グランゾン/ネオ・グランゾン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
07:13:22更新日:2023/08/07 Mon 15:53:28NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧そんな機動兵器でこのグランゾンに戦いを挑むとは。愚かな……魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(以下、LOE)シリーズ及びスーパーロボット大戦シ
07:13:22更新日:2023/08/07 Mon 15:53:28NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧そんな機動兵器でこのグランゾンに戦いを挑むとは。愚かな……魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(以下、LOE)シリーズ及びスーパーロボット大戦シ
.5 シリーズ772.6 採用技術2.6.1 テスラ・ドライブ2.6.2 T・ドットアレイ2.6.3 LIEONシステム3 ヴァルシオン4 グランゾン4.1 ネオ・グランゾン4.2 採用技術4.2.1 対消滅エンジン4.2.2 ブラックホール機関4.2.3 特異点5 ダイナミック
LOE)シリーズ及びスーパーロボット大戦に登場する人物。シュウ・シラカワ(白河愁)年齢:25歳前後*1身長:184cm体重:61kg搭乗機:グランゾン/ネオ・グランゾン声優:子安武人戦闘曲:ダークプリズン/ダークプリズン ver.OGDP概要アーマード・モジュール(AM)グランゾ
ワンは『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場するオリジナルキャラクター。初出は『スーパーロボット大戦OG外伝』。■概要シュウ・シラカワと共にグランゾンを開発した老科学者。超高性能機であるグランゾンの開発に関わっていたため、そのスペックを全て熟知している。それだけでなく、シュウが極
りに深い関係を持つと考えられている。またシュロウガという名前は、『第2次スーパーロボット大戦』でオリジナルユニットの候補としてサイバスターやグランゾンと共に考案された没企画「次元烈風じげんれっぷう狩狼哉シュロウヤ」にも似ており、元ネタであるとも考えられる。設定的には「平行世界間を
呼ばわりし、「下等生物」と見下すなどその思考は偏見に満ちている。かなりの野心家で、己の利益と前述の条約によって生み出された技術の独占を画策。グランゾンに搭載されたブラックホール機関の最奥部のブラックボックスの特異点に細工を施し、南極事件*2を引き起こした張本人。ゲストの枢密院が企
、オリジナル作品を企画し代わりとさせることになった[2]。そこで候補としてバンプレストオリジナル企画の「魔装機神サイバスター」・「武装機甲士グランゾン」・「次元烈風狩狼哉(じげんれっぷう・しゅろうや)」の3作品が挙がり、「聖戦士ダンバイン」にイメージが近い「魔装機神サイバスター」
スーパーロボットに分類される大型のアーマードモジュールも登場している。なお、アーマードモジュールに分類されている機体として初めて登場したのはグランゾンであるが、それ以外の機体が登場するのはスーパーロボット大戦OG以降である。リオンシリーズDCAM-004(RAM-004) リオン
不可能。第3次αにおけるシヴァー・ゴッツォの言によれば、特定の因子が無ければ制御が出来ないらしい。複数技術のハイブリッド機という意味合いではグランゾンに似た機体であり、なんとあのグランゾンを凌ぐ程の性能を持つ。さらにユーゼスの黒いジュデッカと同じく「クロスゲート・パラダイム・シス
ト機体第1回キョウスケ・ナンブアルトアイゼン第2回マサキ・アンドーサイバスター第3回コウタ・アズマコンパチブルカイザー第4回シュウ・シラカワグランゾン第5回リュウセイ・ダテR-1第6回エクセレン・ブロウニングヴァイスリッター第7回イヌイ・アサヒヴァンアイン*12第8回イルムガルト
フラッシャーなどの武器を作り上げていることから、その才能の高さが伺える。劇中での活躍『第3次』でラスボス(条件次第でシュウ・シラカワのネオ・グランゾンにラスボスの座を奪われる)として登場。HPは40000。ロンド・ベルとの最終決戦でシロッコが自ら出撃し、その圧倒的な攻撃力で苦しめ
山おろしが超性能になっているため、最終話でも活躍できる。また、『F』のシステム準拠なので一部ボスの持っていた間接攻撃無効はカット…と思いきやグランゾンだけ例外的に持っている。汚いな、流石シュウ、汚いとある面と最終話に登場するが無視したほうがいい。因みにグランゾンはこの時点で戦闘B
。普段の実力はシュウに及ばないが、彼との戦いの中、窮地に陥ったマサキの叫びが風の精霊サイフィスとの憑依(ポゼッション)を引き起こし、一時的にグランゾンを圧倒する力を発揮する。幾度かの戦いと共闘を経て(ヴォルクルスに操られていたという事情を知ったこともあり)シュウとの関係性はある程
登録日:2018/12/12 Wed 06:39:05更新日:2024/03/28 Thu 13:10:15NEW!所要時間:約 146 分で読めます▽タグ一覧弱いボスとは、弱いボス敵である。対義語は強い雑魚。●目次概要ボス敵――それはゲームにおいて重要な立ち位置におり、ザコ敵と
にクソゲー扱いする人もいたらしい。Ex.シュウ=シラカワへのリスペクトまた、難易度という点で特筆すべきは第3次以来最大の敵となっているネオ・グランゾンが登場することだろう。9話という序盤においてゴーストとティターンズの戦いで疲弊した部隊の前に現れるネオ・グランゾンはまさに外道であ
自のペースで対処するのがデフォになってたほど。最近では威力が削られ気味。類似品にヴァルシオーネのサイコブラスターがある。グラビトロンカノン(グランゾン/ネオ・グランゾン)そんなサイバスターのライバルも同様に移動後使用可能な自機中心型MAP兵器を持つ。敵味方識別が無い代わりに威力は
を原作通りにすると酷い事になるのは次回作が証明しているなお本作のゲシュペンストはこれで呼び出すが、PTではなくパワードスーツである*2。またグランゾンもこれで呼び出していることが明言されている。ちなみにゲシュペンストも含めこの手の「マシンに乗り込むキャラクター」は、その性質上、毒
、シュウは「やはり私では無理だったようですね」とも独白しており、サイバスターに選ばれないであろう事も察していた模様。むしろうっかり選ばれたらグランゾンどうするんだって話最大の特徴はその機動性能。作品にもよるものの、短期間・かつ無補給で地球を数十周できるほどの機動性と飛翔能力を持ち
精霊を宿していることが多いが、これも先のダメージ計算の関係で敵を強くするためであり、設定上で高位精霊を宿しているのは魔装機神4体だけである。グランゾン、ヴァルシオーネ等のラ・ギアス製ではないロボットはアーマードモジュール#グランゾン、ヴァルシオン#ヴァルシオーネをそれぞれ参照のこ
ンに戻った。終盤には発動ターンの制限が無くなる。また、特定のステージで入手できる専用の強化パーツを装備することでもターン制限が無くなる。またグランゾンも同様のシステム「マハーカーラ」を使用してネオ・グランゾンに変身する。ただし、こちらは発動ターンの制限無し。前述の燃費改善と併せて
他、試作機2.7 フォルミッドヘイムのパーソナルトルーパー3 アーマードモジュール(AM)3.1 リオンシリーズ3.2 シリーズ773.3 グランゾン3.4 ヴァルシオンシリーズ3.5 ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン4 グルンガストシリーズ5 超機人/妖機人/鋼機人5.1
量産されており、終盤でパプテマス・シロッコが作り上げた機体*2が登場する他、インスペクターの戦力として利用されたり、シュウ・シラカワのネオ・グランゾンの取り巻きとして登場したりと出番が多い。そして、続編である『EX』(ラ・ギアス事件)ではラ・ギアスに召喚されており、カークス軍の戦
隊によって撃破された。もう1機は『ダークプリズン』に登場しており、ノイエDCの残党の一人であるオレグ・ナザロフがこの機体でシュウ・シラカワのグランゾンと交戦していたが、「シュウを利用しようとする」「ヴァルシオンを自分の良いように使おうとする」と、シュウの逆鱗に二重の意味で触れたた
代兵器のゼルヴォイドの事を『魔装機帝』という分類としている(構造は違えど精霊と契約している以上は魔装機あるいは魔装機神だが)。また、地上製のグランゾンやSRX、異星人製のアストラナガンにも一部その構造が使われている。ちなみに、作中で『超魔装機』と呼ばれる機体は精霊の力を借りておら
ボ・ヴァルシオンが、なんと中盤で顔見世に来る。無論そのときにはどうあがいても勝てない。機体の特殊能力はすべて敵専用であり、その中の1つがあのグランゾンの代名詞、間接攻撃無効というチート能力である。*2他の間接攻撃無効能力持ちの敵は直接攻撃しかできない中でグランゾンだけは間接攻撃持
動戦士Ζガンダム』のクワトロ・バジーナもこの章で登場)。隠しコマンドを使ってスタートした場合は、『第3次』の隠しシナリオでボスを務めたネオ・グランゾンがシュウの乗機となる。さらに、この状態でISSを利用すればネオ・グランゾンをマサキやリューネのシナリオに登場させることができる(た
識を持ったが故に己を失った、並行世界のマサキ・アンドーの成れの果て」という説が挙げられていたが……。シュウ・シラカワマサキのライバルである、グランゾンのパイロットの青年。シュロウガの武装であるレイ・バスターのカットインの中にグランゾンらしき機体がある事から、彼との間にも浅くはない
い者が嫌いだから逆言えば自らの意思でステージに立つアイドル達はみんな好き -- 名無しさん (2020-12-25 20:33:53) グランゾンのことがない -- 名無しさん (2020-12-25 20:48:15) そのうちボロというか弱みを見せてくれると思っていた
に普通の外国人風に命名してしまった為である。その後リメイク時に修正された。◆DS版の魔装機神のファルクは凶悪なバグがある。第一部のこの機体とグランゾンが改造段階がリンクしていると言うものであり、施した武器や機体の改造がグランゾンにも対応しているため、マサキとシュウがタイマンを張る
る。飛行能力を有しているがほとんど飛行しない。なお、作中では一度も破損しなかった。「サイフラッシュ」という強力なエネルギー砲を装備しており、グランゾンを一瞬で消滅させるほどの威力を誇る。最終話で1度だけ使用。炎の魔装機神ジェイファー炎を操ることができる。サイバスターを譲ったマサキ
縮退炉の基本概念やクローン技術がもたらされた。本来、技術交換以上の干渉は禁じられていたが、ゼゼーナンは自分の野心のために関係者の謀殺を画策しグランゾンを暴走させようとする。結果、第1使徒アダムがこれに反応し『F/完結編』の世界におけるセカンドインパクト発生の原因となった。地球側も
目に。後に星間連合ゾヴォークでも禁断の技術とされていることが判明した。派生機の必殺技もブラックホールや重力場を利用した兵器であることが多い。グランゾンヒュッケバインと同じスパロボオリジナルロボット。こちらもブラックホールエンジンを搭載している。シュウ・シラカワ博士の技術力ゆえか重
る。飛行能力を有しているがほとんど飛行しない。なお、作中では一度も破損しなかった。「サイフラッシュ」という強力なエネルギー砲を装備しており、グランゾンを一瞬で消滅させるほどの威力を誇る。最終話で1度だけ使用。炎の魔装機神ジェイファー炎を操ることができる。サイバスターを譲ったマサキ
ド声優:川田紳司『スーパーロボット大戦EX』に登場したキャラクター。マサキの章のシナリオ「王都潜入」に登場し上司であるザンボスの命令を受けてグランゾンを追うが、出番はこれっきりである(一応攻略本にはパイロットデータが掲載されている)。SFC版では一般兵と同じ顔グラフィックであった
強さを発揮し、使用技も変化なし。スピードで苦戦させられると、『相手より早く動けばいい』理論で対策したりもするが、星矢ではよくあること●ネオ・グランゾンラスボス級の機体なので色んな意味で手に負えない。ちなみにグランゾンの方は作品によってまちまちでガチで強すぎたり、ガッカリだったりと
搭載されている。装甲材質にはズフィルード・クリスタルが使用されており、破損しても自己修復を行う。バルマー戦役時においては、シュウ・シラカワのグランゾンと互角以上に戦えることが明らかになっている唯一の機体である。ちなみにグランゾンは、シュウの言葉によれば真の力を発揮したグランゾン(
神はやて嬢の最強砲撃呪文。「響け。終末の笛~」の詠唱から始まる「夜天の王」たる八神はやて嬢の最強砲撃。⑦スパロボ的に各シリーズにおけるネオ・グランゾン戦。⑧ロックマンゼロ的にロックマンゼロ4でDr.バイルが衛星軌道上に作り上げた巨大衛星砲台の名前。最終的にバイルと一体化し、ゼロに
得ではある。武装自体は少数且つシンプルに纏まっているものの、ラスボスらしい圧倒的な性能を誇る機体となっている。第3次では隠しボスであるネオ・グランゾンの存在もあり印象が霞みやすいのだが、コイツもコイツで当時の基準で言えば十分な強敵。鈍重そうな見た目に反して機体サイズはMで運動性も
死霊を精霊として浄化し、その力を使いこなすというどっかで聞いたような機能を持つ攻霊機レイブレードそして我らがシュウ・シラカワ博士と魔神ネオ・グランゾン……はっきり言って無理ゲーである。適当に強化していたならともかく、ちゃんと強化していればこの時点でこいつらは10万オーバーダメージ
大器ユニットとして新登場。その後は更に上位のΩユニットも実装された。性能はまあ案の定ぶっ壊れで、2019年現在は天元突破グレンラガン&ネオ・グランゾン&グレートゼオライマーと並ぶ最上級ユニット。特に大器のほうは入手難易度が他の強機体より緩かった*8ので使用率も高く、赤羽根健治氏も
:リュウセイ・ダテ(声優:三木眞一郎)サイバスター:マサキ・アンドー(声優:緑川光)ヴァルシオーネ:リューネ・ゾルダーク(声優:日高奈留美)グランゾン:シュウ・シラカワ(声優:子安武人)ゲシュペンスト:ギリアム・イェーガー(声優:田中秀幸)ゲシュペンスト・タイプRVゲシュペンスト
作品が好きという気持ちは一緒である。場の空気をよく読んで住み分け、マナーを大切にしていきましょう。追記・修正はギルギルガンを説得して間接無効グランゾンを撃墜してネオグランゾンを倒してシュウの章を出してネオグランゾン×3を核バズで沈めてからデビルゴステロと戦ってそれも私でまたネオグ
ベル48から激励を2回使える様になる事で、激励要員としてなら最後まで役立つ。命中率は完全運頼みになるので運動性フル改造は必至でリセマラ覚悟。グランゾンは別格で最初からフル改造されており、攻撃力もオリジナルの中ではヒュッケバインに次ぐ。シュウの能力も決して低くなく、宇宙適応もAなの
で非常にうっとうしい=SPを消耗するので、ネットの評判ほど簡単に倒せるわけではない(特に味方の強化が満足に出来ない1~2周目)。あと、名前がグランゾンに似ている事をネタにされる事も。…と思ってたら『OGMD』の特殊台詞でチカに本当にネタにされてしまった。我が項目の追記・修正を阻む
この現象はあくまで「理論上有り得る現象」だったがラングランの魔装機計画が進むと共に具体的な例として幾度も発動する事になった。☆発動例★LOEグランゾンによるラングラン首都攻撃後にグランゾンを追跡したサイバスターが発動させる。シュウ・シラカワをラ・ギアスのために放置してはいけないと
ウコに教えられた「お帰り」「ただいま」というやり取りを行った。その後は密かに謀反を企てていたミザルを倒し、デュミナス、ダークブレイン、ネオ・グランゾンらとの激戦を戦い抜いた。動乱が終わってからは、生き残った修羅たちと共に新天地を求め、ソーディアンによっていずこかへと転移していった
用BGMは『Going Ocher』。この曲は父アルベロのBGM『Shouting Black』をアレンジしたものである。エリック・ワン[]グランゾン開発者の一人。現在はミタールらツェントル・プロジェクトの研究に参加している。他の研究員と違い、雰囲気の良い人物ではあるが、裏では何
ーソード。マサキ曰く、かなりポゼッションに近付いた技らしい。【余談】グランつながりで古いスパロボのロボット大図鑑ではこいつ→グラン・ガラン→グランゾンと繋がるのがお約束だった。また、グランゾンとの名前の混同を避けるためか、アニメ版魔装機神サイバスターでは炎の魔装機神はジェイファー
か特徴は無い。○武装全身から出すミサイルと胸部ビーム砲、ヴァルシオンが装備していたメガ・グラビトンウェーブを備える。この重力攻撃のせいで劣化グランゾンなんて呼ばれたり……。腕伸縮するアームで格闘もこなす。ホーミングミサイル両肩、胸部、脚部に搭載。合計48門。サイズミック・ボール両
シリーズ」の一つであり、本機は他のヴァリン・シリーズをはるかに上回る性能を有する。外観は立派なバリメカだが、設定テキストやテクノロジーなどはグランゾンをリスペクトしたような機体であり、マサキに直球で突っ込まれる。なお、BGM設定をいじらずに専用BGMを戦闘アニメで聴けるのは仲間に