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ロットのアビリティを全て射程アップに注ぎ込むとファトゥム-01が圧巻の射程9になり、ファンネル相手に格闘するというわけのわからない事になる。CROSSRAYSではファトゥムが射程1~3とOWよりかなり短くなってしまったが、特殊格闘かつ貫通持ちなので相手を選ばずつついていける。『A
ロットのアビリティを全て射程アップに注ぎ込むとファトゥム-01が圧巻の射程9になり、ファンネル相手に格闘するというわけのわからない事になる。CROSSRAYSではファトゥムが射程1~3とOWよりかなり短くなってしまったが、特殊格闘かつ貫通持ちなので相手を選ばずつついていける。『A
ークを両立しているため、リーダーとしての運用もできる。……が、元々タイアップ的な事情で作られたキャラであったためか、このメンバーの中で唯一『CROSSRAYS』でリストラを喰らってしまった。追記・修正は全力で一つ一つ刻むようにお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/
闘武器を持つクシャトリヤ・リペアードやドーベン・ウルフ、射程1だが超火力のビスト神拳を叩き込める緑ユニコーンなどに乗せると良いかもしれない。CROSSRAYSでは戦闘台詞が新録され、兄様への思慕の念が強調されたものが増えた。トールギスやキマリスといった騎士系の機体に乗せたり、ミリ
おり、今日も叫びながらも敵を倒し続ける一陣の風となって戦場を駆け抜けている」などと書かれてしまい、やさぐれキャラが公式化してしまった模様…。CROSSRAYSではボイスが新録された。余談ではあるがZEROでの初登場時、彼女には五つの名前が設定されており、ニューゲーム開始時にランダ
ビームが使えるため間違ってはいない。「OVERWORLD」ではネリィを本機に、キリシマをエピオンEWに乗せていると専用掛け合いが発生する。「CROSSRAYS」でも登場している…が、収録作品の関係上、原作を持つGジェネオリジナル機体は本機以外全機リストラを食らった為、ある意味貴重
ぶ程上昇されている。ちなみにオバワではトサカ繋がりでイライジャ専用ジンが便利な素材になる。GENESISは宇宙世紀限定だがUCまでの時代で、CROSSRAYSは参戦作品が大きく限定されていたので、近年発売のGジェネには参戦していない。ガンダム無双2以降に登場多段ヒットするチャージ
場していない都合で使われる機会はほとんどない。ちなみに、武装の演出でわざわざ2機が現れて一緒に攻撃してくれる。一体誰が乗っているのだろうか?CROSSRAYSではスク水なし、ギガランチャーが特射ではなく通常の実弾・ビーム射撃にそれぞれ分けられ、戦闘演出も普通になってしまいいいとこ
なり扱いは良くなってきている。特に演出面で言えばEWに引けを取らないカッコよさであり、ビジュアルで選んでも十分に満足できるものになっている。CROSSRAYSでは遂に敗者たちの栄光版プロトゼロが登場。性能はTV版ゼロと比べやや劣るが、開発先にEW版エピオンやEW版ゼロが並ぶため伸
のの、その分「バスターカノン」の射程が伸びたので使い勝手の良さは変わっていない。むしろ上記の強化点もあり、以前にも増して活躍が期待できる。『CROSSRAYS』ではショルダークローが覚醒効果になってしまったので原作パイロットのヴァルダーとの相性が悪くなってしまったものの、乱舞技と
ED MSV」での参加となっている。またスキュラの威力も設定通り本家カラミティの70%(5500→4000)になっていたりと地味に細かい。「CROSSRAYS」ではパンツァーアイゼンが削除されて武装がビームオンリーになってしまったため、対ナノラミネートアーマーに苦労することになる
る。CV:草尾毅(ZERO,P,魂,WARS) 千葉一伸(NEO,SEED) 中村悠一(WORLD,OVERWORLD,GENESIS,CROSSRAYS)初代Gジェネからの皆勤キャラの一人であり、殆どの作品で初期値は回避値が高い。またPS時代は操舵値も高く、ドライバーとして
粒子ランチャーだけは自作しなければならない。■ゲーム作品での扱い『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』では『F』『OVERWORLD』『CROSSRAYS』に登場。FやOWでは射程の隙があったが、CRではビームランサーが射程2になり、通常兵器版のハイパーメガ粒子ランチャーが追
ヴィーゲ・リンカーの主武装である大質量の大剣「ヴァルキュリアバスターソード」である。◆ゲームでの扱いSDガンダムGジェネレーションシリーズ『CROSSRAYS』にて鉄血の本格参戦に伴い初登場。ハシュマル、プルーマ共にパイロットを乗せて使用可能だが、まあビルゴを有人で動かせるような
。但し仕様の関係でシールドとして独立している方は左腕のサブナックルの上に重ねる形になるのがネック。◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ『CROSSRAYS』においてノーマル、リナシメント、オリジンの全てが参戦。性能が上がるほど射程が短くピーキーになっていく。ノーマルは射程8ま
ベル。また緑ロック補正の適用もあって無限赤ロック武装持ちの本機はノー問題で遠距離射撃ができるのも強み。SDガンダムGジェネレーションシリーズCROSSRAYSで鉄血のオルフェンズが参戦したのもあって参戦。しかし劇中登場が最も遅く退場も早いので、ストーリー上使用できる期間が極めて短
用。●120mmロングレンジライフルどうやら増産された様子。4挺持ちを実現し、MS単機では非現実的な弾幕を形成する。「GGNERATION CROSSRAYS」の設定解説文で何故か110mmに口径が落とされている*1。●300mm滑腔砲引き続き二挺持ちで使用。●レールガン長距離飛
れるとMS形態時のみ使用可能なイーゲルシュテルンしか対抗策がなく、MA形態で接近されるとフルボッコ、という悲しい原作再現がされている。しかしCROSSRAYSでは全体的にバルカン系武装が強力になったため、MS形態の射程の穴は補い易くなった。◆機動戦士ガンダムSEED DESTIN
うかΔASTRAYという作品の扱いがASTRAYシリーズで扱いが最も悪い。悪いなりにもコズミック・イラがメインワールドの1つとなる『GジェネCROSSRAYS』にはΔASTRAYからアグニスとデルタアストレイが登場しているが彼らは登場してない。ついでにDESTINY ASTRAY
撃軽減として扱われている。性能は最高レベルに一歩及ばない程度だが、射程2まで届くソードメイスが防御ダウン特性を持つので先手役としては優秀。『CROSSRAYS』では鉄血の本格参戦に伴い、第1~第6、ルプス、ルプスレクスまでの全ての形態に加え、隠しユニットとしてリミッター解除(最終
ビルファイター故か射程は短めなのが難点。ギャザビシリーズでも何度か登場しているが、一作目ではシュバルツが登場しないのでキョウジが乗ってくる。CROSSRAYSではシャッフル同盟陣を差し置いてDLCで参戦。必殺技のシュツルム・ウント・ドランクにテンション制限が無く回転率が良い事、機
ィンと共に戦いを挑むが…。[主要登場人物](※CVはゲーム『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』より。『F』から『OVERWORLD』『CROSSRAYS』において、何名かのキャストが変更されている)MO-V○アディン・バーネットCV:結城比呂(現:優希比呂)本作の主人公で、
ワードレッドが登場。射程2~4で特殊格闘かつマルチロックの150ガーベラが強力だが、肝心の赤い一撃が必殺技属性でPS装甲に弾かれてしまう。『CROSSRAYS』では素体、フライトユニット、パワードレッド、改、レッドドラゴンが登場。赤い一撃も超強気時限定になったがちゃんとPS装甲を
気で初期性能が上。パイロットのヒイロの能力・スキルのお陰で火力非常に高い。しかしいくらなんでも機動力が低すぎる。トールギス以下ってなんだ……CROSSRAYSではビームサーベルに会心特性(クリティカル時に更にダメージ+20%)が追加されたため、再びTV版の上位互換に。ツインバスタ
だろう。機動兵装ポッドはパイロットの素質が微妙な事からか、覚醒タイプではなく特殊射撃になっている。なのでMPの低いパイロットでも順応できる。CROSSRAYSではMA形態のビームクロウが削除されてしまった。シリーズを通じて、本機を手に入れる手段と派生先に恵まれない。開発元は大体、
で使うと威力がダウンする。魚雷も空中の相手には使えないため対空能力は低いといえる。格好いいと評判のBGM「妖気と微笑み」も採用されている。『CROSSRAYS』ではMS形態なら超強気以上で一斉射撃が使えるようになり、支援機としての色が強くなっている。◇VS.シリーズ連合VS.ザフ
る。ランナーの都合上、天羽々斬の茎に「菊一文字」と彫ってあるのは気にするな。■ゲームでの扱い『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』では『CROSSRAYS』にて初登場。残念ながらセカンド・サードは未登場。カーボンの方は未登場だが、ギナを乗せると特殊台詞をきちんと言ってくれる。
火力。ただし、その尖った点を『OVERWORLD』で全部取っ払われてしまい、地味めの機体になってしまったものの場所を選ばない安定感は健在。『CROSSRAYS』では射程こそ短くなったがリニアガンに貫通、ビームライフルショーティーに連続攻撃、フラガラッハに会心と武装効果が充実してお
ダムブレイカー』シリーズには初代から登場している。他のアストレイの色違いで済むからだろうか?『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』では『CROSSRAYS』にて初登場。だが、戦闘支援AI等がアビリティ化されておらず、基本性能も低いため使い続けるには愛が必要。追記・修正は守りた
ろ!トドメにソードでぶった切り…と、どう見てもスパロボのゴッドハンドスマッシュと同じ構成なので別の意味で濃い。悪いが、破壊させてもらう!!『CROSSRAYS』では素体、スケイル、フルウェポン、2ndGスナイパー、2ndL(ローエングリンランチャー装備含む)、2ndR、Dが参戦。
宮使いたいけどネーナは嫌い」という人は彼女を使うのも良いかもしれない。『OVERWORLD』『GENESIS』では新規ボイスはなかったが、『CROSSRAYS』にてボイスパターンが大幅増加。「フフン♪今のワタシ、マー君みたいに恰好良かったでしょ?」「もっともっと、エリーみたいにが
計出来てしまうため、キャピタルさえあれば最強争いに名を連ねるようなMSを早期に手に入れられてしまう。まぁそのキャピタル集めが大変なのだが。『CROSSRAYS』ではアサルトシュラウドがそのどちらも取り上げられてしまった。バルカンやグレネードの代わりにレールガンやミサイルポッドが付
た。格闘や魅力も安定して高く、強化人間にできる初期の作品ではニュータイプレベルも高いので総合的な能力は彼以上とも言える。が、GENESISやCROSSRAYSではクルー用ステータスが復活したこともあり、副長に必須の補佐値は高いが他の能力は下がってしまった。プレイヤーからの人気も高
となく言ってくれるが、意味深なのは「[[ゴッドフィンガー>ゴッドガンダム]]さえ出来やしない!」という台詞。性的な意味ではないだろうが…。『CROSSRAYS』では7年ぶりに参戦。00劇場版ステージでのゲストキャラとしても登場。ボイスは新録。今作では固有スキルの「真のイノベイター
、ただでさえMP消費武器が多いのに更に悪化してしまった。御大将と声が同じでMP消費軽減アビリティを持つ不可能を可能にする鷹でも乗せてみる?『CROSSRAYS』(要DLC)ではバズーカが没収されてしまい、ビーム耐性持ちに手こずるようになってしまった。また、シャイニングが未登場なの
まれた『ASTRAYシリーズ』の中にあって影の薄い作品の機体であるため、今のところガンプラなども発売されていない。■ゲーム作品Gジェネでは『CROSSRAYS』においてアグニスともどもデルタアストレイが初参戦。残念ながらターンデルタは未登場。格闘武器2種が会心特性持ちなので超強気
RWORLD』にて復帰。OWでは強力な専用アビリティであるホウセンカを習得しているが、参入が遅いことやシグーDAが登場しないため若干不憫。『CROSSRAYS』ではシグーDAがようやく復帰。追記・修正しなさい! これで終わりよ!!この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote
、原作同様NJCをつけるとEN消費が無くなる。ビームサブマシンガンはダメージにムラがあり、他武装も射程が短いなど攻撃面では平凡の域は出ない。CROSSRAYS最新作でグラフィックも新たになり復活。2号機も初参戦し、スーパーハイペリオンが別ユニットとなった。ただし、NJCが毎ターン
重突撃機銃。なお、MSVのシグー・ディープアームズはPORTABLEのみの登場(シホだけならOVERWORLDにも出ているけど…)だったが、CROSSRAYSではディープアームズの復帰に加えてシグーアサルトも初登場となった。アサルトは火力が高く射程5まで届くM68キャットゥス 5
D」では汎用艦のコストが非常に高く設定されているため、宇宙専用でありMAP兵器版ローエングリンによる削りが有用な本艦を使用する意味は十分。「CROSSRAYS」ではクサナギ、イズモの両方が使用可能。オプションパーツ「宇宙適応力複製パーツ」を装備することで大気圏内でも運用可能となる
能はシリーズによってマチマチで安定しない。防御面の要として見るにはやや頼りないので、レベルアップして防御にステータス配分しておくと安心する。CROSSRAYSのDLCでアマテラスも参戦。武装は広範囲と高威力を誇るため、性能のみを追求するのならこれにしておくのが無難。Extreme