星獣戦隊ギンガマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
演じており、スーパー戦隊の悪の2度も演じた数少ない声優の一人。奇しくも黒騎士・ヒュウガ、ニンジャレッド・サスケを演じた小川輝晃さんとは二度も敵同士として死闘を繰り広げている。 -- 名無しさん (2014-12-13 13:52:55) ↑というか両作品ラスボスじゃん --
演じており、スーパー戦隊の悪の2度も演じた数少ない声優の一人。奇しくも黒騎士・ヒュウガ、ニンジャレッド・サスケを演じた小川輝晃さんとは二度も敵同士として死闘を繰り広げている。 -- 名無しさん (2014-12-13 13:52:55) ↑というか両作品ラスボスじゃん --
見られる。「俺も最初は悟空なんか嫌いだった」こう語るように友人関係を造るのも上手く、悟空・ヤムチャ・悟飯・デンデ・天津飯などと仲が良い。特に敵同士だった相手といち早く打ち解ける事が多く、仲間となる架け橋になる事も少なくない。同時に人一倍仲間思いでもあり、自分の身を顧みずに格上相手
本的にはストイックな性格だが、忍者の癖に実は目立ちたがり屋でもある。ひょんなことからドジラスとウッカリーを弟子にとったこともあり、彼らからは敵同士に戻った後も慕われている。四国への慰安旅行の際、来ないと言っていたのにこっそり同行して記念写真全てにドアップで写っていた際にはひかり隊
意味不明な展開に。生真面目を通り過ぎてもはやポンコツ。料理も得意で彼女の炊き出しは常に大行列らしい。無類の読書好き。同じ読書好きのサチコと(敵同士なのに)戦場で熱く語り合い大いに盛り上がる。シリアスな展開の多い10において、彼女のシナリオは終始妙な空気感にあふれている。アイゼル金
の弟で《アンチショッカー同盟》の幹部。必要な事しか口にしないタイプで本郷にも割と好かれているが、なんだかんだでかなり胡散臭い人物。一応兄とは敵同士の間柄。『ひとの心を傷つけることに関しては、君はうちの兄貴よりも上だな。』●《博士》《ショッカー》大幹部。量子演算機すら遥かに上回る頭
きます。初登場は5巻。先んじて登場したストライクとデュエルに三ヶ月遅れての顔見せだった。ストライクとは親友だが相手はれんごー、自分はざふとと敵同士になってしまう。しかしそこはフルカラー劇場、なんだかんだで普通に仲良くしている。手先が器用で工作好き。考え事や悩み事があるとハロをひた
したそれに、プレイヤーは首をかしげることになる。しかしいざ蓋を開けてみれば、メインとなるジェイスとヴラスカは「決して相容れないと分かっていた敵同士が立場を捨てて理解しあい、互いの性格に影響していく」という良質なストーリーに各勢力のどことなく憎めないキャラたちが織りなす群像劇的な要
ェル・キャルビン原作・アニメ共に頭脳派と言う事で解説・解析の為に何かと絡みがある。アニメ版では仄かに思いを寄せられていた。◇加藤久嵩原作では敵同士だが、互いの器量を認め合う存在。アニメ版では拾われる相手で友人。◇ジャック・スミス序盤で戦い、互いに手傷を負う。アニメ版では勝手にライ
ぁ、そりゃ殺したくもなる -- 名無しさん (2021-08-10 21:02:22) 真のボスをやるのに相応しい強さではあるんだが、仇敵同士が手を組んで闘う相手かと言われたら微妙。手を組む程の驚異を感じるどころか、終始小物扱いされてるし、そんなのがラスボスとして盛り上がるか
が多い気がする。映司とアンク、映司と比奈、アンクと比奈、映司と5103、伊達さんと5103、伊達さんとドクター、それからグリードたちも単なる敵同士にしては根本に連帯感みたいなものがあったり -- 名無しさん (2017-12-04 22:19:52) オイオイオイ、CSMオー
くといったユリンに対しフリットは待っててと言った。しかし、幸せは長く続かなかった。ユリンがUEにさらわれたことで引き離され、次に出会った時は敵同士だった。デシル・ガレットの卑劣な罠でユリンとの永遠の別れを経験し、怒りと憎しみ、共鳴により高まったXラウンダー能力をもって一方的にデシ
-ZERO GX」や「大乱闘スマッシュブラザーズX」などでセガと任天堂がコラボしたというのは、海外のゲームナードたちの間では「あの不倶戴天の敵同士が!?」とすさまじいショックだったんだとか。F-ZEROの新作はよ出せやゲハの話題なんて編集合戦誘うだけなんでこの辺で。こういう話もあ
ない工藤シンらヒヨッコパイロット達を鍛えると共に、VF-0を唯一使いこなせる者として反統合同盟と激戦を繰り広げた。かつての師であるイワノフと敵同士として再会し、幾度となく壮絶なドッグファイトを演じる。フォッカーの勝手をよく知るイワノフ相手には苦戦を強いられ、ついぞ不意撃ちでガンポ
属性「コンボ」というシステムを採用しているスパロボに存在する属性。武器名の後ろに「C」というマークが付く。この属性を持つ武器で攻撃したとき、敵同士が隣接していたときに一度の攻撃で複数体攻撃可能になる。攻撃可能な数はパイロットの持つコンボ技能のレベルによる。こちらも処理速度の上昇に
の内容は不明だが、返り血を付けて帰って来た事もある)一影九拳とは関わりが深い相手が多い。゙妖拳の女宿゙櫛灘美雲とはかつて共に戦った仲。現在は敵同士であり、兼一が美雲の弟子・千影に影響を及ぼして以来、美雲は隼人を本格的に敵視するようになる。゙拳魔邪神゙シルクァッド・ジュナザードとは
中ルパンと一時休戦をして共同戦線を張り、ルパン達と共にカリオストロ公国の闇の部分を暴こうと活躍する。ある意味では今作が現在の『基本はルパンと敵同士だが、巨悪の前には心強い味方となる』とっつぁんのイメージを決定的に形作ったとも言える。アクションシーンも多く、カッコ良くて強いとっつぁ
生きて帰る為に協力するうちに恋仲になる。この時に彼に貸していた懐中時計が、思わぬ形で彼女の命を救う事になった。再度の遭遇も戦場、今度はお互い敵同士で、顔も分からぬまま交戦、雪山に転落し遭難してしまう。そしてビームサーベルで即席露天風呂を作るという前代未聞の行為により入浴シーン、全
その役を担ったのが、幻海の後継者にして、どこか若き頃の自分に似た、純粋に強さを求めながらも危うい所を持った幽助だったのは最高の適任者だった。敵同士ではあったが、幽助に初めて「強くなりたい」という思いを抱かせた戸愚呂は幻海と同じく、幽助の師であり、格闘家の先達として導いた存在でもあ
、アイナに助けられ一命を取り止める。体を温めるためにビームサーベルで風呂を沸かし、共に入りながらアイナに自分の想いを告白。連邦とジオンという敵同士でも人は解り合える事を確信した。しかし、自分達を救出に来た者達が戦う姿を見て心を痛める。救出された後は一時スパイ疑惑を掛けられ、諮問の
物で、彼も一種の操り人形である。物語の区切りで「一時閉幕」のタイトルが付けられるのもその為。単行本最後に描かれたカーテンコールでは、それまで敵同士だった者達が笑顔で手を繋いでおり、非常に感慨深い。【用語】ゾナハ病謎の病。人を笑わせなければ呼吸困難に陥ってしまう発作が起こる。第三段
その際、キュアムーンライトのプリキュアの種を割り、その片割れを回収してしばらくの間変身能力を失わせた。キュアムーンライトとは切っても切れぬ宿敵同士であり、この後も幾度となく相交えることとなる。敵キャラクターの中でも随一の強さを誇り、ムーンライト以外のプリキュアでは結局最後まで歯が
と騙され、味方同士で対立し、互いに貶めあうことにもなる展開は評価が低く批判のやり玉にあがる。ただしフォローを入れるならマジンガー勢以外は本来敵同士に近い立場なうえ共闘期間が2週間程度だった。その上多元世界融合で世界は混乱の極致にあり、偽情報も唯一と言っていい信頼できる情報ソースに
残滓。白レンの使い魔のようなもの。白レンの力がないとカタチをとれないが、遠野志貴が意識を失っているときに乗り移ることができる。遠野秋葉とは天敵同士。台詞がいちいちエロい。アルクェイド・ブリュンスタッドには『殺せない』からあまり近寄りたくないらしい。それは彼にとっては『殺したい』と
由も、ロザリー襲撃の黒幕の討伐なんだが、五章でエビプリは既にバラしてるし、倒した勇者達はエビプリの死について疑うような描写は一切ないから、仇敵同士の共闘に発展する流れにはならんよなこれ。ロザリーからの襲撃の話についても主人公達はノーリアクション過ぎるし -- 名無しさん (
好きな妹系マーメイドとか上半身裸でシモネタバッチコーイなムチムチ肉食系とか…祖父・ジョセフ同様DIOとは100年前から続く因縁で結ばれた宿敵同士だが、個人単位での関わりは実のところほとんどない。両者が直接対面したのは物語の終盤も終盤であり、さらに言うならそこから突入した最終決戦
ようが無理だけど。しかし、E・HERO ゴッド・ネオスなら融合素材に必要なのは「ネオス」と名のついたカードなので問題なく使用出来る。原作では敵同士だったカードの力によって現れるE・HEROの切り札……まさにロマンである。シナジー0のこいつを素材にするメリットなんて欠片もないけどな
) ロウきゅーぶ!の原作には試合途中に乱入したキャラの行動に名前こそ出さないけど山王戦の魚住を引き合いに出して会話を成立させるシーンがある。敵同士とすらいえる関係なのに世代越えてもバスケ少年達の愛読書になってるのはちょっとほっこりしたw -- 名無しさん (2017-04-0
が出現する草むらやトレーナーもいる為、ポケモンのコンディションには常に注意しておくこと。しかも濃い緑の草むらではダブルで出てくる。だがたまに敵同士の設定であるハブネークとザングースがコンビを組んで出てくることが。また、釣りざおで特定のポケモンを釣ってきて欲しいと言う人物がいる。食
マウ(ワーム系)やスラン(ゲル系)に譲っている。しかし、回避が400台もあるため攻撃が当てづらい。命中重視技は必携だ。実際の強さはさておき、敵同士のバトルでの強さ設定がBランクでは最弱になっており、高確率で全敗(次に弱いのはコウテツ)するので、苦手なら棄権して他の奴と決勝戦を挑む
ラバラだが、こちらは実の兄妹なので)一応、兄と同じ「花」である可能性は高い。長女:ビーナス(本名:趙雲霄うんしょう)「太公望様…なぜ私たちは敵同士なのでしょうか!?」「もしや私たちってロミオとジュリエット?」色黒ゴリマッチョ。太公望との関係も自身の妄想*1。兄の封神後は彼の命に従
に覆われており、救難信号が妨害されてしまうためベイルアウトした際の救出は望めず、山岳地であることから陸路での自力帰還も困難。オマケに空中でも敵同士で会話が出来るほどに通信が混線してしまう。……といった状況から、普段以上にパイロットの技量が試される。そこには上座も下座も無い。所属も
この護衛部隊も全滅している。差し引きでジム隊とは相打ちと言える)更にシロー・アマダの乗った先行量産型ボールと交戦するが、相打ちとなる。本来は敵同士だが、宇宙空間で二人で協力し合って難を逃れたことで、風変わりな敵の士官シローへ恋をする。地球降下後は、ギニアスを支えるため、ギニアスが
宇宙空間を突き進む神殿の中で、あるトランスフォーマーが目を覚ます。それはすべての記憶を失った戦士、「コンボイ」と「メガトロン」だった。かつて敵同士であったとも知らず、2人は神殿に隠された秘密に挑む。しかし、神殿を使い野望を果たそうとするメガトロンとそれを阻止しようとするコンボイは
方も見境なく襲わせるタイプがある。敵を操ることにより一人排除し、他の敵にもダメージを与えられて更に周囲の敵のターゲットを狂化した敵に向かせ、敵同士で削らせつつこちらの被弾を減らしたりと強力で面白い状態異常だ。かけるときは長持ちしそうな強敵を狙って洗脳するのがいいだろう。強敵という
ん (2013-10-10 13:46:59) 照井をバリボリ噛み砕いたり翔太郎を廃人寸前のチキンにしてしまう恐怖の化身。おやっさんとは宿敵同士という脳内設定でNobody's PerfectのPVを見ると燃える -- 名無しさん (2013-10-10 16:30:42)
芸人で芸名「羅軍」。ハマグリを媒介にする幻術使いで武器は鞭。文字の位置は右側の下っ腹。冷徹な策士家で正体不明。「とも」ならぬホモ。房宿とは恋敵同士。メイクを落とせばかなりの美形で、所謂残念なイケメン。仲間である角宿に惨殺され、OVAでは忠誠を誓っていた天罡に殺されるというかわいそ
鬼、「活劇」や「電撃」は新と同じく旧作のリメイク的内容。)*2 過去作では桃太郎が「鬼をこらしめる」ことはあっても決して命は奪わなかったし、敵同士で命の遣り取りをすることもなかった。*3 桃伝のダメージ計算はさくま本人がややこしいと言ってたレベル修正がかかる『2』などを例外として
オロギーの対決に結論を出す必要はなかったと思われる。ちなみに剣心と斎藤が中々決着を付けようとしなかったのは剣心だけでなく斎藤も「次に会う時に敵同士ならば今度こそ決着が付けられる」「私闘は悪・即・斬以下」と語ったように、不要な戦いは断じてNGという点は2人の間で一致していたため。斎
国立半蔵学院忍科の生徒達本編における主人公達。この漫画の主人公は蛇女側なため、空気ではないものの新たなキャラの掘り下げは少ない。一応蛇女とは敵同士なものの卓球したり葛城がセクハラしたりと本編同様プライベートでは仲が良い。竜胆この漫画オリジナルの蛇女新入生。オッドアイが特長だがこれ
ジェノサイダーを構成するミラーモンスターだったりする……。誰が言ったか「エイサイ教育」。別世界での手塚に似た人物の親友が見たらどう思うだろう敵同士で愛し合うことに手塚が戸惑う一方で、芝浦はノリノリで吐いたのが上記のセリフ。この本編からのあまりの変貌ぶりに、多くの視聴者が戸惑いを見
いるアデルを見るうちに、親の情が蘇っていく。終盤まで自分達でもよく解らないままアデルを助け続けるも、ついに記憶を取り戻す。しかしもうアデルと敵同士として対峙するのは避けられなかった。最期は愛する息子にヴェルダイムを護れなかった罪を精算してもらい、約束を守れなかったことを謝罪する。
ネラルが強制デジクロスしたグランドジェネラモンには右腕が使用されている。続く第21話(通算第51話)でのプリズンランドにて当初は「所詮俺達は敵同士、戦うことが運命なんだよ」と言ってタイキ達と敵対する姿勢を取っていた。だが、全く仲間意識の無いデスジェネラル達と仲間を身を呈して守ろう
大40%)軽減する。これだけでも原作よろしく耐久性能が大幅に増し、魔防の減少によりこちらの攻撃も通りやすくなった。特殊錬成ではターン開始時、敵同士が隣接していて、かつ魔防が自分より1以上低い敵の攻撃、魔防を-5し、かつ戦闘開始時自身のHPが25%以上なら、戦闘中敵の攻撃、魔防を-
に選ばれた元傭兵。当時の異名は「乱刃のフィーネ」。エレンの養父でもあった「白銀の疾風」団長ヴィッサリオンとは旧知で、エレンとも面識があるが、敵同士として出会った戦場で彼を討ったために疾風は崩壊している。戦場の倣いとは言うものの彼女自身も割り切れておらず、エレンに後ろめたさを抱いて
シマル・バーレ(CV:藤原啓治)39歳。通称「氷の運行部長」と呼ばれるシベ鉄の幹部職員。列車のダイヤが乱されることを神経質な程に嫌っており、敵同士であると知らずに出会った初対面時のゲイナーに対しても、正常なダイヤが維持された状態の路線図を宝石のダイヤの完璧な美しさに例えて講釈した
惑な牽制球を投げる。WABCではアメリカ代表として出場、一転してクロえもんたち日本代表の脅威となった。ひろしが事故に遭った件についても、今は敵同士であるのをいいことに「アイツノふぉーくハ、ヤッカイダッタカラナ……。イナクナッテ助カッタゼ!」とドライに対応し、ヒョロえもんから反感を
10-25 21:57:36) 虹の貝イベントで魔王先頭にしてたらガルディア王妃が他ならぬ魔王達の頼みですとか言っててワロタwww あんたら敵同士じゃなかったのかww -- 名無しさん (2016-01-15 14:18:59) たしかにピサロと違って利害関係(クロノ蘇生手段
舗だけでなく本社からも相当気に入られたのだろう。ホムンクルス化直後こそは弟達を喰ったが、それ以後は二度と人間を喰う事はなかった。ブラボーとは敵同士でありながらも意外にウマが合い、「ピリオド」以降は良き友人となっている模様。ドラマCDでは恐らく彼の了承を得てカズキ達の学校の寄宿舎の
棒をして欲しくないと思っている。灘尾礼子演:小西真奈美哲の担任教師(ドラマでは二人の担任)。主人公が好意を抱いている。ドラマでは主人公とは天敵同士だったが、直と哲の為に協力する様になる。本音を漏らす際には、事前に「教師怠慢していいですか?」と尋ねる。主人公が泥棒で、双子の両親が失
したキレンジャーに毒が一切入っていないカレーを机に置いて、それをキレンジャーが美味しそうに食べると「お口に合って私も嬉しい」と述べていた……敵同士でしょうが。後年の作品においてもリスペクトされており、影響の強さを伺える。放送終了後は石森プロと東映の許可を得て『キレンジャーカレー』