Volzeos-Balamord - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
読めます▽タグ一覧ディスペクターが生み出された目的、それは古の五龍神の力で旧世界を破壊し新世界を創り出すことだったのだ!!《Volzeos-Balamord》ヴォルゼオス・バラモルドとは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王来大戦
読めます▽タグ一覧ディスペクターが生み出された目的、それは古の五龍神の力で旧世界を破壊し新世界を創り出すことだったのだ!!《Volzeos-Balamord》ヴォルゼオス・バラモルドとは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王来大戦
「禁断龍VS禁断竜」に収録されている《蓄積されたハンド》のフレーバーテキスト*1。王来篇の背景ストーリーにおけるラスボス《Volzeos-Balamord》の素材となった存在「五龍神」が属していた種族として描かれている。背景ストーリーの設定や「ファイブ(5)」という種族の名前か
ルジャアク》《海龍神クリスド》《天龍神アークゼオス》《地龍神バラフィオル》《黒龍神モルナルク》が映し出されているようだが…?Volzeos-Balamord KGM 光/水/闇/火/自然文明 (9)キング・クリーチャー:ディスペクター/ニュー・ワールド・ドラゴン 555555自分
ス方面における主人公交代に応じてどのような変化を見せてくれるのか注目が集まっている。背景ストーリー王来大戦の最終決戦にて、《Volzeos-Balamord》をモモキングが撃破する瞬間、同時に何故か《一王二命三眼槍》が《龍魂珠》を貫いていた。一王二命三眼槍の向こう側からは、かつて
スとして登場した三種類目のワールド・ドラゴン。2023年現在では三体存在し、その内《新世界王 ヴォルゼオス・バラモルド》と《Volzeos-Balamord》の二体は複数枚のキング・セルによって構成されるキング・クリーチャーという独自のカテゴリに属する。新世界王 ヴォルゼオス・バ
退していった。結果的に改心する事も無く逃走という形で生存しており、背景ストーリーのラスボスとしてはなかなか異色の存在である。Volzeos-Balamord & 龍魂珠王来篇におけるラスボス。ディスペクターの黒幕である《龍魂珠》が「超獣王来烈伝」のエネルギーを利用し、原初の超獣世
ではないクリーチャーなら、自分の墓地から出す。自分のシールドゾーンにあるディスペクターすべてに「G・ストライク」を与える。《Volzeos-Balamord》に続く2枚目の五色ディスペクターであり、同じくニュー・ワールド・ドラゴンを種族に持つ。ディスペクターとしては初の進化クリー
ディスペクターを操るドラゴン・オーブの真の目的は原初の世界の支配者を使ったディスペクターの作成だった。最悪のディスペクター《Volzeos-Balamord》との戦闘で圧倒される中、12の王の魂と限界まで共鳴することになる。なお、今回ついに光と闇のジョーカーズが登場し、全文明のジ
シャドウ・ラブ》のフレーバーテキストに登場。「鬼の王の歴史」における《龍魂珠》のパラレル的存在だと考えられる。龍魂珠同様に《Volzeos-Balamord》を完成させるが、12の王の魂を取り込んだジャオウガに突き刺されて撃破された。なお、鬼魂珠が作ったVolzeos-Balam
モキングRX》及び《ボルシャック・モモキングNEX》のようである。その後解放した王の力を受け継ぎながらディスペクターと戦い、Volzeos-Balamordと対峙。刀を折られ5文明の淵源の力を浴びて指一本動かせない状態にまで追い詰められたが、12の王の魂と共鳴したことで《未来王龍
#setpagename(ミロク)登録日:2022/11/05 Sat 18:00:00更新日:2024/06/27 Thu 11:20:46NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧DM クロスギア デュエル・マスターズ 仙界 ミロク 転生編 魔導具ついに失われた秘技は復
全ての歴史を根こそぎ奪われながらも12の王の魂すべてと共鳴し、超獣世界の歴史そのものを背負って立つ存在となったモモキング。《Volzeos-Balamord》との鍔迫り合いの最中には、ボルシャックの助言から「未来王」たるモモキング自身を上乗せして攻撃を放ち、あと一歩の所まで追い詰
クリーチャー達とベジーダ様の比較1位《∞龍 ゲンムエンペラー》∞(無限)2位《終焉の禁断 ドルマゲドンX》9999993位《Volzeos-Balamord》5555554位《伝説の禁断 ドキンダムX》《伝説の禁断 ドキンダムX GS》《禁時混成王 ドキンダンテXXII》9999
大龍神の一角である《天龍神アークゼオス》の意匠が加わった大剣を携えた、これまでの集大成と呼ぶべきデザインに仕上がっている。《Volzeos-Balamord》での合成方法といい、クロスギア発案者の宿命なのかどう足掻いても武器として扱われる《アークゼオス》なのであった光文明のタマシ
レイテスト・ネルザとギャラクテスト・シデンシーザーで二度も肉体を利用されたり被害者としての側面が目立つ。また、ラスボスであるVolzeos-Balamordの前身・五大龍神はかつてオリジン達によって封じられたという過去を持ち、オリジンの黒幕度が上がった事で相対的にシーザーさんの罪
在」という矛盾に耐え切れず自壊した。 合成元だった「煉獄王」《ロマノフI世》の魂は超獣王来烈伝へと還っていった。そして《[[Volzeos-Balamord>Volzeos-Balamord]]》との決戦で《ロマノフI世》は他の十一人の王魂と共に《未来王龍 モモキングJO》と限界
光/水/火文明 (マナコストなし)キング・セルG・ストライクこのカードを自分の手札からマナゾーンに置いた時、アンタップする。Volzeos-Balamordヴォルゼオス・バラモルド KGM 光/水/闇/火/自然文明 (9)キング・クリーチャー:ディスペクター/ニュー・ワールド・ド
見ていない。『キング!』ではガットルズを操り過去の世界にある伝説のレアカードを収集し、ファイブ・オリジン・ドラゴンの合体獣《Volzeos-Balamord》を手中に収め、ドラゴンを彷彿とさせる姿に変身。ハイド曰く「引くべき時に引くべきカードを引く能力」を持っている。その割にはト
。その後、2ターン目に加速→3ターン目に3ハンデス、という流れが容易になる「アンタップインできる3色マナ」という性質を持つ《Volzeos-Balamord》が登場。このカードとのシナジーで生じる理不尽さを危惧しての規制だった模様。【火文明(1種類)】一覧爆熱剣 バトライ刃 VI
ノグリラ0世》と化しており、接続勢力の王としてレクスターズと対峙している。ロマノグリラの撃破後は「超獣王来烈伝」へと還り、《Volzeos-Balamord》との決戦時に他の王達と共々《王来英雄 モモキングRX》に助力して《未来王龍 モモキングJO》へのパワーアップに貢献。続く《
モナークである。外見は覇王ブラックモナークに近く、何かしらの関係性が匂わされているが…。関連クリーチャー《黒龍神モルナルク》Volzeos-Balamordを構成するファイブ・オリジン・ドラゴンの一角。当初はカード化しておらず、ディスペクターとしての登場から遅れて他の五龍神と共に
登録日:2016/01/17 Fri 19:17:16更新日:2024/01/18 Thu 13:47:42NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧神々による神世界創世によって、全ての混沌は排除され、 死の定めにあった星は蘇った。そして、星にはその後、千年の平和が訪れる
2年後。レジェンドスーパーデッキ「神歌繚嵐」に収録されるカードのフレーバーテキストより、王来篇のラスボスとして登場した《[[Volzeos-Balamord>Volzeos-Balamord]]》の前身である五大龍神と共に原初の超獣世界を掘り下げる形でその起源が明かされた。神歌創
しても、何だかんだで単純に滅茶苦茶厄介なメテオバーンを持ったクリーチャーということは疑う余地もない。上述したドルマゲドンや《Volzeos-Balamord》などのラスボス系クリーチャーでさえ除去耐性は二回までに収まっており、三回もの攻撃を凌げるセイントマザーの規格外さが伺える。
で種族カテゴリ化しようがしまいが関係ないという感じではある。ワールド・ドラゴンワールド・ドラゴンニュー・ワールド・ドラゴン《Volzeos-Balamord》の登場で種族カテゴリ化。ただし、現状種族カテゴリ化したことで生じた特徴はない。オリジンオリジンファイブ・オリジン・ドラゴン
登録日:2019/10/12 (土) 19:20:50更新日:2024/05/13 Mon 10:40:31NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラ怪獣 ザキラスペース・ジョーズ 宇宙怪獣 怪獣もしかして:ザラキ/ざらきザキラとは
を持つディスペクターとの相性は悪いため、その辺りは注意。また、カードの性質上の問題で《[[Volzeos-Balamold>Volzeos-Balamord]]》と《新世界秩序》だけは《オーケストラ》の効果で出せず、唱えることもできない。アニメでのパパリンも「キング!」で作ったC
呼び出した暴竜に敗れたことで封印され、超獣世界の支配権をオリジンに奪われた。後にドラゴン・オーブの手で最悪のディスペクター《Volzeos-Balamord》として登場する。鬼レクスターズ「鬼の王の歴史」を歩んで《鬼魂珠》が率いるディスペクターを撃破したジャオウガによって、デモニ
クラウンからあぶれた火文明と水文明をこの一枚が担っている。この「足りない組み合わせを別のカードで補完する」という方式は後に《Volzeos-Balamord》と《新世界秩序》でも取り入れられている。ウシミツ童子 <マルバス.鬼> R 闇文明 (4)スター進化クリーチャー:デモニオ
登録日:2021/04/24 Sat 01:08:11更新日:2024/05/27 Mon 10:42:10NEW!所要時間:約 20 分で読めます▽タグ一覧超獣世界の歴史を破壊するために襲来した異形の存在「ディスペクター」。その正体は、超獣世界の歴史を作ってきた数多のクリーチャ
って入れられている。背景ストーリーでの五龍神とオリジンの因縁、そして《ADEVE》よりディスペクターが作られ始め行く行くは《Volzeos-Balamord》に至る事を考えるとかなり皮肉な関係だが…。関連カードボルシャック・ドラゴン VR 火文明 (6)クリーチャー:アーマード・
越え《鬼魂珠》と同一存在である《龍魂珠》に接続してしまい、『龍の王の歴史』にてちょうど同じタイミングでモモキングに討たれた《Volzeos-Balamord》の胸から飛び出してきたのだった。「モモキングよ、貴様もちょうど『龍の王の歴史』を経てきたようだな。 『鬼の王の歴史』とど
ラゴン》だろうと《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》だろうと《終焉の禁断 ドルマゲドンX》だろうと《零龍》だろうと《Volzeos-Balamord》だろうと全てコピー可能。一部の実用性はともかく、相手の強力な戦力をそのまま振えるのは何ともロマンがある。反面、相手への依存
めに、全てのディスペクターの頂点となる存在を用意していた。それが、不敬合成王 ロマティックダム・アルキングなのであった。だがVolzeos-Balamordの誕生により、不要となり打ち捨てられた。◇第八十八章『ゲンム・エンペラーについて』あぁ、ゲンム・エンペラーよ、無の象徴よ。無
ニュートロン:中性子カード名のフレームが下に記載されているカードとしては地味にニュートロンが初であった。その後、王来篇にて《Volzeos-Balamord》を構成するキング・セルがニュートロンと同様に下側に記されたカードとして登場している。裁定変更により現在は出来なくなっている
多く投入するレクスターズデッキを要求されるという一面もあり、プレイヤーのデッキ構築力と運が求められるクリーチャーでもある。《Volzeos-Balamord》王来篇ラスボス。三枚のキング・セルが合体したクリーチャーだが、G・ストライクを使ったときに使える能力を持つ。詳しくは項目参
はないかという考察もある。必殺技のZERO×STRIKEだが、実は背景ストーリー上で当人は撃ってなかったりする。のちに[[《Volzeos-Balamord》>Volzeos-Balamord]]が他の王の秘伝とともに纏めて繰り出したが、少々不遇である。高貴なる編集。追記欲と修正
登録日:2021/12/25 Sat 19:16:01更新日:2024/06/17 Mon 13:13:35NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧終末を招くディスペクター。終末縫合王の降臨は、王来列伝の完成、すなわち戦いと世界の終わりを暗示していた。*1《終末縫合王し
トーリーにて動向が描かれている。《禁時混成王 ドキンダンテXXII》の能力で出現してゴッド化した闇の七王を消し飛ばしたり、《Volzeos-Balamord》の出現を受けて流石につまらんと言ってられなくもなったようだが…?余談実は収録されたDMRP-20におけるスーパーレア勢の中
も顧みずに12の王全員でモモキングに助力し、13番目の王「未来王」として覚醒させる事に成功。ディスペクターの最終目的だった《Volzeos-Balamord》を討ち、見事世界を救ってみせた。王来MAXヴォルゼオスを倒したのも束の間、今度はジャオウガ率いるデモニオ達が鬼レクスターズ