「コアブロックシステム」を含むwiki一覧 - 1ページ

ガンダム_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

を指す。これらの特徴は一連のガンダムタイプの基本となった。テンプレート:ネタバレ目次1 機体解説1.1 運動性1.2 武装・特殊装備1.3 コアブロックシステム1.4 大気圏突入機能1.5 オート・パイロット機能1.6 劇中での活躍1.7 備考2 バリエーション3 X-784 プ

ネオガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1のBDIの方がより近い印象が有る。2号機には無い代わりのスペースが複座シートになっていた。ちなみにサナリィが同時期に開発していたのが、同じコアブロックシステムを採用したクラスターガンダムである。これは技術の収斂進化による到達点が同じだったためというのも理由の一つらしい。しかし『

クラスターガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

機にして第三仕様機」となっている。Y型パック専用に近く、機体形状が大きく異なるため一部ミッションパックは非対応となっている。本機の特徴としてコアブロックシステムを採用しており、アナハイム社のネオガンダムと同じくコアファイターは変形して機体の背中からドッキングする方式。バックパック

ガンキャノン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Ζガンダム』ではジャブローの防衛部隊としてザクタンクやジム・スナイパーカスタムと一緒に出撃。ネモに飛び蹴りをくらわせた。Gジェネシリーズではコアブロックシステムを廃止したことによりその分通常のガンキャノンの下位互換にしかなっていない。コアブロックシステムと引き換えに強化されたのは

機動戦士ガンダム_THE_ORIGIN - サンライズ Wiki

運用されていて、2号機との違いは機体色と頭部のツインカメラアイがジムのようなゴーグルアイであること[7]。連載当初は玩具的であるとの理由からコアブロックシステムが排除されていたが、ジャブロー編においてコアブロックシステム(コア・ポッド)が追加装備される描写がある[8]。RX-77

RX-78-2ガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

海宙全ての領域に即対応できる汎用性、遠近ビーム実弾と隙の無い武装、単機での大気圏突入能力などを持った機体は存在していない。Gファイターを始めコアブロックシステムを通じた多彩なオプションと運用性など、その総合能力は後のグリプス戦役時代のMSに比肩しうるとも言われている。(もっとも総

エクサランス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い素朴な雰囲気のフェイスデザインと、ポップなパステルカラーの塗装が特徴。彼らの研究成果『時流エンジン』を搭載しており、半永久的な活動が可能。コアブロックシステムを採用し、「運用する地形や用途に合わせてフレームを使い分ける」というコンセプトによりフレーム換装システムを擁する。場合に

ガンダムMk-Ⅱ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がフレームと分散される事でメンテナンス性や拡張性、耐弾性も高まり、運用性が向上した。*6この技術の大本になったのは、初代ガンダムに搭載されたコアブロックシステムと、そのガンダムの改良措置であるマグネットコーティング。RX-78のファーストロットシリーズがコアブロックシステムで機体

ΖΖガンダムのバリエーション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

して参加していた兄アーサーに助けられたが、機体は自爆した。この結果から、更にパイロットの安全性も考慮しなければならなくなったが、博士は新たにコアブロックシステムの採用を発案。これならば生存率が高まる上、三つ目のジェネレーターも積めるため、まさに一石二鳥であった。こうして開発コード

ガンダム試作1号機/試作1号機フルバーニアン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た、漫画『REBELLION』では調整や換装機能の設定が広げられ、複数のオプション装備が登場している。ボディ部分にはRX-78などと同じく「コアブロックシステム」を採用しており、コクピットブロックはコアファイターとしてボディから分離可能。ただし、RX-78のようにファイターを内部

ジム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

=制宙権を押さえられても生産に支障なし同理由から教育型コンピュータの廃止アムロの戦闘データをコピーしOS化してあるのでそもそも不要同理由からコアブロックシステムではなく後述のカセット式コクピットブロックを採用むしろ対弾性は向上、軽微改装でコアファイターの搭載が可能(例:サンボルジ

ガンダム試作0号機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

様だった。後の試作4号機をいじくり回したのに乗り込んだおばさんが宇宙の蜉蝣ならば、こちらの機体は差し詰め「宇宙の飛蝗」と言える。最大の特徴はコアブロックシステムを採用していることで、そのせいなのか本機の外見は後に開発された試作1号機とよく似ている。合体プロセスや機首部も同じ。顔は

ガンタンク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てしまい…と思いきやリュウは生きてました。とんだラッキーボーイだぜぃ!機動戦士ガンダムバトルオペレーション2ガンタンクは350コスト支援機。コアブロックシステムがオミットされているのかちゃんと上半身が回転する。同コスト帯屈指の火力・射程を誇り、特に高台に陣取ったこいつを能動的に崩

ミッションパック(ガンダムF90) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

aエクストラ)《詳細不明》XtraはExtra(追加)と同義。◆Yタイプ(Youngstarヤングスター)「若者」の意味を持つが由来は不明。コアブロックシステム採用型?F90Ⅲ クラスターガンダムとして製作されたとも言われるが、この機体自体の詳細と位置づけがやはり不明。X、Y、Z

FA-78-2_ヘビーガンダム - ガンダム非公式wiki

には至らなかった。機体概要[]FA-78-2 ヘビーガンダムはFA-78-1やFA-78-1B計画から目的を絞り込んで再設計して製造された。コアブロックシステムを省きFSWSの基本計画に則り再設計され3機(4機とする記録もある)の全規模開発機が製作され各種テストを行い予定通りの性

永久離脱イベント(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

名前変更はできず、第一部終了時に名前変更イベントが発生する。*31 しかもカルバリーテンプルの方が強いので思い入れがないと捨てられる*32 コアブロックシステムを使っているという共通点があるので流用したパーツはコアファイターと思われる。*33 たまに強制廃棄された方が資金が多く手

ホワイトベース - サンライズ Wiki

スーツ(MS)の搭載能力を持ち、V作戦のRX計画によって建造されたRX-78 ガンダム、RX-77 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクなどコアブロックシステム採用機を搭載することを前提としている。そのためコアブロックの換装システム等専用の設備が存在する。主砲の他に連装メガ粒子砲

スーパーロボット大戦シリーズのシステム - スーパーロボット大戦 Wiki

ないことも多い。修理費はかからない(合体ユニットの場合、破壊されたユニットの分のみ必要)が、多くの場合弱体化するため戦闘には参加し辛くなる。コアブロックシステム(『機動戦士ガンダム』)、『鋼鉄ジーグ』などが該当。作品によっては脱出後のユニットは戦艦への搭載や特殊コマンドで撃墜前の

コア・ファイター - サンライズ Wiki

てコア・トップ部が外れずコアベース部しか切り離せなかったため戦闘機形態をとる事が出来なかった。ガンダム試作1号機とΖΖガンダムのこの2件は、コアブロックシステムが肝心な時に本来の脱出装置としての目的すら果たせていない特徴的なケースである。Sガンダムにも「Gコア」の呼称で採用された

ジム_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

ムは大破したガンダムにジムの部品を移植したものである。漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、アニメ版から仕様が変更されて登場。コアブロックシステムを搭載し、ビームサーベルが右側に装備された。ビームスプレーガンは地上用と宇宙用とで形状の違うものや、シールドは従来の十字

ガンダム開発計画 - サンライズ Wiki

野心的に搭載された機体である。本機のコクピットは0083劇中では全天周モニターを採用した非コアブロック方式であるが、後にPスペックと呼ばれるコアブロックシステムを有するものの2種類が存在したとされた。劇中での活躍ステイメン単体での戦闘シーンはほとんどなく、むしろOPアニメ中の方が

Gファイター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

首のミサイルランチャー、GメカBパーツの後部にあるミサイルランチャー。ガンダムと合体した場合、形態によってはビームライフルを使う事もできる。コアブロックシステムの開発と並行して開発されていた説と、ガンダムの実戦投入後に急遽開発・配備された説が存在する。後者であればその期間はなんと

宇宙世紀の登場機動兵器一覧 - ガンダム非公式wiki

ボルト[]ここには、漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の登場兵器を挙げる地球連邦軍FX-78 フルアーマーガンダムRGM-79 GM(コアブロックシステム搭載型)RB-79 作業用ボールジオン公国MS-06R サイコ・ザク(リユース・P・デバイス搭載高機動型ザクII)MS-

RX-78GP03S_ガンダム試作3号機(ステイメン) - ガンダム非公式wiki

にもなるフォールディングアームとなり、オーキスの武器コンテナから各種武器を取り出すために用いられる。本機のコクピットは、Pスペックと呼ばれるコアブロックシステムを有するものと、全天周モニターを採用した非コアブロック方式の2種類が存在した。本機は、ステイメン(雄しべ)とオーキス(O

FSWS計画 - サンライズ Wiki

ンダムを受け継いだ増加装甲型であるフルアーマータイプも検討[1]されていたようだが、実際に設計まで行われたかどうかは不明である。RX-81はコアブロックシステムは採用されず、また、頭部センサーはガンキャノンやジムと同じタイプのものが採用されるなど量産性も考慮されているが、増加ウェ

GUNDAM_EVOLVE - サンライズ Wiki

防衛戦をメインに、原作でコウ・ウラキが搭乗する以前のガンダム試作3号機(デンドロビウム)の活躍を描く。本作のステイメンはPスペックと呼ばれるコアブロックシステムを有する物である。また、同じく登場するデンドロビウムは原作のメカニックデザイナー・カトキハジメによって新たにリファインさ

ガンダムNT-1 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る運動性・機動力、そして手の内を知っているパイロット」を持つNT-1は、やはりジオングを打ち負かしたであろう。また運動性・機動力のほかにも、コアブロックシステムを廃し、前例の無かった全天周モニターとリニアシートをコクピットに採用ただしこれは不完全なもので、完全なる360度全天周は

ガンダム4号機/5号機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が汎用機だったのに対し、本機は地上用の装備をオミットした宇宙用に特化している。このため、ポテンシャルを最大まで発揮できるようになった。また、コアブロックシステムも無く、余剰スペースには高性能冷却システムなどが組み込まれている。開発の際に2号機の戦闘データを反映させ、マグネットコー

リデコ・リペイント製品 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ZZリデコで生じてしまった問題児。フルアーマーΖΖのプロトタイプである為、当然金型も流用された。だが流用しすぎて、設定上は廃されているはずのコアブロックシステムまで組み込まれてしまっている。コトブキヤ◆フレームアームズフレームアームズの登場機体には「共通フレームに外装を取り付ける

RX-81 ジーライン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、機体の装甲や武装を換装して高い汎用性を持たせている。量産の際のコスト低減を図るため、頭部のセンサーはジムなどと同じ物を搭載し、コクピットはコアブロックシステムをオミットしている。ちなみに、頭部バイザーの下はガンダムのようなツインアイになっている。量産するにはコストがまだ高い上、

クロスボーン・ガンダムX1 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。技術的にはビギナ・ギナ等の旧クロスボーン系MSのノズル技術を発展したものを採用しているとされる。更に海賊軍が人員の少ないことに配慮し、『コアブロックシステム』を搭載してパイロットの生還率を高めている。なお、コアブロックのドッキング方式はクラスターガンダムで培われた『ホリゾンタ

ハヤト・コバヤシ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いところでこのような扱いが後の行動につながる事となる。とはいえデイアフタートゥモローによると「展示しているガンキャノンのコクピットをわざわざコアブロックシステムにしている」等、館長の仕事自体は真面目にやっていたようだ。またキッカに宛てた手紙によると「定年まで勤め上げた退役将校に与

機動戦士ガンダムF91 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Ζガンダム デイアフタートゥモロー —カイ・シデンのレポートより—」によるとロイ戦争博物館に展示されているMSも「ガンキャノンのコクピットがコアブロックシステムではなくジェガンと同じ」等、見てくれだけは豪華だが中身が子供だましというお粗末な物であったらしい。まさしくロイという人格

ZOIDS ALTERNATIVE - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

014-03-09 20:02:14) 「マニピュレーターは非効率的なので簡略化 *6 、ビームライフルと格闘兵器はリアルじゃないので排除、コアブロックシステムも非科学的なため分離合体機能は廃止、バルカンも内蔵せず現実のガトリングガン型に変更、トリコロールの装甲も撤廃して武骨な黒

RX-78ガンダムのバリエーション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Ver.)型式番号:RX78-01(1号機)RX78-02(2号機)「THE ORIGIN」に登場。アニメの機体とはバックパックが換装可能でコアブロックシステムがないなどの違いがある。1号機はさらにカメラがゴーグル式でカラーリングが黄色になっている。1号機はザクとの戦闘で宇宙に放

グフのバリエーション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リフォルニアベースで地球連邦軍が接収した機体。生残性を高めようとした実験機だった様で、コクピットとバックパックが小型のドップに変形する、要はコアブロックシステムのパクりなのだが、ドップの推進器をそのままメインスラスターとして利用するという、ガンダム試作1号機を先取りした構造となっ

ヴィクトリーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーガンダム」と命名された。かつてのガンダム達であるRXシリーズやFシリーズ直系の機体と言えるのかは定かではないが*2、その特徴の一つであったコアブロックシステム(特にF90Y改)の発展型を搭載し、一機当千を目指したものではないとは言え、過去のガンダムがそうだった様にこの時代の最新

フリント/レコードブレイカー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るなど細部のデザインや一部武装が変更され、カラーリングも白基調から紫基調に変わっているが、性能の方は(地球圏で運用する限りは)落ちていない。コアブロックシステムやX字型のフレキシブルスラストバインダーも引き続き採用され、機体の機動力やパイロットの生存性は高い。武装クロスボーン・ガ

ガンダム7号機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ントラッチなどが設置されている。そのおかげで、本機と追加装甲のマッチングは非常に良好。素体のままでも性能はガンダムNT-1と同等以上である。コアブロックシステムは搭載されておらず、代わりに試作型の全天周モニターが採用された。一年戦争時から設計が行われていたが、基本フレームの組み立

ヘビーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うとした点にある。具体的には増加装甲の装着による性能向上ではなく、ガンダム本体の装甲を分厚くすることで防御力の向上を目指している。結果としてコアブロックシステムはオミットされたが、フルアーマーガンダムと同等の防御力を実現しながらより軽量で、機動性や運動性では優っている。また、一部

RX-78-1_プロトタイプガンダム - ガンダム非公式wiki

カバーの形状が5角形。などの違いがある。装備品についても専用ビームライフル、ビームサーベルのラインが5本などの違いもある。実験機である為か、コアブロックシステムは実用に至っていないという説もあるが、RX‐75ガンタンク、RX‐77ガンキャノンで既に実用化されており現在ではこの説は

  • 1