板の変更を3度、それぞれ『ポップンミュージック4』、『9』、『15』の稼動時に行っている。また、過去シリーズの筐体をそのまま利用し

ファンタジーゾーン - ニンテンドー3DS Wiki

ーム中に登場する人工衛星が、ラウンド1のボス・スタンパロンをモチーフにデザインされており、衛星内に"SYSTEM16"(ファンタジーゾーンのシステム基板名)と書かれた場所もある。スペースファンタジーゾーン(未発売作品)NECアベニューよりSUPER CD-ROM2で発売される予定

トライフォース - ゼルダの伝説 Wiki

して家に置くことができる。その他[]2002年に発表された、任天堂、セガ、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)が共同開発したアーケードゲーム用システム基板の名称にも「トライフォース」が用いられており、名称の由来となっている。表・話・編・歴ゼルダの伝説シリーズのタイトルメインタイトル

TWINKLE - コナミ Wiki

テンプレート:出典の明記TWINKLE(トゥインクル)は、コナミ(現コナミデジタルエンタテインメント)が開発したアーケードゲーム用システム基板である。サブ基板には外部DVDプレイヤーからの映像入力があり、基板出力画像との合成等を行っている。beatmania IIDX3rd~8t

トライフォース(アーケードゲーム基板) - 任天堂 Wiki

トライフォース(Triforce)は、ナムコ、セガ、任天堂の3社が共同開発したアーケードゲーム用システム基板。目次1 概要2 任天堂作品の一覧3 脚注4 関連記事概要[]ニンテンドーゲームキューブの技術が応用されている。一部ゲームはゲームキューブとの連動要素も存在する。任天堂作品

カプコン - バイオハザードシリーズ非公式wiki

得ているものが多く、『ストリートファイター』や『バイオハザード』など海外主体で映画化された作品も存在している。アーケードゲームでは自社開発のシステム基板『CPシステム (CAPCOM PLAY SYSTEM)』シリーズで多くの名作を残す。『CPシステムIII』以降は他社開発の基板

SYSTEM573 - コナミ Wiki

ionベースのアーケードゲーム基板であるGX700を内蔵し、CD-ROMドライブと各種拡張サウンドや拡張I/Oなどを備えたアーケードゲーム用システム基板である。各ゲームはCD-ROMと専用セキュリティカセットのセットで配布され、初回起動時にCD-ROMから基板上のフラッシュメモリ

だい好キッス - コナミ Wiki

ーム開発元コナミ(→コナミデジタルエンタテイメント)発売元コナミ(→コナミデジタルエンタテイメント)人数1-2人協力プレイ稼働時期1996年システム基板SYSTEM-GX 表・話・編・歴 『だい好キッス』(だいすきっす)は、1996年に当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社

大魔界村 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

魔界へと向かっていった。(販促用紙よりストーリー抜粋)大魔界村は、カプコンが1988年に販売した横画面アクションゲーム。魔界村の続編である。システム基板はCPS1。後にメガドライブなどに移植された。メガドライブ版CM大魔界村、メガドライブで登場!傑作を超えた超ド級の迫力!ホラーア

アクエリアンエイジオルタナティブ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トーのアーケード用カードゲームである。▽目次【概要】他のゲームにない特徴として、プレイカードを裏返してスキルを発動するという点が挙げられる。システム基板はTaito Type X2筐体は正面と手元の二画面に分かれており、正面がゲーム画面、手元がプレイスクリーンになっている。ゲーム

アーケードゲームエミュレータ基板 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

常に多い*2。言ってしまえば「古いタイトルの基板を1枚導入する」ことと同価であるため、基板本体のコストは格段に安価に抑えることができる。年々システム基板の性能向上や単純なアーケードゲーム基板の高価格化が進んでいく中で、過去作品の収録とエミュレータのみで終始が完結する本基板は価格が

ダライアス外伝 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り盛り上がらなかった。理由は後述する。演出グラフィック同期の『レイフォース』と同じく、グラフィック面では各プレイヤーから絶賛されている。F2システム基板の『メタルブラック』から基板性能が向上し、色数が格段に増加。非常に色鮮やかでバリエーション豊かな背景画が実現した。ラスタースクロ

グラディウスII GOFERの野望 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

I甦れグラディウス 本作は1988年にコナミが販売した横画面横スクロールシューティングゲーム。「グラディウス」「沙羅曼蛇」の正統続編であり、システム基板は沙羅曼蛇と同じくTWIN 16全8面の無限ループ制で、8面をクリアーするとエンディングを挟み難易度の上昇した次週が開始される。

R-TYPE - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Thu 10:57:59NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧アイレムが1987年に販売した横画面横スクロールシューティングゲームシステム基板はM72全8ステージ・2周エンド(エンディングは変わらない)2周目は打ち返し弾や敵編隊の増加などで難易度が上昇する。グラディウス

LINDBERGHとはなんですか? - クイズwiki

A. セガが開発した次世代業務用汎用CG基板で、次世代アーケードゲーム用システム基板です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/LINDBERGH

R-TYPEⅡ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぶる者たちの憎悪が時空を引き裂いた。』(キャッチコピー/販促チラシより)アイレムが1989年に販売した横画面横スクロールシューティングゲームシステム基板はM72全6ステージ・2周エンド2周目は難易度が上昇し、エンディングが若干変わる。前作R-TYPEの正統進化形で、波動砲、フォー

LAST RESORT(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

……”彼らを救う最後の作戦。その名は“LAST RESORT”緊急発令!SNKが1992年に販売した横画面横スクロールシューティングゲーム。システム基板はMVS(ネオジオ)8方向レバーで自機の操作およびユニットの回転ショットボタンは連打でショット、押し続けて離すことでユニットシュ

とべ!ポリスターズ - コナミ Wiki

!ポリスターズジャンル3Dコミカルシューティング対応機種アーケードゲーム開発元KCE六本木発売元コナミ人数1-2人同時プレイ発売日1997年システム基板3DO M2基板 表・話・編・歴 『とべ!ポリスターズ』は、1997年にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発売さ

ジャイラス - コナミ Wiki

うちの1本として)アーケードゲームプレイステーションゲームボーイアドバンス開発元コナミ発売元コナミ人数1-2人(交互プレイ)発売日1983年システム基板2x ザイログ Z80,モトローラ MC6809, 8039,5x AY-3-8910, DAC 表・話・編・歴 ジャイラス(英

ギャラクティックウォーリアーズ - コナミ Wiki

ルエンタテインメント)発売元コナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)人数1-2人(対戦:設定変更で交互プレイにも対応)稼働時期1985年システム基板バブルシステム 表・話・編・歴 『ギャラクティックウォーリアーズ』(Galactic Warriors)は、1985年に当時のコ

フラックアタック - コナミ Wiki

フラックアタックジャンル縦スクロールシューティングゲーム対応機種アーケードゲーム開発元コナミ発売元コナミ人数1-2人発売日1987年8月システム基板HD6309, Z80,YM2151, 007232 表・話・編・歴 『フラックアタック』("FLAK ATTACK"、海外タイトル

バブルシステム - コナミ Wiki

ファイル:BMcartridge.gifバブルシステム基板バブルシステムは、1980年代中盤にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)が開発したアーケードゲーム基板である。目次1 概要2 仕様3 発売されたタイトル4 モーニングミュージック5 外部リンク概要[]ソフトウェア

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