「MHST」を含むwiki一覧 - 1ページ

リオレイア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ないという設定自体は健在で、エンエンクなどで誘き寄せても2頭同時にこっちに向かってくる上、お互いのダメージはほぼ通らない仕様になっている。【MHST/MHST2】通常種・亜種・希少種はMHSTより登場しており、MHST2では紫毒姫も登場している。いずれもオトモンにする事が出来る他

スクアギル/ザボアザギル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

具であるザボアZ装備は体力やスタミナ維持向きのスキルが揃い、セルレギオス相手以外には特に意味の無い「裂傷倍加」がマイナススキルになっている。MHST/MHST2MHSTでも化け鮫一味は両生種代表として登場しており、ザボアザギルの通常種はオトモンとして連れて行けるため、変わらず活躍

リオレウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

そういう意味ではモンハンの正装と言えるかもしれない。オンラインでは一式着ていると嫌われる可能性があるので注意しよう詳しくは当該項目参照。◆『MHST』のリオレウスモンスターとの共存関係を描く派生作品の『ストーリーズ』の2作品では、リオレウスは勿論のこと、シリーズでお馴染みの顔ぶれ

モンスターハンターライズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ズを手掛けた一瀬泰範氏が担当。2020年9月17日のNintendo Direct miniの場で発表された新作2本のうちの1つ(もう1つはMHST2)。移動や攻撃などの基本的な挙動、要素は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)および同作の超大型拡張コンテンツ『アイス

モノブロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なり現実味に溢れた見た目に、さらにヤドにされているモノブロスの頭骨も非常にリアルにリデザインされている。だからどうしたと言う話ではあるが。【MHST/MHST2】MHSTでは、クリア後ではあるものの、通常種と亜種の両方に登場の機会が与えられた。個体数の少なさを反映してか、通常種は

フルフル(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

名が付けられた。以前から存在した設定上の系統樹ではギギネブラともども「奇怪竜下目」に分類されており、恐らくはそこから取られたものと思われる。MHST2ではライゼクスとフルフルが同一作品で再び共演し、なおかつ中文の言語設定が用意されているが、これにより中文表記でのモンスター名の衝突

モンスターハンター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ムさん初の3DS?□モンスターハンター ストーリーズ Monster Hunter Stories 【3DS/android/iOS】略称:MHST3DS版は2016年10月8日、android/iOS版は2017年12月4日発売。いずれのプラットフォームでも海外展開されているが

クルルヤック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しまう場合もある模様。そしてこのクエストの何よりの特徴、それはカプコンコラボ第1弾として『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』(MHST2)のコラボであり、戦闘BGM、クエストクリアBGMともMHST2のものになっている。故に配信されているのもSwitch版とStea

リオレウス希少種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

難易度は相応に高く、EX☆7。狩猟することで傀異化した凶翼膜、傀異討究クエストではレベルが高くなると凶翼、凶剛翼といった素材が入手できる。【MHST/MHST2】MHSTでも特別な存在というポジションには変わりは無く、登場はクリア後のエンドコンテンツ。メインシリーズでお約束のリオ

ティガレックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

存在していた。DXではアイルー村に「ベビーティガ」と呼ばれる幼体が登場する。MHXのオトモアイルー用防具「ベビティガネコ」のモチーフである。MHSTメインモンスターの例に漏れず、MHSTではオトモンに出来る。通常種はオトモンに乗って飛行できるようになった頃から「タルジュ雪原」、亜

ラギアクルス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

などとナメられていた扱いを見事に返上した、水中戦が苦手だったのでこれでようやくまともに戦いを楽しむ事ができた、など、好意的な声も多数ある。【MHST/MHST2】MHSTでは通常種と亜種が登場。通常種はストーリーの途中で特殊な個体と戦闘することになる。亜種はオトモンとしてはトップ

アンジャナフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に亜種も登場しており、こちらは別名の「雷顎竜」の名の通り、雷属性攻撃に長ける。また、環境適応能力も通常種より高い。獣竜種が雷属性を扱う様は、MHSTで「伝承の儀」で雷属性スキルを持たせたオトモン*1という形では表現されていたが、メインシリーズで実現したのは実はこいつが初である。作

爆破属性(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イマガド』の素材を使って最終強化をすることができ、攻撃力と斬れ味とスロットが更に強化される。アクティブスキルとしての爆破属性ブラキディオスはMHSTでも登場するため、当然ながら爆破属性の概念はMHSTでも「爆破やられ」という形で存在する。状態異常の一種であり、発生から数ターン経過

ベリオロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。攻撃パターンがMH3とMHP3のハイブリッドであるほか、攻撃のインフレの激しいMHFらしく、G級では怒濤の4段コンボ攻撃を繰り出してくる。MHST私のたった一人の大切な家族です……。通常種と亜種が登場。通常種の方はアユリアのオトモンとしても登場。「ヒョウガ」というニックネームが

ホットドリンク/クーラードリンク(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

するキムチ。素材に生産アイテムの特産キノコを使う上、調合確率75%、効果がホットミートと被っているといった点から作る旨味は薄い。ホットミストMHSTで登場。ホットドリンクの効果がパーティー全体に拡散する。寒冷地ではこれが無いと戦闘時に行動出来るか五分五分になる。MHSTではトウガ

ダイミョウザザミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が施され、初期実装の辿異種4体(他はエスピナス、ヒプノック、フルフル)の中では強制即死攻撃を複数持つフルフルに次ぐクエスト失敗率を記録した。MHST通常種を中心に、幼体や亜種も揃って登場。しかしながらオトモンには出来ない。メインシリーズでは下位/上位では登場せずの亜種だが、MHS

クルペッコ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

爪(火打石or電気石)。翼を両方破壊すると亜種の閃光の予備動作が長くなる。また、頭を破壊すると鳴き真似の時間が倍になる為、急いで破壊したい。MHST/MHST2MHSTでもクルペッコの特徴とも言える鳴き真似は再現されており、習得するスキルには通常種に「剛力の歌」(攻撃バフ)、「堅

アプトノス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

してMHW:Iでは、彼の頭そっくりなアプトフェイクが登場した。性能に影響しない重ね着なので、純粋に気味の悪い見た目を楽しむための装備である。MHSTシリーズMHSTでは小型モンスターながらオトモンに出来る種である。メインシリーズでも最底辺に居ることからその強さはお察しだが、MHS

毒属性(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きさの違いで猛毒や、MHXで登場した「劇毒」もあり、劇毒はスキルでは猛毒への軽減止まりであり狩猟笛の状態異常無効旋律でないと完全に防げない。MHSTでは戦闘中はターン毎、回復せず戦闘終了した場合移動中も一定時間毎に一定量のダメージを受ける。MHSTの毒系の状態異常はメインシリーズ

ウルクスス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ない。ブンブジナの爆発がモンスターにダメージを与える上に無限湧きするので、ひたすらブンブジナを吹っ飛ばすだけでウルクススを倒すこともできる。MHST生息地は寒冷地フィールドのタルジュ雪原周辺。中型モンスター扱いのため戦闘BGMは「転がる雪玉」。まさにウルクススのアレ。オトモンの習

amiibo - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(2021年10月8日 メトロイド ドレッドと同時発売)サムス・アラン【メトロイド ドレッド】E.M.M.I.◆モンスターハンターシリーズ○MHST第1弾(2016年10月8日 モンスターハンターストーリーズと同時発売)隻眼のリオレウス&ライダー(男の子)隻眼のリオレウス&ライダ

バゼルギウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

器が実装されたが、そちらは属性特化なので棲み分けは容易。スラッシュアックスはテオ・キャッスルがなかなかの性能を獲得したのでそっちに食われがちMHST2MHWorldでも、上手く攻撃を躱せるならバゼルギウスの攻撃は良いダメージソースとなることから、第2のオトモ、あるいはオトモンと呼

テオ・テスカトル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

発を起こすパターンが追加。さらにMH4Gでは粉塵を大量に配置しながら後述のバックステップを行い、もと居た位置を広域爆破する新行動も加わった。MHSTでは体力がある程度減るまでに使ってくる特技として登場。後に(3DS版は2017年夏)アップデートでオトモンに出来るようになったが、オ

ジンオウガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

線でも十分通用する高性能な一品となっているため、作って損は無い。亜種もまた「遷悠種」として2016年のMHF-G10.1時代に参戦している。MHST通常種と亜種が登場。どちらも攻撃傾向はパワータイプだが、比較的バランス良く手を変える。通常種はストーリー後半の「バブダの巨大樹」に生

ゲネポス/ドスゲネポス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にもちゃっかり続投したが、MHXXで念願のG級個体が叶うもドスギアノスに話題を奪われる始末。そしてやっぱりG級では単体の狩猟クエストが無い。MHST/MHST2MHSTにもゲネポス・ドスゲネポス両方参戦。ゲネポスは残念ながらオトモンにはできない。MHSTでは最速だとモンソーネ平原

ランポス/ドスランポス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おり、スロットも良質で上位防具から乗り換えるのに適している。ドスランポスに関しては、ドスギアノスとドスジャギィの例に漏れず残念ながら未参戦。MHSTおそらくドスランポスが一番輝いている作品。MHSTでは、タマゴからいきなりドスランポスというツッコミどころは別として主人公ライダーが

ガレオス/ドスガレオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

+20と過剰であり、どちらかというと混合装備向き。ちなみに、実はガノトトスのガノスシリーズと開発段階ではデザインが逆だったという逸話がある。MHST/MHST2砂竜一味はMHSTでも魚竜種代表として登場しており、ドスガレオスはオトモンにも出来る。攻撃傾向はガレオスがスピード、ドス

ナルガクルガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

一切登場せず、道中でナルガクルガのビターンを交わしながら、ゴール手前にお約束かのようにある落とし穴に誘い込んで撃退するという形になっている。MHST公式サイトのモンスター人気投票、ペットにしたいモンスターの2位という人気の高さからか、当然のようにMHSTでも登場を果たす。地味にM

テツカブラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

モン、ということなのだろうか…?なお、主食はまさかのうさ団子うさ団子大好きという点ではヒノエと同類。たまに川で魚を捕ったりもしているようだ。MHST2化け鮫一味に遅れを取ったものの、MHST2では通常種が登場を果たした。メラルー商会でビンの王冠と交換できる武器にガンランスの「朱鬼

タマミツネ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

通常種防具のように死中に活を追加するのも良し、真・天眼の魂の発動スキルで合わせて45%も上昇する会心率を超会心で存分に生かしてやるも良し。◆MHST2通常種と天眼がMHST2でオトモン可の種で登場しており、層の薄い水属性である程度の強さの立場にいる。天眼は敵としてもオトモンとして

プケプケ(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

日本の妖怪や神仏のイメージを仮託した演出が多いが、プケプケの場合はその長い舌でキノコを舐め取って食べる姿から「垢嘗め」がモチーフと思われる。MHST2モンハン的には、モンスターとの共闘はMHWorldより前にもMHSTのオトモンで描かれている。そのため、先のウィッチャー3コラボク

スキル(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

な追加効果を得られる」というもので、所謂「パッシブスキル」である。外伝作品でもMHFはMH2のシステムが元になっているので当然存在するほか、MHSTでもメインシリーズと同名のものや、MHST固有のシステムに由来するものが登場している。ただしメインシリーズやMHFとMHSTではパッ

リオレイア亜種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う亜種個体として抜擢された。痕跡は通常種の鱗を桜色にしたものであり、過去作からのプレイヤーは痕跡を見ただけでニヤリとさせられることとなった。MHST「コベニー峠」に1頭、普段は眠っていて近付かない限り戦闘にならないが、その実体は格上の強さを誇る所謂初見殺しタイプの「強い雑魚」。各

イヴェルカーナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トを装備した戦闘服、βは肩出しのドレスといった衣装。太もも辺りが薄く透けていて、特定の動きをすると純白が見える装備としても重用されている。【MHST2】MHRiseのガルクの重ね着で再現されるよりも前に、イヴェルカーナはMHST2でオトモンにすることが出来る。発売前にWeb限定で

ネルスキュラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あるが、その代償は体力-30になっている。MHXXではスキルが様変わりし、G級のスキュラXでは睡眠爆破特化のスキル構成になっている。外伝作品MHST通常種は勿論のこと、メインシリーズで1作品しか登場作品が無い亜種もしっかり登場している。通常種は「バブダの密林」に営巣しており、虫が

アプケロス(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のキモ」しかないからである。リノプロス登場前は「草食竜の卵」も実質アプケロス固有のアイテムだったが、やはりこちらも精算アイテムの一種だった。MHSTでは装備の作成に使用する素材「アプケロスの甲殻」が登場する。じゃあ本家シリーズでは狩る価値はないのか……と言われればそれはNOである

ブラキディオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らしく激しいものを多数揃えており、インパクトも凄まじい。が、MHFでは爆破属性自体の肩身が狭いため、武器はあまり見向きされないという不遇。◇MHST敵としては、粘菌チャージをしてきた場合にあらゆる攻撃にカウンターを仕掛けてくるようになる。また、終盤の戦闘ラッシュでは特殊な個体と対

亜種(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

出現するレアモンスターであり、特に装備を作るには相当な苦労を要した。MHP3以降メインシリーズでは基本的に下位クエストでは一切出ない。ただしMHSTでは、MH4GではG級にしかいなかったネルスキュラ亜種などで、メインシリーズに無い下位素材をわざわざ用意したりしているが…しかし(プ

キリン(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

作中でも正式に別名が「幻獣」とされるようになった。それに伴い、「キリンの皮」が「幻獣の皮」など、日本語ロケールでは素材名が変えられている。□MHSTメインシリーズでの素早さの高さは、MHSTでは常時2回行動という型破りな形で表現されている。それだけでも大変なのに、怒り状態では更に

ドスジャギィ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

味が子分達を従えて久しぶりにメインシリーズで登場した中、オサイズチにポジションを奪われまた不在と第二のドスギアノスポジションになりつつある。MHSTではストーリー中盤~終盤のナウパカ島に生息する。登場が遅いためかランポス系より厄介な敵になっており、体力が少ない方を集中攻撃したり、

レイギエナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はというと「精霊の加護」や「回避性能」といった防御的なスキル構成で、氷耐性も付く。しかし上位までで氷耐性が生きるのは対レイギエナのみである。MHST2行くぞ!シハク!!MHST2でもMHW:Iと同じく通常種が「オトモギエナ」と言える形での登場だが、こっちはモンスターライダーのオト

マム・タロト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にモッフモフな見た目になっている。その雰囲気はまるで「ナンバーズ3号」を再現しているかのよう。え?ナンバーズ3号と言われても分からないって?MHST2MHST2では「共闘探索クエスト」の追加コンテンツという扱いで登場。こちらも登場はタイトルアップデート第2弾だが、第4弾には強化個

コンガ/ババコンガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とも可能。散弾強化もいいがソロだけだぞ!因みにババコンガ素材由来の武器の一部は生産にモンスターのフンを要求される。使いたくない…ストーリーズMHSTでは一族が揃って登場し、ババコンガの通常種・亜種はオトモンに出来る。登場時期も同じくらい。やはりそこはババコンガらしく悪臭状態にする

ガノトトス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

不可の仕様だが、今作では水中でどれだけダメージを与えても0にはならないようになったため、懸念事項は一切無くなった。ちょっと寂しい気もするが【MHST2】通常種、亜種が揃って起用。しかしながらオトモンに出来ない。いくつかの武器や防具も生産できるのだが、MHST2では新たに登場したせ

パオウルムー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ウルグのマフラーか、最凶の死にスキル「ジャンプ鉄人」とセットの護石でしか発動手段がないというアイデンティティを持っている。食事で代用利くけどMHST2MHST2では、亜種は残念ながら出してもらえなかったが、通常種は竜人族の村「ルトゥ村」周辺に生息するモンスターとして描かれており、

ディアブロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ブロス。しかし、厳密には亜種ではなく、前述したとおり「繁殖期になり、非常に気が立っている雌」である。色が違うのも、警告色で黒ずんでいるから。MHSTではティガレックス亜種のあの「大咆哮」を伝承の儀無しに習得するというトンデモな潜在能力を持っている。流石にMHST2では「大咆哮」を

ミラボレアス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スが溶岩島に登場する。特に常時怒り状態+ステータス上昇のミララースが登場するイベントクエスト「紅の終焉」は極めつけの高難度。RPG作品であるMHSTにも最後の裏ボスとして登場。流石にBGMは舞い降りる伝説ではなかったが、その強さは当然最強クラス。本家での攻撃も一通り再現されてる他

バサルモス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

げて復活したものの、グラビモスは登場せず。…にも関わらず、ハンターノートには「グラビモスの幼体」と堂々と書かれてしまっている。◆ストーリーズMHSTでは通常種、亜種共々オトモンに出来る。その見た目の通り能力傾向は防御型であり、種固有の絆遺伝子は通常種が防御↑属性耐性↓の「カチコチ

アグナコトル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ほうもイソネミクニ亜種が氷属性と揃って立場が奪われており、最後まで登場できない可能性が強まってしまい、結局登場できなかった。【ストーリーズ】MHSTでは通常種はドヴァン火山に、亜種はセリオン山に生息している。残念ながらオトモンに出来ない。MHSTのモンスターでは珍しく攻撃パターン

クンチュウ(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーから早速、初共演となるクンチュウを捕食しはじめる。しかも、クンチュウの捕食に夢中でムービーが終わってもハンターたちに気づかずに食べ続ける。MHSTでは絆技「リバースボール」は戦闘中に余所見をしてクンチュウを食べているのをライダーにど突かれ、その勢いで吐き出したクンチュウをぶつけ