フォトン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
・エンペラーOCGオリジナルの最上級フォトン。フィールド以外から墓地に送られた際に場か墓地に「フォトン」か「ギャラクシー」がいれば守備表示で自己再生し、召喚・特殊召喚に成功したターンに光属性モンスター限定で召喚権を追加できる。自己再生はトレード・インなどで墓地に送ってもよく、更に
・エンペラーOCGオリジナルの最上級フォトン。フィールド以外から墓地に送られた際に場か墓地に「フォトン」か「ギャラクシー」がいれば守備表示で自己再生し、召喚・特殊召喚に成功したターンに光属性モンスター限定で召喚権を追加できる。自己再生はトレード・インなどで墓地に送ってもよく、更に
主体の【月光】とは合わない様に思えるが、実は【月光】においては「月光」モンスターを墓地に送れる☆4の《月光彩雛》・場の「月光」カードを戻して自己再生する☆4の《月光黄鼬》・墓地の「月光」モンスターを蘇生させるP効果を持つ《月光虎》の組み合わせでランク4エクシーズがしやすい。エクシ
宣言できない。ルール上セイクリッドとしても扱うカードその1。Xモンスターの数に応じた除去効果と、テラナイトかセイクリッドの特殊召喚に反応する自己再生効果を持つ。自己再生効果が強力で、エクシーズ召喚の素材にできるだけでなく、セイクリッドエクシーズがいるなら序でに除去も可能。除去効果
きる。ストラクRにて王となったレイン。グラファを越えた青眼ラインの攻撃力を得てメインデッキに入る暗黒界の最大攻撃力を更新した。グラファと似た自己再生効果を持つ最上級暗黒界。破壊・ピーピング・コントロール奪取と相手への妨害を主眼においたグラファに対してこちらはサーチ・展開と自陣を補
親をその爆発に巻き込み…制御不可能な力を発揮し、兜十蔵博士によって封印された…恐るべき魔神なのだ!!しかし、それでもあれは10数年の時を経て自己再生・自己進化を行った…あれは…誰の手にも負えない究極の魔神なのだ!~スーパーロボット大戦αより~「マジンカイザー(MAZIN KAIS
た進化・再生・増殖を食い止めるアポトーシスのプログラムが組み込まれたという。∀ガンダムもナノマシンによって自動修復が可能という点はDG細胞の自己再生を思わせ、また月光蝶もボンボン版では「本来は汚染物質分解型のナノマシンを拡散させるシステムだった」とコレンが述べており、「過ぎた浄化
☆各種蘇生・帰還カード暗黒界モンスターを蘇生し、それを手札に戻せば手札を消費せずにグラファを蘇生できる。異次元からの帰還が使用可能だった頃は自己再生して墓地に落とす事を繰り返すことで暗黒界の門のコストなどで除外した暗黒界を大量回収といった豪快な事も出来た。墓地に落ちた暗黒界の大量
ホープ・ライジング以外のNo.を守備表示蘇生させて自身の素材を全て譲り渡す。更に自分がエクシーズ召喚に成功すると墓地から除外デメリット付きで自己再生してくる。守備表示でのNo.釣り上げ、自身の攻撃力は0とそのままでは攻めるのに向かないため制圧要員を釣り上げたり、ホープ系を釣り上げ
このカードを特殊召喚する。ストラクRの新顔にしてエースの大佐カーネル。通常召喚は出来ないが蘇生制限がなく、同名以外の味方機械族が破壊されたら自己再生してくる大型モンスター。優勢時に出して相手を牽制する制圧要員。フリーチェーンで自分の機械族モンスター1体とそのモンスターの攻撃力以下
グールジェネレイドである。同時にデビューした万能クリーチャー《魔龍バベルギヌス》と共に、ドラゴン・ゾンビの人気を押し上げたカード。 墓地から自己再生する能力は非常に強力で、自分のドラゴンが除去されても、失った戦力をこいつがリカバリーしてくれるので劣勢になりにくい。しかもこいつは何
去を狙えるブラック・ローズ・ドラゴンやクイーンとのコンボが狙える月華竜ブラック・ローズ、バレットとの相性が良いラヴァルバル・サラマンダーか。自己再生効果も、このカードをサーチできる調律も墓地肥やしが行える点で好相性。焔征竜-ブラスターバレットと共にコストにすることで実質少ない消費
くキュゥべえに似てるからかネタレシピにも入ってたりする。けどぶっちゃけ口しか似てない気がする。しかしこんな可愛い顔して効果はかなり強力。同じ自己再生能力を持つ植物族チューナーであるグローアップ・バルブと比べてコストが限定的だがバルブはむしろコストというよりメリットであるが除外した
なってデフォルメされたパワー・ツール。条件付きとは言え、手札からシンクロ素材になれる効果とレベル1になるがデッキトップ1枚をコストに墓地から自己再生してくる効果を持つ。場にレベル4モンスターがいればすぐさまパワー・ツールのシンクロ召喚が可能であり、更に自己再生でライフ・ストリーム
銀ガチ勢と聞きかじった人が偶然会話する機会が訪れる。「金銀ってゾンビポリ(テクスチャー+呪い)ってのがいたんですよね?」「えっ?ゾンビポリ(自己再生+眠る)なんてとっくに時代終わってたよ。かくかくしかじか……」「えっ、じゃあテクスチャーは?」「なんでそんなマニアックなもん知ってん
守のキーカードであり、3枚積みは必至。実は2016年以前は「墓地で効果を発動または適用し、その結果そのカード自身のみ墓地から移動する」、要は自己再生効果がメタの範囲外だったため、暗黒界や魔轟神との混合構築が猛威を振るっていた。しかし、裁定変更により自己再生効果も無効化するようにな
目的で、アンゴルモアカプセルを集め回っていた。そのせいか個人の実力は凄まじく、並の攻撃ではびくともしない肉体、両軍のリーダーを上回るパワー、自己再生能力までも有していた。まさにチート。強さに任せたゴリ押しもなく、策に嵌められて形成不利と判断したときは無理せず撤退するという冷静さを
◇ 攻撃/近/直接/敵単体/突 ・アビリティ 自己再生Ⅱ :[ラウンド開始時]HPを回復する(確率中/効果中) 闘気増強Ⅰ(器用さ) :攻撃命中時 器用さが上昇する(確率中/
て:[ターン開始時] ヘイト上昇(確率中/効果中/効果4ターン) 鉄壁の守りⅡ:攻撃を受けた時 被ダメージを軽減する(効果小) 自己再生Ⅱ :[ラウンド開始時]HPを回復する(確率中/効果中) S[猫なでなで術]コーデリア ・武器種/槍
、それを単体化して肩代わりする。 ・ディザレアのベールを帯びた『ソリトン』の防御形態。 【ディザレーター】 自己再生 α 【パッシブ】HP再生率+1% ・取り込んだディザレア粒子を利用して自己再生を行う。領域展開中はさらに
ル 【パッシブ】地相変化:ディザレア ・取り込んだディザレア粒子を散布して周囲を汚染する。 【---】 自己再生γ 【パッシブ】HP再生率+3% ・取り込んだディザレア粒子を利用して自己再生を行う。 【---
で、体の大きさを自由に変えられる。そして口の中の再生細胞を破壊しない限り、身体を粉々に爆破されても短期間で再生・復活できるビーストでも屈指の自己再生能力を持つ*3。ネズミのような姿や背部の棘などザ・ワンと共通する要素が多いため、ザ・ワンの細胞を受け継ぐ上級ビーストとも言われる。ま
ド1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。攻撃力1600デュエル中に一度限りだが自己再生能力を持つ非チューナー。容易に特殊召喚できるレベル4モンスターということでシンクロ、エクシーズに便利。自分の表側表示カードをセルフバ
位・「闇」)テンプレート:機動兵器機体概要大地の精霊ザムージュと契約した大地の魔装機神。大地の精霊の力により、魔装機神の中で最も高い防御力、自己再生能力を持つ。そのため非常に打たれ強いが、機動性は他の魔装機神に劣る。近距離戦・遠距離戦の両方に対応できる武装を持つが、全体的に攻撃力
脱出した際に奪取して愛車にしており、バッタのようなオフロードバイクの姿をしている。「モトクリスタル」を動力源とし、「リライブタンク」の働きで自己再生能力を発揮する。また、中枢神経はバッタと同じものである。全長 2,220mm、全高 1,240mm、最高時速 500km/h、最高出
り、手札からレベル4を特殊召喚したりと大量展開が可能。龍可ちゃん大感激。また上記のように面倒くさいソリティアをせずとも、ゾンビキャリアなどの自己再生能力を持つチューナーと組み合わせれば、一気にシンクロモンスターを繰り出すことができる。そこで目を付けられたのがグローアップ・バルブや
きたか -- 名無しさん (2013-09-01 18:52:20) フォートレス、グラファ、レヴァ等、この時期のSDの看板モンスターは自己再生能力持ち多かったな・・・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-01 23:14:10) 俺の古代の機械もこいつをいれるだ
ド」も使用可能。また、∀ガンダムのナノスキン装甲の上位互換である「ハイパー・ナノスキン」を装甲材に使っているため、不死鳥の名に恥じない高度な自己再生能力を発揮できる。クィーンアメリアス ハルファスベーゼに代わるアメリアス本来の乗機。自身も従えているレギナの親玉とでも言わんばかりな
ターしか特殊召喚できない。魔法罠が墓地に存在しない時、ターン終了まで超重武者しか出せなくなる代わりに超重武者Sモンスターのレベルを1つ下げて自己再生する効果を持つレベル・スティーラーの様なチューナー。超重武者がバトルに勝ったそのバトルフェイズ中にS召喚する効果もあるので連続攻撃を
に変身し、それらの能力を多少の拡大解釈も込みで使って戦えるのが最大の特徴。もちろん変身能力頼りではなく、ワニらしい噛みつきや、トカゲのような自己再生能力も備えているテクニシャン。様々な姿で翻弄しながら相手の反応を分析していき、戦況次第では後述のように確実に相手を葬るため道連れ戦略
戦士族をリリースして特殊召喚後、リリースした戦士族をコストにカイキを墓地に送れば「元々の攻撃力から変動しているカイザ」が場にいるためカイキの自己再生からイダテンへの融合召喚まで一気に繋がる。デザイナーズコンボを形成してるこの効果と属性、命名法則*4からしてハヤテに対するテンマの様
効果を持つ。これにより、相手の壊獣でリリースされた味方を呼び戻して戦線を再び整える事が可能となった。更に捨てられた後もデュエル中1度とは言え自己再生して来る上、壊獣の効果を受けず、壊獣との戦闘でも破壊されず、相手の壊獣の送りつけも封じると言った牽制も可能。まさしくメカドゴランの失
アンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで600アップする。「師範」と書いて「いくさのり」。自己再生効果を持っており、不知火の非チューナーの下級で唯一レベル4以外のモンスターであるため、不知火単独での業神のシンクロには必須。自己再生
用な効果であり、手札でダブついたカードを処理出来るのも事故率の軽減にも繋がる。さらに、墓地から幻影騎士団orファントム魔法・罠が除外されたら自己再生してくるので展開の起点となる強力な初動の1枚。【幻影騎士団】の強さを支えて来たカードだが、D-HERO デストロイフェニックスガイと
(モンキーキング)ページ閲覧総数:ページ閲覧数(今日):ページ閲覧数(昨日):(編集中)◆総評何やら複雑なスキルを持っているが要は回りくどい自己再生能力である。孫悟空をモチーフとしただけあって個体戦闘力は随一。その特性上から特に対範囲攻撃盾に活躍する。HPの成長率が高くスキル12
にどっしり鎮座してる感じである。体の構造的にはかなり脆いようで、指でちょっとつついただけで触れた部分が潰れたり崩れたりしてしまう。が、その分自己再生能力が極めて高く、どれほど体をボロボロに崩されても35分程度で完全に再生ができるようだ。この自己再生の行程にはエネルギーは一切消費さ
のアナウサギ(Oryctolagus cuniculus)です。生物学的に非異常性のアナウサギとの差異は存在しません。SCP-210-FRは自己再生能力を有する認識災害ベクターです。SCP-210-FRは自身の直接の研究を行う人間に対して、3つのフェーズに分類される精神影響をもた
がベースとなっているが、素体となった生命体の意識によりその姿に影響が出てくる場合もある。標準的な基本機能として、ゾンダーバリヤーシステム高い自己再生能力無機物との融合能力状況に応じて姿・形状を自在に変形させられる能力を備えている。GSライドのない通常兵器ではバリヤ―に傷一つ付ける
を完了したS2機関を標準装備したことで活動限界時間の制約が無くなり単独で長時間の連続戦闘が可能。*2加えてS2機関によるものと思われる強靭な自己再生能力も備えており、コアとプラグが無事なら例えボディを真っ二つにされようとすぐに再起動する。ただし再生にも限界はあり、欠損部位を生え変
のターン、自分はXモンスターでしか攻撃宣言できない。Xモンスターの数に応じた除去効果と、「テラナイト」、「セイクリッド」の特殊召喚に反応する自己再生効果を持つ。ウヌク等で素早く墓地へ送り、自己再生条件を満たしたい。除去効果は、あらかじめXモンスターの準備が必要であるが、(2)と合
ゴウキが使用。「ヴァンパイア」「ゴースト」「スケルトン」が主な所属で、人によっては怖さを感じる。クランの特徴は「ドロップゾーンからの蘇生」。自己再生ユニットにより盤面を整え易く、非常に堅実なクラン。インターセプトでのシールド値も稼ぎ易い。ただ、防御面では中々の堅さを誇るが攻撃には
巨大な頭部だが、実は内部には再生工場と宇宙空間すら渡り歩ける居住スペースを兼ね備える(公式)。MH(モーターヘッド)の装甲は、元々ある程度の自己再生能力を持つが、K.O.G.はその中でも飛び抜けた再生能力を誇り、全装甲の四分の一を失っても完全に再生させてしまう能力を誇る。さらに次
」に登場。山を背負った怪獣のような姿をしており、そのパワーが武器。さらに、明言されていないがドキータ粘土で作られているらしく、心臓を核とした自己再生能力を持つ。この心臓自体も触手を操るドーラモンスターであり、ここが無事なら何度倒されても復活する上、その時トドメを受けた部位を強化し
力、運動性は最強クラス。一番好きなゾイド。 -- 名無しさん (2015-05-28 19:46:22) ゾイドは生きた機械で、ある程度自己再生能力を持つが、ジオーガは大きな損傷でも瞬時に修復する特に秀でた自己再生能力を持つ。元が頑丈なのに加えてたとえ破られても再生して反撃す
ければリクルートする効果も発動できないため注意しよう。再セット+ドローする効果はワームのリバース効果の再利用を狙えることはもちろん、ヤガンの自己再生能力によるフィールド上から離れた時に除外されるデメリットをなくすことができるので相性抜群。ただし裏になるのがエンドフェイズなためワー
それこそがこのカード、CNo.101 S・H・Dark Knightである。カオスオーバーレイユニット化効果は「ダーク・ソウル・ローバー」、自己再生効果名は「リターン・フロム・リンボ」。アニメではⅣ相手に一進一退の攻防を繰り広げながら、最後は鬼畜エクシーズだったディザスター・レオ
対象モンスターを破壊ではない除外するため、ベエルゼなどのラグナ・ゼロでは対応できない破壊耐性持ちに使用できるあのDark Knightと同じ自己再生効果持ちと致せり尽くせりである。しかし、No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マックと同様に攻撃力が変化してないモンスターは選べない。
どうにかして手札に引っ張ってきた上で通常召喚を行ってフィールドに出し、更にフィールドから墓地に送られてようやく効果を発動できるのである。無論自己再生能力の類はないので蘇生カードを使わなければならない。アド損とかそういうレベルじゃない。ストラクの内容から考えると、おろかな埋葬で墓地
ードが墓地に存在する場合、手札を1枚デッキの一番上に戻して発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。ゾンビキャリアと同じ条件の自己再生効果を持つ下級モンスター。ドローロックは痛いが、後述のトイポットとのコンボ前提で運用すれば化ける。しかもゾンビキャリアと違って除外さ
クは強力で、準制限カードに指定された。・一覧部分編集LVAL-JP081 《先史遺産オーパーツネブラ・ディスク》 高打点とサーチ効果、更には自己再生能力まで持った優秀な円盤。 先史遺産がとれる戦略の幅を広げ、当時の征竜と戦えるまでに強化した。LVAL-JP082 《No.36 先
・モンスターのうちどれか1つ全て除外する1000ポイント以上ダメを受けた場合、このカードを破壊してダメを半減 手札からモンスターを墓地に送り自己再生…とあり、非常に凶悪な性質を秘めたカードであった。まず、自身の効果で遊馬のモンスターを全て除外しタスケナイトを墓地から吹き飛ばす。さ