リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ょく/うるおいボディ 隠:ぬめぬめ特殊耐久に優れるが、対物理アタッカー用に「カウンター」「とける」等も使用可能。「じしん」「アクアテール」「だいもんじ」「きあいだま」等の有用な技を覚えないのが難点。使えるのは「いわなだれ」「アイアンテール」「10まんボルト」「ヘドロウェーブ」「だ
ょく/うるおいボディ 隠:ぬめぬめ特殊耐久に優れるが、対物理アタッカー用に「カウンター」「とける」等も使用可能。「じしん」「アクアテール」「だいもんじ」「きあいだま」等の有用な技を覚えないのが難点。使えるのは「いわなだれ」「アイアンテール」「10まんボルト」「ヘドロウェーブ」「だ
(2020-03-16 15:41:32) というかアニメのききかいひはグソクムシャが自分の意思で発動してるように見える。自動で発動ならだいもんじ食らった直後に発動するはずだし -- 名無しさん (2020-04-02 16:58:40) デザインと戦法的に「卑怯とは言う
カー型が主流である。最速122族まで抜き123族と同速となる上、両刀型として使えるだけの種族値と技も備えている。一致技は「かえんほうしゃ」「だいもんじ」「オーバーヒート」「ニトロチャージ」「りゅうのはどう」「りゅうせいぐん」「ドラゴンクロー」「ドラゴンテール」。「フレアドライブ」
、「サイコファング」は覚えない。攻撃よりも数値は劣るが、特攻もそこそこ高い。特殊技は「ラスターカノン」「サイコキネシス」「かえんほうしゃ」「だいもんじ」「きあいだま」などがある。アタッカーとしてはタイプ・特性・種族値と全体的にメタグロスに近い能力を持つ。メガメタグロスと比較すると
構成持ち物備考ガブリアス♂61(67)すながくれドラゴンクローじしんどくづきかみくだく-バクガメス♂61(67)シェルアーマーりゅうのはどうだいもんじオーバーヒートきあいだまジジーロン♂61(67)ぎゃくじょうりゅうのはどうハイパーボイスかみなりふぶきカイリュー♂61(67)せい
キック」でも来れば……。とか何とか言っていたら第8世代で本当に「ブレイズキック」を習得した。特攻はやや低いが、覚えられる技は「ねっぷう」や「だいもんじ」「バークアウト」「きあいだま」等ある程度粒が揃っている。物理受けに対して意表を突いてみるのもいいかもしれない。フレドラの反動が嫌
等も覚えるが、専用技を差し置いて採用するほどのものではない。また、生態上の問題か「なみのり」を覚えない数少ない水ポケモンである。ほのお技は「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「オーバーヒート」等から選べる。サブウェポンも攻撃範囲の優秀な「きあいだま」「だいちのちから」、天候パで有用な
範囲は半減が同タイプのみというノーマルに匹敵する一貫性。無効タイプの無いブレイジングソウルビートは要警戒。ドラゴン相手でも、「なみのり」や「だいもんじ」で対策可能。ガブリアスは特性さめはだでメガガル対策しつつ抜かせる。さらにゴツメを持たせるなり、積んだり拘って上から叩くなり。ラテ
・デルタ攻略後に解禁され、ORではマルチバトルで本気仕様のマツブサと組むことができる。この時の(メガ)バクーダの技構成は「だいちのちから」「だいもんじ」「ラスターカノン」「あくび」。クロバットは「いのちのたま」を持ち、技構成は「クロスポイズン」「ブレイブバード」「いかりのまえば」
のだ。・トゲキッス特性「てんのめぐみ」により、技の追加効果の発生率が2倍になるのがポイント。「エアスラッシュ」による怯みは勿論、副次的だが「だいもんじ」によるやけどの発生率も高まる。先手を取って攻撃し、追加効果が発生すれば相手の反撃を封じられる。スカーフ持ちに比べると、エアスラッ
そ」は虫タイプ唯一の使い手。晴れ下であれば最速の「さきどり(遺伝技)」使いであるため、やりようではドラゴンタイプを返り討ちにできたりする。「だいもんじ」だったらドンマイ。隠れ特性「ぼうじん」はXYで粉系技を無効化する強化がされたが、同時に草タイプも粉系技を無効化するようになったの
れ特性のスイートベール。みつあつめ?あれはryりんぷんは技の追加効果を受けないというもの。「ねこだまし」の怯まされたり「かえんほうしゃ」や「だいもんじ」でやけど等にならない。便利な特性だが、「おにび」や「でんじは」などの変化技は防げないので注意。スイートベールは自分と味方はねむり
できるので人気があった。「ねこだまし」から突然爆ぜるのはもはや芸術。わるだくみアタッカー型なら絶対にペルシアンから飛んでこない技、たとえば「だいもんじ」「はどうだん」などが出るように調整すれば相手の目論見を強烈に崩せる。また、当時はまだ「ほえる」「ふきとばし」が選択できたため、高
や「りゅうのはどう」も候補となるか。残念ながら「ばくおんぱ」は覚えない。ノーマルとドラゴンの複合だけあってサブウェポンは豊富。鋼や草対策に「だいもんじ」や「かえんほうしゃ」、氷技持ちが大半を占める水タイプ用に「10まんボルト」「かみなり」「エナジーボール」。その他「シャドーボール
となるか。サブウェポンは「10まんボルト」「エアスラッシュ」「あくのはどう」「とんぼがえり」等。ほぼ必須とされるのが上述のはがね対策となる「だいもんじ」or「かえんほうしゃ」。ドラミドロとの差は素早さもそうではあるが、最も大きいのはこれらのほのお技の存在だろう。(むしろ能力自体は
んかにも強いし、草・格闘タイプの技を1/4に低減できるので意外な相手を受けきることも可能。弱点に関しても、第三世代だと前者は役割破壊で持つ「だいもんじ」程度なら受けられるし、第四世代だと所有しているポケモンが割と読みやすいので、ハマった相手に対しては無類の強さを発揮する。さらに第
ンは「でんげきくちばし」「げきりん」「ドラゴンクロー」、一部はがねタイプにはでんげきくちばし以上に有効な「ほのおのキバ」「かえんほうしゃ」「だいもんじ」、ダイマックス時に「ダイジェット」としてぶっ放し通常時には「はりきり」の命中率減をカバーする「つばめがえし」、でんげきくちばし用
ェーブ」「ヘドロばくだん」を覚える。ヤドン系列らしくサブウェポンも非常に豊富で、「ハイドロポンプ」「ねっとう」「れいとうビーム」「ふぶき」「だいもんじ」「きあいだま」「くさむすび」「シャドーボール」「パワージェム」と攻撃範囲は十分。補助技も低い素早さを補う「でんじは」「トリックル
とになる。HPが削れている状態でしか発動しない上、ちょっとしたことで瓦解しやすい御三家特性をメインに据えるというのは難しいからである。例えばだいもんじやハイドロポンプは命中不安を抱えるし、オーバーヒートやリーフストームは初弾はいいが3タテ性能はないし、フレアドライブなんてした日に
、まもる、あなをほる、アイアンテール、きりふだブースター(♂)唯一王。リーグではコテツのルカリオを倒した。技:かえんほうしゃ、かげぶんしん、だいもんじシャワーズ(♂)技:バブルこうせん、シャドーボール、ハイドロポンプ、オーロラビームサンダース(♂)技:不明エーフィ(♂)サイコキネ
アン対策がそのままザマゼンタにぶっ刺さるの三重苦。相性上は有利なポケモンにディアルガがいるが、なんと「インファイト」を耐えられた上で返しの「だいもんじ」で死ぬ。ダイマックスされたら言わずもがな。加えてかくとう複合のせいでフェアリー技も「ダイジェット」も受けられないと言うおまけつき
なっている。サザンドラ譲りのあく技の他、ひこうタイプとなった事により「エアスラッシュ」「ぼうふう」を習得できるようになった。サブウェポンも「だいもんじ」「ラスターカノン」「だいちのちから」等現代種譲りで多種多様。一致技と「だいちのちから」で全ポケモンに等倍以上で対処できると、攻撃
変更できる。装着したカセットは例によってモロバレル上に肝心の「テクノバスター」の威力が85しかなく、ゲノセクト自身も「かみなり」「ふぶき」「だいもんじ」等のより強力で持ち物も埋めない技を覚えたため、当時はネタアイテム扱いだった。後に第六世代で技の威力が120と大幅に上昇し、かなり
技が使いやすくなる。素早さか特防あたりを捨てて両刀にするのもいいだろう。メインウェポンは「ストーンエッジ」「いわなだれ」「フレアドライブ」「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「もえつきる」サブウェポンは「ジャイロボール」「アイアンヘッド」「じしん」「ソーラービーム」「だいちのちから」
そのため、純粋なアタッカーよりは優秀な耐性と持久戦向けの技を活かした耐久戦が主流。プレッシャーと噛み合っていると言う事もある。第9世代では「だいもんじ」「ほのおのうず」を習得。その一方、ダイマックスが無くなった事により専用技2種が影響を受け、「ダイマックスほう」はただの威力100
ン2は「でんじほう」「ふぶき」等を使用できるため、重力発動下での攻撃性能も高い。ハピナス言わずと知れた特防おばけのピンクの悪魔。「ふぶき」「だいもんじ」「きあいだま」があり、特性「てんのめぐみ」で追加効果も狙いやすいため「ハピで止まります」が更に加速する。ヤミラミ/ニャオニクス♂
を持っているプレイヤーも非常に多い。また物理ばかりがクローズアップされるが、メガ型を採用しないならCも高水準であるため、「オーバーヒート」「だいもんじ」「きあいだま」を活かした特殊アタッカーとしての採用も可能。その他、テッカニンのやりたいことをテッカニン以上のスペックでできるので
にテンポがややゆっくりになり、後半の転調もカットされている。■使用ポケモンポケモン性別Lv.特性技構成備考ヘルガー♂65もらいびあくのはどうだいもんじヘドロばくだんシャドーボールクロバット♂65せいしんりょくクロスポイズンしねんのずつきシザークロスいかりのまえばドンカラス♂65き
からめ手を使うにも重要となってくるため、全く使わない能力を切り捨て、素早さを上げられるこれらは使い勝手が良い。また物理型ベースで役割破壊の「だいもんじ」や特殊型の「がんせきふうじ」程度なら気にせず下げることもある。環境の高速化や火力のインフレ、同族対決意識等の理由もあり、その採用
できる上、一度に6匹もポケモンを連れ歩けるので、「PP(パワーポイント)」が枯渇する事は滅多にない。しかし、ストーリー終盤になり「ふぶき」「だいもんじ」「はかいこうせん」といったPPの最大値が5しかない大技を使うようになると、それまで全く気にもしていなかったPPが枯渇し、焦る事も
技を一つも覚えないなど微妙に物足りない。特殊技に関しては物理技より多い。一致技で「りゅうせいぐん」「シャドーボール」「たたりめ」対はがねの「だいもんじ」、「かえんほうしゃ」でんき技の「かみなり」「10万ボルト」みず技の「ハイドロポンプ」「なみのり」など物理受け対策に両刀型や特殊型
石に炎を纏わせて蹴り出す。断じてファイヤーショットでもファイアトルネードでもソレイユシュートでもない。威力120で命中90の、いわば「物理版だいもんじ」であり、更に非接触なのでてつのトゲやキングシールドも平気。命中やPPはやや不安だが反動等のデメリットもないので使いやすい。ただし
5%、あなをほるを超える威力になる確率は25%となる。◇ゆびをふるタイプ ノーマル初代からお馴染み、何が出るか全く分からないギャンブル技。「だいもんじ」のような威力な高い技や、状態異常にする技…果てには自爆してしまうかもしれない。相手も自分も戦慄する、ある意味最強のロマン技である
登録日: 2014/01/04 (土) 02:45:17更新日:2023/12/08 Fri 13:46:24NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ドラミドロが 住む 海域に 迷い込んだ 船は 2度と 生きて 戻れないと 言われている。ポケットモンスターシリーズにX・Y
ガラは覚えない。サンドパンにはないガラガラの特徴と言えば、特殊50の癖にやたらと特殊技を覚えるという誰得な要素ぐらい。「れいとうビーム」や「だいもんじ」に加えて「バブルこうせん」まで完備と無駄に充実している。しかし第2世代、金銀から専用アイテム「ふといホネ」が追加。これを装備する
ただし物理技の数は少ないので、特殊型の方が使いやすいかもしれない。「フォーカスレンズ」を持たせて「[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]」「[[だいもんじ>大文字]]」「かみなり」等の大技を使う手もある。それでも火力はそれほど高くないのでいっそのこと火力を捨てて攻撃技を「じわれ」「メ
るが、中途半端な威力で弱点を突くより「もろはのずつき」で攻撃したほうが威力自体は大きくなる場合が多い事も頭に入れておこう。怪獣系のお約束で「だいもんじ」「10まんボルト」「れいとうビーム」「なみのり」と特殊技も豊富。隠れ特性との相性も悪くないが素の特攻が特攻であるため、基本的には
言えるだろう。さらにSMでは『くだけるよろい』による素早さ強化が1段階から2段階になった上、HPと特攻の種族値が10ずつ上昇した。攻撃技は「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「げんしのちから」「パワージェム*1」「だいちのちから」「めざめるパワー*2」から選択したい。めざパの有力候補
め、あまり見ない。ただし半減以下にされづらく、サブの技と合わせるとほとんどのポケモンに等倍以上のダメージが与えられる場合が多い。ゴーストに「だいもんじ」や「フレアドライブ」のような大技が未だに無いのは、むしろバランス調整という意味合いもあると思われる。耐性面では弱点のタイプはゴー
と言える。現在はZワザにより必中化させるという方法もあるが、上記の通り持ち物を自由に選べるのは十分な利点である。特殊技は「かえんほうしゃ」「だいもんじ」「きあいだま」くらいしか覚えないが、役割破壊程度には使える。特性「ノーガード」を使えば命中不安も気にならないため、低めの特攻65
な位置付けのためか、本編中で使うトレーナーは存在しない。■対戦でのヤマタのドー「げきりん」「りゅうのはどう」「りゅうせいぐん」「ぼうふう」「だいもんじ」「あくのはどう」「ブレイズキック」等が使用可能に。物理飛行技は高威力の「ブレイブバード」が基本だが、「きあいのタスキ」を持たせる
強いて言えば、ひるまない特性「せいしんりょく」を利用してトゲキッス狩りができるかもしれない。ただトゲキッスとは素早さが同速な上、トゲキッスはだいもんじやはどうだんで高確率で弱点を突いてくるが。一応フォローしておくと、「器用」の部分は間違っては居ない。攻撃技については、微妙な火力を
だれ」「れいとうパンチ」、対鋼に「ほのおのパンチ」、対地面に「アクアテール」等。物理型が基本だが、怪獣型らしく技マシンで「れいとうビーム」「だいもんじ」「かみなり」などの技を非常に多く覚えるため、特殊型等も行けなくはない。ただ、特攻60・特殊いわ技はめざパのみ・特殊はがねも「ラス
判定人が調べてくれずめざパの判定もかなり困難。めざパのタイプ判定にはいちいち手動で調べる手間を強いられる。また「かえんほうしゃ」はあっても「だいもんじ」は覚えなかったり、これだけ技が豊富にも関わらず「じしん」や「ストーンエッジ」を習得してくれなかったりと地味に痒い所に手が届かない
のセンスもあり、十分な効果を発揮。また、早い時期からワニノコにみずタイプの弱点を補強する「れいとうパンチ」を覚えさせ、近年でもギャラドスに「だいもんじ」を覚えさせている。このようにチームの弱点を技で埋めようとしている節がある。その場に応じた「知恵」で戦うゴールドに対する、豊富な「
ガドレイン」を習得する。少々火力不足ではあるが、ダメージ増加に比例して回復量も増える強力なシナジーがあり、水・岩タイプ対策・牽制にもなる。「だいもんじ」や「むしのさざめき」等の強力なタイプ一致技もあり、まさにイッシュ地方の要注意ポケの筆頭格とも言えるポケモン。ただし一致技の攻撃範
として活躍したり、「トリックルーム」「でんじは」で素早さを補ったり、「なまける」で攻撃を耐えきったり、水タイプには珍しく「かえんほうしゃ」「だいもんじ」といった炎技持ちだったり、「れいとうビーム」でドラゴンに牽制したり、「あくび」で眠りを誘ったり、「ひかりのかべ」で後続の負担を減
ょくそ」とのシナジーでポワルン以上に晴れウェザボを使いこなすウツボットが軒並み覚え始めた。ポワルンカワイソス(´;ω;`)BWではまさかの「だいもんじ」「ハイドロポンプ」「ふぶき」を習得。これらのお陰で無理に天候を変えずとも戦える様になった。まさにゲーフリがウェザボをいろんな奴に
愛嬌だが、それでも使用率はかなり高かった。公式戦では関係ないが対ミュウツー戦においてもかなり善戦できる部類(第一世代のミュウツーは物理技や「だいもんじ」をあまり採用しないので)。考察が進んだ現在では初代の対戦環境では最強との声も大きい。97カップ決勝大会優勝個体の、「ふぶき」「サ
で注意。覚えられる技は「なみのり」や「でんげきは」と言った何とも悩ましい技ばかり。特に相性補完になる炎タイプの技の習得が絶望的なのが痛い。「だいもんじ」どころか「かえんほうしゃ」すらなく「やきつくす」が精一杯。オマケに第5世代限定習得であり、第6世代で多少マシな威力になったにも関