エメリウム光線 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Sun 01:26:32更新日:2023/08/10 Thu 14:31:12NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ジュワッ!!エメリウム光線とは、ウルトラセブンが額にあるビームランプから発射する光線で、アイスラッガーと並ぶセブンの代表的な必殺技である。別名は「ウルト
Sun 01:26:32更新日:2023/08/10 Thu 14:31:12NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ジュワッ!!エメリウム光線とは、ウルトラセブンが額にあるビームランプから発射する光線で、アイスラッガーと並ぶセブンの代表的な必殺技である。別名は「ウルト
ンオーブ!エ メ リ ウ ム ス ラ ッ ガ ー !画像出展:ウルトラファイトオーブ(2017年4月15日~6月3日) 第6話より@円谷プロエメリウムスラッガーとは、特撮ドラマ『ウルトラマンオーブ』に登場するウルトラマンオーブのフュージョンアップ形態のひとつである。 属性は『導』
に向かう列車内で正体を現した。そして巨大化してセブンと戦闘するも、全身から放つ緑色の光線もセブンには効かず、アイスラッガーで真っ二つにされてエメリウム光線によって焼却された。なお電子頭脳が破壊された直後に金属塊がひとりでに割れたため、石黒隊員は無事救出された。ワイアール星人が使用
967年10月1日~1968年9月8日)第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」より@円谷プロワイドショットとはウルトラセブンの光線技の一つで、エメリウム光線、アイスラッガーと並ぶ代表的な必殺技。ある意味「三種の神器」とも呼べる存在と言えるだろう。【概要】右腕を縦にし左手を右肘の下に
格闘攻撃を繰り出す戦闘スタイルを見せたほか、前述のアタッカーギンガエックスも披露。原典通り地面にX字状の爆発を起こす演出が追加された。◆[[エメリウムスラッガー>エメリウムスラッガー(ウルトラマンオーブ)]]智勇双全、光となりて!ウルトラセブン(斬)+ウルトラマンゼロ(斬)属性は
78流・竜巻閃光斬(ジード)リクジャックウルトラの父セブン動作発光音声スキャン天の声「セブン」変身ウルトラセブン変身音天の声「セブン」必殺技エメリウム光線音コンボカード2枚目3枚目○○ オーブエメリウムスラッガーウルトラ系オーブゼロ○○ オーブスラッガーエースウルトラ系オーブエー
のは『セブン』最終回から3年半ぶり)。第13・14話ではヤプールの罠で、ゾフィーらとともにゴルゴダ星の十字架に磔にされ、エースキラーによってエメリウムエネルギーを奪われてしまう。だが、エースキラーに苦戦するエースに自分達のエネルギーを与えてエースキラーを倒させた。第26・27話で
でも同じことが起きないようにと、予めカラータイマーに使えそうな器官としてデザイン段階で付けておいたもの。当初は時間制限の設定も無かったため、エメリウム光線の発射口としてしか使われなかったが、中盤にダメージの蓄積からウルトラマンと同じく活動時間が定められ、成田氏の想定通りにビームラ
ジョンカードを使ってフュージョンアップする青い姿。名前の由来はウルトラマンジャックの投げ技「ウルトラハリケーン」とウルトラマンゼロの必殺技「エメリウムスラッシュ」、もしくは「プラズマスパークスラッシュ」からだと思われる。変身バンクは『帰ってきたウルトラマン』のタイトルバックが移り
バックを組み合わせた綺麗でカッコいい物になっているので一見の価値あり。また変身時のガイさんと二人のウルトラマンのポーズはサンダーブレスターとエメリウムスラッガー以外は各ウルトラマンの変身ポーズを合成したものとなっている。ちなみにゲーム「ウルトラマン フュージョンファイト!」に登場
オーブタロウメビウス○○ オーブ ハリケーンスラッシュオーブジャックゼロ○○ オーブ サンダーブレスターオーブゾフィーベリアル○○ オーブ エメリウムスラッガーオーブセブンゼロ○○ オーブ フォトンビクトリウムオーブガイアビクトリー○○ オーブ フルムーンザナディウムオーブコスモ
ックス(登場キャラクター)]]属性は煌(キラメキ) ゲーム中ではバルキーコーラスが必殺技だが、カプセルユーゴー第2弾のキャンペーンカードではエメリウムスラッシュが必殺技のゼロビヨンドがラインナップされている。[[ウルトラマンベリアル アトロシアス>ウルトラマンベリアル アトロシア
チで開催され、なんと立像模型展示が行われた。◆『ウルトラヒーローズEXPO2017』イベント用スーツ制作され、このイベントにおいて出演。後にエメリウムスラッガーが登場するまでの間、ゲーム以外に出演したのも、実際にスーツが作成されたのもこのライトニングアタッカーのみであり、この時点
ェネクライマックス』で必殺技「ベータスパークブラスター」を披露した。●オーブスラッガーショットウルトラマンオーブ ハリケーンスラッシュおよびエメリウムスラッガーが使用する技。頭部からゼロスラッガーのような光刃を飛ばす。ハリケーンスラッシュの場合はTV本編ではあまり活躍していなかっ
離した各パーツから破壊光線を一斉発射する。ゲームなどではキングジョー最大の必殺技として扱われる。電磁バリア全身に強力なバリアーを張り巡らせ、エメリウム光線を軽く防いでしまう。ゲームなどでは攻防一体の攻撃手段として用いられることが多い。怪力と装甲キングジョーが持つシンプルかつ最大の
ったかなり野太い声質になっており、プリミティブとは違い融合元の声が混じることは無い。攻撃時にはセブンやレオの攻撃SEがちょくちょく入る。特にエメリウム光線やレオキックのSEは、知っているファンからすれば非常にわかりやすい。 ◆≪使用技≫◆◆ストライクブースト右腕部のプロテクターを
イスラッガーのデザインなどの相違点も見受けられる。変身方法はオリジナルと同様でウルトラアイを使用し、必殺技もワイドショット、アイスラッガー、エメリウム光線と従来のセブンと同様であるが、アイスラッガーは発光せず、普通のブーメランのように回転しながら飛行する。身長も、等身大から巨人へ
ゾフィーがゼロスラッガーが変化したゼロツインソードをM87光線で射出する合体技を使用している。後に弟子となるオーブのフュージョンアップ形態・エメリウムスラッガーは、頭部のアイスラッガーと後述するオーブスラッガーショットを強化したウルトラ念力で押し出す「超ハイパーウルトラノック戦法
ト腕をL字に組んで発射する必殺光線。ワイドショットのゼロ版。程よい威力と扱いやすさからか、初使用以降は通常必殺技として結構使用されている。●エメリウムスラッシュ額のビームランプから発射する必殺光線。要はゼロ版エメリウム光線だが、親父が必殺技として使うのに対し、こちらは主に牽制技と
00体の怪獣達を復活させるための「暗黒の儀式」を開始する*1。しかしそこへ10年間の特訓を終えて、ウルティメイトゼロの力を借りて飛来してきたエメリウムスラッガーの妨害を受け、オーブとの再戦となる。オーブとの再度の対決では復活させたギガバトルナイザーを駆使して戦い、エメリウムスラッ
果は絶大である。日食などの演出から、ダイナのフラッシュタイプよりはコスモスのエクリプスモードのほうが印象が近い気もする。【技】・シャイニングエメリウムスラッシュエメリウムスラッシュのシャイニングゼロバージョン。従来通り額のビームランプから放つのだが、基本形態では細いレーザー状なの
00:11) ゲーム版大怪獣バトルでのアギラの最強技は「アギラ、戻れ!」。敵に突進するも通用せず逃げ帰ったところで、見かねたセブンが登場し、エメリウム光線を放つというなんとも言えないもの。一応、セブンのエメリウム光線より威力は高くなっているので、突進の分もダメージは与えているのだ
直立気味で背筋も伸ばしている。また多くの場合、画面外からバックステップで入る形で飛び退いた後に撃つのも特徴。光線の発射音はウルトラセブンの「エメリウム光線」に近く、色も青白い。核兵器の直撃に耐えられる設定のタッコングやグドンを一撃で粉砕する威力を持つ。また、初代同様に小技として使
捻るポーズの後でL字に組み合わせる事で発射される。ちなみに「メタリウム」という単語は「メタモルフォーゼ(変化、変身)」に「スペシウム光線」「エメリウム光線」を組み合わせた造語。エース本人以外では、エースの模造品であるエースロボットも使える。しかしエースキラーには通用せず、逆にウル
右手には音叉の様な形をした刃物を武器として持っている。ゴルゴダ星でゾフィーからM87光線、ウルトラマンからスペシウム光線、ウルトラセブンからエメリウム光線、ウルトラマンジャックからウルトラブレスレットを奪って使用した。奪った技のテスト用としてヤプール人の作ったエースロボットと戦い
オーブの特訓に挑むのだった。今回は「親子の力、おかりします!」という副題から、結果的にセブン&ゼロ親子の力を借りた新フュージョンアップ形態・エメリウムスラッガーに活躍の場を譲ることになってしまったが、今回の敵であるレイバトスの不滅の力が半端ない事を裏付ける描写にもなっており、決し
ジードスラッガーは手足のプロテクター部に装着可能。パンチやキックの威力を高めていく。攻撃時にはセブンやレオの攻撃SEがちょくちょく入る。特にエメリウム光線やレオキックのSEは、知っているファンからすれば非常にわかりやすい。詳細は個別項目『[[ソリッドバーニング>ソリッドバーニング
が(中継映像の視聴者に対してだが)ウルトラマン達へ応援を呼びかけるシーンも存在する。エンディング後には『ウルトラファイトオーブ』で初登場するエメリウムスラッガーが顔見せする。ただし、エメリウムスラッガーに変身可能となったのは『ウルトラファイトオーブ』からであり、設定上の時系列はデ
塊にどうやってジャック兄さんが勝ったのかが地味に気になるところ。◆ウルトラマンゼロマガパンドンを封印していたゼロの力。ハリケーンスラッシュとエメリウムスラッガーへのフュージョンアップに使用される。異例のトリニティフュージョンを除けば本編では唯一複数のフュージョンアップに使用される
る。ゼロは今回、アナザースペース側から墓場へ入ったらしい。◆ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!レイバトスとウルトラマンオーブ・エメリウムスラッガーの決戦の舞台となる。エメリウムスラッガーのESスペシウムを受けレイバトスは敗北するが、最終的にトドメを刺したのは……◆ウ
幻影と融合し、大量の水流を帯びたストリウムブラスターを放つ。技名の由来は「アクアストリューム」から。初使用は第8話とかなり遅かった。○タイガエメリウムブラスタープラズマゼロレットを用いた技・その1。カバー展開後、中央部の赤いスイッチを一回押すことで発動。額のビームランプ部からエメ
赤トンカツとか言われることも。ゴース星人の箱型宇宙船の中から出現。ウルトラ警備隊を火炎攻撃で苦しめ、現れたセブンと戦う。既に疲労の為、満足にエメリウム光線も撃てないほど衰弱していたセブンに対してアイスラッガーを叩き落とす、頭部を殴って悲鳴を上げさせるなど、終始優位に戦闘を進めた。
りする。また怒りに我を忘れているのか、民家を引っこ抜いて80の頭に叩きつけるという攻撃も繰り出したりトラックをキックで破壊したりした。額からエメリウム光線も撃てる(光線エフェクトはスペシウム光線に似た無数の光の粒状)など元は人形とは思えないスペックを持っている。身体能力も高く、8
ラセブンをモデルに、伊良湖岬の海底工場で建設した巨大戦闘ロボット。モロボシ・ダンからトークマシンでウルトラビームの秘密を聞き出し複製した為、エメリウム光線やアイスラッガーなどセブンと同じ技が使える。まず船や民家を破壊し、カプセル怪獣アギラも軽く翻弄し、崖から突き落とした。この時ア
宇宙人 メトロン星人動作が速く、防御技も攻撃判定あり・反射可という、序盤戦の割にかなり強い。飛び蹴りで確実にハメられない数少ない敵。原作ではエメリウム光線で倒されていたが、本作での決め技はワイドショットになっている(アイスラッガーも使っているが、原作に体が切断されて分離する描写が
衛手段として搭載されている。両足を格納することで宇宙船に変形する。また頭の両脇からジェット噴射を行う事がある。ボディは恐ろしい頑強さを誇り、エメリウム光線やアイスラッガーも弾き返す。当初は別名が「きちがいロボット」だったが差別用語が含まれるため、現在は「ロボット怪獣」となっている
スイッチを押すことでカバーが展開。弓矢状に変形した状態で、タイガスパークをかざしてから中央のスイッチを押すことで必殺技が発動する。一回押すとエメリウムスラッシュ風の「タイガエメリウムブラスター」、二回押すとワイドゼロショット風の「ワイドタイガショット」、長押しでゼロツインシュート
帰還したアマギの通報で爆弾の存在が発覚してしまい、キリヤマ隊長に爆弾を解除され防衛軍基地爆破計画は失敗に終わった。ウルトラアイを奪った1体はエメリウム光線で倒された。爆弾を仕掛けたもう1体がダンに化け、アンヌ隊員を拉致しようとするがウルトラセブンに見つかり、アイスラッガーを額に受
ロンリングを実体化させる形で召喚。タイガとウーラーをおびき寄せるための餌として放つ。タイガが早速応戦するも終始優勢を保ち、新必殺技の「タイガエメリウムブラスター」を受けても殆ど無傷だったが、技を受けて怯んだところをアリジゴクのように地中へと引きずり込まれ、ウーラーに捕食される形で
。アイスラッガー系の必殺技はエネルギーを消費しないので、ガンガン使用出来る。ボイスが非常にショボい。各種SEの再現度が高いだけに残念である。エメリウム光線中威力で中コスト。しゃがみながら撃つため避けられにくい。アイスラッガー(投擲)しゃがみながら、アイスラッガーをブーメランのよう
ブンとゼロが2人がかりで特訓をつける。尺の都合で特訓の内容はあまり描かれなかったが、10年にも渡る特訓の末に、新たなフュージョンアップ形態「エメリウムスラッガー」を体得した。ウルトラマンにとってはわずかな時間とはいえ、10年もの間どのような特訓をしていたのやら……。ウルトラマンZ
で破壊し、その後六甲山の防衛センターに出現した。防衛センターの砲撃にも全くダメージを負わず、駆けつけたウルトラセブンと交戦、アイスラッガーやエメリウム光線を浴びるがほとんどダメージはなく、一時はセブンを失神状態に追い込むが、体を倒されたため、再び分離して逃げ去った。ペダン星人が人
電気ショックで勝利した。その後、ウルトラセブンとの戦いでも、同様に尻尾による電気ショックを浴びせたが、致命的なダメージを与えることができず、エメリウム光線で両方のアンテナ角を破壊されて動きを止めたところをアイスラッガーで尻尾と胴体、首を切断され、爆発四散した。体色は元々は「白地に
れまで同様火球を武器とし、ゼロスラッガーを持ったゼロと素手で互角に渡り合い、プラズマスパークスラッシュによる斬撃にもあまりダメージを受けず、エメリウムスラッシュも吸収して波状光線として撃ち返すなど、その強豪ぶりは健在で、ゼロからも「ウルトラマンを倒しただけのことはある」と賞されて
ームってのはあるのか?何かセブンやエースの光線技にありそうだが -- 名無しさん (2014-08-12 12:29:38) ↑セブンのエメリウム光線の別名がウルトラビーム -- 名無しさん (2014-08-12 12:33:38) ほんとに父と母は誰でも知ってるよなw
を沢山当てていくキャラ。ただジャストアタックの多くが手持ちのアイスラッガーによる斬撃できちんと当てないと隙が大きいため初心者には厳しいかも。エメリウム光線は発射ポーズと威力が違う3種類がしっかりと用意されている豪華仕様。また弱光線のアイビームは隙が少なく適当に撃つだけでも割と当た
ブン。超獣化したアメリカバクをエースが止めをさそうとすると「バクタリを殺してはいけない」と忠告。エースが宇宙に投げ飛ばしてやってきたセブンがエメリウム還元光線で元に戻す。「お礼ならエースに言ってくれ。俺はあまり役に立たなかった」と言う北斗星司だが、お礼ならエースではなくセブンに言
獣としての姿を現す。洗脳の解けたセブンと戦い、自分からは積極的に攻撃しようとせず逃げながらヒットアンドアウェイのような戦法で戦ったが、最後はエメリウム光線で倒された。ちなみにダンカンが倒され泡となって蒸発した後も、移動させられた街は元の場所に戻らずにその場に残っていた。「蒸発都市
らすことなく落とすと宣言。自慢の必殺技・ストリウム光線を寸分違わず枝に命中させ、そして見事宣言通りのことをやってのけた。それに続き、セブンはエメリウム光線を木の枝に発射。タロウとは違い、落下する枝からは花びらがボロボロと散ってしまった。自身の勝利を確信したタロウは高笑いし、自分の
ルトラアイを装着することで変身する赤い巨人。ウルトラセブンに酷似しているが、オリジナルよりもシャープかつ筋肉質なデザインをしている。戦闘ではエメリウム光線、ワイドショット、アイスラッガー等、セブンと同じ能力を使う。しかしスラッガーは通常と違い、切断能力の代わりにブーメランのような