六武衆-ヤリザ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
出ても完全スルーされる程、踏んだり蹴ったりなヤリザ殿であるが、2018年にちょっとした転機が訪れる。それは数々の問題児を産み出したLINK VRAINS PACKの第2弾、LINK VRAINS PACK 2で登場したこのカードの存在である。六武衆の軍大将リンク・効果モンスターリ
出ても完全スルーされる程、踏んだり蹴ったりなヤリザ殿であるが、2018年にちょっとした転機が訪れる。それは数々の問題児を産み出したLINK VRAINS PACKの第2弾、LINK VRAINS PACK 2で登場したこのカードの存在である。六武衆の軍大将リンク・効果モンスターリ
がこの炎で焼き尽くしてやるよ!『転生炎獣サラマングレイト』とはカードゲーム「遊戯王OCG」におけるカードカテゴリの1つである。アニメ『遊戯王VRAINS』において登場人物の1人、穂村尊/Soulburnerが使用するカテゴリでもある。【概要】属するモンスターは全て、炎属性・サイバ
5中の上くらいの専用デッキで使い減りしない厄介なモンスターとして運用されており、それ故第6期まで環境で暴れることはなかった。しかしLINK VRAINS PACK前後でリンクモンスターを使った展開が大幅に強化され、こいつを《トポロジック・ボマー・ドラゴン》で10回破壊して手軽に先
ルールになっているためである。原作アニメが新たなシリーズに移行するごとに、ルール変更されてきた遊戯王OCG。遊戯王ARC-Vが終了し、遊戯王VRAINSとなるにあたって、新マスタールールでは新たな召喚法、リンク召喚が追加された。が、この新マスタールールでは、新召喚法の追加や、一部
と一切シナジーが無い万丈目の使用には疑問符が付く。この辺りは、空きスロットに適当なカードを入れた編成の都合もあったのかもしれない*3。遊戯王VRAINSではGXでの扱いから一転して、レギュラーキャラの穂村尊にとっての因縁のカードとして登場。しかも初登場回はサブタイトルそのままに「
浮幽さくらとザ・ダブルヘリックスが搭載された物が紹介されていた。遊戯王の歴史の中でも暗黒環境に数えてもいいぐらいの事態となったが、LINK VRAINS PACKで他のデッキにも汎用性の高い展開補助をするリンクモンスターが配られた事から一強からは徐々に改善されて行き、来日から約三
(サイバース族・光・星1・攻/守0)を特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「リンクトークン」をリンク素材にできない。遊戯王VRAINS最後のパック「ETERNITY CODE」に収録されたカード。リンクモンスターを素材にしているモンスターで、素材にしたモンスター
ことになったが、程なくして「隠れ蓑のスチーム」を使った展開ルートが発見され、復活を果たした。11月25日には既存テーマを強化する「LINK VRAINS PACK」が発売。OCGオリジナルテーマではないBFの新規はなかったものの、S召喚を強力にバックアップしてくれるリンクモンスタ
シリーズ構成及びメインライター)劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~遊☆戯☆王ZEXAL(シリーズ構成及びメインライター)遊☆戯☆王VRAINS(シリーズ構成及びメインライター)THEビッグオーZ.O.E 2167 IDOLOZ.O.E Dolores,i(初シリーズ構成
ー・ヒッポ」に乗りながらいきなり登場して「カバーカーニバル」を使い、カバが並んでカーニバルを躍る様はかなり印象に残った人も多いだろう。遊戯王VRAINS藤木遊作/Playmaker「リンクスレイヤーの攻撃!流星暫破!」ハノイの騎士への攻撃を仕掛ける時のセリフ。遊矢同様に第1話の初
言う演出になっている*2ので、間違えて覚えないよう注意が必要である。余談初期からあるこのカードだが、アニメでこのカードが使われたのは意外にもVRAINSが最初(+現状唯一)。藤木遊作がUnknown名義で行動していた時期に、サイバース族デッキを獲得する為の詰めデュエルで登場。自分
選択肢が増え、有用性が増していくので、これからの発展に期待がかかる。…と思いきや、時を経て結果は逆となった。ZEXALの2作品後のシリーズ「VRAINS」に合わせて変更されたルールによって、このカードの単体での使い勝手は劇的に悪化した。というのも、新マスタールールではエクストラデ
ーパーレアでシークレットレア仕様がある。【イラスト】ロボットが浮遊式のサーフボードのようなものに乗り街を走り抜けている。言ってしまえばアニメVRAINSでスピードデュエルをするデュエリストにそっくりな姿である。カード名とイラストに警察を連想させる赤いランプのようなものが見える事か
ンを名乗れるともっぱらの噂。その後、ハルベルトというライバルが現れた。また、第10期でスターター2017に収録された縁があったためか、アニメVRAINSにも登場。登場シーンはZEXALの時と同じ演出となっている。◆フォトン・リザードリリースすることでデッキからレベル4以下の「フォ
もども大幅な弱体化を余儀なくされた。【ジャンクドッペル】をはじめ、多くのシンクロ使いは対応に苦慮することになったが、同年11月にはLINK VRAINS PACKにてリンクモンスターである《水晶機巧-ハリファイバー》が登場。簡単な条件で出すことができ、レベル3以下のチューナーを条
ンク召喚とはこの上ないぐらいに相性が良い。最初こそリンク召喚関連のカードの性能は自重していたがSPYRALの登場でぶっ壊れ初め、「LINK VRAINS PACK」の登場で完全に突き抜けた。特にリンク召喚を大幅にプッシュしていた10期の1年目後半から2年目辺りは、先攻1ターン目か
t=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)時は流れ、ARC-Vの次のシリーズであるVRAINSに移行した2018年、COLLECTORS PACK 2018にてこんなカードが登場した。《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー
方がマシ」とまで言い放っていた。◆藤木遊作VR空間でのデュエルという世界観の関係でデュエル中では食事フェイズをしたことはないが(新LINK VRAINSでは仮想空間での食事体験は可能)、彼の活動拠点がパートナーである草薙翔一が切り盛りするホットドック屋であり、データの整理などの作
パワーのお陰で、12回連続で6の目を出した。その確率は21億7678万2336分の1。数字がブッ飛び過ぎて訳が分からない。○ボーマン(遊戯王VRAINS)謎の記憶喪失マンからどんどん進化していった次世代AI。属性メタの【ハイドライブ】の使い手。6属性に対応したリンク素材と同じ属性
自分フィールドのカード1枚を対象として発動できる。このカードの攻撃力は1000アップする。さらに、対象のカードは墓地へ送られる。「LINK VRAINS PACK 3」で登場した《閃刀姫-ロゼ》の変身フォームと目される、初のリンク2「閃刀姫」。イラストは巨大なパワードスーツ…とい
法。リリース軽減とエクシーズ素材の補給効果を持つ。引いてすぐ使える即効性が強みで、高速でデッキを回して一気に勝負を決めに行くスタイルが主流のVRAINS期環境にマッチしているといえる。おまけ程度にエクシーズ素材補充効果もあるが、基本的にアド損にしかならないので無理に使わなくていい
期で大きくピックアップされるカードの位置の概念に着眼したことから「時代を先取りし過ぎた」と言われることもある。「魅惑の女王」シリーズもアニメVRAINSで魅惑の女王リンクモンスターや専用サポート付きでまさかの登場を果たした。しかしその展開描写はカットされており*2使い手も敗北後そ
マー・ドラゴンとは遊戯王OCGに登場したカードである。新マスタールールより登場したリンクモンスターの代表とも言えるカードであり、アニメ遊戯王VRAINSにおいてライバル「リボルバー」が手に入れたエースモンスターの1体でもある。アニメ初登場は第九話。主人公の藤木遊作/Playmak
ラノ剣山役の下崎紘史氏。こちらも特にキャラクターを演じていたわけではなかったが、久しぶりに声を聞けたファンには嬉しいサプライズとなった。+ VRAINS期以降-●サイバース・リンクサイバース族を主軸としたストラクチャーデッキ。VRAINSの主人公Playmaker(藤木遊作)を意
では融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムモンスターを通常モンスター扱いにする特殊な魔法カードが4枚出ていたりした。……と思っていたら、『VRAINS』にて主人公の藤木遊作が《ビットロン》《デジトロン》という2体の通常モンスターを使用。特に《ビットロン》の方は2枚積んでいる。更
ンの方。アニメ『遊戯王5D's』では、チームユニコーンのアンドレが、遊星達を油断・勘違いさせるために練習用デュエルで使用した。アニメ『遊戯王VRAINS』では、島直樹/ロンリーブレイヴ→ブレイヴ・マックスが使用。ゴーストガール戦では、二体のスクラップ・コングを破壊させることで二体
リットは炎属性主体のデッキならそこまで気にならないが、発動条件に相手のリンクモンスターを必要とするため採用デッキ以上に環境を選ぶ。アニメではVRAINSでSoulburnerが使用。ライフが残り僅かでフィールド・手札共に壊滅した状況で引き込み、リボルバーの《トポロジック・ゼロヴォ
る事に。5D'sでもこっそり登場。アカデミアの戦士族の授業にて龍亞が隊長とチューナーを使ってパワー・ツール・ドラゴンをシンクロしようとした。VRAINSでも登場。サイバース入手前、Unknown時代の藤木遊作が使用し、効果で《イグザリオン・ユニバース》を特殊召喚。《フォトン・スラ
登録日: 2016/02/18 Thu 13:40:02更新日:2024/01/19 Fri 13:42:38NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧[[「あれはドラゴン族じゃなくて幻竜族だ!」>上城龍久/ルーク(遊戯王SEVENS)]]「どう違うの?ドラゴン族と」「わか
遊戯王OCG10期の第1弾の拡張パックである「CODE OF THE DUELIST」にて登場したテーマ群を指し、アニメ最新シリーズの遊戯王VRAINSにて主要人物の鬼塚豪(GO鬼塚)が使用するテーマでもある。剛鬼モンスター達は全員戦士族・地属性に属し、メインデッキモンスター達は
1(水) 03:44:00更新日:2023/10/20 Fri 12:48:03NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧―LINK VRAINSにて―島直樹「かわいい女の子がデュエルしてるなぁ」島直樹「仲良くなりたいなぁ…でもただデュエルしただけじゃなぁ…」Playmak
7:22:13) ARC-Vで大量の融合関連の有用なカードが増えて嬉しい -- 名無しさん (2016-12-21 20:55:46) VRAINSでも登場してほしいわ。今の所、どのシリーズでも登場している召喚方法なわけだし…… -- 名無しさん (2017-05-14
も関わらずである。アニメARC-Vでは魚族テーマのアクアアクトレスも登場していたのだが、何故かOCG化の際に全て水族に変更される。イジメか。VRAINSの時代になると新マスタールールが導入され、シーラカンスの持ち味であった大量展開からの連続シンクロ・エクシーズが困難になってしまい
送開始に伴い、このシーズンの開始と共に商品名が「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に改められた。なお第10期開始時には遊戯王VRAINSが放送開始されたが、商品名は「ヴレインズオフィシャルカードゲーム」ではなく、最初の商品名である「遊戯王オフィシャルカードゲーム
も敗北し、電子の滴へと戻る。自らの感電体質の為に子どもたちと握手出来ないことを嘆いているなど根っからの悪人ではなかった模様。……『LINK VRAINS』に行ったかは定かではない。◆プリンセス・コロンハートランド第三の刺客。ハートランドに朽ち捨てられた人形から生まれた。その本質は
戦うテーマではあったが、EXモンスターゾーンによる制限で持ち前の展開力を活かしにくくなってしまったのである。しかし、2018年の「LINK VRAINS PACK 2」で待望の専用リンクモンスター《RR-ワイズ・ストリクス》が登場。斜め下2か所のマーカーはもちろんだが、「RUM」
カードで、モンスター1体の攻撃力を半減させ、戦闘破壊耐性も加える。アニメ遊戯王5D'sでは、不動遊星がvs十六夜アキ(2回目)で使用。遊戯王VRAINSでは、Playmakervsボーマン(2回目)でボーマンが使用。速攻魔法で、対象は表側表示ならどのモンスターでもいいので、主な使
ところトムという人物は出ていない……と思ってたらトーマスは出た。ARC-Vではトムは出ないが、ファントムという単語がたびたび出てくる。そしてVRAINS放映中の2018年5月、唐突にソイツはOCGに殴り込んで来た。《飛行エレファント》効果モンスター星4/風属性/獣族/攻1850/
×100アップする。(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。「LINK VRAINS PACK 2」で登場した海外で先行登場した2体目のX・HERO。通称はお注射ガイ効果は打点増強と貫通でビートダウンを志向する【
分で読めます▽タグ一覧《幻獣機アウローラドン》とは、遊戯王OCGに登場するモンスターのひとつ。概要かの悪名高い汎用リンクパック「LINK VRAINS PACK 3」にて登場した、幻獣機の名を持つリンクモンスター。同期には《アーティファクト・ダグザ》《神聖魔皇后セレーネ》《ユニ
青眼を意識している要素が多いが、劇中では真紅眼の要素も感じられる。リンクモンスターヴァレルロード・ドラゴンライバル名物3000打点ドラゴン、VRAINS代表。リボルバーのエースカードであり「ヴァレル」の主力。チェーン不能の敵打点低下と、攻撃宣言時のコントロール奪取という攻撃的な効
な本能寺の変が起こった日。イラストでも数々の六武衆・紫炎モンスターが争いを起こしているため、これを意図した発表の模様。アニメ作品では、遊戯王VRAINSにてほんの一瞬ではあるが島直樹の部屋に実物のカードとして映っている。追記修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと
つものの扱えきれないようだ。ちなみに彼女の制服は柚子のものとも、タッグフォースSPのものとも違う遊戯王にしては珍しい露出の低いものである。◆VRAINSワールド《ハノイの騎士》既にリンクス次元では滅びて久しいはずのハノイの騎士。やたら高圧的であり、上記のLDS生とは違い明らかにこ
しくなかった。その後は2018年のSTARTER DECKを始め何度も再録されたため価格は落ち着いている。アニメでの出番CV:石橋美佳遊戯王VRAINS二期から登場。鳴き声は「クリクリンク〜」変わり果てたサイバース世界にたった一人取り残され途方に暮れていた時にAiと再会。そのまま
ラでいうと、恐竜族とドラゴン族の混成デッキで切り札格は殆どドラゴン族のダイナソー竜崎*1ARC-Vで【らくがきじゅう】を使用した原田フトシ、VRAINSで【ダイナレスラー】を使用した鬼塚豪などがいる。ZEXALで登場した陸王と海王は「ヤンキー要素を含めた恐竜族」というかなり変わっ
ュエル)ではARではなく実際にモンスターなどが実体化しており、Dゲイザーを外しても映像は消えない(ただしARシステム自体は起動する)。遊戯王VRAINS2戦程度しかリアルでのデュエルがなく、デュエルのメインが電脳世界に現実の人間が飛び込む方式だったので詳細は不明。ただしAiや不霊
ルベ(光天使)、ドン・サウザンド(ヌメロン)、エリファス(NO)ARC-V柊柚子(幻奏)、志島北斗(セイクリッド)、天城カイト(サイファー)VRAINS財前葵(トリックスター)、ライトニング(天装騎兵)、麻生(電動蟲)銀河に輝く闘いの光!誇り高き追記で剣を抜き、修正の道を照らせ!
コンダ」とは遊戯王OCGに存在するモンスターである。リンクモンスターであり、「捕食植物」のカテゴリに属するカードの1つ。【概要】「LINK VRAINS PACK3」に収録された、捕食植物カテゴリーとして初の、そして現在においても唯一のリンクモンスター。ご存じの通り、このパックが
シリーズ)我聞悠太(Occultic;Nine)明智透真(斉木楠雄のΨ難)西片(からかい上手の高木さん)穂村尊/Soulburner(遊戯王VRAINS)錆兎(鬼滅の刃)ビート(もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ)リシ・ラマナサン(名探偵コナン 紺青の拳)高井刑事(天気の子)
れた。連続の融合召喚を主軸にすることから新マスタールールの影響を強く受けたデッキの1つであり、壊滅的な打撃を被った。しかしながら「LINK VRAINS PACK」にてリンクモンスター《ジェムナイト・ファントムルーツ》を獲得。これにより全盛期以上の回転力、そして他のリンクモンスタ