ガルバルディ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/07/06 Fri 01:11:01更新日:2023/08/10 Thu 14:02:57NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ガルバルディとは、ガンダムシリーズに登場するMS。▽目次■ガルバルディ型式番号:MS-17頭頂高:18.4m重量:41.7t武装:ビームサー
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ガルバルディ (GALBALDY) は、サンライズとバンダイのタイアップによる、プラモデルを中心として展開する予定だった企画『MS-X』に登場する架空の兵器。ジオン公国軍が開発した局地戦用モビルスーツ (MS) である。元はテレビアニメ『機動戦士ガンダム』後半のプランを納めた「ト
ガルバルディαMs-17.jpg所属:開発:ペズン基地MS工廠製造:ペズン工廠生産形態:試作機頭頂高:18.4m武装:ビーム・ライフルビーム・ソード乗員人数:1搭乗者:フィーリウス・ストリーム少尉ガルバルディα(ガルバルディアルファ、GALBALDY α)はアニメ『機動戦士ガンダ
ドワッジ、トミノ・メモ)MS-12 ギガン(トミノ・メモ)MS-13 ガッシャ(トミノ・メモ)MS-15 ハクジ(トミノ・メモ)MS-17 ガルバルディ(ガルバルディα、トミノ・メモ)アッグシリーズ系(本編未登場)EMS-05 アッグMSM-04G ジュアッグMSM-04N アッ
モ)MS-10 ドワッジ(ペズン・ドワッジ、トミノ・メモ)MS-12 ギガン(トミノ・メモ)MS-13 ガッシャ(トミノ・メモ)MS-17 ガルバルディ(ガルバルディα、トミノ・メモ)アッグシリーズ系(本編未登場)EMS-05 アッグMSM-04G ジュアッグMSM-04N アッ
モビルスーツ2.1 ペズン・ドワッジ2.2 アクト・ザク2.3 ギガン2.3.1 リックギガン2.4 ガッシャ2.4.1 ドガッシャ2.5 ガルバルディ3 モビルスーツ以外の兵器3.1 対艦移動砲座 スキウレ3.2 スクート4 その他関連兵器5 関連項目6 参考文献概要[]ペズン
とウミヘビが付いている。MS in Action劇場版公開時に通常版が発売。ビームライフル、ビームサーベル、バリュートパックが付属。限定品でガルバルディβとセットでのティターンズカラーが発売されている。【ゲームでの性能】ギレンの野望系ファーストガンダム級の機体が三機編成の鬼畜ユニ
シバと接触し、彼に協力を求め、ブレイクデカールを応用したツール「ビルドデカール」と、サラを現実世界で活動させる為の素体を開発する。使用機体はガルバルディリベイク。GPD時代に使っていたガルバルディβの改造機。…のはずなのだが、回想シーンで手に持っていたのはガルバルディαだった。○
オンのザクⅢは外観と名称こそザクだが、「ガンダムに対抗し得る力を持ったザク」というコンセプト上、実質的にはゲルググに近しい存在である。一方、ガルバルディは外見こそゲルググ似ではあるが、中身はギャンの後継機である。宇宙世紀以外の作品において『SEED DESTINY』においては、ザ
アドバンスド・フライルー]) - EWACジム - ジム・クゥエル(ジム・クゥエル[ヘイズル予備機])- ハイザック・キャノン - 高機動型ガルバルディβ - バーザム - ロゼット(ロゼット 強化陸戦形態[試作プラン] - ロゼット 強化陸戦形態 - TR-4[ダンディライアン
ンが残したザク系のパーツや生産施設を流用可能にすることでコストが削減できるから」というなんだか悲しくなる理由である。この時期の連邦軍はジムやガルバルディ、果てはザクキャノンなどの旧式機を近代化改修して使っているくらいには厳しい台所事情だったのだ。当然ながらどストレートにザクそのも
た影響力を保持している。かつては…デギン・ザビの影の側近として“レギンレイヴ”を名乗りジオン建国のため歴史の裏側で暗躍していた。「君と…君のガルバルディに幸多からん事を」エリック・マンスフィールドギレン親衛隊隊長であるエースパイロット。物語中盤に親衛隊の2/3を率いてア・バオア・
地球圏に帰還した[[シャァ>シャア・アズナブル]]を無事アナハイム社に接触させる為の陽動部隊としてティターンズ第7小隊と戦闘、僚機の高機動型ガルバルディとガルバルディ*1と共にこれを撃破した。この時のドワス改はわざと目立たせる為に[[シャァ>シャア・アズナブル]]カラーに塗装され
グでスナイパーをスルーして通るそのまま北東に向かい、ルウムの村へルウムの村・左上の道具屋へ・道具屋 カードダス購入 5枚まで ※メッサーラかガルバルディαに早く勝てる強いカードが出るまで引く 伝説の巨人編のガンダム、ガンキャノン、ジムスナイパー、アムロ サイコゴー
ャンのバリエーションという設定はなく、外見にもほとんど類似点は見られないが、マ・クベとの関連からギャンと共に語られることがある。MS-17 ガルバルディ(ガルバルディα)ギャンの発展機。外見はゲルググだが、中身はほとんどギャンであるという。ジオン軍の次々期主力機として小惑星ペズン
Zeta;ガンダム グリーンダイバーズバージョンリック・ディアス百式&メガ・バズーカ・ランチャーゼータガンダム セカンドバージョンアッシマーガルバルディβハイザックハイザック 地球連邦軍カラーガブスレイキュベレイハンブラビジ・Oバウンド・ドックバウンド・ドック ゲーツ・
アドバンスド・フライルー]) - EWACジム - ジム・クゥエル(ジム・クゥエル[ヘイズル予備機])- ハイザック・キャノン - 高機動型ガルバルディβ - バーザム - ロゼット(ロゼット 強化陸戦形態[試作プラン] - ロゼット 強化陸戦形態 - TR-4[ダンディライアン
十音順。テンプレート:ネタバレ目次1 モビルスーツ1.1 アッガイ1.2 アッグ1.3 アッグガイ1.4 イフリート1.5 ガッシャ1.6 ガルバルディ1.7 ギガン1.8 ギャン1.9 グフ1.10 ゲム・カモフ1.10.1 ゲファンゲナー・ゲム(鹵獲ジム)1.11 ゲルググ1
カ扱いで目立った活躍はしなかった。高性能ながら戦争終盤での投入により真価を発揮できなかった不遇の機体である。他の量産型MSであるハイザックやガルバルディβ、マラサイと比較しても、ジェリド・メサやライラ・ミラ・ライラ、カクリコン・カクーラー、サラ・ザビアロフのようなレギュラーキャラ
の開発主任。飄々とした性格で、なにかとカールに馴れ馴れしくちょっかいをかける。エゥーゴ[]マキシム・グナーデラーズ紛争時のマーフィーの戦友。ガルバルディβと新型武装のテストのためにアスワンへ赴任するが、その直後に機体ごとエゥーゴへと寝返った。30バンチ事件などの真実を知って苦悩す
ンサーとの合体が第3部の終盤での1度だけしか描写されておらず、しかも合体後1分と持たずにヤザンの攻撃でGディフェンサーが大破してしまった。…ガルバルディβに回し蹴りをぶち当てるシーンは痺れたよ、うん。『機動戦士ガンダムΖΖ』前のグリプス戦役で大破した当機だが、第一次ネオ・ジオン抗
る他、姉のLuigi di Savoia Duca degli Abruzziとはピアスを分けるなど仲が非常に良好。なおゲーム内表記は当初「ガルバルディ」であったが、運営から「ガリバルディ」の表記ミスという通達があった。ボイスでもガルバルディと言っているため、後日再収録とされてい
るキャラクター。声:井上和彦+ 目次-◆プロフィール所属軍:ティターンズ性別:男年齢:24歳階級:中尉◇主な搭乗機ガンダムMk-Ⅱハイザックガルバルディβマラサイガブスレイバイアランバウンド・ドック◆劇中での活躍◇機動戦士Ζガンダムグリーンノア内でカクリコン達と雑談中に近くを通っ
化しているとしたら大分羨ましい世界観ではあるメインキャラクターたちの多くが改造された機体を使っているため活躍は少ないがギャン系対決(ギャン対ガルバルディβ)、BD対決(1号対3号)、ザク対決(ガナーザク対アメイジング)のようなガノタならニヤッとするような組み合わせも見られる。とい
た。当初は富野の指示により、本作の前番組『重戦機エルガイム』のデザイナーである永野護がデザインを進めていたが、彼が提出したリック・ディアス、ガルバルディβが、サンライズ上層部での評価が芳しくなかったため永野は番組放送直前で降板。代わって、急遽前作のデザイナーである大河原邦男に加え
モチランチャーまんまトリモチ。指の間接から発射される。恐らくMSにも有効。他にも背中のバインダーを盾代わりにしたり、投擲武器として使ったり、ガルバルディβ用のビームライフルを鹵獲して使用したりしていた。バリエーションプロトタイプ リック・ディアス開発経緯の項で上記したRX-098
サーとの連携もあって最新機を相手に互角に渡り合い、多数のMSや戦艦を撃墜した。劇場版『Z-I 星を継ぐ者』では、大気圏突入時におけるライラのガルバルディβとの交戦シーンで回し蹴りによる格闘戦を行い、ムーバブルフレームが破格の運動性をもたらすことを裏付けるような躍動感あふれるアクシ
アドバンスド・フライルー]) - EWACジム - ジム・クゥエル(ジム・クゥエル[ヘイズル予備機])- ハイザック・キャノン - 高機動型ガルバルディβ - バーザム - ロゼット(ロゼット 強化陸戦形態[試作プラン] - ロゼット 強化陸戦形態 - TR-4[ダンディライアン
べてのマウントといった使用方法も存在する[9]。ビームピストルのエネルギーパックは、百式用ビームライフルと共通である。その他、標準武装としてガルバルディβ用ビームライフル[10]も使用される。マニピュレーターの指基部にはトリモチランチャー(多目的ランチャー)が設けられ、トリモチや
年のパイロット。ザビ家に近い血筋とされており、エリック・マンスフィールドも認めているパイロット技量の持ち主。首都防衛大隊の挙兵に対抗するためガルバルディに搭乗するが、クーデター側のランス・ガーフィールドに完敗する。戦後はレオポルドの助力により、部下のバネッサ・バーミリオンとガイウ
ており、はっきり確認できるのはエピソード15から。ゾロゲンガオゾリグ・シャッコーリゲルグゲルググゲルググキャノンゲルググJゲルググM指揮官用ガルバルディαガルバルディβシャイターンディン以上の機体はエピソード15に登場。アッシマーとゲルググ系、ガルバルディ系、ザンスカール系の機体
と共に戦う女剣士という立ち位置。本編と変わらずシャアの妹だが、名前は偽名ではなく本名である。初登場時スライムアッザムにされていたり、敵の老兵ガルバルディαと一騎打ちしたり、適応者以外には非常に重くなる伝説の弓矢を必死に運んだりと活躍シーンはそれなりに多い。最終的にはなんと騎士アム
ブセット フェイズ スリージーディアクティブモードカラーセットアッシマーブレイズザクファントム ハイネ・ヴェステンフルス専用機ダークダガーLガルバルディβハイザックデスティニーガンダムウィンダム ネオ・ロアノーク専用機ゲイツ 機動戦士ガンダムSEEDストライクフリーダムガンダムウ
A. ガルバルディは、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する架空の兵器です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3
ることができるのだが、その都度「グフとは違うのだよ!」とか「ドムとは違うのだよ!」と律儀にセリフを変えてくれるのだ。残念ながら、Rジャジャやガルバルディに乗せても「ゲルググとは違うのだよ!ゲルググとは!」とは言ってくれない。作品によってはランバ・ラル専用ドム、ゲルググ、ギャンも用
シリアに対しトワニング准将が、ゲルググやリック・ドムに学徒動員兵が搭乗していると報告している。↑ 書籍「Ζガンダムを10倍楽しむ本」などの、ガルバルディとの対比図などを参照。↑ これはプラモデルの付属解説書等による後付け設定である。元々ゲルググキャノンはMSV設定の産みの親である
かったが、少数が生産・実戦配備された。ちなみにこのキャノンパックはジム・キャノンの機構を外付けパック化した汎用装備らしく、ジム系やマラサイ、ガルバルディβなどの連邦軍の機体なら使用が可能となっている。マリン・ハイザック(ザク・マリンタイプ)Marine Hi-ZACK(ZAKU
?しかし、性能自体は高く評価されており、その後ペズン計画にてビーム・ライフルを装備できるように再設計し、ゲルググの生産ラインでの生産を試みたガルバルディαが開発されている。後のネオ・ジオンでもギャンは評価されており、指揮官用のワン・オフ機として本機の流れを汲むR・ジャジャが開発さ
択。一方で耐久性に難を抱えており、単純に殴り合いに興じてしまうと汎用に求められる壁性能を発揮するのは難しい。同コスト帯には強判定&俊速下格のガルバルディβ、優秀な基本性能に射撃だけで致命傷を取り得るジェダを始めとする汎用インフレ地帯。しかも更にインフレしている強襲機に対しては特別
装でジム・ライフルを持つ。実装当初は格闘連撃を持たないこと等から控えめな評価だったが、前述のネロ・トレーナーを止めやすい事から評価が向上し、ガルバルディβ、ジェダと共に同コスト汎用御三家の地位を獲得した。ジムⅢパワードFAは宇宙適性持ちの500コスト支援。主兵装は専用2連ビームラ
薇」の意。カラーリングが白に変更され、コクピットも隻腕のランスが扱えるように改造されている。クーデター側の戦力として運用され、フィーリウスのガルバルディαと交戦して破壊されている。◇ナランソロンゴ・ボルドバヤル専用機『MS BOYS』に登場。…名前長ぇよ!そして言いにくいよ!全身
18 09:33:16) たとえ暴走云々が解決しても、もう高機動型ザクもリック・ドムもゲルググも高機動型ゲルググまでも完成し、さらに次世代機ガルバルディの開発まで進んでいた以上、どっちみちお蔵入りだったろうな(むしろこれ以上機種のバリエーションが増えると整備等がますますきつくなる
。ライトノベル作品の「けんぷファー」についてはこちらを参照一年戦争末期、ジオン公国軍ではMS-14ゲルググに続くMS-16ザメル、MS-17ガルバルディ、MS-18ケンプファーの3種のモビルスーツ開発が検討されていた。このうちMS-18プランは新たなMSの運用法を模索して開発され
要しただろう。少なくとも三ヶ月か半年は反攻作戦が延びたはずである。そうなると、もちろんジオンも軍備を再建する時間が生まれる。ゲルググの量産やガルバルディの開発、統合整備計画による各種効率化、そして新兵や学徒兵の訓練、ベテラン兵士の機種転換訓練といった面で。レビル将軍は捕虜から脱走
マリナー設定上は『MSV』水中用ザクのリファインだが、デザインが通常のザクに近いためキットは高機動型ザクIIを流用している。ガズR、ガズL→ガルバルディβのカスタムバージョン。そのまま登場したMSザクIIゲルググマサイ・ンガバが秘匿していた機体として登場。アフリカ解放戦線・青の部
、口頭で説明しながら監督の富野由悠季が描き入れたものである。全身金色の機体というコンセプトは、当時サンライズで赤の塗料が大量に余っていたためガルバルディβやマラサイといった敵側の量産型MSが赤系に設定され、またリック・ディアスの色彩をすべてクワトロ機と同じにすることになったことで
宙世紀0079年12月31日にサイド3において挙兵した首都防衛大隊の主力機として投入されるが、親衛隊所属のフィーリウス・ストリームが搭乗するガルバルディによって撃破された。また、漫画『機動戦士ガンダムMS BOYS -ボクたちのジオン独立戦争-』では、ナランソロンゴ・ボルドバヤル
ス2での最終決戦時などに登場している。全編を通して登場回数そのものは少なくないが、大きな戦果は上げていない。他の量産型MSであるハイザックやガルバルディβ、マラサイと違い、ジェリド・メサやライラ・ミラ・ライラ、サラ・ザビアロフのようなレギュラーキャラクターが搭乗したことが無いこと
イファム)人馬兵プロマキス、重射兵モノコット、水機兵アゾルバ、重歩哨機シールズ(機甲界ガリアン)リック・ディアス、ジムⅡ、ネモ、ハイザック、ガルバルディβ、マラサイ、アッシマー、バーザム、ガザC他(機動戦士Ζガンダム)ジムⅢ、ガザD、ガルスJ、ズサ、ガ・ゾウム、バウ、ドライセン、
とも可能である。胸部には試験的にコクピット周辺のみを覆うタイプの追加装甲が装備され、着脱可能となっている。これらのオプションは汎用規格のためガルバルディβやマラサイにも装着が可能である。腰部ラッチにはハイザックでオプションとして用意されていた3連装ミサイルポッドを2基接続するが、