宇宙世紀の登場機動兵器一覧 - ガンダム非公式wiki
イド)RB-79 (VX-76) ボールRGM-79 (RX-79) ジム(前期生産型ジム後期型)ジオン公国軍MS-05B ザクI(旧ザク)MS-06 ザクII(ザク)MS-06F 量産型ザクIIMS-06J 陸戦型ザクIIMS-06S 指揮官用ザクII(シャア専用ザク)MS-0
イド)RB-79 (VX-76) ボールRGM-79 (RX-79) ジム(前期生産型ジム後期型)ジオン公国軍MS-05B ザクI(旧ザク)MS-06 ザクII(ザク)MS-06F 量産型ザクIIMS-06J 陸戦型ザクIIMS-06S 指揮官用ザクII(シャア専用ザク)MS-0
3.6 MS-023.7 MS-034 MS-044.1 アーリー・ザク4.2 試作型MS-044.3 プロトタイプ・ザク5 MS-056 MS-066.1 ザク強行偵察型6.2 ザクフリッパー6.3 サイコミュ試験用ザク6.4 サイコミュ高機動試験用ザク6.5 パーフェクト・ザ
イド)RB-79 (VX-76) ボールRGM-79 (RX-79) ジム(前期生産型ジム後期型)ジオン公国軍MS-05B ザクI(旧ザク)MS-06 ザクII(ザク)MS-06F 量産型ザクIIMS-06J 陸戦型ザクIIMS-06S 指揮官用ザクIIMS-07 グフYMS-0
る架空の兵器(モビルスーツ)。一年戦争期にジオン公国軍において製造された機体であり、生産時期や仕様の差異により型式番号が異なるが、一般的にはMS-06Rと総称される。また、単にR型 (R-Type) と呼称されることも多い(注:「II」は、ローマ数字の2である)。目次1 概要2
ア専用ザク」を「S型」「指揮官型」とする、また本編未登場の機体を設定し、画稿が描かれるなどして「ザク」に多くのバリエーションが生み出され、「MS-06」をザクIIと記述されることもある。しかしながら現在の『機動戦士ガンダム』公式ページでは「ザク」、「MS-06 ZAKU II」が
4 分で読めます▽タグ一覧Red0>「オペレーターのユウキ・ナカサトです。よろしくお願いします!」「ここでは、主にMSVや外伝作品におけるMS-06ザクⅡの派生機について明記させて頂きます」「なお一部資料は別途ご用意させて頂きました」●ザクⅠ●ザクキャノン●ザク・マリンタイプ●
兵器。ジオン公国軍の陸戦用量産型モビルスーツ (MS)。地上用とも呼ばれるほか、型式番号からJ型とも呼ばれる。この記事では、地上で運用されたMS-06型のバリエーション機についても併せて記述する。テンプレート:ネタバレ目次1 陸戦型ザクII1.1 武装1.2 マイナーバージョン1
高機動型ザクII 改良型Ms-06r-1a-b-31.gif黒い三連星仕様型式番号:MS-06R-1A所属:製造:ジオニック本社工場グラナダ工廠生産形態:(先行)量産型頭頂高:18.0m(異説17.5m)全備重量:76.8t武装:360mmロケット砲他F型と同じ搭乗者:シン・マツ
体について解説する。目次1 一般作業用ザク2 ザクタンク2.1 マイナーバージョン3 ザクマインレイヤー4 マニピュレイションシステム装着型MS-06(ザクII)5 ザク・トレーナー(訓練用ザクII)6 出典7 関連項目一般作業用ザク[]一般作業用ザクII (ZAKU WORKE
いての方針を参照。陸戦高機動型ザクZAKU II High Mobility Land Battle TypeMs-06g.jpg型式番号:MS-06G所属:開発:ジオン公国軍製造:ジオニック社キャルフォルニア・ベース工廠生産形態:改修機頭頂高:17.5m本体重量:58.1全備重
MS-06 ザクⅡ 前面 背面 MSV 前面 MSV基本情報型式番号MS-06所
式ページでは「ザクI」のみ記載されている[2]。『機動戦士ガンダム』放送後設定された劇中の時系列では、開発当初はザクと呼ばれていた[3]が、MS-06が開発されたことにより、MS-05をザクI、MS-06をザクIIと区別されるようになった[4]。商品化の際『機動戦士ガンダム』放送
ガンダムセンチュリー」で名付けられたもの。現在の解像度の高いアニメ作品では、違いが描き込まれている事もある。以下は直系の機体のみ掲載。A型(MS-06A)最初期の量産機。ザクⅠからの過渡期のため、肩のシールドとスパイクが無い。バズーカの弾が先込め式等、後々のMSの装備から考えると
/01/07 Sat 14:48:30更新日:2023/08/09 Wed 19:45:58NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧MS-06R ZAKUⅡ高機動型ザクⅡは、ザクⅡの空間戦闘用機動性能向上モデルである。またMSVシリーズのジオン系MS中では(恐らく)一番の
ザクIIFS型型式番号:MS-06FS所属:Zeon.gif開発:ジオン公国軍生産形態:量産機全高:17.5m武装:頭部30mm機関砲×4or2MP-120Sザク・マシンガンザク・バズーカヒート・ホーク搭乗者:ガルマ・ザビシン・マツナガエリック・マンスフィールドMS-06FS ザ
dia:ザクIIの2010年7月5日 (月) 04:36の版を元に、加筆し作成されたものです。転載記事についての方針を参照。指揮官用ザクIIMS-06S-28.jpgロバート・ギリアム機型式番号:MS-06S所属:製造:ジオニック社頭頂高:17.5m本体重量:56.2t全備重量:
記事についての方針を参照。なお2014年以降は転載による記事の作成を禁止しています。後期量産型ザクIIMs-06f-2 a.gif型式番号:MS-06F-2 (MS-06F2)所属:Zeon.gifEfsf.gif製造:ジオニック社頭頂高:17.5m本体重量:49.9t全備重量:
の開発に着手、既に宇宙戦用にはツィマッド社の開発したリック・ドムの採用が決定しており、競合に敗れたジオニック社の高機動型ザクII 後期型 (MS-06R-2) のデータをベースに開発が進められた。ジオニック社はこの次期主力MSの開発にあたり、地球連邦軍のMSを意識したコンセプトに
ダム4号機とガンダム5号機の連携攻撃により敗れ戦死した。なお、本作は題名通りあくまで架空戦記であり、実際の活躍時期や生死は不明。主な搭乗機はMS-06S ザクII、MA-05 ビグロ。PCゲーム『GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079』にも登場し、宇宙
たシリーズに登場する架空の兵器。ジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ (MS)。水中用ザク、水中型ザクと呼称、表記されることもある(型式番号:MS-06MもしくはMSM-01)。元々は講談社発行の雑誌「テレビマガジン」別冊『劇場版 機動戦士ガンダム アニメグラフブック』にてデザイン
エーションのうち、以下の機体群を除いた機体を指します。具体的には、以下の機体群を除いたザクのバリエーションを指します。・ザクII・ザクII(MS-06)・ザクII(MS-06F)・ザクII(MS-06FS)・ザクII(MS-06FS-2)・ザクII(MS-06F2)・ザクII(M
ついての方針を参照。なお2014年以降は転載による記事の作成を禁止しています。高機動型ザクII 初期量産型Ms-06r-1.jpg型式番号:MS-06R-1所属:製造:ジオニック本社工場グラナダ工廠生産形態:(先行)量産型頭頂高:18.0m(異説17.5m)全備重量:76.8t武
S-07B グフ(マ・クベ専用機)をイメージした機体。MS-15S ギャン先行量産型(ロバート・ギリアム専用機)『ジオン独立戦争記』が初出。MS-06R-2 高機動型ザクII 後期型(ロバート・ギリアム専用機)をイメージした機体。MS-15A ギャン量産型『ギレンの野望』が初出。
MS-06R サイコ・ザク基本情報型式番号MS-06R所属リビング・デッド師団開発リビング・デッド師団基本性能その他主な搭乗者ダリル・ローレンツ主な登場作品機動戦士ガンダム サンダーボルトコンテンツ画像ギャラリーMS-06R サイコ・ザク(MS-06R PsychoZaku)は「
あります。転載記事についての方針を参照。なお2014年以降は転載による記事の作成を禁止しています。ザクタンクMs-06v1.gif型式番号:MS-06V所属:開発:ジオン公国軍製造:ジオン公国軍生産形態:現地改修機武装:キャノン砲3連装機関銃乗員人数:2搭乗者:ジオン公国軍一般兵
軍モビルスーツMS-05A ザクI(初期型)MS-05B ザクI(陸戦型)MS-05B ザクI(後期型)MS-05S ザクI(ゲラート専用)MS-06F ザクII(F型)MS-06J ザクII(陸戦型)MS-06F-2 ザクII(後期型)MS-06S ザクII(シャア専用)MS-
T-1:アレックス☆RX-78-6:マドロック☆RX-78GP01:ガンダム試作1号機(ゼフィランサス)【ジオン軍】 MS-05B:ザクⅠ MS-06J:ザクⅡJ型☆MS-06FS:ザクⅡFS型☆MS-06S:ザクⅡS型 MS-06FZ:ザクⅡ改 MS-07B:グフ☆MS-07B
ック・カスタム ORX-005CS ギャプランカスタム エリシアスペシャル ジオン・エゥーゴからの鹵獲機体MSM-01 マリン・ハイザック MS-06E 強行偵察型ザク MS-06E-3 ザク・フリッパー MS-06K ザクキャノン MS-11 アクト・ザク RMS-099 リッ
OMS-09RF RFドムOMS-09DRF RFデザート・ドムOMS-09SRF RFスノー・ドムリック・ドム系統詳細はリック・ドムを参照MS-06RD-4 (MS-06RD4) 宇宙用高機動試験型ザクMS-09R 試作型リック・ドムMS-09R リック・ドム[シュトゥッツァー
EW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「MSV」、「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」などに登場するMS。●目次●性能諸元型式番号:MS-06K頭頂高:17.7m本体重量:59.1t全備重量:83.2t出力:976kW推力:41,000kgセンサー有効半径:4,400m装
はかかるとの事なので、戦場に出てくる頃にはアニメ本編と同様の年代になってしまう。あくまでもガワだけといったところか。ジオン軍【ザクⅡ】型番:MS-06本作のMSの特徴であるサブアーム付きのバックパックを装備していること以外は大きな変化はあまり感じられない。ヒートホークやバズーカは
す。転載記事についての方針を参照。なお2014年以降は転載による記事の作成を禁止しています。ザクII改Ms zaku a2.gif型式番号:MS-06FZ所属:Zeon.gif製造:ジオニック社生産形態:量産型全高:18.0m頭頂高:17.5m本体重量:56.2t全備重量:74.
ボールRX-78 ガンダム (ダウンロードでのみ入手可能)FF-S3 セイバーフィッシュサラミスマゼランコロンブスパブリクHLVジオン公国軍MS-06F ザクIIF型MS-06S ザクIIS型MS-06R-1 ザクIIR1型MS-06R-2 ザクIIR2型MS-09R リック・ド
3 高機動型試作機2.14 RFグフ3 脚注4 関連項目グフ[]機体解説[]テンプレート:機動兵器開発経緯[]ジオン公国軍は地球侵攻に向けてMS-06F ザクIIを地上用に改修したMS-06J 陸戦型ザクIIを投入することで対処した。しかし宇宙空間での運用を念頭に開発された機体の
メイクでも設定の使い分けがなされている。なお、前作OVA『0080』にて登場したリメイク機体、リック・ドムIIを本作にて再び登場させている。MS-06F-2 後期型ザクII、RGM-79C ジム改、RB-79C ボール改修型のデザインに『ガンダム・センチネル0079』でカトキハジ
体のカラーリングも通常の緑基調で、オルテガが不満を漏らしていたが、アニメ版ではシャアは赤、黒い三連星は黒と、お馴染みのカラーリングになった。MS-06 ザクⅡご存知THEやられメカ。マシンガンの給弾方式がベルト式になり、「ハイパーライフル」なる正式名称がつけられた(連邦からは原作
ベラ"RB-79C ボール改RGM-79C ジム改RGM-79 パワード・ジムRGM-79N ジム・カスタムRGC-83 ジム・キャノンIIMS-06F-2 後期量産型ザクIIMS-14F ゲルググ・マリーネジオン公国軍[]MS-09F ドム・フュンフMS-14A ゲルググデラー
ド0機)MS-14BR ゲルググ高機動型 (ユーマ・ライトニング専用機)MS-14C-1Aゲルググ・キャノン (ジャコビアス・ノード専用機)MS-06G 陸戦高機動型ザクIIMS-06A ザクII (教導大隊仕様機)RB-79M ボールM型 (ボール機雷散布ポッド装備タイプ)MS
」編集部との交流により、モビルスーツには実在の兵器に似せた型式番号が割り当てられるようになった。例えばガンダムには「RX-78」、ザクには「MS-06」といった具合である。モビルスーツの型式番号や名称は、スタジオぬえが係わった、みのり書房発行の雑誌「月刊OUT」別冊『GUNDAM
系技術で改修された高度なハイブリッドカスタム機となっている。ルーベンス元ジオン公国軍のMSパイロット。FSSで回収した正体不明のザクIIを「MS-06A ザクII 初期生産タイプ」と確認した。12年前 (U.C.0078) には少尉で、彼はこの06Aで訓練を受けており、パイロット
湿地帯用ザクIIMs-06j-camo.jpg型式番号:MS-06J所属:湿地帯用ザクII機体解説[]陸戦型ザクIIをベースに湿地帯に合わせたチューニングが行われた機体。携行可能武装は陸戦型ザクIIと変わりなく、湿地帯におけるエアフィルターのカビや湿気によるモノアイ結露などを防止
記事についての方針を参照。なお2014年以降は転載による記事の作成を禁止しています。ガルマ・ザビ専用ザクIIMs-06fs.jpg型式番号:MS-06FS所属:武装:ザク・マシンガン大型ヒートホーク30mm機関砲×4ザク・バズーカ搭乗者:ガルマ・ザビガルマ・ザビ専用ザクIIは、『
ヴィッシュ・ドナヒューサイラス・ロック『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(MS)。ジオン公国軍が間に合わせ改修機である陸戦型ザクⅡ(MS-06J)を凌ぐ陸戦型MSとして地上戦に完全に適応させた新規設計の機体。ザクで問題となっていた装甲の強化や運動性の向上とあわせ、連邦軍の
機というよりは新素材による装甲と新型ジェネレーターをザクIIへと組み込んだ改良型と言うべきものであった。開発にあたりデータが参考とされたのはMS-06F-2である[1]。しかし、本機のジェネレーターは当初のところ開発を担当したアナハイム・グラナダ工廠の手で本体と同時に設計されてい
主力MSがロールアウトするまでの繋ぎとして、既存MSの改良型で急場をしのぐこととなった。軍部の発注に対し、ジオニック社はザクⅡの改良型であるMS-06R-2高機動型ザクⅡを、対するツィマッド社はドムの改良型であるリック・ドムを競合機種として提出した。ツィマッド社はドムに搭載されて
出は『MSV』。別名として“水中用ザク”、“水中型ザク”とも呼ばれる。▷目次ザク・マリンタイプZAKU Marine Type緒元型式番号:MS-06M → MSM-01所属:ジオン公国軍 地球連邦軍 ティターンズ開発:ジオニック社生産形態:試作機 → 少数量産機全長:1
ンウッド、アシュレイ・ブラウン・ブランドン通称「ボブ」達の「F.S.S」の調査チームが、砂漠地帯の地球連邦軍第27管区にある射撃試験場にて「MS-06G 陸戦高機動型ザク」の試験中に現れた青色のMS-14ゲルググ系の正体不明機で、地球連邦軍第202技術試験大隊所属の隊長である「ユ
メカニックデザイン企画『MSV-R』で登場。形式番号はMAN-00X-2。ニュータイプ専用MA・ブラウ・ブロの小型量産機を目的とした機体で、MS-06ザクIIをベースとしたMS-06Zサイコミュ試験用ザクと並行してわずか1ヶ月ほどでザクレロの試作機より改造された。運動性・加速性能
010年4月14日 (水) 10:13の版を元に、加筆し作成されたものです。転載記事についての方針を参照。地球連邦軍所属の機甲部隊に捕獲したMS-06J ザクIIを編入して創設された部隊の一つ。MS-06J ザクII3機、61式戦車1輌からなる小隊を2個小隊分率いて活動していた。
”によって再設計された内の一機。高い整備性と機能性、空間戦闘のアドバンテージ向上を追求して基本設計から再設計された結果、操縦系と一部パーツをMS-06FZ ザクⅡ改、MS-06R2 リック・ドムⅡと共通としながらも極めて高い性能の獲得に成功した。外装は統合整備計画外だが同時期に開