ヨツミワドウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
MHRiseの初報PVから公開されていたモンスター。MH4Gでテツカブラとザボアザギルに亜種が登場して以来、なかなか増えなかった「両生種」の新顔である。河童とカエルとカモノハシを掛け合わせたような容姿で、全身が緑の苔に覆われている。大社跡や寒冷群島に溶岩洞、サンブレイクでは密林に
MHRiseの初報PVから公開されていたモンスター。MH4Gでテツカブラとザボアザギルに亜種が登場して以来、なかなか増えなかった「両生種」の新顔である。河童とカエルとカモノハシを掛け合わせたような容姿で、全身が緑の苔に覆われている。大社跡や寒冷群島に溶岩洞、サンブレイクでは密林に
バフ火山赤い地に黒い模様火耐性デバフ渓流あざやかな水色(全属性耐性デバフ)MH4/MH4G無事続投。本作でも討伐クエストが用意されているが、新顔のクンチュウがブナハブラが可愛く見える程の害虫だったので、ヘイトはそこまで集めていない。だが、MH4Gのイベントクエスト「巨大飛甲虫討伐
するのがあまりに日常過ぎて仲間にも半分呆れられている様子……。●しずえ役所や案内所の秘書を務めるシーズーの女性。『とびだせ』から初登場という新顔ながら、その可愛らしいキャラで一気に人気者に。双子の弟に「ケント」がいるが、彼の方は最新作で空気に。最近は彼女まで『スマブラ』に「さん戦
ど、歌丸が御しきれなかった自由な男をうまく留めてくれている。歌丸司会時代には回答のレパートリーが増えたことで次第に面白みを増していき、当時の新顔だった昇太や圓楽時代に上手くなじみきれていなかったたい平とともに笑点に新しい風を招いた。つまらないというよりもキレイどころで安定感のある
ate/GOでアーラシュが勧めてたな -- 名無しさん (2017-02-17 18:20:47) ケバブって屋台で食べて旨かったがまだ新顔だったのね。以外。…しかし美味しそうな物ばかりである。ドンドゥルマは一応元ネタではあるらしい…? -- 名無しさん (2017-02
カスレアを用いたスリヴァーデッキを開発するなど、スリヴァー界隈は地味ながら着実な盛り上がりを見せていた。そしてモダンホライゾンでスリヴァーは新顔を引っ提げてなんと13種類も登場。デザインは人型のものから昔のとんがり顔に戻った。これはドミナリアのスリヴァーを指しており、フレーバー・
自分フィールドにセットされているカードの数まで相手フィールドの表側表示モンスターを選んで裏側守備表示にできる。10期に入ってひっそり登場した新顔。墓地のゴーストリックを除外デメリット付きでセットし、相手のモンスターもセットさせる妨害役。自前の効果でセットカードを用意できるので1体
だけで技巧も飛翔もマンモスマン1人に4人抜きされそうではある -- 名無しさん (2019-06-03 12:27:25) しかし王位戦新顔チームの中では割と仲良さげな強力チームだけど、どういう形で超人パワーが一番低いストロングマンと交友関係結んだんだろうね? -- 名無し
際に、ぶちぎれて融合して先頭開始するシーンが鳥肌 -- 名無しさん (2014-06-17 14:12:00) 白と黒が対峙してる状況に新顔の赤が横槍入れてくるってわりとよく見るシチュエーションな気がするw -- 名無しさん (2014-06-17 14:18:15) ス
00W・ブレイカーこのカードの収録の少し前に、かの有名な《ねじれる者ボーン・スライム》を輩出した古参種族である、リビング・デッドに7年ぶりの新顔が登場していた。これにより旧来のファンは期待する。「そろそろ、ボルケーノ・ドラゴンも新規クリーチャーが登場してもいい頃合いじゃね?」と・
THE ANIMATION」にヴァイスリッターが登場している。ただし、OGシリーズの正史ではラインのままになっている。昨今のOGシリーズでは新顔がどんどん現れている中、リーゼ共々置いていかれ気味。特に第2次OGでは合体攻撃の相棒であるリーゼ側にフリッケライ・ガイストというライバル
情報が出そろっていないことや、それに伴うチートの横行問題で混迷を極めた時期である。対戦も初期は「これまで強かったポケモンが順当に強いだけ」「新顔に害悪ポケモンがやたら多い」という時期。そんな中での爆発技の弱体化は多くのマイナーポケモンたちの生き残る術、そして厨ポケを倒す術を奪われ
おり、キャラ描写も従来に比べると、君臨する支配者としてのプレッシャーを放ちながら神経質さも感じさせる、良くも悪くも人間臭いものとなっている。新顔の挑戦は軽々と受けられないと一度は刃牙の申し出を退け、アンチェインの座を狙うゲバルと闘い、一進一退の攻防を繰り広げる。闘いにおいて必要な
ター2体が同時に特殊召喚された時に発動できる。デッキからレベル5以上の機械族モンスター1体を手札に加える。2017年に登場したクリフォートの新顔。アポクリフォートに近い耐性を備えているが、モンスター効果についてはリンクモンスターの分しか防げないのが難点。一番大きいのは「クリフォー
たものや、ヘドロ・毒ガス・ゴミ等のケミカルな有害存在まで手広いカバーが光る。カラーは傾向的にやはり『紫』が多い印象。しかし、シリーズを通して新顔が追加される機会に乏しく、第6世代まで全タイプの中で唯一伝説・準伝説・幻のポケモンが存在しなかった。…毒は身近なものだから、ということな
-17 12:34:32) ゲンムエンペラーの∞です -- 名無しさん (2022-05-17 12:35:02) ゴッドオブアビスにて新顔(というか本人?)のマンプクルトが登場。メカ・デル・ディネロのゴージャスに影響されてか肥満体系になってしまった… -- 名無しさん
まさかの削除。更に超高出力が意味不明なほどの弱体化を食らい再び厳しい立場に。一応MH4時点では存在しなかったダラ・アマデュラなどの素材を使う新顔も多数登場し、相対的に作成難度は少し低下した。超高出力の威力に関してはMHXXではある程度持ち直した。MHWorld/MHW:IMHWで
ke Up Your E・HEROなら攻撃力4900でモンスターに8回攻撃可能に。HEROには現状でも強力なカードが揃っているが、ジワジワと新顔も出ているのでこれからも様々なコンボが産まれる可能性がある。捕食植物キメラフレシアも一緒に落とせれば1ターンのタイムラグがあるとは言えミ
戦線復帰を繰り返す戦場とか地獄かな?◆マシンナーズ・エアレイダー&マシンナーズ・ラディエーターそれぞれフォートレスの輸送・火力支援を担当する新顔達。手札のマシンナーズを捨てて手札から特殊召喚出来る上に、場のマシンナーズを破壊しつつそのレベル以下のマシンナーズを、エアレイダーは相手
を強化。当初は《殴打頭蓋》だけサーチした方が強い、なんて意見もあったが、レガシーやスタンでの相棒だった《火と氷の剣》《饗宴と飢餓の剣》の他、新顔の《スカイクレイブの大槌》まで引っ提げてくるようになった。モダンのような環境においては、装備品は「装備先のクリーチャー」「キャストのため
さらに使用していない相手のモンスターゾーンを1ヵ所指定できる。そのゾーンは相手ターン終了時まで使用できない。ブレイジング・ボルテックス収録の新顔。頭に三つ、顔に二つ目があるすきっぱのおジャマで、当然キモい。墓地送りをトリガーとした手札交換効果と、おジャマを捨てた場合のモンスターゾ
50:12) どんなに強力なポケモンにも穴はあるんだよな・・・ -- 名無しさん (2016-11-26 19:36:40) 第7世代の新顔達は無駄な配分だの技が貧弱だのといったやつらばっかりで厨ポケどころか強ポケすらいないんじゃないかって思ってしまう。一般ポケ以外も含めれば
動できる。可愛いしかしテンポを上げるために他の使い道もない弱小モンスターを余分に立てるテンポロスをする必要があるため極めて使いづらい。可愛い新顔のリフレクターのお陰でアーカナイトに繋げる仕事が何とか出来るようになった。可愛いかと思ったらスナイパーの登場でまたしても仕事がなくなった
者は先にジンオウガと戦い、この後ラージャンが待っている連続狩猟だが。□MHWorldMHWorldは古龍を作品のテーマにしているだけあるが、新顔に紛れつつ登場。メインストーリーに絡むことは無いものの、寄り道をすることで下位で唯一討伐できる古龍としてクエストが受注できるようになる。
間が実は生きていて、しかも黒幕だった。裏切り発覚時には戦意喪失して真っ向から攻撃を受ける醜態を晒し、さらには敵の女幹部に鞭打たれて悶えたり、新顔の仲間から悪気なく「ゼロさんって淋しがりやなんですか? かわいいですね^^」などと陰で言われたり……こんなゼロ有り得ない。…けど100年
プレインズウォーカー」も増えてきた他、メインストーリーに絡まない伝説のクリーチャーを紹介する「サイドストーリー」が公式サイトで連載され、特に新顔のプレインズウォーカー《ニコ・アリス》その主役を張るなど、珍しい話ではなくなってきた。後に登場した《タミヨウの天啓》の「タミヨウはこの大
ラとかいう怪獣の王…流石の皇帝も相手が悪かった -- 名無しさん (2014-08-01 19:08:41) 怪獣集合という作品において新顔であるコイツの最大の敵は尺だったな -- 名無しさん (2014-08-01 20:48:15) 首が……首が短いのが気に食わないと
】「万物流転」を表す混沌槍。BURST時代の難関ミッション攻略・パーフェクトタイムアタックに数々の神機使い達に愛用された《双蝕角》シリーズの新顔、チャージスピア版の究極体である。ウロ剣の系譜に相応しい盤石なスキル構成で再び一世を風靡……するには、パンタレイは余計な足枷に縛られてい
ド上のモンスターも素材として狙っていける。このカードの登場後にヘリアンフォリンクスやトリアンティスといった捕食植物カテゴリの☆8最上級という新顔も登場したため、カテゴリ内且つメインデッキのみで消費を抑えつつ素材を用意できるようになったのはありがたい。それ以外でメインデッキの素材を
入するメリットは全くないため、だいたいの提督はランダム2択をすりぬけつつ進んだことだろう。ボスは着物にハイヒールといったハイカラないでたちの新顔、駆逐古鬼。ドーモ、駆逐・コキ=サン。名前の響きでいやらしい想像をした提督はダブルダイソンの刑に処すflaghip戦艦級の火力、雷巡級の
も長年シリーズを支え続けている原憲一・高橋和徳・武藤公春・小林一幸・丸山修二といったベテランスタッフ。横田明美・盧佶甫・蛯名秀和・豊田暁子ら新顔のエース陣。更に久々の登場でDM作画ファンを驚かせたつなきあきや羽山淳一など、テレビ東京版遊戯王全シリーズから錚々たるメンバーが集合して
月のホムラジイベントにはパッとUPコンビに加え1年半ぶりに球宮と中村が参戦し、6月のパッとUPイベントには直近でゲストに来た西森と永井に加え新顔の白城とこちらもおよそ1年半ぶりに藤田が参戦する事が決定。また、ニコニコ超会議にて番組初期以来となるあみあみ主催でない声優番組イベントに
ーゼ」カードの効果で特殊召喚に成功した場合、相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。11期の新顔。真竜皇アグニマズドVを倒しその力を取り込んだスティエレン。コイツだけペンデュラム効果が違い、墓地から同名以外のメタルフォーゼカードを拾
グと共に戦闘翼(Sフォイル)を展開するシーンで大興奮した観客は多い筈。○Yウイング・ファイター同じく反乱軍のもう一つの象徴である旧型戦闘機。新顔のBウイング形無しの活躍をする。○Aウイング・ファイター反乱軍の新顔その1。ヤヴィンの戦いにおける戦闘機生還率の低さの反省から、高速性能
そして案の定、物陰に敵が隠れているのである。やられた敵が一番弱いザコだったとわかった時は悔やんでも悔やみきれない。「ファングフィッシュ」など新顔も多いが、目立つのは上下移動する貝「フラッハー」。独特のリズムでガチッガチッガチッとスローペースで上昇する様子にしびれを切らしたら
るようになっている模様。いずれにせよ、初登場時の笑衝撃とぬしポケモンとしての強さを兼ね備えたこのエンニュートの存在はこの種族をサン・ムーンの新顔たちの中でも忘れられない存在に仕立て上げていることは間違いないだろう。USMではぬしポケモンではなくなったが、ぬしのアローラガラガラが呼
ち出入りしている(ないしそのような歴史がある)可能性は高いかもしれない。 -- 名無しさん (2017-11-18 20:38:04) 新顔がまた増えてきたがLAYが見た目に反してあざとい・かわいい枠なオーラを感じる -- 名無しさん (2017-11-19 07:10:
信頼しタイガーシャークの存在を教える。≪ヴィラン≫ロードランナー(ビクスビー・ローズ)高級車をカスタマイズして売るディーラー。裏社会ではまだ新顔で高級車にクライアントの銃を隠す手口を使う。チタニウム合金製の義足をつけている。資金洗浄のためにソニアを脅しておりバットマンの襲撃を受け
ー。概要大型アップデート『G10』の看板でもある、古龍種の大型モンスター。別名『帝征龍』。某カードゲームの征竜シリーズとは一切関係ないしその新顔でもない。手札から帝征龍グァンゾルムを特殊召喚!定例通り剛種とG級、G級ハードコアのバリエーションで登場する。剛種に関しては、同アプデの
ドが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。デッキから「グレイドル」モンスター1体を特殊召喚するインベイジョン・オブ・ヴェノムで登場した新顔のチューナー。グレイドルでは珍しく展開力のある効果を持つが、レベル5の水属性シンクロモンスターが少ないため、蘇生効果だけでは回しにくく、
スターが戦闘を行う攻撃宣言時に、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。2019年のデュエリストパックで登場した新顔E・HERO。属性縛りこそあるが、2体かつHEROなら何でもありの素材指定特殊召喚時にE・HEROの超重要カードであるミラクルフュージョ
ちみたいにひ弱なヤツには困難な話さ。それこそ、ハンターのような狩猟技能に長けたヤツじゃねえと成功は難しい。…ハンターといえば、最近入ってきた新顔は破竹の勢いで登りつめて行ったっけなぁ…どんな奴かって?白馬に乗った王子様みたいな奴だよ。まぁいい、俺が話できるのはここまでだ。次はチコ
」モンスターと共に維持した際の効果と墓地に落ちた際の効果を持つ。召喚法を独占し、特許料ライフを巻き上げる使われる側としてはなんともはた迷惑な新顔の「契約書」。1回目は通してしまうものの、連続シンクロや重ねてエクシーズなど同じ召喚方法を連打して展開するタイプのデッキにはかなり強烈に
一軍団というよりは「逃げ出した犯罪者の総称」となっており、言ってみれば今週の怪人、あるいはビックリドッキリメカのような存在。よってほとんどが新顔で「マイクロンの章」まではスタースクリームなどの従来のキャラクターは皆無だった。メガトロンにいたっては一切登場しない。「スチールジョー一
れる。フウシと同じく、セフィラのメンバーの多くが既存のカードのキャラクターから派生したものであるのに対し、前身となるカードが確認されていない新顔である。対応するセフィラはビナー(理解)宝竜星-セフィラフウシペンデュラム・効果モンスター星3/地属性/幻竜族/攻1500/守 0【Pス
りにデッキから「音響戦士ディージェス」以外の「音響戦士」モンスター1体を効果を無効にして特殊召喚できる。6年の沈黙を破り、第11期に登場した新顔。コイツの登場で、音響戦士のペンデュラムモンスターにレベル3・4・5が揃うこととなった。一見すると不思議が多いモンスターである。リクルー
場合が多いが、芸者の場合は新入りと称して他の芸者と共に座敷に上がるかのどちらかで悪党の気を引くこともある。いずれのパターンでも美人であるため新顔にも関わらず即座に気に入られ、親玉に接近することに成功する。その後は風呂か酒を使って親玉を気絶させ、書状などを盗むパターンが多い。風呂の
されたみたいだけどお迎えできませんでした、畜生めェ! -- 名無しさん (2015-12-14 20:42:46) セッツブーンがドイツ新顔、リットリオ、霰に伝染した模様 -- 名無しさん (2016-01-19 23:25:00) wikiの方は特に無印の方はレーダー目
育成可能デジモンが追加されることもあり、珍しいところでは、『デジモンセイバーズ』に登場した「バーストモード」*1なども追加されている。今作は新顔のジエスモンを含めてロイヤルナイツが全員登場する。だがとある事情からロイヤルナイツ内でももともと各々の正義に基づいて行動していることもあ
がその被害を食らっている模様で・・・」 アサガオ:「すやぁ・・・」 ソリテール・マキシア:「そこで抱きまくらにされてるタビットのねぇちゃんも新顔さ、ああやって抱きまくらにされるのがここの洗礼なんだがあんちゃんは精神力が強いようだな」 ソリテール・マキシア:って勝手に捏造したけどい