仮面ライダーX - 仮面ライダー非公式wiki
- 28話、劇場版)一定のポーズと「セタップ(Set up)」のかけ声とともに、首から下に専用スーツ及びベルトが着用される。続いてベルトの左腰部に取り付けられたレッドアイザーを右手に、右腰部に取り付けられたパーフェクターを左手に掲げ、レッドアイザーを頭部正面に構える(その際、交差
- 28話、劇場版)一定のポーズと「セタップ(Set up)」のかけ声とともに、首から下に専用スーツ及びベルトが着用される。続いてベルトの左腰部に取り付けられたレッドアイザーを右手に、右腰部に取り付けられたパーフェクターを左手に掲げ、レッドアイザーを頭部正面に構える(その際、交差
ダニュウム合金の採用によってデバイスの耐久度が飛躍的に向上しており、水中でも一切減衰しないほどの桁外れの出力を持つ。非使用時は柄が短縮化し、腰部背面のラックにマウントされる。EW版では柄が杖のようなデザインに変更され、ビーム刃の角度調節機能が廃止されている。柄の伸縮機能も持たない
のゴーグル型デュアルセンサーに変更。ジェネレーターの低出力化(1380kW → 1250kW)。ただし、機関軸馬力は変わらないとされている。腰部前面中央の大気圏突入用耐熱フィルターカプセル、腰部前面左右システムコア、腰部側面の予備電動ボックスの省略。ジェネレーター出力はガンダムを
粒子もオレンジ色である。一方、コックピットの位置はティエレンと同じく首元胴体上部になっているが、疑似太陽炉など他の重要部位と隣接している分、腰部にコックピットがあるGN-X系に比べると手入れがしにくく、整備の際現場からは不評を買ったようだ。主力機としての観点から、上記のように戦況
ルのものが持てるようになった。単発威力は若干下がるがロングBサーベルとの二種格闘となる強みが非常に大きいので持っているならリゼル用BR推奨。腰部ビームカノンx2はDPSが高いが、足を止めての連射武装となるためヘイトの高い強襲機では使い所が難しい。本体性能は足回り良好かつ変形持ちで
ラサイ、ジェガンもこのライフルを使用している。また、バーザムのビームライフルも装備できる。ビームサーベルマシンガン装備時の近接白兵戦用武器。腰部ラッチに装備されている。特に変わった機能は無い。ヒートホークビームライフル装備時の近接白兵戦用武器。ザクのそれに比べて刃が大きめに改良さ
チタン合金セラミック複合材(一部ガンダリウム合金)武装60mmバルカン砲 ×2門ビームサーベル ×2ビームライフル肩部ミサイルポッド ×2基腰部大型ミサイルランチャー ×2基シールドビームジャベリン他主なパイロット地球連邦軍一般兵エゥーゴ一般兵カラバ一般兵ダカール守備隊トリントン
『スーパーロボット大戦30』DLCエキスパンションパックに登場する機体。スコープドッグを素体に左腕部にパイルバンカー一体型アイアンクロー、左腰部にガトリングガン、右腰部に2連装ミサイル、背部にフォールディングソリッドシューターと8連装ミサイルポッドを搭載した重武装機。手持ち武装は
が三日月の力を認め、採算度外視で改修に踏み切ったものである。第5形態地球への降下直前にシュヴァルベ・グレイズから鹵獲したスラスターユニットを腰部に増設。同時にモンターク商会から提供された部品で改修した形態。胸部にガンダム・キマリス への対策としてリアクティブアーマー、新武装として
も簡単に撃墜してみせた。【搭載機一覧】■ガンダムスローネツヴァイパイロットミハエル・トリニティアリー・アル・サーシェスGNファング初搭載機。腰部バインダーに4基ずつ、計8基収納されており、名前通り「牙」を模した形状で左右のパーツが展開し攻撃を行う。基本は6基射出し、残りの2基は緊
ため)。そしてセイジュウロウは彼等に強い嫉妬の念を持っていた。ネメシスシリーズ[]羽々斬[]テンプレート:機動兵器ネメシスシリーズの試作機。腰部ウィングが破損した状態で放棄されていたところを基地を調査中のケイジによって発見され、以降彼が搭乗する。腰部ウィングが修復されるまでは飛行
要求が提出されるのは当然の結果だった。このような声に応じるかたちで少数生産された機体の一つが本機である。背部ランドセルを大推力のものに改め、腰部に増加冷却ユニット、脚部に補助推進装置(サブ・バーニア)を増設したこと等が主な改修点だが、各機はその用途に合わせて別個に強化、改良が行わ
であった十字型のモノアイスリットは逆丁字型に改められた。前腕部には格闘戦を考慮した三連スパイクを装備する。背部のスラスターは3基に増設され、腰部にも外付けで2基のスラスターを装備する。武装は固定武装としてヒート・サーベルを装備。リック・ドムとは異なり腰部に水平に装備する。携行武装
ため、ビームサーベルとビームライフルを同時に運用することができず、ビームライフル使用時は近接戦闘用にヒートホークを装備する。ビームサーベル用腰部ラッチには3連装ミサイルポッドを2基接続することも可能である。前腕部ラッチに増設されるシールドにはEパック2つを収納可能である。このシー
にバリエーション豊かな格闘戦用ビーム兵器を多数搭載、接近戦時における戦術バリエーションの拡大を図っている。搭載されたビームサーベル系兵装は両腰部のシュペールラケルタを始め、脚部のグリフォン、ビームキャリーシールドに搭載されたシャイニングエッジに加え、ファトゥム-00の後継機である
る事と、携行弾数の多さを両立しており、一度の戦闘で弾切れを起こす事は(基本的に)無い。砲撃時にのみ機体正面に展開され、普段は三つ折りの状態で腰部左右にAMBACユニットとして装備されており、機体の姿勢制御に関わっている。下部にスラスター兼ダクトを備えており、推進器としての機能も持
らは全てアサルトシュラウドによるもので、素体は基本的に通常のジンと変わらない。アサルトシュラウドジン用アサルトシュラウド。胸部、肩部、腕部、腰部前面、脚部、足先、背部メインスラスターに装着するパーツの内、肩にはガトリング砲、腕にはグレネードランチャー、脚にはミサイルポッドが備えら
A. 腰部を締めて、上半身と下半身の釣り合いを保つための補強下着です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88
元気な姿がサラッと映されていた。実は隣で撃破された僚機と異なり、相討ちの際に吹き飛んだのは上半身だけ。そしてGN-Xのコックピットは下半身(腰部)にある。外伝漫画の『00F』にて、太陽系外へと漂流しているGN-Xの下半身をマイスターのフォン・スパークが「邪魔だ」と言いガンダムアス
一部としても使用された。二本装備されることが多いが、グリップの先端に連結機構があり連結した形態は「GNツインランス」と呼ばれる。非使用時には腰部左右に懸架出来る。ダブルオーライザーでの戦闘が主流になった後でも最終決戦直前までメイン武装として使われていたにも拘らず、ダブルオーライザ
奪取したサーベルデバイスを改造した代物で、左腕に装備される。グリップから左肩に伸びた有線で直接エネルギー供給を行う方式で、使用時には背部(後腰部)にある疑似太陽炉内蔵のコーン型スラスターがアームで丸ごと左肩後部へ付け替えられ粒子供給を行う。つまり、ガンダムシリーズでも比較的珍しい
は未使用。GNホルスタービットGNライフルビットⅡ/GNピストルビットを収納するホルスター。使用時にはどちらかを任意に選択することができる。腰部GNバーニアから伸びるサブアームに接続されており、GNシールドビットとしても機能する。GNミサイルポッド胸部・両肩・前腕・腰部前面・両膝
女児向けの可憐可憐したイメージを呆れて嫌がっていたところはあった様子。小巻もそういうの嫌がってたしねソウルジェムは青紫で、付いている位置は背腰部。変身時には髪飾りがなくなる。戦闘能力武器は長い袖の中から魔力で形作られる、複数の大きな鈎爪。敵に向かって投擲すれば中~遠距離攻撃にも使
在に長さを変え敵を刺し貫く。●ティラノメダルレッグ用メダル。恐竜系メダルの超パワーを受け止め、バランスをとる。筋力・瞬発力も他の脚部を凌ぐ。腰部のスカート状パーツ「テイルディバイダー」を尻尾状に変形させ敵を薙払う。【専用武器】●メダガブリュー恐竜系コアメダルの力によって生み出され
女王の様にセッションシーンがある訳でもない“武蔵”さんの侍女服下を見られる事は少ない。見られる事もあるには有るがハードポイントの位置は首部と腰部、そして脇部であるが、これに関しては一般的な人間と変わり無いため割愛。□人物、特徴「人に奉仕すること」を種族的特徴として持つ自動人形らし
。ヴァサーゴ、アシュタロンのお兄さん。シザースは腿に装着されている(リアルスケール設定画で確認可能、SDだと頭身が下がった圧縮体型になるので腰部辺りと勘違いされがち)。「X」の機体。色々アレな漫画『UNDER THE MOONLIGHT』にも主要キャラの乗機として登場している。【
ファイターが強靭な精神によって細胞を抑え込み、変化を遂げたゴッドガンダム。機体の外見は左右非対称なラインカラー、ベルトのようなものが特徴的な腰部、 2つに増えたエネルギーマルチプライヤーなどが特徴。 『神の手と悪魔の手を持つガンダム』の異名を持つ、ガンダム界の『光と闇が両方そなわ
きた人質篭城事件において独断で突入を敢行したことが彼の人生を変えてしまう。人質救出に失敗、人質母子のうち母親は犯人に射殺され、自らも犯人から腰部に銃撃を受けてしまう。弾丸の摘出手術は下半身不随の可能性があるため拒否したが、犯人が使用していた銃弾の弾頭が鉛(リード)であったため鉛毒
部のブースターで上空に飛んだゴルディーマーグがゴルディオンハンマーと分離後、胸部から巨大な右拳がせり出され全身を折りたたむ形で完成。右拳を右腰部アーマーに収納したガオガイガー/ガオファイガーの右腕にコネクト(「ハンマーコネクト」と称される)した後、ゴルディオンハンマーを掴みその名
LEを連射する。トドメ演出は再び至近距離で連射する。ベイオネット・スパイカー対次元獣捕獲用の特殊装備を使った攻撃。EMネットで相手を捕獲後、腰部から雷撃を発するスタンロッドを発射して敵の動きを止め、最後にベイオネット・スパイカーをセット、ビーム刃を構えて突撃する。トドメ演出は相手
る武蔵の貴重なストッパー。さらに「武蔵の貴重な前髪枠」であり、泣かせたら問題なし疑問なし容赦なしで死刑になる。障害物との距離に応じた圧を返す腰部センサーや集音機能を持つ耳センサー、なぞった文字を音読する音読ペン「声出ちゃう!」を使い、普通に日常生活を送っている。後述の艦長代理から
そもそもアキトも復讐より奥さんの奪還の方が目的だしね。★搭乗機体色の指定が間違っています。木連のジンシリーズの小型発展機。赤い塗装が特徴的。腰部や肩に設置されたブースターによる「傀儡舞」(くぐつまい)と呼ばれる変則機動を用いて、配下の六連と共にアキトの駆るブラックサレナと死闘を繰
大きさからくる取り回しの悪さを補う為に装備されたとされる。名称は八岐大蛇の尾の中から出てきたとされる剣・都牟刈太刀*3に由来。トツカノツルギ腰部左右に装備された二本の実体剣。非使用時には腰部に増設したホルダーに懸架される。レイピアのような細身の剣で、刺突で敵機のセンサーや関節部な
負担の少ないタトバへとコンボチェンジした。第40話 軍鶏ヤミーのバリアをライオディアスで焼き尽くし、ガッシュクロスで撃破。 オースキャナーが腰部分にあるのにガッシュクロスが発動するシーンがあるが、「細かい事は気にするな!」。第42話 アンキロサウルスヤミーの氷を熱線で解凍し、捕ら
品もあるくらいである。【武装】60mm頭部バルカン砲ジオン機としては珍しい頭部ガトリング。劇中未使用。ショットガン主武装の一つ。非使用時は後腰部ラッチに装備される。クラシカルなポンプアクション式なのは動作の確実性を高めるためだが、電動でオート装填も可能とする資料もある。ショットシ
・後頭部パーツ、狐を模した耳のついた前髪と尻尾のパーツ、早期予約特典「忍襟布”陽炎”」が付属。素体と付属品はライトアーマーに準拠。帯は素体の腰部に比べて小さく成型されているため、破損する恐れがある。また、説明書に訂正がある[9]。アクセスコードは付属しないが、神姫NETでの初回ロ
スター』に登場するキャラクター。●目次【基本データ】英名Pail Dramon世代完全体タイプ竜人型属性フリー必殺技・デスペラードブラスター腰部から伸びる二対の砲身が繰り出すエネルギー波。詳細は後述。得意技・エスグリーマ両腕に装備した針を延長させ相手を突き刺す。・エレメンタルボル
内用の熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンへと換装し、宇宙戦用化を計った。エンジン吸気機構や防塵装備などの地上戦用の装備を廃する一方、腰部・脚部への各3基のスラスターノズルの設置、熱核反応炉の冷却装置の開発、腕部・大腿部・脛部の各部をプロペラントスペースとして用いるなど、各
デザインに変化。サザーランドの特徴だった後方に伸びた角状パーツも無くなり、コンパクトなシルエットを形成している。一方で肩部装甲などが大型化し腰部、脚部の装甲は鋭角化するなど、首から下のボディは全体的に力強さを感じさせるデザインとなっている。装甲色は一般機が暗い青紫系。また背中に黒
載された「レーザーキャノン」腕部から放ち、撃ち込んだ後に高圧電流を流し込む「ショックアンカー」それに肩から放つ麻痺弾「パラライズミサイル」と腰部から放つ麻酔弾「トランキライズミサイル」を主力武装とする。首を旋回させて目標を常にセンサーで捉え続けており、これにより高い命中精度を誇っ
も二門搭載されていると書かれる場合もある。「ピクウス(Picus)」はラテン語で「キツツキ」の意味。MMI-M15 クスィフィアス・レール砲腰部サイドアーマーに取り付けられた三つ折り式レールガン。デュエルアサルトシュラウドに装備されているレールガン・シヴァの改良型。莫大な電力を掛
・アスカ) (機動戦士ガンダムSEED・機動戦士ガンダムSEED DESTINY)それぞれの作品の主役ガンダムとそのパイロット。どちらも左右腰部に2本の折り畳みナイフを装備しているが、''代わりにガンダムの定番装備であるビームサーベルを固定装備として持っていない。''高周波振動に
能な戦士。装備・技ジェットウィングジェットマン共通の、脇から生えた翼。両手を広げる事で展開され、自由に飛行する事ができる。バードブラスター右腰部のホルスターに施されたジェットマン共通の拳銃。ブリンガーソード左腰部に収納されたジェットマン共通の長剣。ジェットウィングを展開させて空高
するレイピア型の二振りのスターソード『エムロード』と『サフィール』。由来はエメラルドとサファイア。また、二本を合体させスピアのようにも出来る腰部から射出される多彩な応用の利くオールレンジ兵装『パイル』保有する二本のスターソードはタウバーンと同様に綺羅星には存在を知られおらず他のス
メーション」の掛け声と共に全砲門による一斉砲撃。一撃で丘を吹き飛ばすほどの威力があるが、発射直後には硬直があるので乱発はできない。◇断空剣左腰部から射出する柄にエネルギーが集束し実体化する剣で刀身は原子振動しているため、「断空斬」の掛け声と共に突撃し、あらゆる目標を両断する。要す
UPER DESTROYD型式番号:F71B type S.D.《武装》大型ビームキャノンツインビームキャノンガンユニット連装電磁レールガン腰部ガトリング砲5連装ミサイルランチャースナイパー強化型ビームライフルGキャノンマグナの強化火器支援タイプ。右肩にツインビームキャノン、左肩
シャドウ』に登場。試作機が宇宙海賊「シュテンドウジ」に渡り、メンバーの一人セリア・ハウザーの乗機になった。なお、シュテンドウジに渡った物には腰部にもジオン系のブースターが増設された。◆ジム・コマンド改『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』に登場。型式番号は普通の宇宙戦
砲を備えた円錐形大型タイプが3基が背面バックパックの上部と左右に搭載。2門のビーム砲を装備したスクエア形小型タイプが背面バックパックに2基、腰部左右後部に6基、計8基搭載。量子通信による無線式になったことで、有線式だったガンバレル以上の攻撃範囲と精密かつ自由度に富んだ遠隔操作が可
亡骸を乗せたまま宇宙を飛び続けている。〔A型〕一応VF-X2で出ているのはこちら。外見の違いはカメラとコクピットキャノピーがVF-22仕様、腰部ウェポンパレットがYF-21仕様になっている事。VF-19A同様、特殊作戦部隊のエース用に少数が生産された。〔S型〕指揮官機。公式(アニ
されている。シールドとしての機能は劇中では全くと言っていいほど描写されず、シールドは基本ニョルニルの方が担っていた。サブアーム(大型クロー)腰部サイドアーマーに生えた多関節アームとその先端に接続された大型のクローユニット。MS形態では腕と翼の間に折り畳まれているが、MA形態では機