試合コメント過去ログ (SP) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
希望を繋ぎ、「勇者パーティ」も本領発揮の時間!一回戦では合計6ストック残しという規格外のパフォーマンスを見せた「魔法戦士」タッグがチームの逆3タテに向けて再び爆走を始める!エルバンこそが最大の懸念材料でもある「竿と玉」タッグ、勝ち上がるためになりふり構っていられないが、果たして!
希望を繋ぎ、「勇者パーティ」も本領発揮の時間!一回戦では合計6ストック残しという規格外のパフォーマンスを見せた「魔法戦士」タッグがチームの逆3タテに向けて再び爆走を始める!エルバンこそが最大の懸念材料でもある「竿と玉」タッグ、勝ち上がるためになりふり構っていられないが、果たして!
37.5%:第2回SPトナメ(16人中6人) 残存比率 100%:第2回SP決勝 3ストックルールで 3タテした 2回 (達成順) ∩彗星のぽこたん ★宮羽条衣∂ 1回 (達成順) 先読み
ウンターを当てたり、緊急回避をうまく使って終始リードする展開を組み立て最後も画面端からヒップアタック(デイジーボンバー)でフィニッシュ。見事3タテで若いイケメンのエキスを喰らった勝利を収めた。第2回戦の相手は荒ぶる食パン♡いちごちゃん。お互いにアイテムや自信の得意技をぶつけ合う互
きAS、クラブハンマー.ハサミギロチン.じたばた.こらえる@カムラのみという構成のキングラーが登場する。こちらのパーティー次第では為す術なく3タテされかねないので注意が必要となる。■対戦でのキングラー攻撃と防御が特に高く、他の能力は低め。ちなみにみずタイプの中では攻撃種族値130
シの挑発に熱くなっていたサトシを諫め、トレーナーとしてまた一つ成長したサトシと共にワルビアル、ヤミラミ、ぬしペルシアン(アローラのすがた)を3タテ *2 。完全復活を果たし、勝利の証としてルガルガンZを貰う。またこれ以降、普段は 翠眼でバトル時は赤目になるようになった。その後早速
vs3億ドルの吐き気-続くルーザーズ準決勝は、またもやエルバンによってルーザーズに落とされた3億の吐き気と対決。過去二戦はともにエルバンが3タテしていたものの、今大会でルーザーズに移ってからの吐き気は覚悟が違う。必殺技浦安で二度バーストさせるなど今までとは段違いのキレを見せつけ
まぁとどのつまり、どこまで行っても結局はギャンブル技なのだ。だがそれがいい!!ロマン技、結構ではないか。タワークオリティで相手の一撃必殺技で3タテされた人もいるだろう。ならば自分だってできても決しておかしくなど無い!!今日もロマンに魅せられ一撃必殺の言葉がどこかで飛び交うだろう。
ん(YO)遂に来たぞ、準決勝!ここに残っているのは様々な勝ち上がり方を見せた猛者達だ!細かい所も丁寧に立ち回る強打者の松井☆福耳☆秀喜に、逆3タテでうまく食い繋いだはなちん。ここまで来たらハイレベルな戦いは必至、純粋な実力が試される時だ!七触三死の初代王者、それを決める戦いの舞台
ないぐらいには改善された。2019年、昨年の打点王である浅村、エース菊池の移籍により2014年の再来と危惧するファンも多いなか、開幕カードは3タテを食らうなどスタートダッシュは失敗し7月までは楽天と3位争いを繰り広げる。打線や守備は浅村の穴を森や外崎が完全に埋めたものの投壊っぷり
ラブよりも一回り小さかった。第77話にて、カントーリーグ1回戦で初登板。その時が初バトルだったにも関わらず進化して相手(コーム)のポケモンを3タテした。3回戦ではセイジのパルシェンを倒すものの、ウインディに敗れた。その後はジョウト地方のうずまきカップで再登場。カスミのニョロゾに勝
紀の「9」も該当したが解禁済み。―――2011年の軌跡―――10月1日、パ・リーグ連覇。11月5日、長年の鬼門だったCSをついに突破。しかも3タテ(+アドバンテージ)。11月20日、日本一達成。日本シリーズ開幕直後(ホームで)いきなり中日に2連敗するも敵地でまさかの3連勝。第7戦
戦できるがこの大会よりもポケモンの性能差が出やすい。マッスグマ「え……バンギラス相手に勝て、と……?」ネジキ「ワーオ!追記・修正は一撃必殺で3タテされてからやってねー」この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,21)▷ コメント欄部分編集 「知識が試
06) ポケスペでは10章で先行登場したな -- 名無しさん (2015-07-24 12:17:29) デンリュウで挑んだ時はほうでん3タテできたけどなめて物理ナットレイ挑んだときは火傷して散々だったわ -- 名無しさん (2016-10-27 00:17:33) こっ
ノが使用する。自力では飛行、地面の技を覚えず、わざマシンやタマゴ技等が必要。バトルフロンティアでは要注意ポケモンの一匹。「ハサミギロチン」に3タテは誰もがトラウマを残してしまう。■アニメでのグライオン系ジョウト編でグライガーが初登場。この回はバットマンのパロディになっている。AG
か!?と勘違いした視聴者も少なくなかった。【ファイトの実力】強い。とにかく強い。前述した通り、トライスリーと同時にファイトを並行したとしても3タテするほどの実力者。しかも引きがやたら強く、ダブクリなどは当たり前、《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》の能力では高確率で《カルマ・コ
た人もいるのではないだろうか。…ただし、命中95なので途中で外れるリスクがあり、外すと威力が最初からになってしまう欠点が痛い。連続で当たれば3タテも夢では…その後、攻撃力と命中率をあげる技「つめとぎ」が登場、さらにXYでは素の威力が上昇(10→20→40)、装備に「メトロノーム」
物の工夫次第では本来不利な対面でも相手を返り討ちにできるようになった。ニンテンドウカップ2000できあいのハチマキを持ったヘラクロスが相手を3タテにした試合が最も有名、かつ第二世代から始まった戦略性を色濃く反映した事例だろう。この試合では最初、片方のチームのハッサムが剣舞x2をバ
ない時は全く当たらずあっさり倒せるが、一方でスタジアムクオリティとでも言うべきものに嵌まると悲惨で、必中技みたいな勢いで次々と命中し呆気なく3タテされてしまう事も珍しくない。タワーやフロンティアと異なり負けてもすぐに再戦できるのが救いか。対策としては一撃技が当たらないポケモンで戦
で出番のなかった「ばれちー」。動きに不安がみられるかと言うと、全くそんなことはなく、いつもの前に出るスタイルで、気づけば【チームゴリアテ】を3タテ。1勝をものにします。この時点で【チームゴリアテ】は、エリア決勝進出権を失うわけですが、結果いかんにかかわらず、チームメイト同士で、楽
っと怖いw何回手を切ったことかwww -- 名無しさん (2013-12-31 21:57:41) 対戦でキザン使うwでも恐ろしい勢いで3タテ量産してくれる -- 名無しさん (2014-01-01 09:35:02) ↑ミスった。対戦でキザン使うと「読み間違えると負ける
Black Jokerと対峙、圧倒的なラッシュに全く抵抗もできず1ストックを0%のまま落としてしまい、その後も爆発やソンソンで調子が奮わず被3タテという惨敗を喫する。続くヨシオ戦でも序盤リードを許されるという予想外の展開になるが、このままでは拙いと判断したのか奥義の浦安を決め、遅
思ったところでボム兵選手が接触し……相手が事故を繰り返した結果、ぽこたん自身は殆ど何もしていないのにいつの間にか3タテで勝利してしまっていた。約48秒で終わってしまったこの試合はぽこたんにとっては二度目の、正式な試合では初めてとなる3タテ勝利である。第
投げの隙を突かれたり再びかかと落としコスパを決められるなど殆ど良いところを見せられないまま、最後は爆発樽に空Nを当ててしまい自傷してギリギリ3タテで敗北、優勝予想アンケートの結果に反してあっさりと敗退に終わってしまった。余談だが第8回の予選全試合で自他含め自傷で試合が終わっている
に2つ目のスマッシュボールも入手。台座の上で当たったこととほかほか補正の賜物か、回復を物ともせずバースト。結果、第3回SPトナメでは初となる3タテを決め圧勝。2回戦で第1回優勝者の最悪な間接キスに挑むことになる。その最悪な間接キスとの2回戦は惑星コーネリアで行われた。激しい肉弾戦
とした挙句、試合時間約48秒というポイゾネやヨシオくんも真っ青な史上最短試合が完成。初戦で強豪と評価されたのも束の間、復帰力の低さが響いて被3タテの惨敗を喫してしまった。鍋の具材に当たったらしいそして短い試合時間で事故を繰り返したせいで、試合がノーカットで珍プレー集に取り上げられ
打二刀流でチームを支えてきた大谷、先発抑え両方で計算できる増井という投手陣の柱が揃って抜けたことから苦戦が予想され、開幕カードはホーム球場で3タテを食らう、4月18日には7点差をわずか2イニングで逆転されサヨナラ負けなど西武に良いようにされた。その一方で前年不調の中田、故障離脱し
話題になったことがある(詳細は各自参照されたし)。第1回七触三死~+第1回七触三死~-1回戦では世界一の卑怯者を相手に2ストック劣勢からの逆3タテで劇的な勝利を見せる展開に。しかしつづく2回戦にてはなちんを追い詰めたが最後を決めきれず、最終的には初戦とは真逆の展開の逆3タテで敗北
は無いと思われがちだが、殻破りからのタイプ一致じたばたの威力は脅威。ムラッけで攻撃がさらに上がると半減や無効ができないパーティーだとそのまま3タテされることもありうる。がむしゃら型等の可能性も考えると非常に対処に困る相手。ツボツボ異色の殻破り使い。コイキングレベルの攻撃力と全ポケ
5回大会より登場のシーク勢。初戦は新月のパンジャンドラムと当たる…が、持ち前のコンボ力をまるで発揮できず、特に見せ場もないまま3タテで圧倒されてしまった。あまりのひどさから最弱決定戦に進出。最終スコアは撃墜数落下数ともにカニっツァと同じだったが与えたパーセントでわず
戦い、アツい対決を最後まで見逃すな!!10/13~10/15 青VS 茶試合コメント1:三原色チームの一角、赤緑に次ぐ大勢力青チーム意地の逆3タテ、テクの光る少数精鋭茶チームバラエティの大勢力か、渋い少数精鋭か。READY TO FIGHT10/13 青VS 茶 先鋒戦試合コメン
全く仕事ができないステージもあるが。HSはかなりの火力で周囲の敵を一人ずつロックオンして絶え間なく攻撃を加えるというもの。対策無しでは容易に3タテも狙える火力を誇る一方、攻撃対象を任意に選ぶことができず、対策しようと思えばある程度簡単にできる。また、やはりこれも連続攻撃であり、あ
に任意に戻れる、つまりHS明けを狙われずHSに発生保障を持たせられるという噛み合いもある。大会シーンなどでも盛り上がりどころで、上手く扱えば3タテも狙える強力なHS。発動中の見た目と機動力はまさにゴ〇ブリ【桜華忠臣】 CV柿原徹也我が理想のために、この身を捧げよう!{"targe
にいきなり地続きを利用し3100に。そこから追いつかれるがなんとか逃げ切り勝ち上がる。3回戦ではフォクースにいきなり回復をとられて萎えたか、3タテで敗北してしまった。64スマブラCPUトナメにバーンナックという選手がいるが、ゾノイの横必殺技はバーンナック「ル」なので混同に注意。◯
ラの性か、ダメージは与えられても碌にバースト技を当てられず、逆にうっかりスマッシュ攻撃を食らうなど終始劣勢、結局一度もストックを取れないまま3タテで大敗してしまった。前回大会ではステージを言い訳に出来たが、今回はその言い訳が通用しない実家の出来事であり、P(ピー)の宣言により早
せたが、火力差が響き次第に劣勢、空前とメテオで立て続けにバーストされ、最終ストックもスマッシュボールを取ることが出来ず逆に使われてバースト、3タテで鍋の具材にされてしまった。第6回にも当然参戦。今大会も1勝1敗となった。ダークサムスはサムスのダッシュファイターであり、技性能は殆ど
してしまい初戦敗退に終わった。(復帰力が)残念だったな!第1回クロスオーバー杯では事案発生の一員として参戦。初戦をアナニーで勝利し、準決勝も3タテで勝利。ここで勝ったら優勝という所で⇒魔月翼神にギリギリで敗北しそのままチーム全体でリバース3-0され惜しくも準優勝となった
3戦すべてで敗北し0勝4敗とSP選手で最も成績が悪くなってしまった。第6回でもあまり期待されていなかったが初戦の相手である怠惰すぎた罰に見事3タテで勝利(というより相手がひどすぎた)。しかし続くΣグヘΣちゃんに敗北し1勝1敗で大会を終えた。第7回では2度目
ーのダメージは150%を超えておりほかほか補正は最大。台座の上で喰らったこともあり、ダメージ1桁にまで回復したにも関わらず一撃でバースト。被3タテの惨敗となった。この惨敗が響き、案の定最弱決定戦行きが決定。序盤にハンマーを取り爬虫類を撃墜。直後に井上のミサイルを受け場外へ出される
から参戦しているミェンミェン勢。第5回の初戦でカニっツァ、2回戦でぽこたんに勝利したが闇鍋に敗北し食材にされてしまった。第6回では壊す合体に3タテで勝ったが2回戦でジャングルガーデンに苦しみ敗退した。第5回、第6回共に初戦で勝った相手が最弱になっている。◯全試合記録 対
、そして面倒臭い名前をひっさげ、大型大会に参加することを!!・最果てのスケベ心第8回で唯一のレベル8ルイージとして参戦。玄酔楼と肉薄、直後に3タテ。ニュースター誕生としては十分な土台が揃った…そしてそれは、一瞬で崩れ去った。 後のチームメイトの手によって。恐ろしく活
マブラCPUトナメの出来事・ロハス、デューレンファング式をやらかす・エロマスと妖精のダンスバトル(動物園)・天才4アフォ・転校生、再び黒光に3タテされる・ヨシオくん、CPUレベル1のドンキーに負ける— エレキ@レイア探知機 (@ereki_cpu) December
き落とし先制。更にスマッシュボールを取得。アローラナッシーの妨害を物ともせず大天空を決め、なんとノーミスのまま2ストック差に。それでも流石に3タテはできず、復活した井上の上スマでスマッシュボームごと吹っ飛ばされ遂にストックを落とす。その後、今度は一方的に井上に100%超えのダメー
殊効果「すいとる」で補っている。✖攻撃力以外はパッとしない数値なので、基本は✖攻撃のみで戦っていくことになるだろう。1度軌道に乗ってしまえば3タテしてHPを1000以上維持したまま勝つこともあるが、立ち上がりに先制や純粋な高火力で殴られると何もできずに負けることも。メインに据える
回では開幕戦を担当。ドパに途中まで押されていたが最終ストックで画面端の竜巻旋風脚でバーストし逆転勝利。しかし、次の試合で4連敗中の悪イナゴに3タテされてしまった。あまりのひどさに最弱決定戦呼ぶ声もあったが結局呼ばれず1勝1敗で大会を終えた。第7回でははせらと「NEET」を結成する
希望を繋ぎ、「勇者パーティ」も本領発揮の時間!一回戦では合計6ストック残しという規格外のパフォーマンスを見せた「魔法戦士」タッグがチームの逆3タテに向けて再び爆走を始める!エルバンこそが最大の懸念材料でもある「竿と玉」タッグ、勝ち上がるためになりふり構っていられないが、果たして!
覇を達成することが出来るのか!そして最後の最古参に全勝リレーをつなげられるか!?どうせ最後で途切れる対するは第8回、コンゴジャングルで屈辱の3タテを喰らいリベンジに燃える驚異のメンヘラ恐竜、[自称]妹!既に3回もリベンジが達成されている第10回、どちらが勝つか分からない!混沌極ま
ツメ』によるフロンティアクオリティには注意。この点は金にはない強みであり、運悪く「はらだいこ」を積まれてしまうとそのまま『せんせいのツメ』で3タテもありえる。というかフロンティアクオリティの危険性を考慮するなら銀の方が強いと言う意見すらある。ちなみに銀シンボルのブレーンでは最も個
やな -- 名無しさん (2018-07-17 23:11:41) 3Dで真の13機関は全員ゼアノート!とやった割に戦闘力全盛期がリクに3タテされてんのは草 -- 名無しさん (2018-10-06 17:18:57) こいつら心がないとか嘘やろと思うくらい全員キャラが濃
ど、負けず劣らずのチート。◆不動遊星(遊戯王5D's)廃材からバイクを作成し凄腕のハッカーでリアルファイトも強く、三人勝ち抜き戦なのに1人で3タテしたりと1人で何でも出来るワンマンカーニー…もといアーミーである。度々悪夢を見たりドM歓喜の責めに遭ったり大真面目にボケた言動をかまし
をします。勝ちを落としてしまった「いーちゃむ」の行動に面を喰らった、「RAGE」と「松拳」。流れを取り戻すことができず、そのまま「ぺん太」の3タテにより、【五井チャ】が見事店舗予選を勝ち抜くこととなりました。DSC_0304.jpgDSC_0305.jpgDSC_0309.jpg