ウォーズマン - キン肉マン非公式wiki
ウォーズマンは、『キン肉マン』及びその続編『キン肉マンII世』に登場する超人。目次1 人物2 『キン肉マン』におけるウォーズマン2.1 生い立ち2.2 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編2.3 アイドル超人として2.4 アニメオリジナル2.5 主要対戦成績3 『キン肉
ウォーズマンは、『キン肉マン』及びその続編『キン肉マンII世』に登場する超人。目次1 人物2 『キン肉マン』におけるウォーズマン2.1 生い立ち2.2 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編2.3 アイドル超人として2.4 アニメオリジナル2.5 主要対戦成績3 『キン肉
5更新日:2023/08/17 Thu 14:28:11NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧ヒュゥゥゥゥゥ……(吹雪の音)オレはウォーズマン人呼んでファイティング・コンピューター\…ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪…/オレのことをロボ超
ヘアーのイケメン。父親はロビンナイト。祖父はロビン・グランデ。本編初登場時には既に結婚していたらしく、後に息子ケビンマスクを授かるがロビンはウォーズマン同様息子にスパルタ教育を施したため、息子はグレて悪行超人軍に入団してしまった。ちなみに原作では白人系の肌に白銀の鎧を着たデザイン
/05/28 Sat 11:25:36更新日:2023/08/08 Tue 13:55:11NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ウォーズマン理論とは、漫画『キン肉マン』の登場人物・ウォーズマンがバッファローマンとの戦いで披露した持論である。以下、原作から抜粋。「100
に一役買っている。【主要対戦成績】△ザ・マシンガンズ(時間切れ引き分け)×宇宙一凶悪コンビ(棄権)超人師弟コンビ[]メンバー:ロビンマスク、ウォーズマンコンビ技:タッグフォーメーションA、ダブル・ジャーマンスープレックスホールド、タッグフォーメーションSPタワー・オブ・バベル合計
動を取ることがある。この他にも試合中、他のことに気を取られて闘いに集中できず、苦戦を強いられることも多い。ソビエト連邦(ロシア)のロボ超人・ウォーズマンは彼の弟子であり、当初は自分の野望のための道具としていたが、アイドル超人となってからは彼の危機に飛び出したり、タッグを組んだりす
ゼブラチーム内においてやはり工具的な技巧を売りとする超人なのだがチーム内ではゼブラの次くらいに真っ当なプロレスをしており、素人状態で無抵抗のウォーズマンが相手とはいえ肩からバカでかい万力を生やしながらコブラツイスト→ローリングクレイドル→膝十字固め(アニメのみ)→起こして背後から
キン肉マンチームの特訓をフェニックス等と偵察していたマンモスマンは、奈良の竹林での自分への対策を終えて、決勝会場である大阪城へと向かっていたウォーズマンを襲撃。「ビッグ・タスク・ドリル」でマスクを破壊し、戦闘不能に追い込む。大阪城で行われた決勝戦では副将に選抜されていたが、イリミ
ビン・ザ・フェイバリット OLAP編』を授けてその場を去って行った。【以下衝撃のネタバレ】クロエの正体はなんとファイティングコンピューター・ウォーズマンだった。読者の1200万人は驚愕したクロエの正体だが、ロビンの弟子であるウォーズマンがケビンの師となる胸熱の展開に興奮したはずだ
ブラを、2回戦ではベンキマンを破り、準決勝ではウルフマンを自分に不利なルールにも関わらず逆転勝ちをおさめた。一方Aブロックではソ連のロボ超人ウォーズマンのベアークローでラーメンマンが再起不能になる事態を見て、決勝戦前に逃走。しかし廃人になりながらも自分を応援してくれるラーメンマン
これも半分演技であり、首尾よくソルジャーの預言書を入手。預言書を焼却してフェニックスの手助けをした。そして決勝前ビッグ・タスク対策の修行中のウォーズマンを闇討ち。回転を加えたビッグ・タスク・ドリルでウォーズマンを戦闘不能にした。ウギャアキン肉マーン!!決勝戦ではフェニックス・オ
人強度という概念が導入された。バッファローマンの超人強度は1000万パワーであり、これは直前の超人オリンピックでキン肉マンの最大の敵であったウォーズマンの実に10倍である。作品終盤では1000万パワーを大きく超える超人が多数登場しているが、それでもパワー自慢という特徴は揺らぐ事が
の説得を受け、一転して意欲的に父の畢生の大著『ロビン・ザ・フェイバリット』から数々の高等テクニックを吸収。超人オリンピックではロビンマスク&ウォーズマンという2大レジェンドの全戦力を受け継ぐこととなった。また、一匹狼な気風とは裏腹にタッグマッチにおいても柔軟な立ち回りを見せ、即興
う3つの禁を犯したことを理由に、制裁として二人の命を奪う。笑い声は「クオックオックオックオッ」続く第3試合では超人師弟コンビ(ロビンマスク、ウォーズマン)と戦う。正体が喧嘩男であると確信したロビンマスクはそれを追求するが、ネプチューンマンは知らぬ存ぜぬを通す。ロビンマスクが自分の
キン骨マンがやや強引に引き受け、二人は富蟻の豪邸に向かった。前章から引き続き、超人強度に焦点を当てた章。ゆで理論の典型として度々話題に上がるウォーズマン理論が文字通り「鍵」となる。【この章の登場人物】バッファローマン巨人の涙の警護に雇われた悪魔超人。1000万パワーを超える超人は
を自壊させる能力を持っており、その能力を使うために試合前半は敢えて相手の攻撃を全て受け切るというスタイルを執る。ソ連・クレムリンの赤の広場でウォーズマンを待つも、突如乱入してきたステカセキングに「地獄のシンフォニー」による奇襲を受ける形で試合が開始。新たな強豪超人のデータを追加し
っている。ただし、この試合によりブロッケンJr.はラーメンマンの偉大さを感じ取り、以後は彼とは師弟のような関係を築き、準決勝のラーメンマン対ウォーズマン戦においてはラーメンマンのセコンドを務めている。7人の悪魔超人編[]アイドル超人の一人としてキン肉マンとミートのピンチに駆けつけ
と呼ばれる。ブロッケンJr.…残虐超人ブロッケンマンの遺児。ラーメンマンを師と仰ぐ。アイドル超人の中では若年。ウルフマン…元超人相撲の横綱。ウォーズマン…ロビンマスクの弟子。ファイティング・コンピューターの異名を持つロボ超人。ラーメンマン(モンゴルマン)…元残虐超人総帥。中国拳法
と語っている[3]。また、作中に登場する超人・怪獣の大多数を読者から募集し、そこから誕生させている(超人募集)。ロビンマスク、ラーメンマン、ウォーズマン、バッファローマンといった重要キャラクターも読者のアイディアを元に考案したもの。このシステムは読者の側にも大好評だったようで、続
場。バッファローマンらと共に宇宙超人ホイホイに封印されていたが、キン肉マンの過失によって解放される。超人オリンピック終了後の感謝祭に乱入し、ウォーズマンを瞬殺する。そのままキン肉マンが7人の悪魔超人と戦うことになるとステカセキングはキン肉マンに「エリーゼのために」を聞かせて自分と
?【概要】『キン肉マン』に登場する読者公募にて誕生した悪魔超人。後に正義超人に鞍変えすることになる。今まで登場した超人達の超人強度は最高でもウォーズマンの100万パワー止まりだったが、バッファローマンの超人強度は脅威の1000万パワーこの数字が当時の読者に与えたインパクトは大きく
体は相当なトラウマになったらしく、コンクリートで出来たリングを見ると正気ではいられなくなってしまうほどに取り乱してしまう。後にラーメンマンがウォーズマンとの試合で再起不能の植物超人にされてしまった時は率先して介護に協力しており、キン肉マンにも打倒ウォーズマンの想いを託している。『
~ッ」。ロケットに変形し、「墓場軌道衛星(グレイブヤードオービット)」を打ち上げる事が出来る。透視能力にてヘルズベアーズのベルモンドの正体はウォーズマンだと見抜くが、「スクリュードライバー」で貫かれて止めを刺され、病院送りにされた。ウォーズマンの発言によるとソ連崩壊後捨て犬として
では両国国技館)最初の刺客スニゲーターを破ったキン肉マンは、2番目の刺客プラネットマンの人面プラネットによりテリーマン達を人質にとられるが、ウォーズマンの献身によりプラネットマンを撃破。人質にされたテリーマン達はプラネットマンのパワーを吸収し復活するが、ウォーズマンはコンピュータ
でリング下からキン肉マンを突き上げ、ボディスラムで叩きつける。アメリカ、ソ連、イギリスもダメージを受けたことによりテリーマン、ロビンマスク、ウォーズマンが死に、なぜかキン肉星の人物である小百合、ビビンバ*1も死亡。それを助けようとした真弓も息絶える。怒りを見せるキン肉マンに「アポ
は、『キン肉マン』とコラボした中華まんじゅうを発表している。ウォーズまん[]ウォーズまんは2013年11月5日にファミリーマートで発売されたウォーズマンを模した中華まんじゅう。饅頭のなかにはブラックカレーが入っている。ちなみに、『キン肉マン』ではカレクックやナンキーマンというカレ
に若き日の両親の姿を居たことにより戸惑って試合に集中できなくなってしまう。さらに母親であるスージーが観客のブーイングから自分を庇ったことや、ウォーズマンや顔をはがされた超人達の再三の説得によりついに元の正義超人に戻る。完璧超人にはなれないと言いつつも、実際のところ新世代超人間でも
特に説明もなく圧倒的な差を跳ね返したかと思えば差があり過ぎるから負けた、とケースバイケースでその違いに明確な根拠が見出せない。以下具体例。●ウォーズマン理論●新幹線アタック1位「博多駅」を叩きだしたタイルマンの超人強度がたったの20万パワー(小倉のカナディアンマンが100万、岡山
に触れたブロッケンJr. は彼に心酔するようになり、以後は師弟のような関係を築く。しかし続く準決勝、金網に囲まれたリングでの棺桶デスマッチでウォーズマンと対戦した際には、有数の実力派超人と見られていたラーメンマンの攻撃はことごとく通用しなかった。敗北を覚悟したラーメンマンは決勝戦
。第21回超人オリンピックにも当然出場した彼は予選を難なく突破し、本戦ではブロッケンJr.との因縁の対決を制し見事逆転勝利する。ところが次のウォーズマンとの試合では側頭部にスクリュードライバーを食らって再起不能レベルの重傷を負ってしまう。だが例え意識不明の状態になろうともキン肉マ
リボーンアシュラマンや老獪ネプといった強豪とばかりあたっており、相手が悪いとしかいいようがない状態が続いているのも事実である。*1もっとも、ウォーズマンのように作中で数回死んだり、王位継承編の知性チームとの戦いの前に倒されたりで出番ごとなくならされるよりは遥かにマシといえるのだが
編まで』に限定すれば人気どころは押さえられているが)。内約はキン肉マン、テリーマン、ロビンマスク、ラーメンマン、ブロッケンJr、ウルフマン、ウォーズマン、バッファローマン、はぐれ悪魔超人軍、ザ・ニンジャ、ペンタゴン、キン肉万太郎、ケビンマスク。追加解禁でベンキマン、悪魔将軍。この
レディ・ロビン)ロビンマスクバラクーダ(薔薇のクーダ)バラクーダラーメン娘(ラーメンニャン)ラーメンマンウルフマン(本名:大神満)ウルフマンウォーズマン(ウォーズマン・ジェーブシカ)ウォーズマンスペシャルマン(スペシャルマン(女))スペシャルマンカメハメ(プリンセス・カメハメ)カ
が一番人気。「ロビン戦法、“円は直線を包む”!」○ラーメンマン元残虐超人だったが、キン肉マンとの戦いを経て正統派ファイトの楽しさに目覚める。ウォーズマンとの戦いで脳に重大なダメージを負ったが、モンゴルマンとして復活。王位争奪戦でついにラーメンマンとして完全復活を遂げる。「本当の殺
、ジェイドに放った際はドロシーより預かった手紙の存在を知って動揺し、顔の皮を剥ぐには至らなかった。2回戦の相手は「ヘルズ・ベアーズ(21世紀ウォーズマン&マイケル)」。「アニマル・チェンバー(野獣の檻)デスマッチ」のルールにより、セイウチンとマイケルのみが最初にリングインして戦う
ンはクロエとの約束を果たすため、ベルトを装着するも疲労からリング下へ転倒、クロエはそれを救うも、その衝撃でオーバーボディが破壊され、伝説超人ウォーズマンであることが発覚。彼はケビンのコーチについたことは師匠ロビンマスクの恩を返すためだったと話し、その場を去ってゆく。アニメでは万太
く悪魔六騎士により超人パワーを奪われ、その後、悪魔騎士のひとりプラネットマンの人面プラネットにより人質状態にされてしまう。キン肉マンの一撃とウォーズマンの献身によって脱出し、その際にプラネットマンの超人パワーを吸収して復活。その後、残りの悪魔騎士がウォーズマンに入り込み、彼を助け
2代目キン肉マングレート)&テリー・ザ・キッド/テリーマン&2代目キン肉マングレートタワー・オブ・バベル ロビン・マスク(orバラクーダ)&ウォーズマン(orクロエ)/ケビン・マスク&ウォーズマン(orクロエ)テムズの激流 ロビン・マスク(orバラクーダ)&ケビンマスクベルリンの
新日:2024/02/15 Thu 13:35:03NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧吉貝アナ「あーーーっとティーパックマン ウォーズマンにおそいかかったーーーっ!!」テリーマン「これはきいてますよ なんたってティーパックは多量の水分をすって鋼鉄のようになってますか
組み合わせ抽選会の際、大砲で撃ち出され、空を舞って入場していた[4]。決勝トーナメントではティーパックマンを破り勝ち上がってきた、ソ連代表のウォーズマンと対戦が決まる。その際ウォーズマンに握手を求めるが、受けてもらえなかった。「米・ソの超人大戦」と称されたこの試合ではペンタゴンが
人強度に関する設定2.2 技・能力3 主な超人の超人強度4 関連項目5 註解説[]超人強度の存在が明らかになったのは、「7人の悪魔超人編」のウォーズマン対バッファローマン戦[1]においてである。ウォーズマンはアイドル超人たちの中では一番高い100万パワーを備えていたが、対するバッ
バラクーダは、『キン肉マン』に登場する超人。主な特徴[]ウォーズマンのセコンド。目が隠れる(アニメでは赤い目が覗いている)ほどの長髪に貴族のような姿をしている。その正体はオーバーマスクで変装したロビンマスクである。キン肉マンとの再戦後、奇跡的に助かったロビンマスクは、世界を放浪の
」と呼ばれる部下を金で雇いゼブラチームを結成。準決勝でキン肉マンチームと戦った。キン肉マンチームは初戦で負傷しているとはいえ、先鋒ミート先鋒ウォーズマン次鋒テリーマン次鋒ラーメンマン副将ロビンマスク大将キン肉マンという、当時の正義超人最強チーム。5人チームの団体戦の筈なのに6人い
メンマンは「火事場のクソ力」と呼び、「自己防衛本能」「戦う超人にとってもっとも大切な野生の本能」[2]と形容した。これを皮切りにキン肉マンはウォーズマン、バッファローマンといった強豪たちを火事場のクソ力で破り続け、「奇跡の逆転ファイター」の異名で呼ばれるようになる。キン肉マンの火
落としてしまい相打ち。この結果に納得が行かないゴールドマンは、大魔王サタンと手を組んで悪魔将軍となった[3]。キン肉マンたち正義超人により、ウォーズマンの体内にて悪魔六騎士全員が倒れた後、敗れた六騎士を全員復活させ、アシュラマンを除く5人を自分の肉体として出現。襲い掛かるジェロニ
た[2]。またステカセキング自身は自分を合理的な新しいタイプの超人と自負している[3] 。経歴[]他の悪魔超人と共にファン感謝デー乱入直後、ウォーズマンの聴音器官を破壊して再起不能にし、キン肉マンを音楽で操り自らを対戦相手に指名させ、7人の悪魔超人の先鋒として、音楽の供給元である
ryに加え自前の指爪やウルヴァリンと酷似する爪付きグローブを持つ、ウルヴァリンの人生における黒幕ロミュラス(現在は死亡済み)。…などがいる。ウォーズマン(キン肉マン)ご存知ロシア出身のロボ超人にして元残虐超人。両手に「ベアークロー」という収納できる鉄の鉤爪(初期は先端部にフックの
ベアークローは、『キン肉マン』に登場する武器。概要[]ウォーズマンの手に仕込まれた4本ずつの爪。両手に仕込まれており、超人の肉体を易々と切り裂き、貫く凶器となる。このベアークローを用いた技が豊富に存在する。ポーラマン戦ではポーラネイルの打ち合いに敗れ破壊された。超人タッグトーナメ
カマーンダスは、『キン肉マン』に登場する超人。主な特徴[]ウォーズマンと共にSKGBの「ヴォルク・コームナタ(狼の部屋)」に身を置いた超人。過酷な特訓の中、ウォーズマンと共に励ましあってきたが、その正体はロボ超人兵士の「ドヴァ(二号機)」であった。性格は無慈悲にして無秩序であり、
、テリーマン、ロビンマスク、ブロッケンJr.にラーメンマンといったアイドル超人軍の面子を上回り、第21回超人オリンピックの決勝戦に勝ち進んだウォーズマンと同値。初期の正義超人は後のアイドル超人やその血族であるブロッケンマンを除くと全体的に超人強度が低めなのでその意味でもカナディア