はがねタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
29:10NEW!所要時間:約 14分で読めます▽タグ一覧テッペキのはがねを食らいな!勝負!ミカン「つかう ポケモンはシャキーン!!は…… はがねタイプ です」はがねタイプとは、ポケットモンスターシリーズにおけるポケモンのタイプの一つ。「鋼」の名のとおり全体的に金属質で固そうなポ
29:10NEW!所要時間:約 14分で読めます▽タグ一覧テッペキのはがねを食らいな!勝負!ミカン「つかう ポケモンはシャキーン!!は…… はがねタイプ です」はがねタイプとは、ポケットモンスターシリーズにおけるポケモンのタイプの一つ。「鋼」の名のとおり全体的に金属質で固そうなポ
耐久型でも活躍している。【タイプ性能】攻撃をする時くさ・フェアリータイプ(第6世代より)には抜群どく・じめん・いわ・ゴーストタイプには今一つはがねタイプ(第2世代より)には無効攻撃を受ける時じめん・エスパータイプが抜群くさ・かくとう・どく・むし・フェアリータイプ(第6世代より)が
ShoPro・JR Kikaku ©Pokémonポケットモンスターシリーズに『ルビー・サファイア』から登場するポケモン。「けっきょくぼくがはがねタイプでいちばんつよくてすごいんだよね」■データ全国図鑑No.376分類:てつあしポケモン英語名:Metagross高さ:1.6m重さ
繰り出したポケモンは最大HPの半分のダメージを受ける。このダメージの端数処理は天井関数とする。*1■概要『ソード・シールド』にて登場した、「はがねタイプ最強クラス」と公式に銘打たれた新たな技。発表当時はデータしか公表されておらず、技の名前はコロコロコミックでの読者応募という、『ダ
12/31(木) 19:37:20更新日:2023/08/18 Fri 18:57:41NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧……はがねタイプって ごぞんじ ですか?さいきん みつかったばかりの ポケモンの タイプ なんですの出典:ポケットモンスター ダイヤモンド&パー
を突きにくいタイプや半減以下にされる相手に対して、大ダメージを与える目的で採用される。例えば、ドラゴンタイプにフェアリータイプに対するどく・はがねタイプの技を覚えさせる等、相性の悪い相手と戦う際の保険のようなもの。使い方次第ではこれで相性を覆し一発逆転ということも珍しくない。しか
)タイプ:でんき/はがね特性:がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時に瀕死になるダメージを受けてもHPが1残る。) /じりょく(はがねタイプの相手の逃亡・交代を封じる。フィールドではがねタイプのポケモンに遭遇しやすくなる)隠れ特性:アナライズ(ターンの最後に攻撃すると
ブウェポンもあるので受けられにくく、初登場時の第5世代では耐熱ドータクン以外のすべてに威力200以上で刺さる技構成が可能だった。ラティオスははがねタイプで止まってしまうのでここは明確な差別化点。物理技も役割破壊という観点からは優秀。「ばかぢから」で難敵であるラッキーやハピナス、バ
ら、タマゴグループが「こうぶつ」や「ふていけい」等無生物っぽいものが多く、性別不明の種族も少なくない。タイプとしてはどくタイプやいわタイプ、はがねタイプが多い。爆弾のイメージからか、初期は丸い奴らの比率が高かった。これら自爆技を使うと、自分のポケモンは問答無用でひんしになってしま
じく2ターン後の攻撃だが、威力はこちらが上。BWから威力上昇に加えタイプを考慮するように。一致判定も行われるので威力は210に達する。ただしはがねタイプ故に半減される事が多い。ジラーチの特性「てんのめぐみ」を生かそうとすると「アイアンヘッド」を覚えさせた物理型になってしまう点も向
て通信交換すると進化する。100年以上生きたイワークの体がダイヤや鋼のように変質した姿。それに伴い、タイプもいわタイプが当時の新タイプであるはがねタイプに変更される。元いわタイプなので相変わらず岩っぽい姿をしてはいるが、表面には光沢感がある。顎がしゃくれて牙も生え体にもいくつか棘
てエスパーが等倍で通らない相手の弱点を突きやすい。「めざめるパワー」は氷のほか、エアームドやハッサムなどの複合タイプで「きあいだま」が等倍のはがねタイプ対策として炎の採用率が高めである。【エスパータイプの歴史】◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ)エスパータイプ黄金時代。単純なタイ
グラムミスがあり、「どくどく」と「やどりぎのタネ」を同時に使われるとやどりぎの吸収量もターンごとにガンガン増えていた。特徴としてどくタイプとはがねタイプのポケモンはどく・もうどく状態にはならない。例外としてエンニュート系は特性「ふしょく」の効果で上記の2タイプのポケモンも毒状態に
と特殊、そして自力で「サイコキネシス」を覚えることのおかげでぼっち通信交換できない環境であろうとも問題なく最後まで主力として戦える。 あくやはがねタイプが追加されたリメイク版でもカントー地方のポケモンの分布は殆ど変わらないので相変わらず使い勝手は良い。金銀時代はタイプ相性やCPU
たため希望が見えてきた。それでも普通にそうしょく(通常特性)の方が強いためか、やはり人気は低い。■すなのちから天候が砂嵐の時、じめん・いわ・はがねタイプの技の威力が1.3倍になる。砂パでの運用が前提となる特性。ディグダ(アローラディグダ)系統やヒポポタス系統、ランドロス(けしんフ
ゴンタイプは対戦環境に影響を与える強敵が多いので、ピンポイント対策として使われる場合がある。【タイプ性能】攻撃をする時ドラゴンタイプには抜群はがねタイプには今一つフェアリータイプ(第6世代より)には無効攻撃を受ける時こおり・ドラゴン・フェアリータイプが抜群くさ・ほのお・みず・でん
回だと「どく」、2回だと「もうどく」を登場したポケモンに浴びせる。まきびしと同様「浮いているポケモン」には効かず、毒を受け付けないポケモン(はがねタイプや「めんえき」持ちなど)にも当然無効。また相手の場にどくタイプのポケモンが出た場合、毒状態にならずにどくびし自体が消滅する。ただ
力値:攻撃+2ストライクに『メタルコート』を持たせて通信交換することで進化する。■概要初代から存在するポケモンが続編で進化、さらに新タイプのはがねタイプが付与ということでハガネール共々注目を集めたポケモン。名前の由来は恐らく「挟む」からだと思われる。進化前のモチーフだったカマキリ
ど」状態にならないフレーバーテキストだけだと判りづらいが強力。みずタイプわざの威力上昇はゲーム中では説明が無い''はがねつかい''自分の使うはがねタイプの技の威力が1.5倍になる厳密には少し異なり、はがねタイプの技を使う際にこうげき・とくこうが1.5倍になる''ブレインフォース'
ト団のしたっぱや幹部が使用する為、敵としてはそこそこに出番がある。エスパー技を無効化して返り討ちにしてくるため、油断してるとエラい目に遭う。はがねタイプだけでも十分なエスパーアンチになっているが、あちらは多方面の守りに徹しているのに対し、こちらはエスパーを狩ることに特化している。
4分類:ペンギンポケモン英語名:Prinplup高さ:0.8m重さ:23.0kgタイプ:みず■概要シンオウ御三家のみずタイプ。まさかのみず/はがねタイプとなったポッチャマの最終進化形。進化することで非常に精悍な顔つきとなった。モチーフはコウテイペンギン。体色は紺色のような色付きで
りであるにもかかわらずリーグ時点でのどのジムリーダーよりもポケモンのレベルが高い。部下のマクロコスモス社員達(オリーヴ除く)と同様に手持ちがはがねタイプのポケモンで統一されており、ダイオウドウ以外は能力を変動させるわざを持つ。全員ほのおタイプが弱点な上、ほのお四倍のポケモンが二匹
だよって話だけど。■対戦でのエアームド非常に高い防御力が特徴的で、それ以外の能力は特攻以外平均的な物理耐久ポケ。独特かつ優秀なタイプを持ち、はがねタイプの弱点であるかくとうとじめんをひこうタイプと複合する事により打ち消しているため、物理にとても有利な耐性を持つ。4倍弱点は無く、弱
おきたいのは 人として 当然の 気持ち!『ポケットモンスター X・Y』の登場人物。CV:花輪英司◆概要カロス地方ポケモンリーグ四天王の一人ではがねタイプの使い手である男性。実は四天王初のはがねタイプ使い。一人称は「我(われ)」で、二人称は「貴殿」。西洋の騎士が纏う甲冑を身につけた
3-36のキリキザンが低確率で出現する。しかも極めて高い確率で仲間呼びを行い、コマタナが仲間として現われる。■対戦でのキリキザン耐性に優れるはがねタイプが組合わさっているので半減や無効にできるタイプが非常に多い。その数なんと11タイプXYで鋼のゴースト・悪耐性が減ったり悪がフェア
本的に「牙はどんなに堅い皮膚も貫く」とされるが、『サン』では「中が管状になっているので意外と脆い」とされ、『ウルトラサン』では「空腹のあまりはがねタイプのポケモンに噛みついた結果、牙が欠けることがある」と書かれている。ズバットもそうだが、オスの方が牙が大きく発達している。「空腹の
トの浜辺にいる女性が日替わりながらも使用。初めてまともな使用トレーナーに恵まれた。そして第八世代の『ソード・シールド』ではストーリー最終盤ではがねタイプ使いであるローズが使用。技構成は、ジャイロボール/パワーウィップ/ボディプレス/のろい という普通に対人戦でも通用するガチ構成と
WTの切り札はニョロボン。金・銀・クリスタル/HG・SSオコリザルニョロボン◆アサギシティジム/ミカン【てっぺき ガードの おんなのこ】[[はがねタイプ>はがねタイプ(ポケモン)]]/スチールバッジ技マシン:「アイアンテール」「…… はがねタイプって ごぞんじ ですか?」清楚で心
きの ダメージが はんぶんになる」という、後のとつげきチョッキが可愛く見える驚異のオートひかりのかべ。強い。強すぎる。メタルコート:製品版ははがねタイプの技の与ダメージを上げるほか、ハガネールやハッサムの進化に必要なアイテム。一方こちらは「そうびすると ふつうこうげきの ダメージ
トはどく状態の相手から攻撃・特攻・素早さを下げる「ベノムトラップ」も使うため、耐久のみならず火力まで削いで来る。じゃあどく攻撃を無効化できるはがねタイプを……出そうにもエンニュートははがねタイプの弱点であるほのおタイプの試練のぬしポケモンである。ではどくタイプで……と思っても特性
で復活させる戦術もなかなか強力。最大の欠点は攻撃範囲の偏りやエスパー単というタイプから止まる相手が多い事。具体的にはハッサムやメタグロス等のはがねタイプやバンギラス、ウルガモス等々、とにかくメジャーな相手が多くガチな対戦環境ではこれらのポケモンが全く入っていない事はまず有り得ない
一匹として使用。また、図鑑にはギアルの構造から歯車が発想・発明されたという説明がある。◆対戦でのギギギアルレジスチルやクチートと同じ珍しい単はがねタイプ。……だったが、クチートは可愛さアピールを発揮しフェアリータイプを獲得。なので7世代までは非伝説の中で唯一の単はがねだった。なお
る。ちなみにバトルスイッチの性質上、先手を取られ、反撃する際、実質的な合計種族値があのアルセウスと同じになるというムチャクチャな能力になる。はがねタイプだが、XYからゴーストタイプは拘束系の技&特性を無視するので、「じりょく」の影響を受けない。難点としては、まひやねむりで行動不能
的にふぶきが活躍するのがポケモンです。この環境はドラゴン黄金期としても有名。弱点を突けるのがこおりタイプとドラゴンタイプだけ、半減されるのははがねタイプのみという一貫性の高さにより、ある程度手持ちが削られたら高攻撃力ドラゴン(要はガブリアス)による「げきりん」で一掃される危険性を
岩ステージで三種全てを捕獲できる。■対戦でのコバルオン非常に高い物理耐久力を誇り、素早さも他二匹同様かなり高い。初登場時はアイアントに次いではがねタイプ2位の速さを誇っていた。タイプはルカリオと同じはがね・かくとう。ルカリオと比べて攻撃面で大きく劣っており、技バリエーションもかな
。マグネットボムタイプ:はがね 分類:物理 威力:60 PP:20第四世代から登場。相手に吸い付く磁石の爆弾で攻撃する。習得者がものの見事にはがねタイプの特殊アタッカー揃いであり、まるで使い物にならない。唯一ゲノセクトだけはこうげきが高めだが、わざわざこれを採用するよりも「アイア
elt」は道具の「くろおび」の英語表記と同じである。その名の通りかくとうタイプのポケモンを主に使用する。かくとうタイプ以外では、いわタイプやはがねタイプなどの打たれ強そうなイメージのポケモンを使用する事もある。わざは物理わざをメインに使用。ビルドアップなどで攻撃力を上げる事もある
7NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターに登場する特性の一つ。『頑丈』の名前の通り全体的に硬そうなイメージを持つはがねタイプやいわタイプに所持者が多い。いわ・はがねタイプを持たないがんじょう持ちはドンファン、ダゲキ、カチコール、クレベース、コスモウムの
は含まれないため、積極的にアピールされることが少ない不遇気味の属性の一つと言える。大抵は地属性の小分類として扱われることが多いが、ポケモンのはがねタイプのように地属性と並び立つ大分類として扱われることもある。また機械系の敵キャラの属性として「金属」が扱われるケースもある。五行思想
として使える。ドデカバシになれば特攻も75とそこそこ高くなり、特殊技の「オーバーヒート」をわざマシンで覚えられるようになるため苦手なこおりやはがねタイプにも対抗できる。専用技「くちばしキャノン」は必ず後攻になるが、技を繰り出す前に接触技を打った相手をやけどにするという変わった効果
のように可愛らしいものもあれば、ゴーストタイプだと古参ファンには懐かしの(それともトラウマが蘇る?)ゆうれいがモチーフの結晶が付くし、果てははがねタイプのようにどう見ても斧で脳天をかち割られている物騒なジュエルまで様々。メガシンカはもとより、Zワザやダイマックス(キョダイマックス
わざマシンで覚える「タネマシンガン」のおかげでシナリオ攻略中でうざったい『がんじょう』持ちの一撃突破がしやすくなったこと、XY以降のあく技がはがねタイプに等倍で通る仕様のおかげでドーミラー系を「かみつく」「かみくだく」で突破できるようになったことなど攻撃面で大幅な強化を受けており
で注意。無表情で左右に揺れる姿はとてもシュール。『X』でも相変わらずの存在感を見せつけたが、『for』ではリストラとなった。◇ハッサムむし/はがねタイプのはさみポケモン。気合の入った掛け声と共に敵を追尾し、「メタルクロー」で吹っ飛ばす。狭いステージだと避け辛いなかなかの強ポケモン
ト」頼りになってしまう。その為、基本は特攻が上がるように調整される。素直なCS252振りでも問題なく特攻が上がる。また、技範囲の広さに反してはがねタイプになす術がない欠点もある。くさ等倍のじめんタイプ相手も苦手。その為「めざめるパワー」はなるべく厳選したいところ。候補としてはほの
っている、これは自らの粘液に対して、ヒスイ地方の水に含まれる鉄成分が作用した結果ではないかと考えられている。こういった経緯からもわかるようにはがねタイプを持つようになった。ちなみに、同複合タイプは他にディアルガとジュラルドンがいる。本体のシルエットは角と体型が若干スラっとしている
ントにヒドイで!また似たような技である「キングシールド」とは違い変化技も防ぐことが可能だが、当然(特性がふしょくにでもならない限りは)どく・はがねタイプはどくにできない。また新特性の「ひとでなし」はヒドイデ系統専用のもの。これは相手がどく状態であれば攻撃が必ず急所に当たるという恐
プレイヤーも多い事だろう。捕獲する際にはレアコイルみたいに特性「がんじょう」ではないので一撃で倒されるので注意。勿論「じりょく」でもないのではがねタイプも逃げることができる。■対戦でのスナノケガワコイル一族とは違いはがねタイプはなく、マッギョ以来となるでんきとじめんの複合。そのた
ーガに有利な耐性だがカイオーガに有効な技を覚えてくれず、対カイオーガ性能はイマイチ。ゼクロム・レシラム同様サブウェポンや積み技にも乏しく特にはがねタイプへの対抗手段が不安定な「きあいだま」のみなのは辛いところ。一応、BW2では「だいちのちから」を教えてもらえるようになった。専用技
第8世代では残念ながらさかさバトルは実装されなかった(ランクバトルでも実装されず)。その一方で……とんでもない不遇と化したタイプもある。[[はがねタイプ>はがねタイプ(ポケモン)]]悲惨、とにかく悲惨である。豊富な耐性が仇となり、なんと弱点11と、エラいことになっている。ギルガル
動要員になれる。ドラゴン絶対殺すマンになったが、代わりにはがね技で4倍を取られるのが泣き所。特に先制技の「バレットパンチ」には要注意。一応、はがねタイプは「ぜったいれいど」で強行突破できるものの、それすら無力化してしまう『がんじょう』持ちのはがねタイプには滅法弱い。特にボスゴドラ