戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
トランスフォーマー、なファンも多い。【あらすじ】はるか昔、トランスフォーマーという超ロボット生命体が住む惑星セイバートロンでは、平和を愛するサイバトロンと武力による惑星の統治を目指すデストロンの2つの種族が永きに渡り戦争を続けていた。この戦争の影響で、セイバートロンのエネルギーの
トランスフォーマー、なファンも多い。【あらすじ】はるか昔、トランスフォーマーという超ロボット生命体が住む惑星セイバートロンでは、平和を愛するサイバトロンと武力による惑星の統治を目指すデストロンの2つの種族が永きに渡り戦争を続けていた。この戦争の影響で、セイバートロンのエネルギーの
/03/01 Mon 19:50:00更新日:2024/05/24 Fri 13:57:46NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧サイバトロン戦士、突撃!Autobots, roll-out!サイバトロン/オートボット(Autobots)とは、変形玩具シリーズ「トランス
<トンランスフォーマー2010のおもちゃ>C-50 サイバトロン/エアーボット 指揮官 シルバーボルトC-51 サイバトロン/エアーボット 航空戦略家 スカイダイブC-52 サイバトロン/エアーボット 偵察員 ファイアーボルトC-53 サイバトロン/エアーボット 副官 スリングC
マー アゲイン』が放送開始される。セレクション方式で、各話15分の前後編となる。ナレーションにはラットル役の山口勝平氏が担当。【ストーリー】サイバトロン(オートボット)とデストロン(ディセプティコン)、そしてユニクロンをも巻き込んだ戦争が終結してから数百年後が経過し、両者の和平に
ストウォーズのはじまり、ダーッ!!ダイノボットは『ビーストウォーズ』シリーズの登場人物の一人。CV:藤原啓治所属:デストロン(プレダコン)→サイバトロン(マキシマル)スキャンした生命体:ヴェロキラプトル武器・技:ダイノサーベル、サイバーシールド、ダイノビーム【概要ダー】身長:2.
05年、超ロボット生命体「トランスフォーマー」が地球のエネルギー資源を求めた戦いを始めて20年の月日が経とうとしていた。平和を愛する正義の「サイバトロン」と悪の軍団「デストロン」の戦いは故郷セイバートロン星をデストロンに完全に制圧され、劣勢のサイバトロンはセイバートロン星の二つの
だったり、総集編が4回挟まれたり …といった状況となってしまった。如何に現場が火の車だったことが窺える。特にOPに関しては、サビの後半部分でサイバトロンがデストロンの集中砲火をくらう映像が流れる状態が後期OPまで続いていた。が、回が進むにつれて徐々に改善されていった。また、変形・
<トンランスフォーマーのおもちゃ 1984~1985>01 サイバトロン 総司令官 コンボイ02 サイバトロン 偵察員 ハウンド03 サイバトロン 技術者ホイルジャック04 サイバトロン 戦士 ランボル05 サイバトロン 保安員 アラート06 サイバトロン 副官 マイスター07
イクロンの力で宇宙を我が物にせんとするメガトロン率いる「デストロン」とラッド達と協力しマイクロンと宇宙の平和を守るために戦うコンボイ率いる「サイバトロン」が地球に降り立つ。いま、地球を舞台に両軍TFのマイクロン争奪戦が開始される…●登場人物■サイバトロン総司令官コンボイ(声:大川
もある。ちなみに後付けでG1世界と同一とされる前も『ビーストウォーズメタルス』最終回後の『カーロボット』の新番組予告でファイヤーコンボイが「サイバトロンのビースト戦士達、ありがとう!!君達のおかげで地球の歴史は守られた」とメタルス並びに初代ビーストのサイバトロン達に声をかけるなど
アルヴィン・サンダーズ)●目次『マイクロン伝説』◇概要デストロンでメガトロンに直属の部下として仕えるトランスフォーマー。名前はG1シリーズでサイバトロンの戦士として活躍したTFと同名だが、所属も性格も全く違うので本当に名前以外の類似点が無いに近い。砂色のボディカラーを持ち、トラン
「ブラックアラクニア」。日本語版CV:柚木涼香*1【概要っしゃ!】初登場は第8話「クモ女のキック(原題:Double Jeopardy)」。サイバトロンのプロトフォームがデストロンに奪取され、タランスがプログラムを書き換えデストロン戦士として誕生した女性トランスフォーマー。ビース
宇宙の流れ者」と呼ばれる傭兵だったが、戦いに嫌気が差し、安住の地を求めて惑星ガイアに辿り着いた。ガイアにおいては3組に分かれて生活していた。サイバトロン、デストロン両軍惑星ガイアに降り立ってからもあくまで自分達の生活圏に侵入してきた際の自衛にとどめており、両軍の戦いに介入すること
いる人は大切にしよう。【あらすじ】前回のビーストウォーズは!それは、第二次グレートウォーから100万年前の出来事……。惑星エネルゴアにおいてサイバトロン司令官コンボイは、デストロンの罠に落ち爆発四散。彼の死と同時に発生した大爆発により発生したエネルギー源『クァンタムサージ』は、両
要トランスフォーマーシリーズでは、一部を除き善悪二元論である作品が多い。そのうちの悪側にあたるのがデストロン/ディセプティコンである。善側はサイバトロン/オートボット。シリーズによって結成理由などは様々だが、ただエネルギーや力のためだったり、セイバートロン星で虐げられた者たちが起
ルノ(海外名:Inferno)とはCGアニメ「ビーストウォーズ」の登場人物でアリんす。所属はデストロンで、肩書きは「地上攻撃指揮官」。初代のサイバトロンの消防車に変形するトランスフォーマーと同名だが、特に関係はない。*1身長:2.6m体重:2.3t走る速さビーストモード:時速90
すじセイバートロン星が超巨大ブラックホール「グランドブラックホール」に吸い込まそうになり、滅亡の危機を迎えていた。ギャラクシーコンボイ率いるサイバトロンは地球へ避難するが、時空の番人ベクタープライムとの出会いで宇宙を救うためには宇宙中に散らばるプライマスのスパークから生まれたプラ
ろして細切れにしてやる!アイアンハイドとは、トランスフォーマーシリーズの初代アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場する赤いサイバトロンである。CV:ピーター・カレン/速水奨、平田広明(日本未放送版*1)概要テックスペック体力7 知力8 速度3 耐久力9 地位7
ムも兼任。シリーズでは、他にもギャラクシーフォースで創造神プライマスや、実写版でもオプティマスプライム(=コンボイ)を演じている。正義の味方サイバトロンの総司令官であり、大型トレーラー『フレイトライナーCOE』にトランスフォームする。本名を「オライオン・パックス」といい、昔はエネ
の姿があった。そんなある日、サッカー好きの少年、剛秀太は科学者である父親の助手であるホークから自分は数千年前にセイバートロン星からやってきたサイバトロン・プリテンダーであると打ち明けられたのであった。●用語プリテンダー従来のトランスフォーマーとは違う様々な生命体に姿を変えることが
大パワー:40万馬力テックスペックパワー4 知能6 スピード7 耐久力5 階級5 勇気4 火力7 テクニック7 合計45ライオコンボイ率いるサイバトロン宇宙警備隊の一員。惑星ガイアにてアマガエルをスキャンした。セイバートロンモードでは色の深い緑だったが、ビーストモードを手に入れて
スタースクリーム側に就いてメガトロンと戦うが、失敗を自分達に押し付ける彼の身勝手さにブチ切れ、地球もろともメガトロンを葬る作戦を独自に実行。サイバトロンとデストロン両軍が手を組んで事態の収拾に当たらざるを得なくなる程の騒動にまで発展した。最終的にコンボイとメガトロンの共闘によって
数少ないシリーズとなっているのである。大判&フルカラーで総ページ数499の単行本は税抜3800円。これは安い!!本作のテーマは「デストロンがサイバトロンに勝利した世界」。なんと物語開始時点でサイバトロン達は壊滅寸前の状態なのだ。『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』ではほ
ていない)が、『2010』のサイクロナスよろしくガルバトロンに絶対的な忠誠を誓っているのとは対照的である。10年前のユニクロンとの戦いを機にサイバトロンとデストロンが連合を組むようになってからも、独りで暴れ続けたことからセイバートロン星に幽獄されていた。グランドコンボイやインフェ
までしばしの休止になる。本作は前作以上に日本オリジナル色が強くなっており、展開や設定など後に放送される勇者シリーズの元になる描写が多く、特にサイバトロン司令官スターセイバーは0号勇者とも呼ばれている。しかしブレインマスター三銃士やマルチ戦隊の面々はレギュラー扱いでありながら、彼ら
のは竹村拓氏。本項目では強化形態である「スーパージンライ」、「ゴッドジンライ」、そして「ゴッドボンバー」についても記述する。【概要】役職は、サイバトロン総司令官。コンボイを彷彿とさせるトレーラートラックに変形する。長野県生まれの19歳で、自由を求め単身渡米。トラック運転手として生
リスへ。そこで彼は、そのメダルの秘密と迫りくる地球の危機を知らされる。…一方宇宙では、創造主・クインテッサに捕らえられたオプティマスが、故郷サイバトロン星と地球の真実を聞かされ、そして故郷を救うために地球を滅ぼす決意を固めていた。地球に迫るサイバトロン星。刻一刻と迫る地球壊滅の危
定はトランスフォーマーシリーズにはよくあることだが。超神マスターフォースにおけるシーコンズキャラクターソング:「See See シーコンズ」サイバトロンに敗戦を重ねるデストロンを見て、デビルZがタートラーに命じて呼び寄せたトランスフォーマーの部隊として登場。ただし途中参戦というわ
:21NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧アクサロン号とは、CGアニメ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』に登場するサイバトロンの宇宙調査船である。【概要】サイバトロンの宇宙調査船。ワープ機能を備え付けており、デストロンのテラクラッシャー号のワープスピード
。正義と悪に勢力が分かれるトランスフォーマーシリーズにおける正義の方。…なのだが、本作の彼らはディセプティコンを放逐してかなり経っている上にサイバトロン星の実質的な支配階級ということもあり割と傲慢、頑固だったり有機生命体に偏見があったりと歴代サイバトロンの面々と比べて歪みが見える
ャニングした生命体:ティラノサウルスファンからは「ビーストメガトロン」「千葉トロン」と呼ばれる。前者は商品名としてもよく用いられる。【概要】サイバトロンとデストロンの和平によって平和が訪れていたセイバートロン星で、部下達を率いてゴールデンディスクと戦艦「テラクラッシャー」を奪取し
ン(原題:Fallen Comrades)」。初めて惑星エネルゴアに落下した救命ポッドであり、辺り一面が雪の場所に落下。これを巡り極寒の地でサイバトロンとデストロンの争奪戦が勃発。ラットル、チータス、ライノックスが落下地点へと向かうがワスピーターとテラザウラーの猛攻で近道の橋を壊
さに鬼畜そのものな性格。かつてはオートボットのリーダー、オプティマス・プライムと志を同じくする友人同士で、共にセンチネル・プライムに師事するサイバトロンの勇敢な戦士だった。しかし、センチネルはオプティマスに特別目をかけ、その才能に嫉妬したメガトロンは師の元を離脱。プライムから追放
の作品とされてきた。しかし今日では、2010DVDBOXの映像特典としてソフト化されている。(レンタル解禁は無し)【あらすじ】前作、復活したサイバトロンリーダーコンボイの活躍により全宇宙生命体の発狂は回避され、宇宙は平和になるかと思われた。しかしガルバトロンは再びサイバートロンへ
に登場するキャラクターである。【概要】CV:石井敏郎テックスペック体力7 知力9 速度7 耐久力9 地位9 勇気9 火力4 技能9 合計63サイバトロンの戦略家。フェアレディZ型パトロールカーに変形する。海外版では彼がナンバー2の位置にいる。日本版ではマイスターが副官だが、DVD
トが他キャラクターより強くかけられ差別化されている。声まねした人もいるのでは。悪の勢力デストロン軍団の情報参謀であり、戦闘から宇宙船の設計、サイバトロンの「ザル」警備をかい潜り偵察する等の万能ぶりを見せる。文官・裏方担当にありがちなイメージで格闘戦が弱いという事もなく、むしろサイ
った。大戦中に指揮をオプティマスに一任した後宇宙船「アーク号」で脱出し行方をくらましていたが、NESTのチェルノブイリでの任務中に発見されたサイバトロンの宇宙船エンジンにより、月面の裏側にアーク号が不時着していたことがオートボットの知るところとなり、オプティマスによって機能停止し
の高貴な命をお与えください!自ら考える力と、知識と知恵をお与えください!そして、命と自由を……何よりも愛する心を彼らにお与えください!見よ、サイバトロンの新戦力!名付けて……エアーボット部隊の誕生を!エアーボットとは『トランスフォーマー』シリーズに登場するサイバトロンの1部隊であ
/04/07 (金) 01:23:21更新日:2024/07/05 Fri 12:35:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧サイバトロンとデストロン…これが俺達の運命だ!ランページとは、『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』に登場するデストロンの
グ一覧影となりて街を守る!スパイチェンジャーここに参上!!スパイチェンジャーは、『トランスフォーマー カーロボット』に登場する部隊。【概要】サイバトロンに所属する忍者部隊。メンバー全員が小柄かつ身軽。全員がスーパーカーやトラックなどに変形する。ワイルドライド曰く「オレ達カーロボッ
事はないながらも、任務遂行のための高度な自己判断能力を持つ。機械生命体ではなくあくまでただの地球製ロボットであるが、劇中ではコンボイを含めたサイバトロン戦士全員を単体でまともに相手取っており、そのポテンシャルは極めて高い。その活躍ぶりには普段から人間を軽侮しているメガトロンやボン
ンとは、『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ』に登場する第3勢力。名前は「Blend(ブレンド、混ぜ合わせる・混合する)」と「サイバトロン」、「デストロン」の「トロン」からだと思われる。【概要】第25話「謎のビースト戦士!?」から登場。ビッグコンボイ、スタンピー、コ
ー2010』となる。コンボイやメガトロンほどではないが、後の作品にもよく出てくる。全長9万kmもあるシリーズ最大のトランスフォーマーであり、サイバトロンとデストロン両陣営共通の敵。シリーズを通して最凶の存在である。【シリーズ】トランスフォーマー ザ・ムービーCV:オーソン・ウェル
7 (土曜日) 18:48:01更新日:2024/05/20 Mon 11:08:27NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧アイ「サイバトロンにもインディーヒートとレッカーフックって新しい仲間が増えたわね」ファイヤーコンボイ「うむ、多少性格に問題があるようだが」インディ
りで傲慢なヘタレ。カリスマも皆無なため、自分が作った部下にさえ裏切られる。彼の行動のおかげで失敗したデストロンの作戦は数が知れない。そもそもサイバトロンが目覚めたのもこいつのせい。……なのに上司たるメガトロンは基本的に罰を与えるだけで許す*1。まさに理想の上司である。「所詮貴様は
ん助けてあげるとも!マイスターとは、世界に広く展開しているロボット玩具シリーズ『トランスフォーマーシリーズ』の登場キャラクターである。所属:サイバトロン(海外名:Autobot)役職:副官(原語版:工作員)変形形態:ポルシェ・935ターボ原語名:Jazz/ジャズ担当声優:片岡弘貴
。アニメーション制作は前作と同じ葦プロダクション。変身バンクに定評ある。〇概要前作の最終回で宇宙に散らばった「アンゴルモアカプセル」を巡り、サイバトロン・デストロンの両軍が各惑星を舞台にカプセル争奪戦を繰り広げる。ベクターシグマの登場やユニクロンの復活など、G1世代へのファンサー
リメイクや、なんとバンブルビー、ストロングアーム、サイドスワイプ、グリムロックが合体した「ウルトラビー」なる合体戦士が登場している。一方で「サイバトロン星評議会が星の荒廃の責任を全てオプティマスに押し付け、異議を唱えた者は任務という名目で辺境に追いやったり最悪逮捕されている」とい
紫一色のボディと頭部に光るモノアイ、左腕のビームガン等トランスフォーマーの中でもより無機質なロボットらしい外見をしている。そして胸がデカい。サイバトロンとの戦闘が激化し、エネルギーの補給を当面の目的とした破壊大帝メガトロンに留守を任され、母星セイバートロンの基地の防衛に就く。メガ
りするシーンが多々見られる。爆発オチで話を畳むのに非常に便利。初代アニメ(劇中での西暦1985年)時点ではデストロンの専売特許だったようで、サイバトロンは基地内のシステムでエネルギーを補給していた。ただそれから20年後の『ザ・ムービー』の頃にはサイバトロンもエネルゴンキューブ精製