青春ばかちん料理塾 - 映画ペディア
ク)、工冨保(講談社)プロデュース:せんのともつぐ監督:斎藤郁宏脚本:安藤理恵・大原恵原案:つんく♂音楽:原田末秋HD編集:レスパスビジョン現像・デジタル画像処理:東映ラボ・テックダビングスタジオ:東映東京撮影所協賛:am/pmロケ協力:武蔵野調理師専門学校、武蔵野栄養専門学校、
ク)、工冨保(講談社)プロデュース:せんのともつぐ監督:斎藤郁宏脚本:安藤理恵・大原恵原案:つんく♂音楽:原田末秋HD編集:レスパスビジョン現像・デジタル画像処理:東映ラボ・テックダビングスタジオ:東映東京撮影所協賛:am/pmロケ協力:武蔵野調理師専門学校、武蔵野栄養専門学校、
玄録音:井家真紀夫(映広音響)選曲:関谷行雄(映広音響)効果:脇坂孝行整音:山本逸美(映広音響)大道具:美建興業MA:映広スタジオ:国際放映現像:IMAGICA放送リスト話数放送日サブタイトル脚本監督第1話1986年10月13日悪の巣、黒鳥学園!日暮裕一江崎実生第2話1986年1
第21話、第22話)、矢田清巳(第4話、第5話、第11話、第12話、第14話、第16話)、髙倉祐二(第19話、第20話、第23話、第24話)現像:IMAGICA製作協力:東映江戸を斬るVIII江戸を斬るVIIIジャンルテレビドラマ放送時間パナソニック ドラマシアター(54分)放送
美術監督:古谷彰撮影監督:三沢勝治音響監督:浦上靖夫音楽:渡辺宙明音響効果:松田昭彦整音:中戸川次男録音:新坂スタジオ編集:岡安肇、掛須秀一現像:東京現像所制作協力:土田プロダクション制作事務:斉藤雅子制作デスク:岡迫和之担当:柴山達雄プロデューサー:渡辺忠美、加藤良雄協力プロダ
多田野貴裕美術 - 東映美術センター衣裳 - 第一衣裳器材 - 日本映機照明 - トライアーツ特機 - NK特機車輌 - 富士プロダクション現像 - 東映化学製作協力 - セントラル・アーツキャスト[]愛徳高校[]加藤浩志 - 清水宏次朗中間徹 - 仲村トオル泉今日子 - 中山美
- 竹内正樹、多田野貴裕録音スタジオ - にっかつスタジオセンター衣裳 - 第一衣裳器材 - 日本映機特機 - NK特機車輛 - 富士映画現像 - 東映化学製作 - セントラル・アーツキャスト[]愛徳高校[]加藤浩志 - 清水宏次朗中間徹 - 仲村トオル泉今日子 - 中山美穂三
- にっかつ美術センター録音 - にっかつスタジオセンター衣裳 - 第一衣裳器材 - 日本映機特機 - NK特機車輌 - 富士プロダクション現像 - 東映化学製作協力 - セントラル・アーツキャスト[]愛徳高校[]加藤浩志 - 清水宏次朗中間徹 - 仲村トオル三原山順子 - 宮崎
編集室文芸担当小野田博之制作担当溝上猛制作デスク島田享子紙谷知子(日本テレビ)制作進行牛木伸吉逆井裕一宣伝担当張本有希前田永倫子(松竹冨士)現像東京現像所制作協力ミゾ企画アニメーション制作キョクイチ東京ムービー楽曲[]オープニング『アンパンマンのマーチ』エンディング『勇気りんりん
ジーが製作した。宇宙から見た小惑星の外観においても工夫が施された。複数の塗料をタンクに流し、混然とした色合いになったものを撮影し特殊シートに現像する。このシートを白く塗装したボールに投影して立体的な質感が表現された[68]。遺棄船ギーガーのデザインした異星人の遺棄船は、「目立たな
アシスタントプロデューサー小沢十光制作担当小林辰与制作デスク佐藤由紀制作進行野原元則大石祐道宣伝担当菊池原清次(株)アクシス・K坪井広安田智現像東京現像所音楽協力オールスタッフ制作協力スタジオジュニオ楽曲[]オープニング『アンパンマンのマーチ』エンディング『勇気りんりん』作詞:や
敏擬斗:土井淳之祐、三好郁夫、近江雄二郎、谷明憲 (以上、東映剣会)進行主任:丸本晃、喜多外志之、今井正夫進行:河野荘一、喜多外志之、丸本晃現像:東洋現像所協力:前進座主題歌親分&子分ズ「遠山の金さん」(キングレコード) 作詞:名村宏、作曲:小川寛興サブタイトル各話放送日サブタイ
響監督:山田知明音楽監督:鈴木清司音響効果:糸川幸良演出:山内東生雄文芸担当:小野田博之担当プロデューサー:久保雄輔、岩崎和義監督:矢野博之現像:東京現像所アニメーション制作:東京ムービー制作協力:The Answer Studio協力:読売広告社製作:バップ楽曲[]原曲は『アン
一金範智子文芸進行逆井裕一制作宣伝岩瀬京子真野由香理制作デスク小川みゆき小林三紀子広報岸川タ子吉田和弘宣伝山崎由美子豊田紀之小山麻衣坂口瑞穂現像東京現像所アニメーション制作:東京ムービー協力:読売新聞社製作:日本テレビ、バップ、トムス・エンタテインメント、フレーベル館、やなせスタ
サー松本真制作デスク財前祐子宣伝プロデューサー熊井良助音楽協力オールスタッフ制作協力スタジオジュニオあにまる屋録音スタジオA・P・Uスタジオ現像東京現像所製作:日本テレビ、松竹富士、東京ムービー新社、フレーベル館、バップ楽曲[]オープニング『アンパンマンのマーチ』エンディング『勇
浅田秀之前田直敬千石一成平川智司今田学制作担当川田哲文芸進行逆井裕一制作宣伝岩瀬京子制作デスク小林三紀子宣伝山崎由美子相内圭小嶋麻衣梶田理恵現像東京現像所アニメーション制作東京ムービー協賛読売新聞社製作ハップ楽曲[]テーマ曲『ヒヤ ヒヤ ヒヤリコ』作詞:やなせたかし、作曲・編曲:
俊輔技斗:二家本辰巳オープニングCG&マットアート:木村俊幸VFX:VFXstudio LOOPHOLE劇中PC画像製作:FLUX TONE現像:東映化学協力:日本青年会議所、ガル・エンタープライズ、成和共同法律事務所、インフォシーク ほか金融腐蝕列島「再生」[]テンプレート:ド
協力:伊賀市、上野商工会議所、伊賀上野ケーブルテレビ ほかスタジオ:日活撮影所車輌:ウェルムーブ音響効果:カモメファンタイトル:マリンポスト現像:IMAGICA特別協賛:パイロゲン赤塚協賛:伊賀上野観光協会製作プロダクション:ビーワイルドビデオ[]2007年7月6日に、特典ディス
)テクニカルディレクター:石黒昇作画監督:小泉謙三、荒木伸吾、芦田豊雄、宇田川一彦、落合正宗SF設定協力:豊田有恒衣装デザイン協力:花井幸子現像:東映化学アニメーション制作:東映動画諸設定[]キャラクター詳細は宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧を参照メカニック詳細は次の各項目を
響効果:カモメファンスタント&アクション:ナンバーワンプロモーションカースタント:アクティブ21ビジュアルエフェクト:日本エフェクトセンター現像:IMAGICAスタジオ:日活撮影所メイク協力:マックスファクターロケ協力:北海道ロケーションサービス、函館市、遺愛女子中学校・高等学校
三美術 - 戸田重昌録音 - 西崎英雄音響効果 - 鈴木明装飾 - 荒川大助監督 - 小笠原清製作補 - 山口卓治録音所 - アオイスタジオ現像 - 東洋現像所協力 - 株式会社紀伊國屋書店、ノア・ノア、レストラン・モカ、ハイチャミータイトル文字 - 加藤郁乎監督、編集 - 大島
補助 厚田雄春 藤田英次郎 九里林稔撮影事務 高山伝舞台設計・装置・装飾 脇田世根一 田中米二郎 角田民造舞台配光 中島利光編集 茂原英朗現像 納所歳巳焼付 阿部鉉太郎衣裳 斎藤紅結髪 菊地いよのタイトル 志賀友男配役[]岡島伸二 岡田時彦妻すが子 八雲恵美子その長男 菅原秀雄
橋本以蔵音楽 - たつのすけ、関口雄弘撮影 - 鈴木耕一録音 - シネキャビン編集 - 三條知生照明 - 小中健二郎助監督 - 十文字浩二現像 - 東映ラボ・テックストーリー[]テンプレート:ネタバレ東京都内のあるピンク映画館。いつものように映画を見てる男達の前に、露出的な服装
行うのが普通である。また、グリップ(クレーンやドリーなど)の特機のテクニシャンも必要ならばそれぞれ別に存在している。撮影中でも撮影監督は毎日現像所と綿密な打ち合わせを行い、デイリーやラッシュを試写して毎日映像の状態を確認しなければならない。日本での撮影監督[]先にふれたように、日
:米山紳企画:瀬戸恒雄、加藤東司撮影:鈴木耕一ガンエフェクト:唐沢裕一技斗:釼持誠車輌:カースタントTAKAポストプロダクション:日活撮影所現像:東京現像所企画協力:ヒロ・プロダクション(井波洋)製作:アートポートテンプレート:Movie-stubSmallwikipedialo
メイクされた。出演は、宇津井健、八千草薫、松たか子など。その他[]本作品は、ニューヨーク近代美術館に収蔵されている。本作品のマスター・ネガは現像所の火災により焼失している。現行の版はデュープ・ネガから複製したもので、この時代の作品の画質としてはあまり良くないのが現状である。文芸評
松本隆司照明 : 青木好文編集 : 石井巌スチル : 長谷川宗平監督助手 : 五十嵐敬司装置 : 小島勝男装飾 : 町田武衣裳 : 松竹衣裳現像 : 東洋現像所進行 : 玉生久宗協力 : 東洋工業・マツダグループ製作主任 : 峰順一監督 山田洋次出演[]島勇作:高倉健島光枝:倍賞
古聖智監督・脚本:吉田喜重撮影:林淳一郎音楽:武満徹殺陣:林邦史郎視覚効果:デン・フィルムエフェクト音響効果:東洋音響スタジオ:東宝スタジオ現像:東京現像所ロケ協力:御殿場市、熊本県、阿蘇町、阿蘇観光協会、熊本県企業局協賛:マンダム配給:東宝テンプレート:Movie-stubSm
小沼渡照明:小島正七編集:藤井良平チーフ助監督:梶田興治製作担当者:鈴木政雄監督助手:橋本幸治整音:下永尚音響効果:西本定正スチル:田中一清現像:東京現像所プロデューサー:田中友幸監督:本多猪四郎特殊技術[]特技監督:円谷英二撮影:有川貞昌、富岡義教美術:渡辺明照明:岸田九一郎造
サーモン鮭山 - 高田信雄スタッフ[]監督 - 竹洞哲也脚本 - 小松公典撮影 - 創優和録音 - シネキャビン編集 - フィルム・クラフト現像 - 東映ラボ・テックストーリー[]結婚詐欺師・高田信雄(サーモン)に騙されて一文無しになってしまったデリヘル嬢の北村花子(吉沢)は、箕
録音助手 - 高井唯夫、小笠原清編集助手 - 高橋司圭子スチール - 佐藤元洋製作進行 - 吉田眞樹宣、小池弘文協力 - 井上正隆、村田憲司現像 - 東洋現像所録音 - アオイスタジオ技術 - キャビネットオブエヌ協力 - ジャパレン製作 - 山口卓治監督 - 大島渚出演[]元木
年(1908年)日本で最初に映画の興行に着手したといわれる吉沢商店(日活の前身の一つ)に入り、目黒行人坂撮影所で千葉吉蔵に師事、シゴキ抜かれ現像と撮影技術を学ぶ。少年時代から目黒撮影所で指導を受けていたという説もある。その後、福宝堂(日活の前身の一つ)、東洋商会と移籍し大正3年(
合成:マリンポストフィルムサプライ:コダック撮影協力:日本映画撮影監督協会ビデオ技術協力:オムニバスジャパン、共同テレビジョン、ソニーPCL現像:東京現像所スタジオ:東宝スタジオ協力:東京デジタルホン、富士通、八重洲無線、フクダ電子、エースヘリコプター、佐川航空、池上通信機製作:
チーフ助監督:吉田一夫製作担当者:平松重和衣裳:川上鈴雄衣裳監修:斎藤寛衣裳デザイン:ワダエミ衣裳協力:三松整音:大橋鉄矢音響効果:小島良雄現像:東京現像所プロデューサー:角谷優、藤井浩明、新坂純一監督:市川崑特殊技術[]特技監督:中野昭慶特技プロデューサー:鈴木政雄特殊撮影:江
日、静岡県清水市に生まれる。旧制静岡県立静岡中学校(現在の静岡県立静岡高等学校)を卒業、ムービーカメラの研究を目指して東亜キネマ甲陽撮影所の現像部に入社した[1]。その後、撮影助手に転向、21歳となった1925年(大正14年)、阪東妻三郎プロダクション製作、二川文太郎監督の『雄呂
下義和録音制作:オーディオプランニングユー録音スタジオ:APUスタジオ編集:岡安肇、小島俊彦、中葉由美子、村井秀明、川崎晃洋タイトル:道川昭現像:東京現像所制作進行:倉岡裕之、渡邉哲哉、児玉ともじ、森重尚、鹿島大、内田和弘、斎藤敦、出口秀男、小河原文雄、大滝哲、山根圭介、安束義之
現像(げんぞう、英:Develop )とは、銀塩写真において、撮影された写真や映画のフィルムや印画紙を薬品で処理して映像(潜像)を出現させることをいうが、広義には定着までの工程を指す場合もある。また、ネガフィルムの現像と印画紙へ拡大して焼き付ける引き伸ばしまで、暗室操作を含めてい
沢比呂司、山崎隆生、坂本次男、坂本三郎美術:椋尾篁撮影:若林敬編集:鶴渕友彰オーディオ演出:梓欣造音響:小川正城効果:大平隆義音楽:小山恭弘現像:東京現像所録音:番町スタジオ制作:日本テレビ、東京テレビ動画主題歌[]OP「男一匹ガキ大将」(作詞:森本浩史作曲・編曲:広瀬健次郎歌:
塚稔、沢田暁紅原作 - 川端康成撮影 - 杉山公平撮影補助 - 円谷英一舞台装置 - 林華作、尾崎千葉配光 - 内田昌夫タイトル - 武田清現像主任 - 阿部茂正キャスト[]小使 - 井上正夫妻 - 中川芳江娘 - 飯島綾子青年 - 根本弘医師 - 関操狂人A - 高勢実狂人B
一オプチカル:金子鉄男ネガ編集:三陽編集室メインタイトル:津田輝王タイトル:島田プロダクション録音スタジオ:アオイスタジオ、サウンドボックス現像:IMAGICA、PIA、MPL(フィリピン)協力:報映産業、日本映機、稲川素子事務所、龍保険事務所製作協力:DIGEX、LA TRIN
撮影……」を繰り返す「多重露光」を行うことで、この幻想的な映像を撮影した。撮影時の露出調整やタイミングが合っているかは、撮影がすべて終わって現像するまでわからない。撮影中のスタッフのストレスは相当なものであったという。映画・1958年版[]1958年4月22日公開。製作は東宝。全
忠、沼尾和典、小池利雄、長橋勇、高谷正寛、穂鷹一興、山本康郎、武居勝彦、桐山勝、橋本鉄雄、小原武羅夫ほか装置:東和美術、紀和美建装飾:装美社現像:東映化学音楽:牧野由多可(1話~210話まで)、小林亜星(200話~750話まで、210話まではテーマ音楽のみ)、横田年昭(751話~
ーとして売り出すことになり、彼のデビュー作『稚児の剣法』の脚本を一晩で書き上げた犬塚は、白井に命じられて同作品の監督もこなした。同作品では、現像技師だった円谷英二もカメラマンとしてデビューしており、当時としては珍しい新人で固められた映画となった。この監督デビュー作は松竹の宣伝が功
ワラプロ)音響制作:嶋恵子(アーツプロ)音楽:鷺巣詩郎音楽プロデューサー:佐々木史朗音楽制作:ビクター音楽産業株式会社録音スタジオ:タバック現像:東京現像所、イマジカ制作:AIC、オニロ製作、著作:株式会社バンダイ、株式会社ビックウエスト、株式会社ヒーロー・コミュニケーションズ、
暎一音楽:宮川泰SF設定:豊田有恒設定製作:野崎欣宏メカニックデザイン:松本零士、スタジオぬえ監修:山本暎一、舛田利雄、豊田有恒演出:石黒昇現像:東京現像所キャラクターデザイン:岡迫亘弘作画監督:芦田豊雄、白土武、小川隆雄、小泉謙三、岡迫亘弘、坂本三郎原画:正延宏三、金田伊功、内
三監督による日本のサイレント映画である。女性の役どころは、女形の五月操、同じく女形でのちの映画監督衣笠貞之助らが演じた。撮影技師・編集技師・現像技師を兼ねる「技手」[2]は不明である。スタッフ・作品データ[]監督 : 田中栄三脚本 : 岩崎春禾原作 : 岡本綺堂撮影・編集・現像
果:原田千昭選曲:白井多美雄演出助手:堀川和政、江幡宏之、松沢正一製作進行:鈴木元、森田正男オーディオディレクター:本田保則記録:池田紀代子現像:東映化学製作:フジテレビ・東映動画主題歌[]オープニングストップ!! ひばりくん! 作詞:伊藤アキラ 作曲:小林泉美 編曲:小林泉美
恒正、成川誠一郎、小倉貴正、赤川茂、小倉隆、宮島憲陽、楠葉宏三、岡村雅裕、長谷川康雄、中山貞視、中村武制作協力:Aプロダクション、映音、東京現像所制作:朝日放送(ABC)、東京ムービー主題歌[]オープニング『ど根性ガエル』歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、
景:小林プロダクション録音技術:星野敏昭俳優担当:千田啓子録音進行:中田明制作協力:Aプロダクション、映音、東京アニメーションフィルム、東京現像所制作:よみうりテレビ、東京ムービー(現在はよみうりテレビの権利が失効したため、製作・著作キョクイチ東京ムービー→トムス・エンタテインメ
秀、山本善之美術進行:北山礼子仕上進行:萩野光雄、山本花夢、喜多川育子広報:丹羽敦子→奥村彰浩→吉田香絵(テレビ朝日)録音スタジオ:タバック現像:東映化学制作協力:電通制作:テレビ朝日、東映動画放映リスト[]放送日はテレビ朝日及び同時ネットのもの(朝日放送は17:00からの先行ネ
:屋良有作配役協力:青二プロダクション音響プロデューサー:原田一男効果:依田安文調整:村田弘之(テクノサウンド)録音:ニュージャパンスタジオ現像:東京現像所オープニングアニメーション・エンディングアニメーション:福富博制作担当:田島章雄制作進行:高田晋也、名嘉邦夫、井上隆、小林弘