オルターガイスト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
6 Thu 10:11:11NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧さあ。私の前に開きなさい。未知なる異世界につながるサーキットよ!オルターガイストとは遊戯王OCGに存在するテーマのひとつ。アニメ作品ではシリーズ6作目のVRAINSにて、別所エマ(HN.ゴーストガール)が
6 Thu 10:11:11NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧さあ。私の前に開きなさい。未知なる異世界につながるサーキットよ!オルターガイストとは遊戯王OCGに存在するテーマのひとつ。アニメ作品ではシリーズ6作目のVRAINSにて、別所エマ(HN.ゴーストガール)が
カード《十二獣モルモラット》(OCG制限)《十二獣の会局》(OCG制限)《盆回し》(OCG制限)《自爆スイッチ》(OCG無制限)制限カード《オルターガイスト・マルチフェイカー》(OCG準制限)《メタバース》(OCG準制限)準制限カード《魂喰いオヴィラプター》(OCG無制限)《レッ
サーチする効果を持つ。中々の守備力を持つが、折角「パラディオン」の名が入っているのだからパラディオンリンクモンスターの素材にしてしまおう。《オルターガイスト・エミュレルフ》レベル4/光属性/魔法使い族/ATL1400/DEF1800「オルターガイスト」の名を冠する罠モンスター。こ
能性が高いので自身を発動することは基本的にないと考えていい。どちらかと言えば相手の伏せ除去に対する無駄消費を誘発する為のものと考えるといい。オルターガイスト・ホーンデッドロック永続罠このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。「オルターガイスト」カー
りの塚やサウラヴィスでも防げないこれらの除去は天敵である。大捕り物/精神操作基本的に場に一体しか出ないのでコントロールを奪取されるときつい。オルターガイスト基本的にバウンスや攻撃封じ、効果無効を持ったオルターガイストモンスターは天敵で、このデッキで勝てる可能性は極めて低い。閃刀姫
コストなどにもなれる。《無限泡影》は罠のため《トラップトリック》でセットすることもできるが、《エフェクト・ヴェーラー》程の利点は薄い。ただ【オルターガイスト】においては罠カードであることから《オルターガイスト・マルチフェイカー》を相手の先攻1ターン目から起動しに行けることから、こ
SPYRALを環境の一角へと押し上げるエンジンとなった。SPYRAL自体はジーニアスが再び制限となったことでとりあえずは落ち着いたものの、《オルターガイスト・メリュシーク》を擁する【オルターガイスト】は環境に留まり続けており、環境デッキを底上げするカードパワーの高さが問題視された
ッキとはコンセプトが似ているのでシナジーも強い。召喚権なしで破壊耐性のついた《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を呼び出すのが得意技。オルターガイスト使用者:別所エマ/ゴーストガール電脳トレジャーハンターが使用するデッキ。薄ら笑いを浮かべた電脳の幽霊達。サイバース族か機械族
スターをサーチすることは有効な手段になる。相手の立ち回りを邪魔する手札誘発はその代表で、万全な構えで相手ターンを迎えることができる。他には【オルターガイスト】デッキにも、この目的で採用されていたことがある。同デッキのキーカード《オルターガイスト・マルチフェイカー》を確実に握ること
回しやすい。元々EXデッキへの依存性が低いため召喚獣用のスロットを確保でき、ライトステージは各種フィールドサポートを暴走魔法陣と共有できる。オルターガイストゴーストガールが使用するリンクテーマ。オルターガイストの泣き所の一つである打点の低さを補え、また稼いだアドバンテージを消費せ
の相性は良い。良くも悪くもプレイングが試されるモンスターと言える。アニメ初登場は第15話。電脳トレジャーハンター・ゴーストガールの繰り出す【オルターガイスト】の戦術を凌ぎ、遊作はスキル「Storm Access」を使用。データストームから手に入れた遊作は口上と共に召喚。リンク召喚
ー、ファイアウォール・ドラゴン)ブルーエンジェル(トリックスター・ホーリーエンジェル)リボルバー(ヴァレルロード・ドラゴン)ゴーストガール(オルターガイスト・プライムバンシー)遊戯王SEVENS王道遊我(セブンスロード・マジシャン、超魔機神マグナム・オーバーロード)上城龍久(連撃
動かつ相手ターンで打てることによる高い奇襲性能他のカード以上に考えなしに使用できず、リスクも目立つため使用にはしっかりと吟味したい。例えば【オルターガイスト】では、手札から発動できる特性を生かせるため優先的に採用しやすい。余談このカードは2017年6月21日に公式Twitterで
登場の星遺物カードの一部にもサイバース族モンスターはいたし、逆にアニメに登場した中でもリボルバーの使用した下級ドラゴン族やゴーストガールの【オルターガイスト】のように、ネットワーク関係を由来にしてもサイバース族ではないモンスターが登場している)。「ネットワーク関係」という由来は視
ちなみにマジェスペクターやレオ・ウィザードのように、人型じゃなくても魔法が使えるとこの種族になる事が多い。フォーチュンレディ、魔術師、WW、オルターガイスト、墓守、霊使い、魔導、魔導獣、ウィッチクラフト、ドラグマなどのテーマは全てこの種族。メインデッキに入るエクソシスターたちも全
ということでもある。他の制圧持ちモンスターが並んでいた場合、これらでも対応は難しくなる(後述するリリーサードラグーンはその筆頭と言える)他、オルターガイストやサブテラーなど、メタの方向性が正反対のテーマに出張された場合、メタ張りが困難になる。【リリーサードラグーン】大会環境にて暴
いける柔軟性が強み。逆に普通に戦いつつ、隙を見てコンボを決めて勝負を終わらせると言う事も可能。その強さは環境でも猛威を奮い、【セフィラ】や【オルターガイスト】と言った強豪達にも負けず優勝を掻っ攫う事もしばしば。そんなこんなでいろいろやらかしちゃったためか、アマリリスは2018年4
のは《無限泡影》《レッド・リブート》のように手札から直接発動できるもの、あるいはテーマ専用の罠など。罠カードを多用するのは【エルドリッチ】【オルターガイスト】【蟲惑魔】のような一部のテーマ、展開力を犠牲にして妨害に徹する【メタビート】などである。セットしてから発動まで1ターンかか
クロック・パーミッションを行うことがメインの戦い方。【ガエル】、【アモルファージ】ロック要素を複合するテーマデッキ。【蟲惑魔】、【魔弾】、【オルターガイスト】パーミッション以外での受動的コントロール要素が多いテーマデッキ。【メタビート】相手を妨害するカードを満載し、それらで相手を
きないこと。確かに現代遊戯王では5体出す程度ではソリティアにすら満たないほど展開力の水準は高いのだが、一方で、【メタビート】や【閃刀姫】、【オルターガイスト】のように、1ターンでモンスターを多く出さないデッキも少数派ながら環境レベルで存在する。メインデッキに入れる場合、こういった
ヨンシュルイの全盛期なので、環境デッキ相手には大して効果がなかった。とはいえ種族は統一されているが属性がバラバラな【フォーチュンレディ】や【オルターガイスト】等のデッキもあるため、《群雄割拠》は効果が薄いのに、こちらは強烈に刺さると言ったことはある。デザイナーズデッキではない種族
登録日:2011/08/20(土) 03:54:47更新日:2023/08/08 Tue 17:24:04NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧フフフ……闇は飢えている……。闇属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。☆特徴☆闇属性というと悪役のイメージが強そうだが、遊
で出す場合は展開の〆になる関係で、デッキ次第では墓地融合もコピー対象になる事もあるからな…(例:プランキッズでの雷龍融合からハウスバトラー、オルターガイストでの円融魔術からのクィンテットorバイスマスター)今後の展開次第ではこっちにも波及しかねないのがアナコンダの不味い所 --
登録日:2014/02/03 (月) 15:17:14更新日:2023/12/14 Thu 10:39:16NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧『デッキマスター能力』とは、『遊戯王デュエルモンスターズ』のアニメオリジナルエピソードである乃亜編にて使用されたアニメオリ
登録日:2018/10/11 (火) 00:45:00更新日:2024/03/26 Tue 11:18:17NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧インスペクト・ボーダーとは遊戯王OCGのカードの1つで効果モンスター。EXTREME FORCEで初登場した。レアリティはス
ネットビット》や《閃刀起動-エンゲージ》など、一部の魔法カードのみが採用されることが多い。これに対抗して上位を張っているのが【EM魔術師】【オルターガイスト】【芝刈りユニオンワンキル】など。だが大会参加者のデッキは半数以上がこの『閃刀ギミック』を組み込んでおり、前環境の「十二獣」
である。カード・アドバンテージ獲得能力に長けた植物族モンスターを中心としたグッドスタッフデッキで、有り余る展開能力を持って戦うデッキであり、オルターガイストや剛鬼トロイメアと肩を並べ、トップ争いをしていた。以下、そんな【植物リンク】のキーカードを列挙する。ローンファイア・ブロッサ
登録日:2021/11/20 Sat 00:00:12更新日:2024/06/13 Thu 11:05:12NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧未知なる起動は破滅への駆動機械竜、叛乱の刻―ここでは、遊戯王OCGに存在する種族の1つ、「機械族」について解説する。●目次
登録日:2021/11/11 Thu 23:25:40更新日:2024/06/06 Thu 13:56:39NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧ケントレギナ「私のライフポイントは 53です」「ですが、もちろんあなたとフルパワーで戦うつもりはありませんから、ご心配なく
登録日:2021/08/15 (日曜日) 19:46:45更新日:2024/06/03 Mon 13:36:39NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ライト・バニッシュカウンター罠自分フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスター1体をリリースして発動できる。モン
があり、「ハリファイバー」の制約は“効果を発動出来ない”なので永続効果は無効にならない。*48 多くのデッキではピン挿しが多かったものの、【オルターガイスト】の様な低速デッキでは複数採用されていた事もあるので全く効果が無い訳ではなかった。登場から3ヶ月未満での規制であり、かなり特