ヒコザル簡単なメモVer2 - attokiba_wiki
(デパート買い物の際に売却)パール版の場合、安定取るとき回収トバリデパート買い物3F 下(売)ポイントアップ、キトサン(買)わざマシン38(だいもんじ)12F 一番上ダイヤモンド版 ディアルガ攻略(買)スピーダー9(スモモ マキシ メリッサ アカギ② リョウ オーバ ゴヨウ
(デパート買い物の際に売却)パール版の場合、安定取るとき回収トバリデパート買い物3F 下(売)ポイントアップ、キトサン(買)わざマシン38(だいもんじ)12F 一番上ダイヤモンド版 ディアルガ攻略(買)スピーダー9(スモモ マキシ メリッサ アカギ② リョウ オーバ ゴヨウ
物1F 左奥(売)ポイントアップ、キトサン(買)シルバースプレー4(トバリ下道路、大湿原、ズイ上道路、ミオ前)3F 下(買)わざマシン38(だいもんじ)12F 一番上ダイヤモンド版 ディアルガ攻略(買)スピーダー9(スモモ マキシ メリッサ アカギ② リョウ オーバ ゴヨウ
6まきつくバブルこうせんれいとうビームはかいこうせんプテラ60つばさでうつスピードスターそらをとぶはかいこうせんカイリュー62ふぶきかみなりだいもんじはかいこうせんパッとしないかもしれないが、ここで初めてドラゴンタイプと戦うプレイヤーも多く、初見で戸惑うこと間違いなし。また、無限
の点はフシギバナも同じだが、こちらはさらに「ほのおのうず」*2を「かえんほうしゃ」に上書きしてしまうという第2の悲劇に見舞われた例も多々。「だいもんじ」のわざマシンでリカバリーを図る手もあるが、PPは僅か5、「かえんほうしゃ」の1/3しかない。FRLGでは最高まで懐かせた状態で2
とんどなかった。そのため本来は確3だったものが、厳選環境が整わないせいで乱2程度になってしまうのである。そういった環境事情から、役割破壊の「だいもんじ」「ねっぷう」や、ドラゴン対策の「れいとうビーム」、弱点範囲を広げることを意図した「メガホーン」などの評価は今と比べて相対的に高か
度。ブレイブバードを覚える前のDP期に至っては「おしおき」なんてものが候補に入る始末。一方で特殊技は「ぼうふう」こそ覚えられないが一致技で「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「エアスラッシュ」、サブで「かみなり」「10まんボルト」「ギガドレイン」「シャドーボール」などなど結構充実して
るため、様々な型の育成が可能だが、基本的には高い特攻を活かした特殊アタッカーになる。タイプ一致の「りゅうせいぐん」「あくのはどう」を始め、「だいもんじ」「きあいだま」「だいちのちから」「ハイドロポンプ」「ラスターカノン」等サブウェポンも充実。音技の「ハイパーボイス」「バークアウト
な条件攻撃/特攻が両方高い物理技と特殊技を両方を使い分ける関係上攻撃か特攻のどちらかが極端に低い事は望ましくない。一応、特攻が低いながらも「だいもんじ」を覚えたガブリアスやギャラドス等も分類上は二刀流だが多くの場合は単に役割破壊と呼ばれる。攻撃技が豊富いくら攻撃/特攻が高かろうと
ばとてもではないが先制できないため、焼かれて終わりである。第五世代当時は増えたむし・はがねタイプ、無論コイツも含めた対策として、役割破壊に「だいもんじ」を入れる傾向が強まった。火を吹くギャラドスや「めざめるパワー(炎)」を覚えたスターミー等も確認されておりメタゲーム次第ではかなり
(当時字を書いていたのが貴重な皮だった)サイズを小さくして簡単になった小文字が登場した。それ以降は文章の中で混在して使われるようになった。②だいもんじポケットモンスターシリーズに登場する技の一つ。タイプ:ほのおタイプ威力:110(5世代までは120)命中:85PP:5分類:特殊接
や敗北が多いが6割以上を保っているあたり流石の実力である。■ニャビー → ニャヒート → ガオガエン(CV:西村ちなみ)技:(ひのこ) → だいもんじ (ひっかく) → リベンジ ほのおのキバ ニトロチャージほのおタイプの御三家。当初は老犬ムーランドと一緒に暮らしており、サトシと
かかりタネばくだんじしんかみくだくせんせいのツメフシギバナ※50※リーフストームヘドロばくだんじしんねむりごなしろいハーブリザードン※50※だいもんじエアスラッシュきあいだまりゅうのはどうきあいのタスキカメックス※50※しおふきハイドロポンプふぶききあいだまこだわりスカーフ※性別
「かえんほうしゃ」を習得できず自力で覚えるほのお技は「ほのおのうず」のみ。ほのおタイプとしてまともに戦わせるには当時一点モノのわざマシンで「だいもんじ」を覚えさせるしかなく、また覚えさせてもPPの低さに悩まされる。ポイントアップやポイントマックスを残しておいてあげれば少しはマシに
ソンを選んだ場合のみゴリランダー♂64しんりょくドラムアタック10まんばりきはたきおとすがむしゃらリザードン(キョダイマックス)♂65もうかだいもんじエアスラッシュソーラービームげんしのちから最初にプレイヤーが選んだポケモンで手持ちが変わるのが最大の特徴。サルノリの場合はエースバ
物理か特殊かを初見で非常に判断しづらくできるので攻撃範囲を拡大したいところ。それゆえ様々な型があるが、「じしん」をメインに、サブウェポンに「だいもんじ」「れいとうビーム」を持たせるのがオーソドックスで一番安定している。特殊中心だとハピナスで止まるが、サブウェポンに「ばかぢから」「
ピカブイ(強化後)ブーバー♂ Lv.56キュウコン♀ Lv.56ギャロップ♂ Lv.56ブースター♂ Lv.56ウインディ♂ Lv.57「だいもんじ」や「オーバーヒート」などの高火力技を多用する、いかにもほのお使いな感じの豪快な戦術。やけどなおしよりは「すごいキズぐすり」や「ミ
オス ♂(しろいハーブ) りゅうせいぐん/サイコキネシス/10まんボルト/こごえるかぜガブリアス ♂(いのちのたま) げきりん/じしん/だいもんじ/ストーンエッジウルガモス ♂(きあいのタスキ) むしのさざめき/だいもんじ/サイコキネシス/ちょうのまいホワイト2ラティアス ♀
を繰り出すが、状況は変わらず、バリアーからの念力でレッドごと水中に沈める。その後、販促パワーメガシンカによってパワーアップしたリザードンの「だいもんじ」を喰らい、ダメージを負ったところをハイパーボールを投げられるも、1回目はゲットを逃れた。メガリザードンXとの互角の攻防の末にメガ
目。能力値同様、技も威力の高いものが多い。特殊技は安定した性能の「かえんほうしゃ」のほか、威力と引き換えに命中率や特攻ダウンのリスクを負う「だいもんじ」「オーバーヒート」と選択肢が豊富。物理技には「ほのおのパンチ」「ほのおのキバ」等があるが、メインウェポンとしては高威力だが反動ダ
がった。ちなみに、「エアロブラスト」や「さばきのつぶて」など、伝説や幻のポケモンの専用技は威力100が多め。◆威力110ハイドロポンプ/[[だいもんじ>大文字]]/かみなり/[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]/[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]威力120だったのがXYで110
はないメリットである。対メガガルーラにおいても有用なポケモンだが、「グロウパンチ」の積みの起点にされることがある点は注意。無論、役割破壊の「だいもんじ」には十分な警戒が必要。このように耐性、耐久、そして習得技が絶妙にシナジーし、非常に優秀な物理受けとして有名である。その凄さは、一
けどにもする。しかし威力不足で命中率にも不安が残るため、当時から使い勝手は良くなかった。さらにほのお技は全て特殊扱いだったため、より強力な「だいもんじ」や「かえんほうしゃ」に枠を奪われていた。DPtからは物理判定になったものの、同時に「フレアドライブ」が登場して完全にお役御免に。
の技マシンが対戦用に調整され、前作よりはかなりマシなラインナップになった。「じしん」など相変わらず一品ものも多いが、「ふぶき」「かみなり」「だいもんじ」がコイン引き換えで、「おんがえし」「やつあたり」をどちらか週1で無償提供など、対戦で使えそうで尚且つ複数入手可能な技マシンが若干
のお技の基本となる。……が、10まんボルト、れいとうビームと比べると、対戦での立ち位置はやや微妙。ほのおタイプは「オーバーヒート」*19や「だいもんじ」*20などのリスクは高くてもより威力の高い技が優先されがちだからである。ではサブウェポンとしては、というとタイプ外の習得者がかな
残るものの、及第点の数値。命中率70の「きあいだま」や「ぼうふう」あたりになると微妙。1割増しでは素の「ストーンエッジ」以下、2割増しなら「だいもんじ」に近いのでマシな方か。当然、「さいみんじゅつ」や「ばくれつパンチ」「でんじほう」等はそれ以上に不安定である。・火力を強化した方が
は切り札を務めている。なお、カツラの手持ちとしては唯一皆勤賞でもある。初代では自力で覚える一致攻撃技が「ひのこ」と「ほのおのうず」だけで、「だいもんじ」のわざマシンを使わないとまともに火力が出ない。ファイヤーと違ってネタにもされないのは登場が遅い一般ポケモンのコイツを育てるプレイ
ネタにされる。特にきあいだまは「こうかくレンズ」を持たせても命中率77とそのワロスエッジ、ワロスチョップ以下。「フォーカスレンズ」でやっと「だいもんじ」より1劣る84。ポケモンは1ターンを無駄にすると相手に莫大なアドバンテージを与えてしまうゲームであり、このようなハイリスクハイリ
サムを「とんぼがえり」で即交代させるというガチ戦術を見せつつ、そのままグソクムシャでニャヒートと一進一退の攻防を繰り広げるが、ニャヒートが「だいもんじ」を撃ったタイミングでグソクムシャの『ききかいひ』が発動。突如繰り出されたハッサムは「だいもんじ」を避けることができず、グズマの指
ンの専用わざであり、バインド技のくせに素で威力100と言う豪快な技。が、命中率が酷い上に当初は拘束最低ターンが2ターンだったのでぶっちゃけ「だいもんじ」の劣化。第5世代で命中率上昇・拘束最低ターンが4ターンになりようやく選択肢の一つに収まった。第六世代では威力が多少下がった。ただ
ブーバーン125という恵まれた特攻を誇る上、攻撃範囲が狭くなりがちな単炎には珍しく技のレパートリーも豊富。一致技である「オーバーヒート」や「だいもんじ」は勿論、水対策の「10まんボルト」も覚える。「10まんボルト」を覚える炎タイプは他にヒートロトムのみという非常に個性的なもので、
だけど一致「じしん」で弱点を突いてサルにもペンギンにも勝てる!…といいたいところだが、自身が遅いのでどちらとタイマンしても先手取られて一致「だいもんじ」や4倍「れいとうビーム」で倒されるという散々な扱いである。ということにされがちだが、後述の通り育成上の関係でエンペルトには先手を
同格扱いされていたしかし、『ポケモンスタジアム2』の「ジムリーダーの城」では珍しく活躍の場があったりする。レンタルポケモンの内ブースターは「だいもんじ」を覚えているが、実はこれ以外に「だいもんじ」や「かえんほうしゃ」を覚えている最終進化形が皆無なのでブースターが炎エースとなる。「
らといって油断はせず、万全な態勢で臨むこと。+ チャレンジモード-ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考サザンドラ♀61ふゆうりゅうのはどうだいもんじなみのりきあいだまものしりメガネクリムガン♀61ちからずくげきりんほのおのパンチかみなりパンチきあいだまいのちのたまラプラス♀61
ょうのまいしろいハーブモジャンボ♀59さいせいりょくエナジーボールきあいだまヘドロばくだんはかいこうせんこだわりメガネブーバーン♀59やるきだいもんじ10まんボルトきあいだまおにびたつじんのおびユキメノコ♀60のろわれボディこおりのいぶきたたりめ10まんボルトおにびきあいのタスキ
つのタイプはさりげなく攻撃面で半減される相手の少ない組み合わせ。後述にかかれるが、サブウェポンも特殊、物理共にそこそこ豊富で特性のおかげで「だいもんじ」等の低命中技が扱いやすいのも大きく、他の幻系と比べて攻撃面に定評がある。専用技として「かえんだん」を覚える。威力と命中率共に10
ての地位を確立するのは次の世代からである。一応彼の名誉のために言っておくと、VC版環境では*2物理めざパの火力の優位性から「にほんばれ」+「だいもんじ」型アタッカーのファイヤーやヘルガーと選択で使われるようになっている。つまり、仮想敵をきっちり絞れば第三・第四とは比べ物にならない
モンを魅せるシーンが多い。■手持ちポケモン■フォッコ→テールナー→マフォクシー(♀)CV:林原めぐみ特性:もうか技:ひのこ→かえんほうしゃ、だいもんじ、めざめるパワー、ひっかく、マジカルフレイム(新無印)プラターヌ博士から貰ったポケモン。最初から貰うポケモンを決めていたらしい。し
特殊型で使用することもあったりする。【ちからずくを活用する主なポケモン】ニドキング/ニドクイン適用技は「ヘドロウェーブ」「だいちのちから」「だいもんじ」「れいとうビーム」など。主力技の大半が追加効果持ちかつ、レパートリーが広いのでちからずくとの相性は抜群。種族値は攻撃>特攻だが、
ガメラやファイナルファンタジーシリーズのバハムート*2、ゲーム『ドラゴンバスター』のドラゴン(火炎型と火球型両方が存在)、ポケモンシリーズのだいもんじ*3の使い手たち、戦国BASARAシリーズの前田利家など。炎と言えば最も温度が低い赤色の炎でもおよそ1500度はあるが、こんな温度
ル物理65100%2035ほのおのうずほのお特殊3585%1541とっしんノーマル物理9085%2045れんごくほのお特殊10050%550だいもんじほのお特殊11085%555フレアドライブほのお物理120100%15太字のわざはタイプ一致です。「進化」と書かれているわざは進化
てカラマネロを繰り出した。そして接近戦に持ち込もうとしたが、肉薄して触手でじごくづきを繰り出したところで、触手を掴んで受け流され、至近距離でだいもんじを浴びてワンパンされてしまった。「見せ場を作れなかった。すまん」があまりにも悲しい。しかし一撃でやられたとはいえ決して弱い訳ではな
な素早さを持ち、4倍弱点のこおり技もめざめるパワー程度なら耐えられる耐久力も持ち合わせ、抜群の突破力を誇る。一致技が通用しないエアームドらをだいもんじでギリギリ焼ける程度の特攻もあり、あらゆる点において隙がない。特性はどれも一癖あり能動的には活かしにくいが、高水準な耐久を活かした
ポンが「アクアテール」「アイアンテール」程度と乏しいが、ドラゴンとの相性補完としては悪くない。特殊型は「りゅうせいぐん」「10まんボルト」「だいもんじ」「れいとうビーム」と使いやすい技が揃っている。同ルールに参加できるドラゴンの中でも優秀な特殊アタッカーと言える。■ゲーム赤緑では
ーバッジ 8こポケモンずかん 20ひきカメックスLv.59なみのりかいりきれいとうビームバブルこうせんファイヤーLv.53つつくほのおのうずだいもんじそらをとぶサンダーLv.55でんきショックドリルくちばしかみなりそらをとぶフリーザーLv.56つつくれいとうビームふぶきそらをとぶ
すという驚きの奮戦を見せる。サトシとダンデ、それぞれ最後の一体として残ったのは両者共に一番の相棒であるピカチュウとリザードン。リザードンが「だいもんじ」や「げんしのちから」で猛攻を仕掛ければピカチュウも「10まんボルト」や「でんこうせっか」による反撃を行う激しいバトルが繰り広げら
もある。ヒトカゲは野生のほのおタイプの出現が終盤という意味では貴重だが、序盤にタケシ・カスミと苦手な相手が続く上に「かえんほうしゃ」にしろ「だいもんじ」にしろ強力な一致技の習得が遅く、ついでにピカチュウ版までのリザードンは「そらをとぶ」を覚えないなど不遇。旅パでの使い勝手を考えて
上に渡り合うも、でんきわざを当てられず、大ダメージをなかなか与えられずにいた。さらにアイアンテールが地面に突き刺さり動けなくなったところで、だいもんじの直撃を喰らい、意識を失いかけてしまう。しかし、初めてサトシが自分にかけた言葉を思い出したことをきっかけに、心の中でサトシと彼のポ
ピカチュウと息を合わせてファイヤーを撃退した。■その他状況に応じて入れ替わるポケモンたち。■ウインディCV:小西克幸→三木眞一郎(金銀)技:だいもんじ、とっしん、ほのおのうず、かえんぐるま、かえんほうしゃトキワジムでサカキのミュウツーに立ち向かったが手も足もでなかった。金銀編でサ
入れ替わる形で削除された。最後の切りふだ(for):メガシンカメガリザードンXにメガシンカする変身系切りふだ。常時空中移動できるようになり、だいもんじとドラゴンダイブで攻撃する。◇共通必殺ワザ下必殺ワザ(X,SP):ポケモンチェンジバトルに参戦させるポケモンを交換する。交換する順
ル物理65100%2035ほのおのうずほのお特殊3585%1543とっしんノーマル物理9085%2049れんごくほのお特殊10050%556だいもんじほのお特殊11085%563フレアドライブほのお物理120100%15進化スマートホーンはがね物理70—%10太字のわざはタイプ一