エムラクール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
「久遠の闇」から産まれたとされる殺戮生物「エルドラージ」。その中でも3体しかいない始祖にして伝説のエルドラージの内の1体。引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn (15)伝説のクリーチャー ― エルドラージ引き裂かれし永劫、エムラクールは打
「久遠の闇」から産まれたとされる殺戮生物「エルドラージ」。その中でも3体しかいない始祖にして伝説のエルドラージの内の1体。引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn (15)伝説のクリーチャー ― エルドラージ引き裂かれし永劫、エムラクールは打
:08:44更新日:2024/05/16 Thu 12:32:20NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧I'mrakul,わたしはエムラクール、He'rakul,彼はエムラクール、She'rakul,彼女はエムラクール、Duema'rakul!デュエマはエムラクール!エ
来ず、食い下がるナヒリに師として退却を諭す場面も見られた。その後旧友である精霊龍ウギンと共にナヒリの故郷ゼンディカーにウラモグ、コジレック、エムラクールの3柱を誘き寄せ封印、ナヒリが数千年単位で休眠しながら監視を担当しソリンとウギンは封印が緩んだ際に駆け付ける事を誓い合った。数百
報交換をしようとするが、狂気に堕ちた天使アヴァシンの乱入により追い詰められる二人。しかし、そこへ戻ってきたソリンにより命を救われる。その後、エムラクールが本格的に侵攻を始め、ゲートウォッチを招集しようとするが、その前にギデオン一向がジェイスの下に現れる。エムラクールへの反攻を開始
なるはずの手札は《時のらせん》と《意外な授かり物》で補充される。レガシーでも禁止解除当時に少し使われたが、無色故にこのカードで踏み倒せない《エムラクール》の登場で下火に。今では《実物提示教育》によって10マナを踏み倒して出てくる《全知》のせいでほぼ見ることは無いのだが、5マナと素
提示教育/Show and Tell》の2枚に変わったもの。リアニメイトと異なりレガシーで跋扈する墓地対策が通りにくく、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》が採用できるという利点があるが、ここにグリセルブランドが加わると踏み倒して勝ち
だことでより強力な相棒を手にし、現在のレガシーでも猛威をふるっている。Emrakul, the Aeons Torn / 引き裂かれし永劫、エムラクール (15)伝説のクリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi)引き裂かれし永劫、エムラクールは打ち消されない。 あなたが引き裂
かちょっと情けなさすぎんよー。とはいえ、苦し紛れにでもライフを貢げばこの世界にあらずを引っ張ってきて助かったりもするぞ。《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》宇宙しいたけは有色の呪文へのプロテクション持ち、こんなん処刑できるワケありませ
、この巻物は開いちゃいけないって遠い昔に約束した。だから自分たちが諦めなければいけない。」と、理屈を非常に重んじる人物として登場した。その後エムラクールを封印するシーンでも活躍し、絶対に開いてはいけないと約束したはずの巻物を開いてエムラクールを封印するという活躍を見せた。ジェイス
チャーでまだ対処のしようのある《背信のオーガ》が普通に採用される環境でこんなのが許される訳が無い。初期ライフ20でも壊れなのに…当初は下記のエムラクールの早期着地を防ぐために禁止された。エムラクール禁止後もこのカード自体が壊れてるのでそのまま。《合同勝利/Coalition Vi
・コストは3マナなので、安定して3ターンキルが可能。《猿人の指導霊》があれば1、2ターンキルも行ける。さらに当時と比べて《引き裂かれし永劫、エムラクール》や《グリセルブランド》等超大型クリーチャーも登場、爆発力が跳ね上がった。フォーマット制定以後に禁止《思案/Ponder》汎用性
ンディカー次元に封印されていたが、封印が解かれてゼンディカーやイニストラードで殺戮を繰り広げる。タイタンの内、ウラモグとコジレックは倒され、エムラクールはイニストラードの月に再度封印される。しかしエムラクールは封印した当人が「エムラクールは自らが封印されるよう仕向けたのではないか
たデカブツでひたすらビートしていく」というある意味では3大アーキタイプの概念への挑戦者でもある。【ウルザトロン】における《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》などがこれにあたる「えげつないデカブツ」であり、対処法としては「出される前に殴
というよりも、この奥義の存在で相手にプレッシャーをかけていくためのカードといった感じ。もちろん実際に起動されてしまうと大変。約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End (13)伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)この呪文を唱
は運に身を任せ《うつろう爆発》をプレイしてみるのもいいかもしれない…おすすめはしないが。その後のスタンダードでも、一時期《引き裂かれし永劫、エムラクール》(15マナ)を《爆発的天啓》でめくる【エムラクール爆発】が使える。ただし、ドラコ爆発と比べると、爆発的天啓のコストが重いことや
での人気が高かったため「イニストラードを覆う影」でもめでたく主要種族として再登場。両面カードギミックがそのまま残されている他、「異界月」ではエムラクールの影響下であることを示すために一度変身したらもう元に戻れない、異形への不可逆変身を持つ狼男も登場した。環境面では《ラムホルトの平
アは陰謀 -- 名無しさん (2016-04-20 10:34:43) Φ「油で完成させるやで~」人間「なお効かん模様」 しいたけ「我はエムラクール」人間「我はエムラクール」Φ「我はエムラクール」 -- 名無しさん (2016-06-25 14:00:06) 新ファイレク
い難く…?また新たな観光名所としてソリン岩が爆誕した。「出してくれ」色々あって抜け出せはした。「イニストラード:真夜中の狩り(MID)」ではエムラクールの狂気による傷も癒え、旧来のゴシックホラー感が戻ってきた。しかし昼夜のバランスが崩れてだんだん夜が長くなりはじめ、それに乗じて狼
ないという習わしがあるためである*18。オニキス教授や花の大導師とは違うのだよ。プレイヤー間では正体に関してエルズペス説、プレイヤー自身説、エムラクール説*19など様々な説が挙げられていた。カズミナ/Kasmina灯争大戦初出の謎のプレインズウォーカー。こいつもか。青。ただ放浪者
、破壊する。《ニコル・ボーラス》のみ存在。元ネタはコラボ先の「エルダー・ドラゴン/Elder Dragon」。エルドラージ引き裂かれし永劫、エムラクール P(SR) 無色 (15)クリーチャー:エルドラージ/ゼニス 15000飛行(このクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーか
るようになってしまうので豊富なマナで何をぶっ放すか確定する前にチャネル自体をカウンターしないといけないというタチの悪さ。《引き裂かれし永劫、エムラクール》は打ち消せない除去できない無色マナだけで出る、ついでに唱えてるので追加ターンも誘発してしまうと、実質《チャネル》の1枚コンボと
ンエンドよ…」↓ワルプルギスの笑い声と相手プレイヤーの悲鳴をお楽しみくださいほむら「準備は出来た…今度こそ勝つわ…!ワルプルギスの夜に…!」エムラクール「ども!MTG公式でワルプルギスに似てると言われたエムラクールでっす!」ほむら「え?」エムラクール「じゃあとりあえず滅殺6お願い
能力ではないので召喚酔いの影響も受けず、インスタント・タイミングで使える能力なのでわずか3ターンで、本来なら非常に難しい《引き裂かれし永劫、エムラクール》のリアニメイトも現実的である。追加ターンこそ得られないものの、15/15飛行滅殺6で相手は死ぬ。伝説のエルドラージは初の「誘発
ティ番組に《ボルシャック・ドラゴン》のカードが出た事で一緒にトレンドに「ボルシャックドラゴン」が名を連ねる事態となった。《引き裂かれし永劫、エムラクール》★【謎のブラックボックスパック収録】MtGの伝説のクリーチャー・《引き裂かれし永劫、エムラクール》がデュエマにプレインズウォー
かるクリーチャーでも(3)(青)(青)で自分の支配下に置いてしまうのだ。もし、自分のデッキに《ダークスティールの巨像》や《引き裂かれし永劫、エムラクール》あたりが入ってる時にプレイされたら泣くしかない。効果だけ見るとインパクトがあるが、実は結構弱点がある。基本的に使う相手を選ぶ、
している可能性はないわけではないらしいが、真偽は不明。あらゆるクリーチャーに忍術を付与でき、実質マナコストも踏み倒せる。《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》なんかが忍術で出てくれば相手にもはやなすすべはないだろう。追記、修正は梅澤敏郎
ージも含めた多元宇宙のあらゆる脅威に対抗するべく活動するようになった。ゼンディカーでウラモグとコジレックを倒した後、イニストラードに出現したエムラクールを倒しに行き、その後チャンドラの故郷カラデシュでは領事府から弾圧を受ける改革派に手を貸すこととなる。試練に臨むギデオン/Gide
レクシア悪意の塊ともいうべきぎらつく油はウェザーライト号に乗り込み、最前線で戦い続けたゴーレムの体に残っており…余談だが、ウェザーライト号にエムラクールや触れられざる者フェイジを搭載(追放)したとき、どこに乗っているのだろうか…ファイレクシアとの戦いから約350年後のドミナリア、
1-24 22:05:26) ↑5 大丈夫だ。ファイレクシアに与するプレインズウォーカーがいない限り、連中が次元渡りすることはないから。… エムラクール?知らない子ですね(白目 -- 名無しさん (2016-02-12 12:58:01) ニッサに誓わせると普通に出せて強いの
に対して《変身》を使う」ようなイメージのカードで、悪用が難しいように切削ギミックがついている。つまり《渦まく知識》などで《引き裂かれし永劫、エムラクール》などを積み込んで、軽い呪文を打ち消してエムラ踏み倒しという悪用が非常に難しくなっている…のだが。「土地および打ち消した呪文と同
るカードでもある。両極端てレベルじゃねーぞ!名前を好きに変えられるという点での(ネタ的)アドバンテージは計り知れない。たった数マナ払うだけでエムラクールでもセラの天使でもジェイスでも法務官でも何でも場に出せる!!「出したい・使いたいクリーチャーがいるけどマナコストやら敵の妨害のせ
の「行動に隙ができる」という弱点がほぼ存在しない。クソ強いので制限カードに指定されている。《ドルイドの誓い》から出てきた《引き裂かれし永劫、エムラクール》や、《僧院の導師》とそれが生み出したトークンに疑似的な速攻を与えたり、そのほかのデッキではたとえばコンボ成立までの時間を稼いで
一体彼らの胃袋は何で出来ているのか……。《大祖始/Progenitus》プロテクション(全て)<イニストラードの狼10匹《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》飛行、滅殺6、プロテクション(有色の呪文)<イニストラードの狼15匹狼「夕食の
再録されたので、「流転の護符で荒廃鋼の巨像出します。ガラク−3。11ドローします。」相手(°□°)こんな事も余裕で起こる。秋までならギリギリエムラクールも使える為、エムラクールで発動すれば、5マナ15ドローとパワー9のAncestral Recallと同効率のドローが出来てしまう
ーである某有名カードショップ店長。 -- 名無しさん (2019-05-08 18:32:07) デュエマ次元にもやって来たセラ天さん エムラクールをブロックできるよやったねセラ天さん -- 名無しさん (2020-01-20 16:45:03) デュエマはパワー+100
突撃などで攻撃回数を増やしてやるのが良い。カスレア議論でよく言われる「EDH向け」が説得力を持つパターン。伝説のエルドラージのみなさん無色。エムラクール、ウラモグ、コジレックの3体計6枚。次元を食らう究極の邪神。…あの、無色のカードだけでどうデッキを組めと……というのも昔の話。最
:緑(自然の大敵)両方:白(時に秩序の敵時に味方)・赤(壊すのも作るのも大好き)代表的な記事ありカードは《マスティコア》《引き裂かれし永劫、エムラクール《頭蓋骨絞め》など。代表的なPWは不可視の炎の息を吐くドラゴン《精霊龍、ウギン》。ただ彼も因縁の果てにストーリーからは離脱してし
後、打ち消された呪文のコントローラーは山札のランダムな呪文を唱えられる。打ち消しの皮を被ったぶっ壊れ踏み倒しカード。続唱とのコンボで高確率でエムラクールを投げたり、スタンダードでも成功率は落ちるものの根本原理→ウギンで相手は死ぬ。通称ティボルトガチャ。一応打ち消しなので、相手の代
力能力誘発で相手にダメージ。2.ドローしたカードを捨てて精神力起動、ミゼット様をアンタップ。3.あれ、1と同じことができるぞ?捨てるカードにエムラクール、ウラモグ、コジレックを使えば、ライブラリーも修復して正に無限ダメージ。このように、ボードコントロール力にもコンボ性にも優れてい
ection》と同じといえば強さがわかる。この効果を使うまでが苦行すぎるって?それはそう。精神隷属器/Mindslaver、約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End他他のTCGでは類を見ない相手プレイヤーのコントロールを奪う効果を持つカード
係もあってヴィンテージでは《通電式キー》とのコンボが1ターン目に決まることさえありうる。追加ターン持ちのクリーチャーには《引き裂かれし永劫、エムラクール》という化け物が存在するが、大体コスト踏み倒し手段を用いて戦場に出てくるので、能力を発揮する機会は意外と少ない。ウルザトロン?
クの染みである*5。ではなんで入るかというと、数合わせ「名称指定系の対策カードを避けるため」と「墓地に落ちたら困るカード(リアニメイト対象やエムラクールなど)への対処」である。2020年時点では《グール呼びの鈴》よりこちらの枚数が多いレシピも散見される。これら3種の使い分けと、目
も多岐に渡り、初期の緑単や青単タイプ、この2色を組み合わせた青緑タイプ、コントロールに特化した青黒、青白タイプなど様々。フィニッシャー要因にエムラクールや《ワームとぐろエンジン》、アドバンテージ稼ぎにウギン、カーンなどのプレインズウォーカーと言った後世に登場した強力カードを据え、
ボに関しては後述。◇他TCGコラボ前回から続いて兄貴分であるMagic the Gatheringから多数コラボ参戦し、《引き裂かれし永劫、エムラクール》や《セラの天使》がプレインズウォーク。MtGのキーワード能力である「飛行」が、DM風にアレンジしての逆輸入が実現した。特に《B
ない等工夫しておくのが良い。主戦場はレガシーで、《実物提示教育/Show and Tell》で《全知》を高速設置、その後《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で撲殺したり、ライブラリトップに《引き裂かれし永劫、エムラクール》を置いて《蟻
てきた友人とともに「ゼンディカーそのものが見せる、助けを求める幻視」を頼りに旅をつづける。その旅の終着点で、ゼンディカーが苦しむ原因である「エムラクール」に対峙、それが見せた狂気の波によってプレインズウォーカーの灯がともる……というストーリーのはず*1。エルドラージの封印が綻びて
などでゲームから取り除く必要がある。ライブラリーが勝手に削れまくる【オース】系デッキの自殺回避としてよく併用されていた。《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》LOデッキの天敵その2。15マナという激重コストと引き換えに出せれば勝てるとい
X-08『謎のブラックボックスパック』におけるMtGコラボの一環である。他に登場したカードは《セラの天使》《溶岩コイル》《引き裂かれし永劫、エムラクール》《Black Lotus》の4枚。MtGでは(特にドミナリアのストーリーは)西洋ファンタジー世界をモチーフにしているため、エル
-- 名無しさん (2018-11-01 06:59:07) ストーリーも増えてきたし、項目名を単に「ヴラスカ」にしてもいいかも知れない(エムラクールの項目みたいに) -- 名無しさん (2018-11-01 07:02:30) なんとか灯火大戦での生き残ることが確定。(ミ
て扱われていた。「コストが重いと言っても参照できるカードが《滋養の群れ》*5と《輝く群れ》じゃしょうがない」「モミールで《引き裂かれし永劫、エムラクール》を狙う際のハズレ枠」と酷評されていたが、時代が流れて「ネオブランド」というデッキが完成すると「《滋養の群れ》でライフを15点回