ジェネレーション・システム(Gジェネ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ヤー部隊によって未然に阻止。アメリアスも無事に救出されコード・フェニックスと共に地球へと帰還、システムを巡った一連の事件は完全解決となる。『CROSSRAYS』における補足DLC「エキスパンション・パック」において、グループ派遣任務にも登場。説明文には「それは、かつて存在した人類
ヤー部隊によって未然に阻止。アメリアスも無事に救出されコード・フェニックスと共に地球へと帰還、システムを巡った一連の事件は完全解決となる。『CROSSRAYS』における補足DLC「エキスパンション・パック」において、グループ派遣任務にも登場。説明文には「それは、かつて存在した人類
が良く、割りとまとも。PORTABLEでは換装出来るが、燃費が劣悪。追い討ちをかけるようにWARSからは換装すら出来なくなってしまった…が、CROSSRAYSで換装が復活した。CROSSRAYSではストライカーパックなしが一番バランスが良くて使いやすいという妙なことになっているが
またツインドライヴ搭載機も同様だが、新造されたGNドライヴを有する機体は例外として『毎ターンEN10%自動回復する』アビリティになっている。CROSSRAYSでは一転し、純正GNドライブ搭載機は『毎ターンEN10%回復する』になり、疑似GNドライブ搭載機は『毎ターンEN5%回復す
イアとメガビームキャノンに貫通効果が追加され、額面以上の火力が出るようになった。一方、バーニングファイアが超強気以上限定となったため注意。『CROSSRAYS』では初期機体として2機所持している。性能は『GENESIS』と変わりないが、メガビームキャノンが会心効果に変更された。射
接近を許さない立ち回りが必要。『OVERWORLD』ではGNHW無しのバージョンが削除されてしまったせいで一部シナリオで齟齬が生じていた。『CROSSRAYS』ではTRASN-AMが射程1に攻撃できるようになったものの、TRANS-AMが超強気以上でないと使えなくなったためやはり
では第3次Zと同様の仕様。Gジェネ通常のプトレマイオスは武装が無いため、自軍で運用できるのは強襲型コンテナ仕様のもののみ。ただし、宇宙専用(CROSSRAYSのみ地上でも使用可能)であることと搭載チーム数が1であるため使い辛い。プトレマイオス2(改)は作品によってトランザムの仕様
スタル専用ソフト『SDガンダム G GENERATION モノアイガンダムズ』の主人公。長らくボイスはなかったが『G GENERATION CROSSRAYS』での登場(無料DLC)に際し、木島隆一が声優に設定された。本名は「ジークフリード・ウェドナー」だが、本人はこれを堅苦しい
シ装備になってしまうが…。◇SDガンダムGジェネレーションシリーズストライクをベースにしておりカガリ機繋がりということでストライクルージュ(CROSSRAYSではオオトリ装備)から開発出来る。ヤタノカガミは通常ビームを無効化、貫通ビームを半減となっており、ドラグーンバリアは無し。
ンシリーズPORTABLEを除いてCE71仕様と73仕様は区別されていない。そのためOVERWORLD以前は水中適応が無い場合が多かったが、CROSSRAYSでは水中適応が最初から付いている。OVERWORLD以前の作品ではローエングリンはMAP兵器だったが、CROSSRAYSで
が、何故わざわざオプションで気軽に攻撃力を上げられるビーム格闘属性からPS装甲のダメージ軽減対象である必殺技属性に切り替えてしまったのか…。CROSSRAYSでは必殺技属性そのものが廃止されているため、アロンダイトはビーム格闘に戻った他、新必殺技として「エクストリームブラストモー
デザインにより機首コクピットが追加されて単独飛行が可能になり、加えて機体上部にMSを乗せる運用することもできる、GジェネオリジナルフライターCROSSRAYSで新たに登場したSFS。前作GENESISから復活したSFSが継続されているのだが、本作参戦作品でSFSが登場するのがSE
機・指揮官機共に自軍で運用可能。『OVERWORLD』ではトライパニッシャーが特殊射撃であったために防御アビリティに対応し易かったものの、『CROSSRAYS』ではGNキャノンに変更させられたために、耐ビーム防御に苦労することに。また、OWでは宇宙・空中共にBだった一方、CRでは
っているため、上位互換である事が共通。唯一欠点があるとすれば、開発元がプロヴィデンスかデスティニーしかないのでゲットするには苦労する点か。『CROSSRAYS』では、ビームジャベリンの射程が短縮されたものの、ビーム突撃砲が回避率低下効果を持つなどメリットが増えた。更にプロヴィデン
ンシリーズ残念ながらパイロットのアッシュ・グレイはいずれの作品でも未登場だったが、『PORTABLE』にて初登場。その後しばらく間を置いて『CROSSRAYS』にて再参戦。何故かイージスやテスタメントからは開発できず、無印ジャスティスかセイバーからの開発が必要。射程1~3の特殊格
みに近年、本作で登場した追加装備を同梱したガンダム達のガンプラがプレミアムバンダイで受注販売されている。「SDガンダム ジージェネレーションCROSSRAYS」においては「EW版」として、本作の追加装備版&アーリーウイング&プロトゼロ、トールギスF&アーリーエピオンが登場。TV版
換してやる必要がある。ゲームでの扱い◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ先述の通りゲーム登場は皆無であったが、2019年発売のGジェネ『CROSSRAYS』にてゲーム初登場。コンピュータウイルス散布機能が再現されておらず、武装火力も高くないため凡庸な機体になってしまっている。
でテンション値が変化、強気部分が伸びたりと恩恵もあるが、弱気部分が長く、ステージ開始直後が弱気になってしまったりとデメリットも見受けられる。CROSSRAYSでは「テンションが超強気以上にになれば射撃・格闘・反応・覚醒値+50」という性能だが、いつも通りにステージ開始直後は弱気に
する(ダメージや属性などは変化なし)。一斉射撃はフォン専用アストレアでしかやった事はないのだが……。『SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS』では白アストレア、TYPE-F、TYPE-F2、ブラックが参戦。開発面では白アストレアが0ガンダムから開発できる純正太陽
トレイからレッドフレームが開発できるが、プロヴィデンスは開発できないという謎仕様となっている。SEED系ガンダムタイプとゲイツで設計可能。「CROSSRAYS」では何故かゲイツRからゲイツヘッドが開発できるのに、素のゲイツからは開発できないとこれまた謎仕様になっている。プリスティ
チロックの射程が違い、覚醒値が必要な覚醒武器が付く等、武装の特性が違いすぎる為、ダブルオーライザーの単純な上位互換とは言えない部分もある。『CROSSRAYS』ではフルセイバーがついに実装。扱いやすさと火力の高さで、最強機体の呼び声も高い。……しかし、それ以上のサプライズとしてE
・2期・劇場版の3パターンがありラッセもそれぞれ登場するが、スカウトできるのはどのシリーズでも一部のみ。しかし操舵士としての性能は悪くなく、CROSSRAYSに至っては1期ラッセが全キャラ中操舵値単独トップというまさかの大優遇を受けている。1期で操舵してたのはリヒティなのに。また
すく、擬似太陽炉の回復量は低いので何らかの補強は欲しい。常時MS形態の為、かなりシュールな姿で飛び回る。アナザーガンダムにスポットを当てた『CROSSRAYS』でも当然登場。本作ではかなり強力で、マスターユニットとしては頭一つ抜けた性能を持つ。XXLサイズでありながら若干小さいサ
が増えて火力が上がったり、メイリンがサブについたりする。Gジェネやはり移動力は高いが、火力や防御力は高くない。こちらは大抵が宇宙専用だが、『CROSSRAYS』では宇宙適応力複製パーツを装備すれば空中でも運用可能。G GENERATION DSだと他の艦がユニットを6機まで搭載で
品前半の機体なので致し方ない面もあるが、アビリティなどを見ても1stシーズンのCB機体から派生する旨味が無い。ただし『OVERWORLD』『CROSSRAYS』ではツヴァイからアルケーへ開発し、更にヤークトアルケーに開発可能なのでその意味では重要。『WARS』では、フリーダムガン
それで1ターン消耗してしまうのはもったいない。反面、アークエンジェルやクサナギと違い正面にMAP兵器を有するため隙が無く攻撃面では同等以上。CROSSRAYSではタンホイザーがMAP兵器では無くなってしまった。機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.I
れている時点なら別ルートでアリオスガンダムを取得できていてもおかしくないため、本機を運用するのは趣味の範囲を逸脱しない。ガンダムアルテミーはCROSSRAYSから参戦。GNアーチャーと異なり純正ドライヴを搭載している設定なので、毎ターンEN回復効果を持つが代わりに武装面で脆弱さが
無いため互換性は問題ないが、基礎性能がやや劣り、GNビームサーベルファングを使う都合から覚醒値が必要なためパイロットの質を問われる事となる。CROSSRAYSではガデッサのGNメガランチャー撃ち分けが無くなった代わりに性能が中間程度になり、ガラッゾの武装からGNカッターが削除。G
いてキラ・ヤマトを襲撃。3対1という圧倒的優勢から追い詰めるが、すんでの所で介入してきたダブルオークアンタの登場で形成が覆るムービーがある。CROSSRAYSでは相変わらず初期値ステータスは飛び抜けて高く、覚醒値は作品中一位に輝いている。他にも魅力値は2位(1位はマネキン、同値2
ンダムGジェネレーションシリーズOVERWORLDでは最終決戦仕様のみかつ変形不可。またPSPのスペック限界で戦闘アニメが処理落ちしている。CROSSRAYSでは通常仕様と最終決戦仕様の2つが登場。性能差は微誤差レベルで、ENとTRANS-AM攻撃が若干上昇している。変形は可能。
主役機コンペ用の機体を流用したもの。デザインラインが他と異なるのもそのため。◆ゲームでの扱い『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』では『CROSSRAYS』にて初登場。残念ながらセファーラジエル第1形態とブラックセファーラジエルのみ。初期の機体であるため性能が低く、特にGNプ
ちし、一閃するのに対し、ヤークトは突撃しながら一振目を相手に突き刺し、更に頭上からもう一振を突き刺すといった何れも豪快なものとなっている。『CROSSRAYS』ではGNファングが(本機に限らずCRでは全て)覚醒属性になったため原作パイロットのサーシェスとの相性が悪くなってしまった
『WARS』では、三馬鹿の代わりに登場したガンダムスローネ相手にフリーダムと共闘。スローネアインのGNランチャーを切り落とす戦果を挙げる。『CROSSRAYS』ではインジャ共々、ファトゥムが貫通付き特殊格闘となったために防御アビリティを破り易くなった。◇終わらない明日へアスランサ
ェンドの方が強いので特に思い入れがなければとっとと開発してしまおう。クルーゼをパイロットにすると戦闘開始時に専用カットインが流れる。GジェネCROSSRAYS機動性はフリーダムに劣るものの、攻撃面はやや上という立場。原作同様にPS装甲とNJCを有するが、初期ステータスのENではギ
ーのシールを変える事で1ガンダムも再現出来るが、GNビームライフルは自力で改造しなければならない。■SDガンダムGジェネレーションシリーズ『CROSSRAYS』にて1.5ガンダムのみ初登場。初期生産のフェニックス・ゼロを0ガンダムに開発し、そこから開発可能なので、やり様によっては
るが、それでも徐々に腕を上げている。ゲストとはいえ声優という仕事にも真剣に取り組んでいる証だろう。事実、『SDガンダム Gジェネレーション CROSSRAYS』に出演した際は、ミゲルとハイネを声のトーンを変えることで見事に別人として演じ分けている。そんな西川アニキも50歳を過ぎて
たので、グラハム・スペシャルとの両立が可能となった。ちなみにフィンガー系やファング系の武装を使わせると技名を私物化しているのは相変わらず。「CROSSRAYS」では、雄々しい専用BGMを引っ提げ登場。各種グラハムとは別物となった為、3人のグラハムで各世界を駆け回る事も可能。一期グ
ック攻撃が3体以上だと威力が減少するため、その点でのみ恩恵を受けづらくなった。再びNJCのアビリティ能力で武装のEN消費量減少が削除される。CROSSRAYS一部媒体で採用されていた胸部機関砲をフルバースト攻撃時に発射している。NJCはアビリティの消費EN無効効果が廃され、単なる
【レギナ】フェニックスガンダムの項目を参照。[GENESIS]【フェニックス・ゼロワン】DLC配信機体。フェニックスガンダムの項目を参照。[CROSSRAYS]【フライター】【トレイター】遂に登場したGジェネオリジナルのSFSどちらも空中・宇宙両用であるが、フライターは移動力が低
EN5%回復の恩恵が得られる。ただ全体修正としてミサイルの多弾ヒットが無くなっているため、TYPE-Dの方は若干だが火力の伸びが縮んでいる。CROSSRAYSでは、GNアームズがGNフィールドの展開が可能になり、同時にGNコンデンサーでEN負荷が軽減されるようになった。GNアーマ
」は非常に強力な効果を持っている。OWではそれぞれ「イノベイド」と「イノベイター」に名前が変更され、後者は刹那の他にデカルトも習得している。CROSSRAYSでは仕様が変更され、3種類が守備・回避・覚醒が上昇するアビリティに。また「真のイノベイター」が「スーパーコーディネイター」
が使いやすい。「WORLD」以降、I・Ⅱ共にドーバーガンの実弾、ビーム撃ち分けが可能になったため、敵の防御アビリティに対応しやすくなった。「CROSSRAYS」ではトールギスFが初登場。I・Ⅱと違いドーバーガンはビーム限定だが、貫通付きの物理格闘ヒートランスを持ち、地形適応も良好
なっており、ヴァーチェ系統もしくはガ系からしか開発できない。またセラヴィーⅡへの分離合体は武装演出上のみで、MAP上での分離合体機能は無い。CROSSRAYSでも続投。GNクローがGNビームサーベルに変更したので、物理攻撃が無くなっている。演出ではクロー全ての先端からビームサーベ
闘主体のダブルオーライザーに対してダブルオークアンタは覚醒武器と遠距離攻撃主体になる)パイロットによってはこちらで運用した方が使いやすい。『CROSSRAYS』では粒子貯蔵タンク型とダブルオーザンライザーも初登場。前者は下位互換でしかないため使用上のメリットはないが、後者はライザ
。中の人的に後々収録されてもおかしくはなかったのだが…。SDガンダムGジェネレーションシリーズ(ニール)ライルの機体に乗ると専用台詞を呟く。CROSSRAYSでは、弟の恋仲と対決すると姑のような台詞で攻撃するためかなりシュール。対するあちらもかなり混乱するが。【2代目ロックオン・
らRII→本家、と開発してしまった方がいい。RIIはリペアからしか開発できないためである。OVERWORLDではアヴァランチエクシアも登場。CROSSRAYSではGNソードが従来の特殊格闘から「対GNフィールド付きの物理格闘」に変更された。が、GNフィールドはある程度強くなればほ
より強い印象がある。スサノオのトランザムは超スピードで攻め込み、ソウテンで一閃するというものであり、プレイヤーからは高評価を得ている模様。『CROSSRAYS』ではマスラオ、スサノオ共にGNバルカンが追加され、燃費節約が可能となった。また、マスラオにもビームチャクラムが追加され射
機体との戦いでは不利なので注意。ちなみに『F』で登場した際にはなんと武器の射程が隣接1マスのみという悲惨な性能だった。参戦作品を絞り込んだ『CROSSRAYS』では従来の地上・宇宙仕様に加え、OZカラーの地上・宇宙仕様にOZプライズ仕様&MO-Ⅴ仕様、肩部キャノン砲装備型が登場と
ラスのマルチロック兵器になり非常に強力な機体に。OVERWORLDではGファルコンDXがF以来の復活となりただでさえ強いのが更に強化された。CROSSRAYS(要DLC)ではマルチロックの廃止に加えツインサテライトキャノンが超強気以上限定となったが、相変わらず強力な特殊射撃であり
いる(ラクスやミーアの様に初期習得済じゃなかったりするが)ので手軽に手に入るゲスト枠として優秀。魅力以外の能力は色んな意味でお察し。GジェネCROSSRAYS00ステージを全クリアすれば登録可能。今作でも初期状態でも魅力が290もあるので今作でもゲスト枠としては優秀。性格が平静の
じだが、本作から序盤に設計可能なスターゲイザーからの開発ルートが追加されたため、後半主役級機体としてはかなり序盤から手が届くようになった。「CROSSRAYS」では先代フリーダム同様、フルバーストが攻撃ダウン効果になったため最大火力は低下。一方、クスィフィアスが貫通、ビームサーベ