「HGUC」を含むwiki一覧 - 1ページ

ガンプラ - ゲーム情報ウィキ

群・ガンダムシリーズの展開に合わせて数多くのキットが発売され、旧作のキットもモデルチェンジと再生産が行われている。1990年代中頃よりMG、HGUCといった高級モデルも展開された。模型店、玩具店以外にも家電量販店など販売場所も増え、ガンプラの出荷数は国内外の累計で4億個を突破して

ガンプラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

または1/60スケールの内、作品が展開中に発売されたものの中で∀から開始されSEEDや鉄血のオルフェンズまで続いているキットシリーズを指す。HGUCの水準のキットを1/100にしたもので、1/144と同じカスタマイズを楽しめる。組み立てるだけで設定のカラーリングがほぼ再現され、関

ジムⅡ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

発売。その後長らくキット化されなかったが、『UC』への出演を契機に複数が発売されている。ただし、その殆どがプレミアムバンダイ限定であるので、HGUC以外の入手難易度は高い。1/144 ジムⅡ『Ζ』放送当時に発売されたキット。白の単色成型でキットの構成はMSVの頃と殆ど変わっていな

ジム・スナイパーⅡ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

何故かガンプラでは、Bクラブの1/144旧キットジムコマンド用改造パーツ(ガレージキット)以来立体化に恵まれない非運の機体だった。プラモデルHGUCにてザク改とケンプファーが立体化し、「次はジムスナⅡで0080機体がコンプ」…というところまで行っておきながら、何故かその時点でHG

ガンダム試作3号機/試作3号機ステイメン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

まで扱いこなせていたかどうかも疑わしい。後にZガンダムの展開につなげなければいけない話の都合もある。□ガンプラステイメンは1/144とMGとHGUCが発売中。MGとHGUCには前述のコアファイターも付属。HGUCの物はただの飾りに過ぎないが、MGの物は差し替え無しでの可変ギミック

バーザム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ロジェクト』のMS少女 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)はバーザム改にアーマーチェンジできる。なお、ガンダムビルドファイターズの世界ではHGUCで市販されている(トライでパッケージが登場)。うらやましい。ちなみにパッケージアートの元ネタはHGUCガンダムMk-II。……なんて

クロスボーン・ガンダムX1 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

-顔が大きいSD頭身なのでフェイスオープンギミックもしっかり搭載。クリアパーツは付属しないため武装がやや寂しいことになっているが、実は後述のHGUC版のクリアパーツを流用することが出来る。また、背面スラスターのサイズがHGUC版とほぼ同等なので、ちょっと改造するとHGUC版のクロ

リック・ディアス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手持ちによるつるべ撃ち描写も有る。実はデザイナーである永野が製作したオリジナルバリエーション機体*4の模型をアニメ用に逆輸入したものである。HGUC化もされたが、元のリック・ディアスがHGUC初期製品の為、2010年代の今では流石に関節周りなどが見劣りする状態になっている。付属の

模型戦士ガンプラビルダーズ_ビギニングG - サンライズ Wiki

の戦いを繰り広げる。テンプレート:機動兵器RX-93-ν2 Hi-νガンダム GPBカラー第1話、3話に登場。ビルダーはコウジ・マツモト。「HGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー) Hi-νガンダム」に映画版のνガンダムを髣髴とさせる白・黒・黄色のオリジナル塗装を施して

ヴィクトリーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

まで同じにしなくても……。結局オーバーハングパックの実用化に目処がついたため、設計段階で没になった。■ガンプラ1/144と1/100、MGにHGUCで発売。基本的にV単体Vダッシュとヘキサのコンパチとなっている(MGはどちらもヘキサにできる)。1/144と1/100には非変形のコ

百式(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を装備。デザインは2006年に発売されたサンライズ監修の本「MSグラフィカ」が初出。UC-MSVに改良機のデルタカイが出た関係で最近再設定&HGUC化した。すごい値段です。デルタプラス型式番号:MSN-001A1所属:ロンド・ベル『機動戦士ガンダムUC』に登場する可変MS。機体強

ガルバルディ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カバーが展開して直接グリップを引き抜く仕組み。肩が開くシーン自体はTV版にもあるが、この時はMk-Ⅱのバルカンで装甲が外れたシーンであった。HGUCでは劇場版の方が採用されている。シールド2枚の装甲板を組み合わせた伸縮機能付きの専用シールドを装備する。裏側にはミサイルを2基搭載し

ジェガンのバリエーション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ガンガンプラが実際に動いてシミュレーション上で戦わせる世界観のジェガン。TV本編でメインキャラが使用したものは特に改造されていないプレーンなHGUCジェガンだけだったが、漫画『ガンダムビルドファイターズA-R』にはレナート兄弟によるカスタム機が登場した。HGUCのジェガンアイラ・

キュベレイ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いため地位向上。特に宇宙ではFA百式改に比肩しうるポジションに位置づけている。■立体化◆ガンプラZ放映当時は1/220しか発売されなかった。HGUCキュベレイがHGUC最初期に発売、その後キュベレイMk-Ⅱも発売された。どちらもHGUC最古参なので可動範囲はそれほど広くないが、も

ボール(機動戦士ガンダム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

売られた。またLMで08小隊版が出ていた。MGは、0083版、08小隊版、Ver.Ka、プロショップ限定版のバリエーションが発売されている。HGUCは二個セットで販売された。ちなみに武装は無反動砲と2連キャノン砲のコンパチ仕様。これでファーストのTV版に登場したMSはHGUCでコ

ギラ・ドーガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ションヤクト・ドーガやギラ・ズールなど複数の派生機種が存在する。その他はギラ・ドーガのバリエーションを参照。□ガンプラ1/144、BB戦士、HGUC、MGで発売。1/144旧キットは当時の逆シャアキットの中でも屈指の良キット。プロポーション良好な上、ビームマシンガンが3挺(一般機

ドーベン・ウルフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

して活躍するケースも。立体化◇ガンプラ放送当時に1/144で発売されている。2013年には『バンデシネ』と『楔』に登場した袖付き仕様で念願のHGUCが発売した。可動は良好で背部のビームカノンもちゃんと可動。ビームライフルも腹部に接続してメガランチャーになるほかインコムも付属。さら

ジム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ブラスターフリーダム(G-SAVIOUR)【ガンプラ】放映当時は1/144と1/100と1/250情景模型のみであったが、後にMG(2回)、HGUC化された。特にHGUCはガンダムに先んじて発売された。HGUC版はHGのモビルスーツ(サポートメカや武器セット、プチッガイを除く)全

HGオールガンダムプロジェクト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ではビルダーズパーツHD及びシステムウェポン、システムベースについても記載する。ラインナップHGAC ウイングガンダムHGAW ガンダムDXHGUC ヴィクトリーガンダムHGUC ガンダムF91HGUC V2ガンダムHGCE ストライクガンダムHGAC ウイングガンダムゼロHGC

ザクⅡ改 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がちだが一話冒頭のリボー宙域での戦闘に数機が参戦し、一機はジム・コマンドに派手にぶった切られて撃墜されている。【立体物】ガンプラ1/144、HGUCで発売。HGUCでは右手首がライフル持ち手しかないのでHDM必須。(旧ザクから流用するのもありかもしれない)旧作こそ早くに発売された

ガンダムMk-Ⅱ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。●ガンプラ放送当時に1/144、1/100、1/220でキット化された。また、1990年にはHG化され、その後、MG化(2回)、PG化、HGUC化(2回)、RG化された。旧1/100は一切妥協無しの繊細ディテールで装甲モデリングや脚部フレームを再現。MG至上主義者すら認める程

ジムⅢ/ヌーベル・ジムⅢ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ームメイクをした場合支援機が格闘戦をすることはまずないと言うアンマッチさも問題。【ガンプラ】『ΖΖ』放映時には発売されなかったものの、後年にHGUCで発売された。◎HGUC 1/144 ジムⅢ2011年7月発売。ジムⅡと金型を共通している部分が多いが、全身のミサイルの存在感もあっ

デルタガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ョン内でデルタプラスがΖガンダムと戦う場面があるが、『テスタメント』の解説によると相手はΖガンダム3号機とのこと。この"わたし"という存在はHGUCデルタプラスのストーリーにも登場している。◇ガンダムUC-MSV新たに企画された『UC-MSV』でも登場。リディ・マーセナスがデルタ

陸戦型ジム/ジム・スナイパー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦型ガンダム地上戦セット」には陸戦型ジムの頭部が2つついてくる。2つとも旧HGの頭部と交換しても良いし、1つは陸戦型ガンダムにつけても良い。HGUCでは2017年1月に陸戦型ジムが発売された。08小隊HGにはなかったネットガンが新しく付属している。しかし頭部をはじめ従来のデザイン

Ζプラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を一部プラスしたことよるカラバリキット同然でやや古い造りではあるが、新たにA2用のメガキャノンやリゼルのライフルが付属している。そしてこの度HGUCにてユニコーンver名義でA1型が発売。構造はデルタプラスを踏襲したもので、変形の都合上、下半身の可動はやや微妙だがプロポーションは

ユニコーンガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

には、マラサイを弾き飛ばしビームマグナムを構えてMVPを強奪するもの、はたまたガンタンクに蹂躙されMVPを奪われるものがある。立体化ガンプラHGUC、MG、PG、RG、メガサイズ、MGEX、SDが発売。まず最初にMGでver.kaにて発売され、この時点で完全変形を実装している。武

ドライセン(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

つてのドムとリック・ドムの関係に近いと言える。主に旧ジオン軍以来のドム乗りに愛用されたようだ。■プラモデル放送当時に1/144で発売。その後HGUCにて『UC』版(袖付き仕様)が、更に3年後に『ΖΖ』版が発売された。1/144旧キットは当時としては破格の出来で、腕部ハンドガンが何

Ξガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い角柱型へと新しく設定された。シールド/ビームキャノン背面にミサイルを装備した堅牢な盾。メガ粒子砲の直撃すら耐え凌いで見せた。劇場アニメ版のHGUCでは武装解説に「先端部にビームキャノンを内蔵している」と記載されており、後述のメガ粒子砲の代替になっている可能性がある。腕部ミサイル

グフ・カスタム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ガトリングシールドの強化=グフ・フライトタイプが再度暴れ出す危険があるため、とばっちりで本機の射撃強化も絶望的。■関連商品◇ガンプラ旧HGとHGUC、MGが発売。旧HGは、1/144キットの出来が微妙なものが多かった当時としては可動・造形が素晴らしく、関節部のポリキャップの露出こ

バイアラン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

発売される中、バイアランは音沙汰がなかった。その後、『UC』でバイアラン・カスタムが登場し活躍した事によりキット化が期待されていたが、案の定HGUCバイアラン・カスタムが一般発売され、2号機もプレミアムバンダイで両カラーとも発売。独特な腕部故に可動域に難を抱えているが、その巨躯と

ハイザック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

勢力でも、使い勝手の良い機体なので作って損はない。マラサイ?ああ、マラサイも作れるよ。しかし性能がねぇ…【ガンプラ】1/144、1/100、HGUC、MGで発売。旧作にはマシンガンとヒートホークとシールドしか付属しないが、1/144は武器セットにビームライフルとビームサーベルとミ

グフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イチな機体性能であったが、やたらと火力上昇にこだわったアップデートを経た現在は支援絶対殺すマンであり上級者向けの機体。【ガンプラ】旧キット・HGUCやMGシリーズで製品化。HGUCは旧HGのグフ・カスタムとデザインの整合性を考慮した作りとなった。関節などがそれより若干進化している

Gファイター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

象徴たる履帯(キャタピラ)部分。基本的にはAパーツにくっついているが、Bパーツ側にジョイントもできる。(サンライズ公式設定かは怪しいものの)HGUCの取扱説明書では合体の制御やフレームとしての役割はこの部位が行っているとされている。つまりこれがないとAパーツとBパーツがくっつかな

Gディフェンサー/メガライダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、バックパックである都合上メガライダーよりもかなり小型で2ケツなどは不可能。■ガンプラGディフェンサー単体が1/144で、スーパーガンダムがHGUCとMGで発売。前者は同スケールや旧HG、完成品であるHCMのMk-Ⅱと合体させられるが、Gフライヤーにはできない。後者はどちらも可能

ジェガンD型 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らのハードポイントを意識してデザインされている。また、後の時代に登場するJ型などのバリエーションの存在も意識されている。ガンプラ・フィギュアHGUCとMGで発売。HGUCではスタークジェガンとエコーズ専用機が一般販売。プレバン限定でD型、シャイアン基地配備機、EWAC、エコーズ仕

バウンド・ドック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

された。残念ながら、そのテの方々からは絶賛されている萌え機体だが、いまだにリアルスケールでの公式ガンプラ化されていなかった。2020年9月にHGUCが可変もしっかり再現されて販売が決まった。アニメ放送から35年経過して待望の公式ガンプラ化である一応、プライズ品では「完全変形版」と

Sガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

して設定したとメカデザが語っている。カトキ氏最高傑作と謳われているだけに様々な形でプラモデル化されており、旧キットノーマル、Ex-S、BstHGUCノーマル、Ex-SMGノーマル、Ex-S、Bst(プレミアムバンダイ)、ディープストライカー、新版S/Ex-Sがリリースされている。

ガンキャノン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イロットを乗せるのに適している。【ガンプラ】放映当時、1/144、1/100で発売されただけでなく、1/250の情景シリーズでも発売された。HGUCではガンダムを差し置いてシリーズ第1弾を務める。お馴染みの両手をついた発射ポーズを再現するための平手が付属するなど、トップバッターな

Hi-νガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ャアの心境の違いもあってナイチンゲールやα・アジール相手に苦戦する描写が多い。2007年のサンライズ公式化の際に発売されたマスターグレードやHGUC等の解説書では、『ベルトーチカ・チルドレン』の内容に沿った機体解説がなされている。『ベルトーチカ・チルドレン』名義でゲームに登場する

ジュアッグ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だからどうした」「よく頑張った」と言われる程充分すぎる活躍をした。このことからバイアラン・カスタムと同様に視聴者の記憶に残ったことであろう。HGUCキットの取説では「彼らがどのような経緯をもって入手したものであるかは定かではないが」とされており、ジオンが建造したものを保管していた

ヤクト・ドーガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シリーズとは別世界のようであるが、実は「MS族の一般女性」というのは割りと珍しかったりする。立体化ガンプラギュネイ機とクェス機が1/144とHGUCで発売。特にHGUCは逆シャアシリーズの例に漏れず、ほとんど合わせ目の目立たない良キット。しかしお値段も逆シャアシリーズの例に漏れず

ジ・O - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(同時期に出たキュベレイは1/220だが発売された)。よくある番組終盤に登場した機体は発売されないジンクスの先駆けである。それから17年後、HGUCでようやく発売。MGが隣にあっても見劣りしないほどデカい。隠し腕は差し替え無しで再現されており、ビームサーベルも4本つく太っ腹仕様。

ジェスタ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

配備(U.C.110年)までの時代の差を埋めかねないほどのものであった、ということでもあるが。■ガンプラジェスタとジェスタ・キャノンがMGとHGUCで発売。但しジェスタ・キャノンのMGはプレミアムバンダイ限定品である。ジェガンの基礎技術がベースと設定ではあるが、新規金型設計なので

クロスボーン・ガンダム ゴースト(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とで素の状態にも出来る。METALBUILDでは恒例となった、パイロットによる商品紹介ムービーで初めてカーティスの声優が設定された。ガンプラHGUCとMGでX0が発売。こちらにはABCマント、バタフライバスター、ビームサーベル、クジャク、シザーアンカー、ヒートダガーに加え、X1の

マラサイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラナダのジオン系技術者が関わっているというのが通説であり、まるきり的外れな設定というわけではない 【立体物】ガンプラ1/220、1/144、HGUC、MGで発売。1/220、1/144は放送当時発売されたもの。前者は当時としては画期的だったスナップフィットのもの。HGUCは初めて

ザクⅢ/ザクⅢ改 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に換装してデータ収集が行われたという。そのデータはギラ・ドーガ サイコミュ試験型の開発に活かされた。■立体化◇ガンプラ1/144でザクⅢが、HGUCでザクⅢとザクⅢ改が発売。HGUCのザクⅢ改はシリーズ3番目のキットであり、ガンキャノン→ギャンの流れから唐突に登場した。HGUCは

V2ガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、これらのMSがザニーなどのように公式に拾われる日は来るのだろうか?■ガンプラ1/144、1/100 HG、1/60 HGEX、1/144 HGUC、1/100 MG Ver.Kaで発売。1/144には光の翼のエフェクトパーツが付属。色は赤。別売の武器セットにはスナイピングユニッ

シナンジュ・スタイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンプラPS3版ゲームのガンダムUC発売に合わせて、オリジナルデザインのVer.KaがMG発売。その後『NT』公開に合わせナラティブVer.がHGUC、MGでそれぞれ発売中。HGUCは関節部分を中心に新規造形でアップデートされており、シナンジュと比べて可動域の柔軟さが段違いに優れて

ゲルググ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ついていた)勿論、ビームナギナタ標準装備。ついでに、キャストオフ機能も搭載。【立体化】ガンプラは1/144・1/100・1/60の旧キット、HGUC・MGで製品化されている。旧キットはなかなかの良キット。但し顔が致命的にブサイクなため改造必須。HGUCではシャア専用ゲルググと量産