バシャーモ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
する特典で、夢特性としてまさかの「かそく」を習得。これでバシャーモの最大の弱点である中途半端な素早さを克服。更に威力が130に超強化された「とびひざげり」も習得。反動が痛すぎるがこれで主力技も確保した。これによりバシャーモは環境トップメタにまで上り詰め、一時期はいわゆる『結論パ』
する特典で、夢特性としてまさかの「かそく」を習得。これでバシャーモの最大の弱点である中途半端な素早さを克服。更に威力が130に超強化された「とびひざげり」も習得。反動が痛すぎるがこれで主力技も確保した。これによりバシャーモは環境トップメタにまで上り詰め、一時期はいわゆる『結論パ』
力:70→85(DP)→100(BWから) 命中率:95 PP:25→10(BWから) タイプ:かくとう 分類:物理 接触:○ 範囲:単体○とびひざげり威力:85→100(DP)→130(BWから) 命中率:90 PP:20→10(BWから) タイプ:かくとう 分類:物理 接触:
化後のシジマが使用する。◆対戦でのサワムラー格闘3兄弟の中では一番役割がハッキリした速攻型のアタッカー。初代では「まわしげり」「とびげり」「とびひざげり」と専用技を3つも与えられる。特に「とびひざげり」は当時最強の格闘技。他の格闘ポケには必須となる「じごくぐるま」に比べて段違いに
の実質種族値は172とあのラムパルドをも上回る超火力アタッカーである。BWでまるでゲームバランスを嘲笑うかのように超強化された威力130の「とびひざげり」を覚えるため非常に受けづらい。半減ですらラティオスクラスの耐久でも確定2発で陥落。ヨガの力パネぇ。エスパー技は「しねんのずつき
現在でも格闘技は物理技が多く、高威力技も豊富。物理技では「インファイト」が特に強力だが使い手が少ないため、ややリスクの重い「ばかぢから」か「とびひざげり」に頼るポケモンが多い。その他にも重量級殺しの「けたぐり」に急所狙いの「クロスチョップ」、玄人向けの「きあいパンチ」と選択肢は豊
ではなく厳しい条件に設定されているため、通常プレイでメガザルを使うことはまずない。逆にAIがやたら好きな技もあるこれは『VI』のハッサンが「とびひざげり」を覚えた直後からとびひざげりマシーンと化すのが割と有名だろう。とびひざげりは浮遊系特効だが浮遊系でない相手にも一応通常攻撃と同
キーをはじめとするかくとうポケモンは「クロスチョップ」「インファイト」といったよりマトモなかくとう技を続々と習得。その後も同期で同威力だったとびひざげりが第五世代で激強化された裏でも全く顧みられることなく、第六世代でなぜかPPだけ減らされた。そして、最後までこれといってフォローさ
『ぶきよう』でも問題なくメガシンカできる。但し動きやすさを考えるとメガ前の特性は『じゅうなん』がいいだろう。ちなみにORASでミミロップは「とびひざげり」を習得出来るようになった為、かくとうタイプとしての火力も大幅向上している。但し何故かLv.66で覚える割にLv.1の思い出し技
りやすい物理アタッカー。無駄のない種族値配分から戦闘面では扱いやすい。メイン技は前述の「パワーウィップ」「トロピカルキック」「じゃれつく」「とびひざげり」など。「トロピカルキック」は火力こそ控えめだが、追加効果の「100%で相手の攻撃を1段階下げる」が優秀。物理アタッカーの火力を
率の上昇率が1割or2割増しという数値がネック。また元々の命中率が低いほど効果による命中率の上昇値も低下する。命中率90の「じゃれつく」や「とびひざげり」なら1割増しでもほぼ必中感覚で使える。命中率80の「ストーンエッジ」や「ダストシュート」も若干不安は残るものの、及第点の数値。
値も加味するとだいたいメタグロスと同じくらいである。攻撃と素早さが高い速攻物理アタッカー。レベルアップだけで「ドレインパンチ」「とびげり」「とびひざげり」「とんぼがえり」「とびはねる」といった強力な技を覚える。しっかりレベルを上げていれば、してんのうのギーマに飛び膝無双したり、ゲ
クつばめがえしでんこうせっかねこだまし-キノガッサ♀62ほうしマッハパンチタネばくだんストーンエッジキノコのほうしチャーレム♀63ヨガパワーとびひざげりほのおのパンチかみなりパンチれいとうパンチカイリキー♂64こんじょうクロスチョップロッククライムじしんストーンエッジルカリオ♂6
当技も不発になる。攻撃わざ「Gのちから」の威力が1.5倍に上昇する。●封じられる技の一覧そらをとぶテレキネシスでんじふゆうとびげりとびはねるとびひざげりはねるフリーフォールZワザとして使った場合は使用者の特攻が1段階上がる。「ゆびをふる」の効果で「そらをとぶ」「とびはねる」が出た
どうだん」をタイプ一致で使える唯一のポケモンだった。第5世代からコジョンドも習得したが、特攻はルカリオのが上。コジョンドはどちらかといえば「とびひざげり」メインの物理型の方が主流である。地味に覚える技が超豊富。何と「技のデパート」ニドキングに次ぐ15タイプもの技を覚える(草・飛行
イプの技の対象を自分にする) /ハードロック(こうかはばつぐんだ!の技を受けた時のダメージを0.75倍にする)隠れ特性:すてみ(とっしん、とびひざげりなど、反動を受ける技の威力が1.2倍になる)種族値HP:115攻撃:140防御:130特攻:55特防:55素早さ:40合計:53
、火力と攻撃範囲にも優れる。ズルッグH50 A75 B70 C35 D70 S48 特:だっぴ/じしんかじょう 隠:いかくリトルでは貴重な「とびひざげり」「もろはのずつき」等の使い手。「りゅうのまい」を1回積めば90族まで抜ける。「ステルスロック」+「ほえる」でダメージを稼ぐこと
ラに対抗できるので育てておいて損はないだろう。一般トレーナーではワルビアル系列と並んでプラズマ団の使用率が高い雑魚の代名詞。ただし高威力の「とびひざげり」や「しっぺがえし」が飛んでくる事もあり油断ならない。主要トレーナーでは四天王のギーマが使用する。その高い耐久力に苦しめられた人
ターカノン」なら威力80→104、「いわなだれ」は威力は75→98へと強化される。反動ダメなどのリスクを負わずにじしんなどのメジャーな技を「とびひざげり」と同等の威力に強化できるのである。砂嵐のおかげで相手のタスキを潰しやすく、これにタイプ補正なども加われば生半可な耐久で耐えるの
て急速にメジャー化したポケモン。加速で素早さをフォローしているので努力値調整が容易で火力が足りなくなることもあまりない。「フレアドライブ」「とびひざげり」を主軸にした物理型が主流だが、接触技かつ反動が痛いフレドラの代わりに「だいもんじ」や「オーバーヒート」を採用したり、バシャーモ
ルチバトルでは、デフォルト味方NPCとなるポケモンブリーダーのイヅミの手持ちの1体として知られる。無駄「ちょうはつ」が怖いが、上手くいけば「とびひざげり」などの高火力を押し付けられるためAIの稚拙さを勘案しても何とか味方として機能するレベルではある。■対戦でのルチャブル禁止級や幻
まし」と「みやぶる」は対戦でも使える技である。♂しかいない種族なので他種族から遺伝する技はなし。その代わり、「マッハパンチ」「カウンター」「とびひざげり」「こうそくスピン」など、進化後にレベルアップで覚えられる技のいくつかをタマゴ技として覚えられる。このため、例えばキックが得意な
されている。ポケットモンスターパンチ技に比べて少ないが、初代からそれなりにキック技が存在している。初代からは「メガトンキック」「とびげり」「とびひざげり」「にどげり」「まわしげり」「けたぐり」、第2世代の「トリプルキック」、第3世代ではほのお技「ブレイズキック」、第5世代の「ロー
めんタイプの技を覚えられないので同タイプ対決は苦手。ウサギポケモンではお約束の「にどげり」「いかりのまえば」「とびはねる」の他、タマゴ技で「とびひざげり」も覚える。*1とびひざげりは特にサブウェポンとして優秀。しかし、これといい、メガトンキックといい、サッカー選手としてボールでは
が弱点タイプ対策として使用する。【けたぐりを使う可能性があるポケモン】かくとうタイプ「インファイト」を覚えず、「ばかぢから」の攻撃ダウンや「とびひざげり」の不安定な命中率を嫌う場合など採用される。ただ第8世代で遂に「インファイト」が安売りされてしまった為、やはりかくとうタイプがま
技については基本的に特性の発動回数を増やせる『こらえる』で充分である。シーズン7で「リベロ」エースバーンが解禁されると、「うのミサイル」で「とびひざげり」をしてきたエースバーンにまひを撒いて退場してから、後続にエースバーンを出して、まひした上にかくとうタイプを晒した相手のエースバ
はそのリベロの力ではがねタイプに変化されたことで翻弄される。火力の低かったみずでっぽうも得意技のかえんボールを相殺できるほどのパワーを見せ、とびひざげりの直撃を耐えるなど粘ったものの、相手にほぼダメージを与えられず、ドラゴンダイブをかわされた後のとびひざげりに沈んだ。シンオウの伝
は高い。H振りだけで一致弱点以外がまず受けが確定するのでHS「みがわり」で「どくどく」のシャットアウトも考案された。特化すればバシャーモの珠とびひざげりすら耐えて「トリックルーム」なり特性強化の攻撃で返り討ちにできてしまう。この死角のなさから現在レート環境を席巻している。第8世代
ブオーは「フレアドライブ」「もろはのずつき」「ワイルドボルト」等の反動ダメを受ける技が多いため、非常に相性が良い。短足なせいか捨て身対象の「とびひざげり」を覚えられないのが悔やまれる鈍足低耐久な種族値がネックだがスカーフで補う手もあり、最速ならゲッコウガまで抜ける。また同タイプで
らいびふんか---こだわりスカーフマンムー♂70あついしぼうゆきなだれじしんストーンエッジこおりのつぶていのちのたまミミロップ♀70ぶきようとびひざげりでんじはてんしのキッスすりかえこうこうのしっぽエンペルト♂74げきりゅうハイドロポンプラスターカノンくさむすびれいとうビームたべ
事も……だが、この猫の手を使う事で鬼畜ギャンブラーと化す事が可能。パーティーメンバー次第では、ボルテッカーやストーンエッジ、キノコのほうし、とびひざげり、じしんなどを、高い攻撃と素早さから放つ事が可能になる。もちろん、他の技が出る可能性はあるので3匹V.S.3匹の戦い等での運用が
ンナップに追加。みねうちは本作では混乱解除手段として役に立つ。見た目のベースはDQ10の戦士セット。兵士みたいな感じである。武闘家足はらい、とびひざげり、まわしげり、ともえ投げ、おたけび、せいけん突き、かまいたちを習得。会心の一撃率が上がり、素早さも高くなるので敵を素早く倒すのに
を活かした物理受けが幅を利かせており、「あさのひざし」と「おにび」で粘り強く戦うことが多い。特にエースバーンが隠れ特性『リベロ』を獲得して「とびひざげり」を一致で振り回すようになってからは、ガオガエンではクッション、耐久型として替えが効かなくなっている。かくとうが抜群ではないのは
タイプは当時とてもマイナーでまともな技もあまり無かったのでほぼ弱点無しに等しいという鬼畜仕様。(カイリキーの「じごくぐるま」やサワムラーの「とびひざげり」でも確定2発。余談になるが現在のポケモンで計算した場合、55ケンタロスは理想個体ならば攻撃特化極振りのテラキオンのインファイト
事もあって十分な耐久種族値のあるコイツに持たせるとすさまじいことに。物理方面に特化させればあのクレセリアを越え、なんとバシャーモのタイプ一致とびひざげりを鉢巻以外なら耐える。特化鉢巻でようやく中乱数1発。ちなみに特殊方面なら等倍ではあるがカイオーガの雨下しおふきが同じく特化眼鏡で
い。それまでにブイゼル、ムクホーク、ピカチュウを戦闘不能にした。他にも相性で劣るジュンのサワムラーの”メガトンキック”、”インファイト”、”とびひざげり”を受けていたにも関わらず、”ブレイズキック”でやけど状態となり特性「こんじょう」が発動して戦闘不能にした。伝説系のレジロックに
ケモンだった。しかし第四世代で役割破壊の鬼・ゴウカザルが登場、バシャーモは劣化猿の烙印を押されてしまう。第五世代ではバシャーモは強化された「とびひざげり」と隠れ特性『かそく』を獲得して猿と肩を並べる一方、ほのお/かくとうの新御三家エンブオーは素早さの低さと習得技の微妙さで、猿負王
r;76=グラビディブラスト77=無限音階78=奇跡の代償79=コスト威力変化→烈火7A=HP減るほど威力増7B=逆境の一手7C=とびひざげり7D=インパクトリベリオン7E=タンブル系7F=確率自己無防備80=確率無防備81=廻る幻想82=集防←→散
SM6 / SM8bたね/HP 110/草ウルトラビーストワザ無 とびひざげり 20草草無 ホワイトレイ 90+自分のサイドの残り枚数が1枚なら、90ダメージ追加。弱点:炎/抵抗力:/にげる:無×0SM6で登場した草タイプのたねポケモン。ウルトラビーストに属する。収録パック等SM
ばやさ・かしこさ・かっこよさが低い。また重装備も可能なため、武闘家というよりは戦士に近い。レベルアップで覚える呪文、消費MP魔法はないが、「とびひざげり」「すてみ」「におうだち」などの特技を覚え、イベントで「せいけんづき」を思い出し使えるようになる。DS版『IV』、『IX』では配
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ていて優しさも持ち合わせるナイスガイ。主人公の兄貴分 兼 相棒として引っ張って行ってくれる。賢さは高くないが職業次第で頑張れる。憶える技も「とびひざげり」「すてみ」「におうだち」「せいけんづき」と、ハッサンの性格をよく表している。その他のRPG◆マイティ・コングマン(脳筋マッチョ
下がるデメリット付き。ただ、2発目でも威力65相当、2発まとめて計算すると威力95技2発よりはギリギリ強くなる。XY以前は威力140だった。とびひざげりダメージを与えられないと体力の半分のダメージを受けるがそれ以外のデメリットはないかくとう技。下位互換の「とびげり」は威力100。
。二刀アタッカーとして優秀だが、後に現れたゴウカザルのせいで厳しい立場に置かれる。しかし第五世代では特性「かそく」と威力130に強化された「とびひざげり」が追加され、一気に最メジャー級に。バシャ新時代の幕開け。もっとも隠れ特性配布は攻略本購入限定特典だったため、逃したトレーナーと
くレンズハガネール♂57ちからずくほのおのキバアイアンテールかみなりのキバかみくだくいのちのたまミミロップ♂57メロメロボディほのおのパンチとびひざげりでんこうせっかミラーコートたべのこしフワライド♂58かるわざおにびちいさくなるちからをすいとるバトンタッチオボンのみゴウカザル♂
なので脚力も優れているのか、「けたぐり」「にどげり」「ローキック」といった蹴り技も覚える。SVで新たに追加された、所謂こんらん効果の付いた「とびひざげり」である「かかとおとし」の数少ない習得者の一匹でもある。ただ、「とびげり」は廃止されており、「メガトンキック」も覚えない。積み技
かいない種族だが、進化後の技をタマゴ技として引き継ぐことができる。親はどれも優秀な遺伝技を残すので技だけは面白いのが揃うことも。サワムラーのとびひざげりを覚えさせてエビワラーに進化させる…なんてことも不可能ではない。あくまでも分岐進化が特徴のポケモンなのである。◆アニメでのバルキ
面においては紙同然であり、デオキシスに似た種族値構成となっている。そのため『やられる前にやる』が基本的な戦術となる。物理技は「とびかかる」「とびひざげり」「とんぼがえり」、特殊技は「むしのさざめき」「きあいだま」「くさむすび」「れいとうビーム」など。習得技の関係上、物理・特殊どち
てことはなく、1回しか使えないZワザもしっかり消費した上で不発になってしまうので攻撃する相手を選ぶときは慎重に。ちなみにこの判定でとびげり・とびひざげりを失敗しても反動はない。じしんやいわなだれなどの複数に攻撃できる技を使えば相手3匹全員に攻撃できるが、そのぶん相手が2匹以上場に
ド」の相打ちで終わった。因みにEDの「ガオガオオールスター」で着ていた衣装から性別は♀である可能性が高い。■ルチャブル技:フライングプレス とびひざげり からてチョップ シザークロス (CV:三木眞一郎)サトシの手持ちの切り込み隊長。元はシャラシティ近くの森のポケモンたちのヒー
くらいの速さになり、イントロは宗教音楽のような音色になっている。■使用ポケモンポケモン性別Lv.特性技構成備考コジョンド♂65さいせいりょくとびひざげりとんぼがえりダブルチョップねこだましドンカラス♂65きょううんあくのはどうねっぷうサイコキネシスシャドーボールカエンジシ♂65と