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、どういう訳かMHP3~MH4Gまではシリーズを重ねるごとに移動速度は低下していった。MHX時点では自分強化無しの狩猟笛と同じレベルになり、MHWorld以後は速度が大幅強化+連続前転可能+ステップの移動距離増加と機動力が一気に向上した。攻撃性能の面においては、モーション毎の威力
、どういう訳かMHP3~MH4Gまではシリーズを重ねるごとに移動速度は低下していった。MHX時点では自分強化無しの狩猟笛と同じレベルになり、MHWorld以後は速度が大幅強化+連続前転可能+ステップの移動距離増加と機動力が一気に向上した。攻撃性能の面においては、モーション毎の威力
miniの場で発表された新作2本のうちの1つ(もう1つはMHST2)。移動や攻撃などの基本的な挙動、要素は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)および同作の超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)をベースとしており、その上でユーザビリティ部分を大幅に進化。グ
△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。 種族:鳥竜種 別名:毒妖鳥(通常種) 水妖鳥(亜種)MHWorldでは数少ない鳥竜種の大型モンスター。(クルルヤッ
用語】・「装飾品」RPG的な意味でのアクセサリとは異なり、モンハンのそれは装備品に取り付けるオプションパーツ的なもの。SPを増減させるため(MHWorldでは直接スキルを発動させるため)だけに存在するパーツであり、それ以外の効果は持たない。MHWorldでは護石と立場が逆転し、錬
が、リオレウスの登場ムービーでは毎回このアレンジ曲が流れている。仮にもシリーズの象徴的存在なんだしもうそろそろ専用のBGMとして流してほしいMHWorldでの登場ムービーでは新モンスター[[アンジャナフ>アンジャナフ]]のテーマ曲であり新フィールド「古代樹の森」の汎用BGMである
対する不安の声も多かったが、蓋を開けてみれば意外と良く作り込まれている。続編も約4年越しで無事発表されたことだし、その間にメインシリーズでもMHWorldでガラッと変えて成功しているので、これはこれでアリである。メインシリーズでは敵対する存在でしかなかったモンスターだが、本作では
リオンセラーの作品は無かった。本作では発売から2週間で100万本を達成し、シリーズ初にしてPSP日本市場初のミリオンセラー作品となった。後にMHWorldで叩き出した3日で全世界500万本という数字には到底及ばないのだが、当時としては驚異的な速さであった。海外版は2007年8月末
△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄概要『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。鳥竜種に分類されるモンスターではあるが、翼は持たず飛べない。その代わり、前脚が物を持てるくらいに発達している。別名の「掻鳥
ND OF THE WORLD(歴戦王)『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。概要シリーズでもとりわけ古龍が多いMHWorldのメインを張る古龍。MH2のクシャルダオラ、MHXXのバルファルクに次いで
たりの火力はそこまで出ないのである。手数のせいで低火力を属性で補う事も出来ないのである。しかしこの欠点も4シリーズで登場した「強なぎ払い」、MHWorldで登場した「新溜め斬り」等のアクションによって改善されていっており、MH4Gではスキル無しでもDPSがトップクラスという他の武
りんりゅう) 戦闘曲:飛来せし気高き非道『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。概要新大陸に生息する大型の飛竜種。極めて獰猛な性格とある特性から極めて危険なモンスターとされている。その特性とは身体の下に
△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。 種族:獣竜種 別名:蛮顎竜(通常種) 雷顎竜(亜種)MHWorld発表初期から公開されていた獣竜種のモンスター。イ
△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。 種族:牙竜種 分類:竜盤目 四脚亜目 凄爪竜上科 トビカガチ科 別名:飛雷竜(通常種) 飛毒竜(亜種)危険度:★5
海原旅団下位の中盤くらいでゴア・マガラに襲撃されるイベントで使われるフィールド。ちなみにこのイベント自体はクエスト名が設定されていないもののMHWorldでいう「任務クエスト」のようなもので、このイベント中に3オチするとナグリ村に引き返すことになる。MH4Gではエピソードクエスト
ドス(Jyuratodus)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種である。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。 種族:魚竜種 別名:泥魚竜概要沼地や湿地に生息する大型の魚竜。沼地に適応した体であるため、基本的には沼に浸かった状態だが
数が少ない武器は消耗が少ない。このゲージはMHXXまでは現在の斬れ味レベルだけを表示しており、斬れ味が落ちるタイミングを判断出来なかったが、MHWorldで可視化が進み、現在の斬れ味レベルでのゲージの残りが表示されるようになった。斬れ味の回復には砥石やキレアジ等を使う必要がある。
= アップロードページ)…と、これだけではウィッチャー3で登場する怪物の中の一種に過ぎず、イマイチパッとしないのだが、その後状況は一変する。MHWorld『モンスターハンター:ワールド』のタイトルアップデート第5弾*1でウィッチャー3とのコラボが実現したのだが、そのコラボコンテン
ういう性質上、こやし玉をぶつけても片方がピンチになったらまた戻ってくるため夫婦が一緒に登場する類のクエストは非常に厄介なものとなっている。【MHWorld】旦那とともに勿論参戦。グラフィックの強化に合わせ鱗の一枚一枚までかなりリアルなデザインとなった。体色は今までの黄緑っぽい色か
△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。 種族:飛竜種 別名:風漂竜概要「新大陸」にある、陸なのに珊瑚が生息していたり、「湧昇」する風が吹いたりとまるで海のような
じないゲーム性が目立ちながらも、いつものモンハンだと思わせる部分も多く見受けられる。発売前には3回のオープンβテストが行われ、これが事実上のMHWorldにおける体験版といえる。これまでと同様のクエスト形式だけではなく、トレーニングエリアでの武器の試し斬り・試し撃ちが可能。クエス
るモンスターであると言える。姫様はハンターとそのオトモアイルー以外の誰にも邪魔されずお話がしたいようです。『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)の大型アップデート第2弾でMHP2G以来の復活を遂げたが、シリーズ初の多人数対応(ただしMHWorldはMH2の頃のような村
の通り、近年の作品では盾より鈍器としての役割が多くなってきている。MH3からは盾を使った攻撃方法が追加され、シリーズを経るごとに徐々に増加。MHWorldではハードバッシュが追加され、盾で三連続で殴るコンボが可能になった。盾攻撃は属性が乗らないという欠点こそあるが、剣攻撃よりモー
構辛い狩猟になると思われる。ちなみにMH4では錆びた個体は登場しないが、グラフィックの変更により通常個体でも甲殻に少し錆があるように見える。MHWorldにも同期のテオ・テスカトル、新参のヴァルハザクと共に登場。以前にもまして風使いに磨きがかかって…磨きすぎだ馬鹿!と言いたくなる
力は劣るも跳弾が発生するという性能で、総合的にLV2を超えたりする玄人向けの弾。水中だと跳弾が発生し易くなる為、凄まじいヒット数を叩き出す。MHWorld以降は跳弾効果がなくなり、単純にLV2より反動や威力が上の弾になったことで、正当な上位互換と言える性能となった。MHFでもアッ
う羽目になる。しかし逆を言えば空を飛んで側面に回り込んで来たら確実にサマーソルトが飛んでくるという事なので、経験を積んで慌てずに対処しよう。MHWorldでは通常種共々登場しているが、超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)では今までの「G級」に当たる「マスターランク」
装備で立ち向かうのが基本である。看板モンスター装備のいかにも強そうな見た目を気に入り、どんなモンスターにもそれで立ち向かおうとする人もいる。MHWorld以降なら「重ね着装備」があるので見た目を選ぶことは出来るのだが、それはあくまで(中身の)装備の得意不得意を理解していることが前
しか実現できない。現状は始種武器への派生が無いので、追加実装が待たれる。そして新大陸へ…新大陸が舞台となる『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)では、「大蟻塚の荒地」にて、ヴォルさんにそっくりな姿の新モンスター・泥魚竜ジュラトドスが登場。そして、MHWorldにおける
かは『運』であるため金冠コンプには必然的に莫大な時間を要する。この金冠コンプを効率化するために一部の廃人達は様々なテクニックを開発している。MHWorldでは、任務・フリークエストで出現するモンスターのサイズが固定となり、通常では調査クエストで金冠を狙う仕様となった。その代わり最
うな鉱物を纏っており、火薬岩からも「宝岩塊」が採取出来る場合もある。…生半可な実力では宝石以前に返り討ちにされるだけなのは言わずもがなだが。MHWorldグラフィック面の大幅な向上により、重厚感と高級感が増した。登場ムービーでは「龍結晶の地」を初めて訪れた五期団の青い星の前に、地
き、威力の底上げができるので必ずクエストに持っていこう。また、全ての弓で装填出来るビンもあり、MHXX以前ではペイントビンが該当していたが、MHWorldではペイントのシステムごとオミットされた代わりに、接撃ビンがボウガンのLv1通常弾のように常備化した。クリティカル距離は、射撃
カッコよく立ち回れる。日本刀型という見た目の良さもあって愛用者は多い。少なくとも、かつて携帯公式サイトで行われた武器の人気投票では1位だし、MHWorldでも武器の使用率はトップということは確か。…その分ふんたーも多いとは言えなくもないのだが。初期の作品では大剣の派生武器であった
いる。ちなみに、モノもディアも主食はサボテン。…お前らのような草食動物がいるか!ちなみに黒色は雌MH4に砂漠が無かったのでついに皆勤も陥落。MHWorldで新大陸に亜種も登場する数少ない種だったりする。ティガレックス別名『轟竜』主に砂漠に生息するが、餌のポポを取りに雪山にも来る。
所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。種族:飛竜種別名:浮空竜(通常種) 浮眠竜(亜種)概要通常種の姿は全身はほぼ真っ白と言っても過言では無く、コウモリを
ザク(Vaal Hazak)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種である。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。概要新大陸に広がる「陸珊瑚の台地」の下層にして、そこから落ちてきた死骸が降り積もり「瘴気」と呼ばれる生物には有害なガスの様
ットZ----ディノバルドMHX斬竜MHW:I硫斬竜ディノイエロ---燼滅刃タマミツネMHX泡狐竜---MHR:S焔狐竜陰陽の者天眼プケプケMHWorld毒妖鳥MHW:I水妖鳥プケラグーナ----パオウルムーMHWorld浮空竜MHW:I浮眠竜ウルムメア----アンジャナフMHW
は全体的に隙が大きく、攻撃後はかなりの確率で威嚇に移行するので、攻撃のチャンス。だが、狙われた場合(足元が白く光る)はすぐに回避するように。MHWorldでは自分に雷を落とし、攻撃を強化する他、頭部以外の肉質を硬化させるようになった。この落雷はキリンの攻撃の中でも最強クラスの威力
G以前のメインモンスター、セルレギオス、ディノバルドに加え、MHXよりライゼクス/タマミツネ/ガムート、MHXXより鏖魔ディアブロス、更にはMHWorld/MHW:Iのネルギガンテやイヴェルカーナが1作品で登場していると言われれば、なんとなくその豪華さも想像が付くだろう。複雑な設
呼び出し、『ピカブイ』ではひじゅつ・そらわたりを覚えた相棒のピカチュウ/イーブイの操縦により風船6個の浮力で飛ぶ。モンスターハンターシリーズMHWorldとMHRiseにシステムとして存在する。フィールド上でマップを開き、移動先のキャンプを指定すると、MHWorldでは指笛で呼び
)。種族:古龍種別名:冰龍戦闘曲:冷気を統べる者の片鱗/セリエナの攻防/壮麗纏いし銀盤の貴人/THE END OF ICEBORNE【概要】MHWorldのタイトル画面で、ネルギガンテと対峙し戦っている、『アイスボーン』の看板モンスター。「冰龍」の別名を持つ、一見するとクシャルダ
ます▽タグ一覧爛輝龍 マム・タロトとは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。 種族:古龍種 別名:爛輝龍戦闘曲:龍脈を治する眩耀MHWorldのタイトルアップデート第2弾(Ver3.00)で登場した
ルであるため、発動させ易いのもありがたいところ。それでも単体なら少なくとも余裕で倒せる程度の腕前は持ち合わせておきたいところ。【MHW:I】MHWorldでは、超大型拡張コンテンツ『Iceborne』(MHW:I)において、なんと隠しボス枠としてサプライズ参戦することとなった。エ
シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(MHW:I)。●目次概要 種族:古龍種 別名:赤龍MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』に対するタイトルアップデート第2弾(Ver12.01)で名称も種族も明かされず公開された
△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。種族:牙竜種分類:竜盤目 四脚亜目 凄爪竜上科 オドガロン科別名:惨爪竜【ザンソウリュウ】(通常種) 兇爪竜【キョウソ
れて二度と炎鎧を展開出来なくなる。MH4では爆破属性も操るようになった。怒り時になると、触れると爆破やられになる粉塵を撒き散らすようになる。MHWorldでも同期のクシャルダオラ共々続投。グラフィック向上に伴いモデルも一新。炎に揺れる鬣が美しい。危険な生物と前述したが、人間が入植
当に謎である。しかも今作、初代モンスターハンターに登場したモンスターは彼を除いて全員参加している。酷すぎる。何がどうしてこうなった。この後、MHWorld、MHRiseとシリーズは続いていくが、相方のディアブロスが続投していくのを尻目に、こちらは一切出番が無くなってしまった。 ち
の登場となる。驚いたハンターも多いのではないのだろうか?さらに速射対応武器も登場!これで思う存分打ち放題だ!!大して使い道ないとか言うなよ!MHWorldMHWorldでは、こやしはスリンガーの弾のため、剣士装備でも弓でもこやし弾で統一された。更に調合レシピもモンスターのフンの1
営んでいたり手伝っていたり、一部の者はギルドでも重用されているらしい。ハンターが力尽きるとネコタクでキャンプまで運ばれるのはあまりにも有名。MHWorldは新大陸が舞台なので、登場するアイルーはいずれもこれに属する。世代を追うごとに見た目や活動も進化しており、World以降となる
も食べないと少々奇妙なことになっていた。ただ疲労時のパターン変化や防御力低下攻撃もなくなるので、戦闘面ではむしろ楽になっている部分もある。《MHWorld》MHWorldではタイトルアップデート第1弾での登場とやや遅刻。ラージャンはもっと遅かったけどしかし従来の同士討ちの他、特定
亜種に挑んで被弾しようものなら、一撃でキャンプ送りされること受け合いである。他にも、回避性能DOWNなどを付けると普段と違った狩りができる。MHWorld以降はマイナススキルの概念が無くなってしまい、耐性でしかやることが無くなってしまった。○見た目系こちらがネタ装備の真髄。見た目
ンター3G』に出てくる狩猟可能な魚型オブジェクト。当然ながら水中にいるので水中狩猟出来るMH3/MH3G以外の作品には登場せず…と思いきや、MHWorldで思いもよらぬ形で復活している。基本これらから剥ぎ取りをするためには、「漁獲モリ」で狩る必要がある。また、一部大型のものは武器