F-15S/MT_イーグルプラス - エースコンバットシリーズ 非公式ウィキ
登場作品4 小ネタ・考察5 出典概要イーグルプラスは、ゼネラルリソースがF-15をベースとして改良した機体である。新たにカナード翼を追加し、推力偏向ノズルの装備された推力増強型エンジンを用いることで、操縦性と機動性を高めている。諸元・性能各数値は公式ガイドブックより[1]。全長:
登場作品4 小ネタ・考察5 出典概要イーグルプラスは、ゼネラルリソースがF-15をベースとして改良した機体である。新たにカナード翼を追加し、推力偏向ノズルの装備された推力増強型エンジンを用いることで、操縦性と機動性を高めている。諸元・性能各数値は公式ガイドブックより[1]。全長:
02S ストライクワイバーン用に共同で開発したジェットエンジンである。エンジンは耐熱マグネシウム合金を多用。これによりERG-1000に比べ推力が増加し、燃費も大幅に向上した。また排気ノズルがのこぎり状となり、騒音と赤外線をより抑えた構造となった[1]。登場作品ACE COMBA
F145はイギリスのRR社がF144を基に日本のASF-X 震電Ⅱ(STOVL型)及びF-3B、C 震電Ⅱのために開発した、推力偏向ノズルを持つアフターバーナー付きターボファンエンジンである。エンジンそのものはF144と同じであるが、圧縮部後方にリフト用エアの排出口とロールポスト
Marte-Type11はエストバキアがCFA-44 ノスフェラト用に開発した、推力偏向ノズルを搭載するアフターバーナー付きジェットエンジンである[1][2]。目次1 名称2 AHユニバース3 小ネタ4 登場作品5 出典名称Marteはスペイン語・ポルトガル語・イタリア語などで火
EJ2020は某国のEJ社がEJ200を基に日本のASF-X 震電Ⅱ(CTOL型)及びF-3A 震電Ⅱ用に開発した、推力偏向ノズルを搭載するアフターバーナー付きターボファンエンジンである。大きさは原型のEJ-200とほぼ同じであるが推力は大幅に向上している。エンジン後部は新開発の
た高機動ステルス実験機のデータをもとに開発されている。無尾翼という珍しい形態を採用することでレーダー反射面積と空気抵抗を減らしており、三次元推力偏向ノズルによってニューコムの新型戦闘機にも劣らぬ機動性を実現している。また、飛行速度に応じて主翼翼端が自動で最適な角度に折り畳まれる機
代型で、Type-29MEをベースとしてエンジンやアヴィオニクスを改修したものと考えられているが、カナードが追加されている以外の詳細は不明。推力偏向ノズルは装備されていないが、旧型機と比べて若干の機動性向上が図られているとされる[1]。考察Type-29というのは「MiG-29」
・対空などのあらゆる任務をこなすことができ、後継機のSu-43が配備される以前はUPEOが運用する戦闘機の中で最高の性能を誇った。エンジンの推力増強、新素材による高強度・軽量化、着艦フックの装備、空中給油装置の変更、左右独立稼働カナードの追加など、多岐にわたる近代化改修がなされて
ERG-1000はエルジア共和国時代のエルジア航空宇宙局がX-02A ワイバーン用に開発した、推力偏向ノズルを搭載しているアフターバーナー付きジェットエンジンである[1][2]。後に改良型のGIG/ERG-2000が登場した[3]。登場作品ACE COMBAT 04 - shat
奇居子がシドニアを急襲した際に奇居子を艦内に侵入するのを防ぐために取った手段。左右の推力をずらすことにより斜めに潜航するもの。通常、重力場発生装置が軽減できるのは垂直方向に対して1Gまでとなっており、この際には斜めに推力5で加速したため、奇居子の回避には成功したがシドニア内に多数
イト上端まで)全備重量47.2tエンジン(主機)クランス・マッファイMT828 熱核反応炉(副機)新中州重工CT03 小型熱核反応炉エンジン推力(主機)2800SHP(副機)970kW標準武装SHIN-SHM10 短射程高機動自己誘導ミサイル 22発ポッド×2(通称:デリンジャー
レメンミック第772124921枢軸軍全自動兵器廠全高16.40m(頭)全備重量34,100tエンジンフレメンミク熱核コンバータ×1エンジン推力2.4GGV標準武装大口径中射程流体プラズマキャノン×1中口径速射インパクトキャノン×1短射程荷電粒子ビーム突撃銃×1小型レーザーマシン
2.46m(砲先端まで)全備重量285.5tエンジン(主機)ギャランドWT1001 熱核反応炉(副機)新中州重工CT8P 燃料発電機エンジン推力(主機)11500SHP(副機)890kW標準武装液冷式 40cm液体推薬キャノン砲×4LSSN-20G 3連対地ミサイルランチャー×2
用している。VF-4SL ライトニングIIIエンジンを 新中州/P&W/ロールス・ロイス plc製 FF-2011熱核タービン(宇宙空間最大推力165KN×2。チューンナップにより出力20%向上)、その他 P&W 製高機動バーニアスラスターHMM-1A、スラスト・リバーサー、3D
,600kgエンジン(主機)新中州重工/ダイムラーFF-2200G×4(副機)ロイス/ダイムラーFR-60C熱核ロケットエンジン×2エンジン推力(主機)52,500kg×4(副機)24,600kg×2最高速度M3.8+(大気中)乗員1名攻撃兵装パルスビーム砲×2隠顕式対空ビーム砲
ゼントラーディ全自動兵器廠エクトロメリア第979972010ゼントラーディ全高15.12m全備重量37tエンジンエスベリン熱核反応炉エンジン推力1.3GGV標準武装中口径荷電粒子ビーム砲×2小口径レーザー対人機銃×2小口径レーザー対空機銃×2選択装備近接戦闘用自己誘導小型ミサイル
なし。」鈴谷:「いいですy?:そんなこんながありながら始まったサーフィンの練習、これがやってみると結構難しい。:「違う! 自然を感じるんだ:推力があるからって波に逆らおうとするんじゃ無い。」:無論一日でものになるわけじゃなく。練習はまた次の日に続くことになった?鈴谷:かしら?扶桑
た統合軍主力戦闘機で、統合戦争時のロイ・フォッカーの乗機。開発メーカーはマックネル・ドグラー。通常のターボジェットエンジン搭載機だが、2次元推力偏向ノズルによりV/STOL性能や運動性能に優れる。OTM新素材を大幅に使用しており、これらの技術はVF-1 バルキリーに反映される。全
フェスティバルでレプリカ機がデモ飛行を行った後、マルドゥークとの決戦でネックス機が実戦投入された。バルキリーIIやイカロス以上の優れた火力と推力を持つ他、バトロイドでの格闘能力もより強化され、ファイター時の機首部をプラズマスピアとして使用する。更に第4の形態として、近接戦闘用のガ
キングする方式となった。巡航時のドッキング状態ではバトル級の主反応炉を起動動力(キックモーター)にして接合部分のエネルギープラントで船全体の推力を生成する。マクロス7やマクロス・フロンティアのようなドーム型船では亀甲型の艦体上半分に市街地区画がある。住民の精神安定と文化的多様性の
て絶大な威力を発揮する。 パック後方の尻尾「テイルエクステンション」は各種レーダー、ソナーを内蔵した複合ユニットで、更にこれを回転させる事で推力を得るプランも存在したが不採用となっている。ジェーン・ヒューストンらにより試験・開発が進められ、合計4機が製造されている。後に制式機であ
戦闘用ストライカーパック。「エール(Aile)」はフランス語で「翼」を意味する。型式番号:AQM/E-X01基本的に宇宙用の装備だが、その大推力と主翼の空力効果によって、重力下でもハイジャンプや短時間の飛翔を可能としている。また、初めてストライカーパックを採用したストライクが機体
ら推進するための推進器を持たないグライダー型であり、航空力学に基づいた設計の翼を持つ。重量軽減用のディパルサードライブも搭載しているがこれは推力にはならない。 グライダーであるため運用方法は特殊であり、宇宙空間では他の宇宙船に牽引され目標となる惑星軌道上の突入座標で分離し大気圏へ
方の尻尾「テイルエクステンション」はアンカー(イカリ)、超長波アンテナ、曳航ソナー・アレイを内蔵した複合ユニットで、更にこれを回転させる事で推力を得るプランも存在したが不採用となっている。ジェーン・ヒューストンらにより試験・開発が進められ、合計4機が製造されている。後に制式機であ
ほか、計8基のミサイルランチャーやメガ粒子砲を装備し、火力は高い。メガ粒子砲はクチバシ状の装甲で保護され、発射時のみ露出する。後期型は出力と推力が向上し、クローの形状が若干変化した[2]。膠着した戦局の打開と拠点防衛という観点から、単独での攻撃力の大きさと、防衛戦兵器としての効力
が「空間認識能力」を補える仕組みについて、作品中では特に説明はされていない)。背面に巨大なドラグーン・プラットフォームを背負っており、その大推力によって重力下での飛行も可能となっている。ドラグーンの無線遠隔操作は重力下では不可能だが、ビームポッドは機体に接続したまま可動砲台として
型MSの試作機と同計画で開発された試作機のコンペが行われる事となった。フォーミュラ計画は、当時存在していた大型で重装備化されたMSと同程度の推力・火力を維持したまま、機体の大きさを15m程度まで小型軽量化するというもので、これによって開発されたF90はAEが開発した試作機「MSA
コロニー」が自国の防衛用に配備していた。連邦軍の正規の仕様ではなく、マケドニア政府軍による独自改修型である。ジェネレーター出力及びスラスター推力が向上しているが、相変わらずビームシールドを持たないなど旧態振りは変わっておらず、ザンスカール帝国軍の最新MSの敵ではなかった。ハーディ
Iフィールドによって機体外部に開放型ラムジェットを形成し、木星大気を燃料に一撃離脱戦法を取る可変戦闘機だった。木星の重力に捕まらないほどの大推力を誇るが、やや機動性に欠ける。劇中では状態が完璧ではなく、飛行は可能だったがラムジェット機能は回復していなかった。劇中では∀ガンダムのハ
頂部には大型のブレードアンテナが設置され、通信機能が大幅に向上している。ハイザックでは外装式だった脚部スラスターユニットは内装式に改められ、推力も短時間の重力圏内飛行が可能なほどに高められている。左肩のスパイクアーマーは大型化、右肩のシールドも大型化し、2枚で構成され基部でフレキ
更を受けており、バックパックも従来の標準装備であるVOE-011から同時開発のVOE-011Rに換装しているため、基本装備状態での航続距離、推力は共に向上している。またこの機体用に新開発されたMBR-196メガビームランチャーは、メガ・コンデンサーを内蔵しており、長距離射撃には不
可能なのも利点であった。カラーリングは明るいラベンダー。ただし熱核融合炉を持たない分、推進剤噴射速度が劣り(推進剤を高温で燃焼できないため)推力や比推力低下で推進剤の燃費が悪い。電力も燃料電池だけで確保しなければならないので電力不足であり、出力不足で可動肢を動かしてAMBACする
9ランゼン[]【Lanzen = 独語で「槍」の複数形】テンプレート:機動兵器機体概要OG……宙間戦闘機。両翼ユニットに、前後それぞれ同等の推力を持つロケットノズルを持つ。基本スペックはF-28と同等であるが、大気圏内専用で宙間運用不可のF-28と異なり、一応大気圏内でも運用可能
A-SX628フォーディオXX09T専用に開発された白兵戦用兵器。超硬合金製のドリル状弾頭部は標的に貫入すると同時に基部のロケットモーターの推力により高速回転し、標的内部に侵入後、グリップから切り離され爆発する。残されたグリップには新たな弾頭を装着し、繰り返し使用する事が可能とな
r=モビルスーツ埋め込み式戦術強襲機[1])は、母艦であるエターナルによって運用される核エンジン搭載型MS用の巨大補助兵装。MSに戦艦並みの推力と火力を付加する事を目的としており、大口径ビーム砲、大量のミサイル、長大な艦船破壊用ビームソードなどを備え、ジンハイマニューバで使われた
もしくは怪獣のような形状。第3次……ゲッターチームのリョウに「メカザウルスに似ている」と言われた。OG2……大型機動兵器。両腕部に装備した大推力ブースターを用いた突撃・格闘戦を得意とする。地球側の特機を参考にしており、地球への武力侵攻決定後に仕様が変更された。外見は怪獣のようであ
と交戦する。プロトセイバー+11[]地球連合軍が回収したリジェネレイトのコア・ユニットと合体した形態。核エンジンの大出力とコア・ユニットの大推力を付加した高機動形態。機体の稼働時間も実質的に半永久的となり、PSダウンも発生しない。ただし、核エンジンを搭載しているのはコア・ユニット
ンジャロ開発基地にて10番目に開発された試作型MS。メカニックデザイナ-は藤田一巳。非変形機ながら、両肩に内蔵された熱核ジェットエンジンの大推力により、単独での大気圏内飛行を可能としている。また、エンジンを換装することで宇宙空戦闘にも対応可能。初登場時、機体色は全体的に灰色だった
新兵器の開発をジオニック社、ツィマッド社、MIP社に委託した。これに応えてツィマッド社が得意の推進装置分野の技術を活かし宇宙空間での機動性と推力を重視して設計・開発したのが「EMS-04 ヅダ」である。宇宙世紀0075年初頭、本機はジオニック社の提出した「YMS-05 ザク」と共
ASTRAY』に登場。特殊部隊用に生産された機体。通常塗装でも使用可能な改良型ミラージュコロイドシステムを搭載し、高いステルス性を有する。推力向上や主翼形状の変更によって機動性を強化し、頭部やエアロシェルなどに増設されたアンテナ・センサーによって通信・索敵能力の向上が計られてい
ジオン軍残党・ロンメル部隊のデザート・ロンメル中佐が搭乗。両肩の装甲後部に大型ブースター4基を装備することでベース機より2万4,200kgの推力増加を果たし、さらに運動性を向上させた。頭部のモノアイバイザーは大型化され、バルカン砲は2門に減らされている。ビームカノンはドワッジ改の
号機までことごとく墜落したと記述されている)。確認されている最高速度はマッハ5(TV版22話、オスカの報告)。空力特性がきわめて悪い機体を大推力のエンジンと多数の姿勢制御バーニアで強引に飛翔させているため、運動性は高いものの航続距離は短く、運用には母艦となるガウのサポートが欠かせ
VTOLが可能になっている。また、最前線での戦術輸送を考慮して多数のロケットブースターを備えており緊急離陸が可能。機体が大きく、重量に比べて推力に余裕のあるエンジンが搭載されておりペイロードに余裕があったため、そこに目をつけた軍司令部は機体上部にモビルスーツを乗せ、戦場までの輸送
を受け、エネルギー変換するソーラーセイルを主推進器としているのに対し、デスティニーでは自機の電源から得られるエネルギーを特殊光圧に変換し、主推力として用いるなど基本的な構造に大きな差異が見られる。この装備により、デスティニーの機動性は同時代のどのMSの追随も許さず、ストライクフリ
間だけでなく大気圏内での運用も重視した設計になっている。単独での大気圏突入能力を持ち、大気圏内を航空機として飛行する事が出来る。底部に巨大な推力装置があり、1G下でも垂直離着陸が可能となっている。また、3基の発進用カタパルトを持ち、両舷に設置された通常のカタパルトからMSが発進す
多機能化を追求した結果、総じて大型化する傾向にあり、頭頂高20mを超える機体が多い。変形機構の有無は条件には含まれず、スラスター・デバイスの推力自体は然程向上していない。しかし、ジェネレータの出力そのものが大きいため、モビルスーツとしての機動力は旧世代機を上回る例も少なくない。ま
ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』などに登場する、アサルトシュラウドを装備したジン。(型式番号:ZGMF-1017AS)火力、推力、防御力等が強化されているが、これらは全てアサルトシュラウドによるもので、素体は基本的に通常のジンと変わらない。アサルトシュラウドジン用
バード」に変形できる。西洋甲冑も模した外見に、背部に3対・6枚の主翼をもち、基部に備えたエーテルスラスターにより、エーテルを魔術的媒体に用い推力に利用している。また、全魔装機の中で、唯一単独でラ・ギアスと地上世界のゲートを作り出すことのできる機体である。なぜそのような機能がサイバ
に試作された重装レイバー。戦車の火力と装甲にレイバーの機動性と汎用性を加えた機体で、対戦車・対レイバー戦用に設計されている。高速移動用で最大推力25tのホバーユニットを機体後部に装備し、脚部に収納されている車輪を用いての走行も可能。試作機のため、センサーユニットにはTYPE-X0
はGAT-X105ストライクの「エールストライカー」を参考に設計・開発されたスタビライザー状のスラスターを固定装備している。このスラスターは推力・敏捷性の両面に優れ、1G下においても短時間の飛行が可能である。総合的な機動力は他国のMSを大幅に上回り、耐弾性能の脆弱さを補って余りあ