ウルトラゼットライザー連動音声 - ウルトラメダル&ウルトラアクセスカード おもちゃ情報wiki
ットライザーでのウルトラアクセスカードのみでスキャン、またはメダルのコンボ不成立時の音声と、そのメダルに組み合わせられるメダルの一覧。・色はウルトラゼットライザーでのスキャン時の発光色を表す。・組み合わせた際のコンボはコンボ組み合わせのみ記載し、音声は「ウルトラゼットライザーコン
ットライザーでのウルトラアクセスカードのみでスキャン、またはメダルのコンボ不成立時の音声と、そのメダルに組み合わせられるメダルの一覧。・色はウルトラゼットライザーでのスキャン時の発光色を表す。・組み合わせた際のコンボはコンボ組み合わせのみ記載し、音声は「ウルトラゼットライザーコン
ハ2*2出身:不明(本人曰く非公開)声:畠中祐スーツアクター:岩田栄慶【ご高覧ください、我が概要!】主人公・ナツカワ ハルキが変身アイテム「ウルトラゼットライザー」と「ウルトラメダル」を用いてウルトラフュージョン(=変身)するウルトラマン。宇宙警備隊の新人隊員であり、自称「ウルト
声(コンボ)・ゼットライザーでのウルトラアクセスカード、メダルの特別な音声が鳴る組み合わせ(コンボ)をした時の一覧。・メダル1枚での音声は「ウルトラゼットライザー連動音声」に記載。※カード「ウルトラ系」はハルキver.、リクver.、レイトver.、ヘビクラver.どれでも発動可
ウルトラメダル一覧※色はウルトラゼットライザーでスキャン時の発光色を表します。(特殊なメダル以外はメダルの絵の背景色と同じ色になります)※メダル全体の通し番号はガシャポン、食玩には裏面に印字がありますが、DX版には印字されてないので不明です。そのためシリーズ登場順で並べています。
グ]]劇中最初のセレブロの寄生対象。鮫の様な姿をした宇宙怪獣であり、この怪獣の肉体を操って光の国からウルトラメダルの製造法やウルトラメダル、ウルトラゼットライザーを強奪し『Z』の世界の地球に逃亡した*7。『文明自滅ゲーム』ではゲームに必要な小道具を入手するための手段であると同時に
使用されている。●ガンマビームマント青紫色のマントを展開し、敵の攻撃を防ぐ。光線技と似た性質を持っているらしく、そのまま攻撃にも転用可能。【ウルトラゼットライザー使用技】●ライトニングジェネレードウルトラゼットライザーにコスモス・ネクサス・メビウスのウルトラメダルを装填して放つ必
えるならば『ガメラ対大悪獣ギロン』に出てきた大悪獣ギロンや、『ウルトラマンティガ』に出てきたレイロンスに近い。劇中では突如光の国を強襲して「ウルトラゼットライザー」と「ウルトラメダル」を飲み込み強奪すると逃亡。そのまま地球に襲来した。戦闘能力例えるならばウルトラ怪獣版イビルジョー
ゼロ」>ウルトラマンゼロ]][[「ウルトラセブン」>ウルトラセブン]][[「ウルトラマンレオ」>ウルトラマンレオ]]の3枚のウルトラメダルをウルトラゼットライザーでスキャンすることによりウルトラフュージョンした姿。ゼットのスピード格闘形態にして、事実上のゼットの「戦闘における基本
れ、威力が増す。更に、ジードライザーを介することで「シフト・イントゥ・マキシマム!」の音声が鳴り響き、爪部が展開し必殺技が使用可能となる。●ウルトラゼットライザーRIKU Access granted!音声:パトリック・ユウ『ウルトラマンZ』で再登場した時にリクが使用する変身アイ
を追跡していたが、ゲネガーグの吐き出したブルトンの四次元空間に飲み込まれ、閉じ込められてしまう。この際、咄嗟の判断でゲネガーグから取り返したウルトラゼットライザーと3枚のメダルをゼットに託した。なお、これだけの事が起こったにもかかわらず、ゼロがやられたと思った視聴者は(ウルトラマ
ウルトラアクセスカード一覧※色はウルトラゼットライザーでのスキャン時の発光色を表します。(カードの絵の背景色と同じ色になります)劇中プロップ以外はデータカードダス ウルトラマン フュージョンファイト!で使うバーコードやスタータスが裏面に記載されている。ウルトラアクセスカードハルキ
鬼ツルギとなったことが、不安定なトレギアの精神にトドメを刺した。◆ウルトラマンZ直接の登場は無いが、ボイスドラマにおいて本作の変身アイテム「ウルトラゼットライザー」と「ウルトラメダル」はヒカリを中心とした宇宙科学技術局のメンバーが開発したものと語られた。ジードがジードライザーを破
≪概要≫◆ウルトラマンジードこと朝倉リクが、スパークして故障したジードライザーの代わりにペガッサ星人ペガ経由でウルトラマンヒカリから渡されたウルトラゼットライザーを用い、新世代ヒーローズ直近の3人の先輩である[[ウルトラマンギンガ>ウルトラマンギンガ(登場キャラクター)]]、[[
イズクロー単独技●ゼスティウム光線ゼットの全形態で使用出来る共通技。●ゼスティウム光輪公式HPに記載されている必殺技。本編では未使用。玩具のウルトラゼットライザーで3枚のライズメダルを二度目にリードした後、トリガーを引くことでこの技の名前が鳴り響く。●デルタクロスショット頭部の中
:900m地中潜行速度:マッハ3水中潜行速度:マッハ2【概要】主人公・[[ナツカワ ハルキ>ナツカワ ハルキ]]が、ウルトラアクセスカードをウルトラゼットライザーにセットして、ウルトラメダルをスキャンせずに変身する形態。ウルトラマンゼット本来の姿であり、ウルトラフュージョンを行う
神秘の光」にてカブラギ シンヤ(に寄生したメインヴィラン・セレブロ)がピット星人姉妹を利用して集めた怪獣の細胞から精製した怪獣メダルを用いてウルトラゼットライザーで変身し、*5一度目の戦闘ではセブンガー・ウインダムの両方を圧倒して撃退する。その後変身を解いて、洗脳したピット星人の
オリジンの要素が取り入れられている。◆ギャラクシーバーストこちらも『Z』で使用する、ギャラクシーライジングの必殺技。インナースペースでリクがウルトラゼットライザーでギンガ・エックス・オーブオリジンのウルトラメダルをリードする事で発動する。レッキングバーストにも似た赤黒い稲妻にサイ
優れている。●グランセイバードゼロ『ウルトラマン フュージョンファイト!』ゼットヒート1弾にて登場したフュージョンファイトオリジナルの形態。ウルトラゼットライザーにレイトのウルトラアクセスカードを認証させ、[[「ウルトラマン」>ウルトラマン]]「ウルトラセブン」[[「ウルトラマン
ト星人襲来の引き金にもなっている。トレギアもこの組織に属していた経歴があり、タイガスパークに関わる技術を提唱していた。また、ジードライザーやウルトラゼットライザーもここで開発された。内部部署として「資料館」という名の倉庫があり、ここでは過去の遺物などを管理している。『ウルトラマン
まった。カブラギの受難はここから始まったといっても過言ではない。逆に彼が零さなかったらどうなっていたんだろう。第2話~6話セレブロはその後、ウルトラゼットライザーの異空間を拠点としながらカブラギの体と身分を利用して効率的に怪獣達の死体からデビルスプリンターを収集しつつ、インナース
。並行同位体のベリアル・トレギアコンビが離反する際、ベリアルがザ・キングダムの宮殿から持ち出してトレギアに手渡している。●ウルトラマンゼットウルトラゼットライザー/ダークゼットライザーウルトラメダル/怪獣メダルCV:パトリック・ユウタイプA。ジードライザーに続くナックル型。光の国
末に襟巻を剥がされてしまい弱体化。そのまま倒されてしまった。・合体怪獣 トライキング(ウルトラマンZ)『ウルトラマンZ』第8話で、カブラギがウルトラゼットライザーに「ゴルザ」「メルバ」「超コッヴ」の怪獣メダルをスキャンし変身した姿。「ファイブキングのなりかけ」とも言うべき姿で、両
ミネートされる。ちなみに『ウルトラマンZ』は6位◆ダークゼットライザーHEBIKURA Access granted!ジャグラーがハルキからウルトラゼットライザーを強奪して、奇怪な呪文を唱えることで生み出したウルトラゼットライザーの複製品。一部のファンからは闇の違法コピーと呼ばれ
ショウタの記事を参照。◆ダークゼットライザー星の瞬く狭間の闇よ、暗黒のパワーを我にもたらせ!光から闇へ、闇から光へ!ジャグラーがハルキからウルトラゼットライザーを不意打ちで奪い取り、更に奇怪な呪文を唱えることで生み出したウルトラゼットライザーのコピー。機能そのものはゼットライザ
ダーボルトの如き電撃を宿した巨大な八つ裂き光輪を複数投擲、状況に応じては盾のように使われる。ウルトラマンゼット自称・ウルトラマンゼロの弟子もウルトラゼットライザーを使い、「M78流・竜巻閃光斬」を使用。ゾフィー・ジャック・ウルトラの父のウルトラメダルをリードする事で発動。先端部か
ジュネッスブルー10%ウルトラマン グリッターver.5%(レア)怪獣メダル名備考(アソート数)ネロンガ10%ジラース10%ゲネガーグ10%ウルトラゼットライザー -MEMORIAL EDITION-受注ページはこちら9350円2020.12.18予約開始2021.01.21予約
さい。当wikiの内容についてこのwikiは誰でも自由に編集、コメントができますが、玩具の「ウルトラメダル」「ウルトラアクセスカード」「DXウルトラゼットライザー(DXダークゼットライザー)」に関すること、およびこのwiki自体のこと以外を書くのは禁止です。ウルトラマンZ本編の感
よりベルト帯などに装着が可能で、ウルトラレプリカシリーズのウルトラフュージョンカードを最大18枚収納可能。余談『Z』完結記念で変身アイテム・ウルトラゼットライザーのグレードアップ版が発売されたのだが、こちらはULTRA REPLICAと関係のない「MEMORIAL EDITION
の一部であるデビルスプリンターとベリアル因子を組み合わせて作ったベリアルのウルトラメダルと怪獣の細胞や体液などから作り上げた「怪獣メダル」をウルトラゼットライザーでスキャンして変身する。伏井出ケイが変身した場合と比べるとストルム器官によるブーストが掛からない代わりに、冷却の必要の
グリーザに対抗すべく『理屈を超えたパワー』を生み出すために必要なベリアルメダルをジャグラーの強請りでどうにか手に入れたハルキ達だったが、何とウルトラゼットライザーに装填出来ないという事態に陥ってしまう。一方のグリーザはジードとの融合が加速した事で、リクの声で笑うジードの姿を重ねな
イナライザーを出した隙を狙われて攻撃され、変身解除されてしまった。この際にジードライザーが壊れて使用不能になってしまい、代わりとして渡されたウルトラゼットライザーを用いた形態・ギャラクシーライジングに変身して戦っていた。第15話「戦士の使命」ラストにてヒカリがジードライザーの修理
登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したエックスのウルトラメダルが登場。ジードライザーを壊された朝倉リクがギンガとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシーライジングにウルトラフュージョンさせる。15話でグリーザが倒された
バーニングフロスト。ちなみに公表当初は必殺技がメビューム87光線とされており、DXジードライザーではこの技名の音声が鳴るが、後に登場したDXウルトラゼットライザーでは上記の「バーニングフロスト」に変更されている。◆リーオーバーフィスト滾るぜ! 闘魂!ウルトラマンレオ + [[アス
襲来。光の国およびニュージェネレーションヒーローズと激突し、ユリアン王女を拉致。同時に気寄生生物セレブロによる襲撃が発生し、ウルトラメダルとウルトラゼットライザーが強奪。ウルトラマンゼットがこれを追撃する(大いなる陰謀、ウルトラマンZ)ウルトラマンゼットがセレブロを追って地球に飛
登場しないが、ウルトラマンヒカリが開発したギンガのウルトラメダルが登場。ジードライザーを壊された朝倉リクがエックスとオーブオリジンのメダルをウルトラゼットライザーでリードすることで、ウルトラマンジード・ギャラクシーライジングにウルトラフュージョンさせる。15話でグリーザが倒された
レアキャラであり、『レオ』第34話以来約46年ぶりの復活が話題を呼んだ。フュージョン路線も復活し、ゼットは『ウルトラメダル』を変身アイテム『ウルトラゼットライザー』にセットする事で様々な形態に『ウルトラフュージョン』する。また、またジード=リクも新形態を引っ提げて客演。そしてスト
もする。よく考えたら地球人の(ry後のシリーズにおいても、ウルトラマンビクトリーの強化アイテムやウルトラカプセル&ライザー、ウルトラメダル&ウルトラゼットライザーの開発に携わっているが、敵にアイテムを強奪されるというミスもやらかしてしまったりもする……。科学技術庁長官としての業務
い※ウルトラマンショップ・イベント限定、プレミアムバンダイ限定品のDX玩具はその他ページにて記載します。※価格は税込(10%)表示です。DXウルトラゼットライザー6,050円2020.06.20ウルトラアクセスカード名備考ハルキver.ウルトラメダル名備考ウルトラマンゼロウルトラ
トジード ギャラクシーライジングおよびウルトラマンゼットが使用。インナースペースで変身者がギンガ・エックス・オーブオリジンのウルトラメダルをウルトラゼットライザーでリードした後、レッキングバーストにも似た赤黒い光刃を飛ばす。オーブ、ジードは他にもゲームオリジナルのフュージョン形態
ンゼットジードのような、パワーアップ型に近い使い分け型。ウルトラマンヒカリが開発した歴代ウルトラ戦士の力が込められた「ウルトラメダル」3枚をウルトラゼットライザーで読み込んだ「ウルトラフュージョン」を使って戦っている。ジードと違ってメダルを使用しない形態[[オリジナル>オリジナル
と妹のシィ。劇中ではカブラギ シンヤの依頼(後に洗脳)を受けて怪獣メダルの素材となる怪獣の破片を収集し、その過程でナツカワ ハルキが落としたウルトラゼットライザーを拾ったストレイジのオオタ ユカとナカシマ ヨウコをウルトラマンゼットの変身者と誤認し拉致するも、駆け付けたハルキによ
。ベータスマッシュに変身してセブンガーを飛び出した。◆第5話「ファースト・ジャグリング」ウインダムがパイロットのヨウコごと氷漬けになった際、ウルトラゼットライザーを怪しい魔人(=ジャグラス ジャグラー)に奪われたハルキが窮余の策としてセブンガーで出撃。ブースターを使って空中で体当
し、到着早々に街で暴れていたパゴスを撃破し、GUTS-SELECTに協力する。本作では修復が完了したのか、GUTSスパークレンスではなく再度ウルトラゼットライザーで変身する。演じた平野氏は本作のとある描写について不安を感じていたが、武居監督から「平野くんが演じればまた違う色が出来
身適性があればトリガー以外への変身も可能で、劇中では別次元から事故で『トリガー』の世界に飛ばされ、その際のごたごたで本来の変身アイテムであるウルトラゼットライザーが破損してしまったハルキが、アキトの用意した2機目の特別製GUTSスパークレンスと、ゼットライザーを解析して抽出したエ
くさに紛れてユリアンを人質として拉致し、ウルトラ戦士達に母星を明け渡すよう宣告して姿を消した。ちなみに寄生生物セレブロがゲネガーグに寄生してウルトラゼットライザーとウルトラメダルを光の国から強奪したのはまさにこの戦いが行われていた最中の出来事であり、ウルトラマンヒカリからの連絡が
まい『トリガー』の宇宙へとやってきてしまう。ワームホール内でバロッサ星人と争いになった際にウルトラメダルをホルダーごと奪われ、変身アイテムのウルトラゼットライザーも破損して変身が出来なくなってしまっていたが、ゼットライザーを分析してアキトが作り上げたゼット(ハルキ)用のGUTSハ
「本来の持ち主」と認めている。特性普段は異次元に身を置き、保有者がゼットである限りデルタライズクローへの変身に連動して顕現する。その性質からウルトラゼットライザーが作るインナースペースへと苦も無く出入りが可能。サイズは自由に可変可能であり、人間が持てるようなサイズにもウルトラマン
ゼロの弟子」を自称するトンチキな性格の若きウルトラマン。『Z』本編最終回からわずか1ヶ月で脇役として登場する事となった。ボイスドラマ直後かつウルトラゼットライザーを手に入れる前のエピソードなので、今回はオリジナルの姿で戦う。上記の通りメビウスには叱咤され、ゼットン軍団相手の時も「
ウルトラマン]][[「ウルトラマンエース」>ウルトラマンエース]][[「ウルトラマンタロウ」>ウルトラマンタロウ]]の3枚のウルトラメダルをウルトラゼットライザーでスキャンすることによりウルトラフュージョンした姿。いずれの三人もセブンと並ぶ「ウルトラの兄さん達」ことウルトラ六兄弟
判明したもののの予告では一切触れられていなかったため、5話に登場すること自体は誰も予想してなかった。ヘビクラ隊長ことジャグラスジャグラーが、ウルトラゼットライザーを闇の力でコピーして生み出したダークゼットライザーに「ゼットン」、「パンドン」、「マガオロチ」の怪獣メダルをスキャンし