めざめるパワー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/12/28 Tue 01:16:44更新日:2023/11/24 Fri 13:25:26NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧めざめるパワーとは、『ポケットモンスター』シリーズのゲームに登場する技の一つである。●目次概要レベルアップで覚えるポケモンこそ少ないが、ほぼ
/12/28 Tue 01:16:44更新日:2023/11/24 Fri 13:25:26NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧めざめるパワーとは、『ポケットモンスター』シリーズのゲームに登場する技の一つである。●目次概要レベルアップで覚えるポケモンこそ少ないが、ほぼ
「ボルトチェンジ」で控えのポケモンと交代したりするという戦術もある。何を意識するかによって採用するサブウェポンが違うということもあり、特に「めざめるパワー」のタイプ論争はどの時代にもついて回った。第7世代以降はすごいとっくんやミントのおかげで理想個体を簡単に入手できるようになった
アム」でリトルバトルが可能。COM相手の勝ち抜き戦もあり、リトルカップは3戦目以降「いばる」「かげぶんしん」「メロメロ」「でんこうせっか」「めざめるパワー」と厄介な技のオンパレード。裏リトル最終戦の相手は変化技は「タマゴうみ」「テクスチャー」程度で先制技も使わないが、種族値や火力
?ラジオのBGM(なぞのでんぱ)は不気味で怖いが、リメイク版の『HGSS』にて意思通達に用いる電波信号と判明した。能力値が低く、覚える技も「めざめるパワー」だけなのでコレクション用に捕まえるだけの人がほとんどだっただろう。『金銀』以降は『FRLG』のアスカナ遺跡や、『DPt』およ
の由来は「unknown:不明な、謎の」という単語である。いろいろと不思議なポケモンである。対戦考察こいつの覚える技を見てみよう。Lv.1 めざめるパワー以上!()そう、こいつはめざめるパワーしか覚えない。教え技もないし、タマゴ技もこいつはタマゴ未発見なのであるわけない。本当にめ
ブを複数持たせても止められることも多い。しかし、サブウェポンとしてはみず/じめんタイプに唯一弱点を(それも4倍で)突けるという需要はあり、「めざめるパワー」でくさタイプが選ばれることもある。第五世代でもウォッシュロトムにも刺さる等(「くさむすび」は重さの関係で刺さっても倒せないた
との声が多い。「ドリルライナー」等と同じ単体攻撃かつ「じしん」と同じ非接触技という癖のない性能により使い所を選ばない。ヒードラン等の対策に「めざめるパワー(地)」が採用される機会もそれなりにある。第八世代ではめざパが廃止されたが、威力70かつ3割の確率でやけど状態にする「ねっさの
があればかなり恵まれているというレベルで、一致技とノーマル技のみ習得というパターンが大半。そのためか特に特攻寄りの能力を持つでんきタイプは「めざめるパワー」を粘る事を推奨されるポケモンがとても多い。基本的にはガブリアスやランドロスを筆頭に弱点であるじめんや氷4倍ドラゴン対策にこお
、テッカグヤ等も存在するが)……だったのだがラブトロスが加わったため種族でも唯一ではなくなった。とは言え、トゲキッスの「マジカルシャイン」「めざめるパワー(氷)」では道具補正がないと無振りガブリアス相手でも低乱数1発止まり。より威力が高いフェアリー技の「ムーンフォース」を覚えられ
より姿を表し戦闘することにより退かせる事が出来る。また118番道路~123番道路の草むらでも低確率で出現する事がある。昔はその特性から「[[めざめるパワー>めざめるパワー]]」のタイプ判定によく使われていたが、[[DPt>ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]からは別に「め
で、現在は『とつげきチョッキ』を持たせたフルアタ『アナライズ』型が主流になっている模様。技は10まんボルト/ボルトチェンジ/ラスターカノン/めざめるパワーでほぼ固定されている。剣盾ではDLC『鎧の孤島』の配信開始と同時にコイル系の入手と対戦での使用が可能になり、ジバコイルも参戦し
にキチガイ染みている。>よくもあんなキチガイレコードを!]]また、金銀では色違いの判定が個体値に依存している関係でEAAAに固定されており、めざめるパワーは草かつ威力69なのも覚えておいて損はない。余談だがギャラドスの取得経験値はかなり多く、これを利用した稼ぎ技、通称「ギャラボム
加効果の全能力上昇は発動すれば強いがその確率は10%。威力120の《インファイト》等が飛び交う第四世代以降の対戦では明らかに力不足である。《めざめるパワー》を威力70のいわタイプの技として扱うという手段もあるが厳選難易度は高く、追加効果もなし。更にXY以降めざめるパワーは《げんし
人気が高い。故に対戦でも『ここでいわ技があれば!』と思うことも多々ある(特にくさタイプはそれが顕著に表れやすい)。『かわりもの』メタモンの「めざめるパワー」のタイプとしてもベストであるとされることが多い。ただし、その代償なのか全体的に技の性質に癖があるのが難点。物理技は威力のある
いやつは何をやってもすごい」を地で行くポケモンだった。技はやたら豊富で、しかも妙に質が高いものが揃っている。「とんぼがえり」「がむしゃら」「めざめるパワー」あたりは常に厄介。「ちょうはつ」や「アンコール」「ねこだまし」等の強力な補助技、「わるだくみ」「つるぎのまい」等の積み技も完
ではトップクラスに優秀。アタッカーだけでなく状態異常撒きをメインとした耐久型でも使える。どのフォルムも本格的にアタッカーとして運用するなら「めざめるパワー」を厳選されることが多かったが、第8世代にて「めざめるパワー」がまさかの廃止。しかし、そもそもめざパに頼る傾向はロトム以外の電
察してる人もいると思うがこの行為、かなりしんどいかつては性格・性別・体色・特性・個体値全てを粘る場合余裕で数ヶ月単位などザラと言われていた。めざめるパワーや色違いも考慮すると学生や社会人などのユーザーの中にはそもそも時間的に無理な人まで出てくるレベル。なんせ数千分の1やら数百分の
。そのため、基本的にアタッカー型なら「テクニシャン」、補助技中心で戦うなら「しぜんかいふく」を選択すると良い。「テクニシャン」最大の魅力は「めざめるパワー」をタイプ選択自由の威力90技として使える点。炎・地・氷等から選ぶと良い。本来苦手とするハッサムやナットレイを一撃で葬れる炎の
いみんじゅつ」「でんじは」「みちづれ」「あやしいひかり」「おきみやげ」と充実し、アタッカー型もメジャーなので「ちょうはつ」も撃たれにくい。「めざめるパワー」は氷・炎・岩等から選択したい。一方で物理技は貧弱の一言。「はがねのつばさ」くらいしか目ぼしいものはないが、どっちみち特攻型で
微妙なところ。しかし電気タイプの宿命かサブウェポンは「じんつうりき」や「シグナルビーム」ぐらいとまともな物が無く、アタッカーとして扱う場合「めざめるパワー」の厳選(基本的に氷)は必須に近いのが最大の欠点。 だが伝説のポケモン故に遺伝による個体値操作が出来ず、厳選は超困難でサンダー
純ゆえに強いというスタンスを地で行くポケモンだった。ただし技のバリエーションが少なく、すてみタックルとじしん以外は威力が非常に落ちてしまう。めざめるパワーなども欲しいこともあって厳選系のプレイヤーにはあまり好まれなかった。ダブルバトルでも需要が高かった。しかし技の関係でめざパが無
ーボール」「くさむすび」「マジカルシャイン」等の使用者も多い。このため、複合タイプを含めてエスパーが等倍で通らない相手の弱点を突きやすい。「めざめるパワー」は氷のほか、エアームドやハッサムなどの複合タイプで「きあいだま」が等倍のはがねタイプ対策として炎の採用率が高めである。【エス
第五世代当時は増えたむし・はがねタイプ、無論コイツも含めた対策として、役割破壊に「だいもんじ」を入れる傾向が強まった。火を吹くギャラドスや「めざめるパワー(炎)」を覚えたスターミー等も確認されておりメタゲーム次第ではかなり動き辛いポケモンになってしまったり…。事実ナットレイの登場
ンGOでのスイクン2017年9/1(金)~9/30(土)まで、日本を含むアジア太平洋地域のレイドバトルで出現。通常技は「じんつうりき」or「めざめるパワー」、ゲージ技は「バブルこうせん」or「みずのはどう」or「ハイドロポンプ」。レイドに望む際はTL(トレーナーレベル)30以上が
しやすい。しかし困った事にひこう特殊技のバリエーションに欠ける難点がある。「ぼうふう」は元よりなんと「エアスラッシュ」すら覚えない。その為「めざめるパワー(飛行)」を粘るか、第四世代の教え技だった「エアカッター」で妥協する以外の選択肢しかない。その後めざパは威力60固定になり、エ
みのり」or「ハイドロポンプ」「りゅうのはどう」or「りゅうせいぐん」、物理なら「たきのぼり」「げきりん」サブウェポンは「れいとうビーム」「めざめるパワー」「おんがえし」変化技には、前述の「りゅうのまい」以外にも「こうそくいどう」や、自力での「あまごい」「あくび」等がある。しかし
は実はこれだったりする。これは第9世代でも変わらず。あく技の「あくのはどう」は第六世代から一貫性が高まった。ドラゴンに役割を持ちやすいので「めざめるパワー(氷)」があるとじめんタイプにも打点を持てる。ドラゴンだけなら「りゅうのはどう」でも良いが用途は限られる。補助技は「ちょうはつ
時のメジャータイプの大半に強いその耐性で、特に「ふといホネ」を得たガラガラを止められるポケモンとして大いに活躍した。対ナッシーのためだけに「めざめるパワー(虫)」が厳選されたり、当時進化できなかったヤミカラスのガチ採用すらあり得たほど。相性補完やミラーマッチ意識でナッシー自身にめ
囲:相手全体バドレックス(こくばじょうのすがた)専用。こちらも単純にして強力な技。伝説にはエスパーも多いので頼りになるだろう。BDSPより○めざめるパワー威力:60 命中:100 PP:20 タイプ:可変 分類:特殊 接触:× 範囲:相手単体第二世代から登場し多くのポケモンのサブ
は攻撃技が極めて貧弱だったことが挙げられる。最強の一致技があろう事か「はがねのつばさ」であり、対エスパーのむし技に至っては鬼畜厳選難易度の「めざめるパワー」だった。当時はほのお技の需要は現在ほど高いものではなかったのも大きい(エアームド相手ならばでんき技で事足りるため)。サポート
技でラッキー・グライオン・バンギラス等を狩れる。相手の物理耐久力の高さから「ワイルドボルト」や「れいとうパンチ」よりも「10まんボルト」や「めざめるパワー(氷)」の採用が主流。その外見やかくとう技の豊富さからリージョンフォームで初のでんき・かくとう複合になることを期待されていると
代の水ポケモンは、相性補完に優れ威力がそこそこ高く1割の確率で相手をこおり状態にできる「れいとうビーム」を猫も杓子も入れていた時代。しかも「めざめるパワー」の全盛期で、ゴウカザルやドレディア、サンダースといったポケモンからも挨拶のようにこおりタイプの技が飛んでくる。ボーマンダやガ
ですらカビゴンらへの対策として格闘ポケのみならず多くのアタッカーが採用していたほど。さらに第三世代までは技の物理/特殊がタイプ依存のため、「めざめるパワー(霊)」により格闘ポケがエスパーやゴーストにも対抗することが可能だった。あとVCで考察が進んだ末、炎タイプにとっては「めざめる
が、教え技だった第四世代ではサンダーやボーマンダ、フワライド等が活用していた。第五世代以降は「エアカッター」の教え技がなくなり、特殊飛行技をめざめるパワーに頼らざるを得ない状況が続いたが、第八世代から「ぼうふう」がわざレコード化したため、高威力の特殊飛行技がなくて困るポケモンの多
とうビーム」「こごえるかぜ」「ふぶき」「[[きあいだま>きあいだま]]」「はどうだん」「あくのはどう」「りゅうのはどう」「ラスターカノン」「めざめるパワー」物理サブウェポンに「ゆきなだれ」「れいとうパンチ」「じしん」「いわなだれ」「がんせきふうじ」「かわらわり」「きあいパンチ」「
。一応00カップ決勝大会に1体残っていたが、その個体はまたまた「じわれ」型であり一致メインウエポンが主体とは言い難かった。VC環境においてはめざめるパワー格闘を厳選した上で55採用・「はらだいこ」を積むことによりカビゴンを一撃で粉砕可能な火力を得られることで採用率が上がったんだと
った。相手がちいさくなる状態のときに威力が倍加する技は、相手がちいさくなる状態のときのみ必中となった。特殊高火力技の多くが威力を下げられた。めざめるパワーの威力が60に固定された。タマゴ技の遺伝が♀の親からもできるようになった。これによって、今まではできなかった組み合わせも可能に
、デンジュモクはじめん対策のくさタイプの「エナジーボール」「くさむすび」、ドラゴン対策になるフェアリータイプ「マジカルシャイン」とサブ技も「めざめるパワー」無しでもそれなりに充実しており、攻撃範囲も広め。でんき、くさで抜群なタイプ…みず、ひこう、いわ、じめんでんき、フェアリーで抜
。スピアーの「ダブルニードル」が最高火力という虫不遇にも程があった初代。そして第二世代になっても貧弱な「れんぞくぎり」か厳選の難易度が高い「めざめるパワー(虫)」しか一致むし技を使えないポケモンばかりの中でずば抜けた存在感を誇った。ただ、自身もエスパーが弱点なので素早いエスパーポ
ポケモン)]]・[[こおり>こおりタイプ(ポケモン)]]の威力120・95特殊技は初代から覚えるポケモンが多い。一致以外の特殊技が少なく、「めざめるパワー」が必須のポケモンが多い中で、これは破格の待遇といえる。ノーマル技に関してはストーリーでお世話になる「たいあたり」「なきごえ」
トーム」「エナジーボール」「ギガドレイン」「ソーラービーム」サブウェポンは「きあいだま」「ヘドロばくだん」「げんしのちから」「でんげきは」「めざめるパワー」等。タイプ選択自由の「しぜんのめぐみ」「めざめるパワー」はくさタイプの例に漏れず、炎か氷が使いやすい。特殊技は威力に優れるが
かす調整や「トリックルーム」で差別化が容易)一方でほのお技が通らないはがね(ぶっちゃけヒードラン)に対する技に乏しい。その為この対策の為に「めざめるパワー」地面が推奨されている。もっとも半減されても「わるだくみ」を積んだ竜技で強引に突破したり、素直に後続に任せる等の方法もある。そ
」を始め「かみなり」「ボルトチェンジ」等技が豊富に揃っている。フェアリー技も「マジカルシャイン」を習得可能である点も大きい。サブウエポンは「めざめるパワー」と「くさむすび」くらいだが電気技が通らない相手に抜群で通しやすいラインナップなので不足は無く、やはりメインウェポンの10万ボ
言えばむしろ強化されている。更に「おにび」に弱いと書いたが、特攻も攻撃と同値であり、一貫性の高い一致『シャドーボール』やピンポイントメタの「めざめるパワー」の存在から特殊型も強力。むしろ現在では物理型より特殊型が主流になっており、「おにび」での対策は安定しない。アタッカーにする場
みずエスパーヤドランにおうじゃのしるし当時情報誌で公開されていたポケモン③。ヤドンではなくヤドランの進化系である。201アンノーンノーマル「めざめるパワー」ではなく「サイコウェーブ」だけを覚える。なお、技「めざめるパワー」は既に存在している。202レディバむしひこう体験版に野生で
体値が出るまで捕獲・リセットを繰り返し厳選をしている時に使うとかなりの時短になるので、個体値・性格厳選が求められるポケモンにもオススメ。特にめざめるパワーを粘る場合は必要不可欠と言っていい。どんなプレイヤーも欲しいと思うアイテムであろう。あと、他のボールを使いたいのに間違ってマス
元メタモン専用。相手ポケモンに変身し、能力をコピーする。ただしHP・性別等コピーできない部分も多いほか、技のPPは全て5になる。なつき度や「めざめるパワー」のタイプも変わらないため、「おんがえし」やめざパ等を使う際には注意。ダブルでは味方を対象とすることもできる。「タマゴうみ」同
りスカーフ」や火力アップの「いのちのたま」「こだわりメガネ」耐久補強の「きあいのタスキ」等。ただやはり炎技を覚えないため鋼で止まりやすい。「めざめるパワー」を粘るのも手だが「こだわりメガネ」装備時だと素の火力の高さから半減されても無理矢理突破出来る可能性があるので好みで。また素早
っぺがえし」「パワーウィップ」。特殊が「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」「くさむすび」「[[きあいだま>きあいだま]]」「こごえるかぜ」「めざめるパワー」。「めざめるパワー」はナットレイに有効なほのおか、ギャラドスやペリッパー等みず対策のでんき辺りがおすすめ。変化技は「あまごい
ポケモンミノムッチパカのパートナー。ロストタワーの戦いではすなちのミノ→くさきのミノ、トバリシティではゴミのミノの姿で登場した。ワザは当然「めざめるパワー」オンリーだが、ブイゼルのサポートを受けてフィニッシャーになったり、高空から放ってスカタンクの群れを一掃したりと、ゲームの性能