アルタイル/セッション/地球が静止する日/3話/1サイクル

ページ名:アルタイル/セッション/地球が静止する日/3話/1サイクル

アルタイル:揃うまでイベントカードでも作っておいて。
:日常
ほのぼの
交流
遊び

作戦
サルベージ
:シーンエディットはこのようになってます
アルタイル:それで、誰がもうイベントカード書き上げたの?
ノノノノ


目次

1サイクル[]

:前回までの艦隊コレクション-地球が静止する日-
:提督「あ・・・ それで、食べる? ガーリックシュリンプ」
:時雨:「そういえば、夜逃げしたんだからあの建物占拠しても問題ないよねー?」
:伊401:「正直なところ、理解が追い付かないのですが……ええと、それで、私たちの今後はどうすれば?」
:「ただのヒトに何かを求められてもツライが、長く生きた分のアドバイス。どうしたらいいかじゃなくて自分がどうしたいかだ。」
:扶桑改:「そう思うのは最もです、が。 私は艦娘以前に、誰がどう思うと私は自分を人間だ、と思ってますから」
:鈴谷:「なんかもう疲れてきちゃったから目障りなもの片っ端から片付けようかなってー?」

   [雑談]鈴谷:おいなんだこの鈴谷ってのひどくない?
:もぬけの殻の鎮守府に取り残されたパラオ死神組どーなってしまうのか!?
:3話開始です。
鈴谷:わー
伊401:長いイントロダクションじゃった…
:ほんまそれ。
:ここまで、視点がバラけるとは思いもよらず。

   [雑談]:お! お前もそう思うか!? 実は俺もそう思ってた!
   [雑談]扶桑改:まったくひどいやつだな、いったいどんなやつなんだ
   [雑談]:ほんとどーやってこの鈴谷に吹く逆風を乗り越えてもらうか、今のところ妙案はないっす
   [雑談]鈴谷:こっちもこの鈴谷どうやって正の方向にもっていくか考えたけどなんもおもいつかないっす
   [雑談]扶桑改:かくなる上は
   [雑談]扶桑改:扶桑が鈴谷を落とすしかあるまい(えっ
   [雑談]鈴谷:がんばれ?がんばれ?
   [雑談]:どっちの意味で?
   [雑談]扶桑改:え、そりゃあもう、ブレーンバスターをきめて・・・(!?

作戦「ビッグ・ウェンズデー」[1][]

:さ、誰からカード開いていきます?
鈴谷:なら切り込もう
鈴谷:光が見えるかもしれない……
鈴谷:というわけでいきまーす

作戦 準備完了

鈴谷:何の準備が完了してしまうのか……へへっ、震えてきやがった
:さて何のかな?
鈴谷:EVST

特務機関との邂逅「電文届いてるみたいよ?」(キーワード)に関する面白い情報が届いた。信じていいものやら。ひとつ、裏を取ってみるか。シーンプレイヤーのPCは、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《人脈/背景2》で判定。達成:そのセッションの間、一度だけ、敵艦隊が使用する装備能力を無効化できる。残念:PC全員は、「アクシデント表」を使用する(2番の効果が発生した場合、シーンプレイヤーは、このイベントで使用した個性の属性が変更される。   それ以外のPCは、2番の効果を無視してよい)。

鈴谷:どんな情報が届いたんでしょうか?
:この状況だと、どこからのほうが重要かもしれない。元提督のMr.スティーブしか周りに居ないけど。
鈴谷:異常状態:人間不信、狂乱、狂気 な鈴谷に人を近づけるのか……
鈴谷:いや、会話はかろうじて成立するはずだ……
:そこまで傷んでるのかよ・・・
扶桑改:なんだろう 同席したほうが良い気がする
鈴谷:ちょっと信じてみようかなって思った矢先に逃げられて裏切られてるんで人間不信が……で、もうここまで自分が虚仮にされてるならもうみんな壊れちゃえっていう自棄で供覧と狂気
鈴谷:あれかなー、ゴミの山を壊したらなんか現れたとか?
鈴谷:昔の資料とか
:OKじゃ鈴谷がゴミ掃除(隠語)をしてると見慣れた顔の人がやってきた
鈴谷:ふむ
:「ま~ 精が出ますな~ 」といつも以上に飄々とした態度で鈴谷に声をかける
鈴谷:「生きたいの? 死にたいの? どっちかなー?」 とへらりと笑ってそっちに体を向けよう
:「どっちだと思う? 」とめんどくさい質問を投げてくる。 結構今のこの人の本質的な部分かもしれない
鈴谷:「しょーじき今の私に声かけるとか、正気じゃないと思うけどー? だからね、きっと君は『どっちでもいい』なんだろーね? でー、なんかあるのかな、わざわざ声をかけてきたってことは?」

[雑談]:何としてでも生き抜きたけりゃ、みんなと一緒に逃げるよ

   
   [雑談]鈴谷:近くにいたってあたりがね
   [雑談]鈴谷:でも積極的に死にたいっていうレベルでもなさそうだしね、自害してないから
   [雑談]鈴谷:だから、『どっちでもいい』んじゃないかなと思っている鈴谷でした

:「おい、波ぃのらねぇか!? 」

   [雑談]:言い方は大泉洋の「パイ食わねえか?」と同じ
   [雑談]扶桑改:残さず食えよぉ
   [雑談]鈴谷:w

:何故かサーフィンに誘われる鈴谷。
鈴谷:「なんでー? というか、艦娘にそれって意味あんのー?」
:「まあ、少しはな。 艦娘は海の上を行けても波には乗れないからな。」 
:アニメとかアーケード思い出すとわかるようにだいたい戦闘はうねりや波のない所で戦ってましたね。[2]
鈴谷:「ふーん? ま、いいけどねー?」
鈴谷:「動いてるの見つけたら撃てるし」
:「じゃあ決まりだな。 もう少しましなビーチへ行こう。ボードは用意してある。」

   [雑談]扶桑改:だが波乗りくらいできねばピカニキには勝てない・・・!(なんの勝負?
   [雑談]鈴谷:あいつ空飛んでるから勝てないぞ!
   [雑談]時雨:航空戦艦になるチャンス…?
   [雑談]:瑞雲とか瑞雲とか瑞雲とか

:指定個性は・・・ 何にしようか?
鈴谷:なんだろうね……?
鈴谷:正直思い浮かばない
:機動、または不思議、素直で
:機動は動きの良さ運動神経的な、不思議は自然との対話等スピリチュアルな、素直は流れに無理に逆らわず波に乗れるかと
鈴谷:ならば素直で
鈴谷:2D6>=7 (判定:優しい)
KanColle : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
:そんな感じで雰囲気で
鈴谷:優しさなんてなかった
扶桑改:ん、声援いる?
鈴谷:もらえるとありがたい
扶桑改:じゃあ扶桑から出す?
鈴谷:みんなアクシデントはさすがにつらい
鈴谷:では成功したもよう、扶桑のやさしさが!

[メモ]:作戦イベント達成:そのセッションの間、一度だけ、敵艦隊が使用する装備能力を無効化できる。

扶桑改:さて、どういう演出にするべきか?
:扶桑どんな感じで絡むかね・・・
扶桑改:人間時代海育ち、まさかのサーフィンもできる人だった説?
:それもありだな。
:「扶桑も居たのか付き合ってもらおうか。サーフィン」
扶桑改:「へ?サーフィンですか? いいですけど……」
扶桑改:たぶん、あっさりーしっじみーはまぐりさーん、って歌いながら潮干狩りしてた[3]
:「鈴谷もそれで構わないだろ? まさか二人っきりじゃないと嫌だよーってわけでもなし。」
鈴谷:「いいですy?
:そんなこんながありながら始まったサーフィンの練習、これがやってみると結構難しい。
:「違う! 自然を感じるんだ
:推力があるからって波に逆らおうとするんじゃ無い。」
:無論一日でものになるわけじゃなく。練習はまた次の日に続くことになった?
鈴谷:かしら?
扶桑改:かな?
鈴谷:どんな反応するか考えてたけど思いつかなかったどうしよう
:「と、ここで何でこんなことをと思ってそうなんで、戦いに役立つワンポイント。」
:「普通の艦艇なら不可能だが、艦娘の機動力を使えば波間に隠れて魚雷や艦載機の攻撃をやり過ごすことだって出来る。」
:「凄くないか!? 教本には乗ってない戦術だぞ!? 」
扶桑改:「いやまぁ確かに……でもそういってできる艦娘がどれほどいるか……」
:「教えてないし、教えちゃいけない戦術ってやつだ。 詳しい話はまた次回のレッスンでって事にしよう。」
:まだ何かわたしてない情報のある元提督
扶桑改:「は、はぁ。 あ、大きめの波が来そうなのでいってきます」 そしていつの間にか普通にサーフィンしてる人
鈴谷:「なるほどねー。……どうして教えちゃいけないか、っていうのはあえて聞かないことにしておくよー?」
:「で、鈴谷さん。初体験の感想は? 」
扶桑改:初体験(意味深
鈴谷:「……扶桑すごいね?」
鈴谷:(波に乗る扶桑を眺めつつ
鈴谷:意訳:できませんでした
:「まあ、扶桑はお前よかヒトに近いからな・・・ 」
扶桑改:なんの成果も……!得られませんでした!

日常「艦娘島」[]

時雨:じゃあ次ー

日常 タコライス

時雨:EVNT

取材:「艦隊が帰投しますねぇ。インタビュー、する?」(キーワード)にまつわる事件に関して、新聞社に取材される。いい記事書いてね。シーンプレイヤーのPCは提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《名声/背景3》で判定。達成:シーンプレイヤーのPCに対して【感情値】を1点以上持っているキャラクター全員はその【感情値】を1点上昇させる。残念:シーンプレイヤーのPCに対して【感情値】を1点以上獲得しているキャラクター全員は、その声援欄にチェックが入り、   「感情表」でランダムに属性を変更する(必ずマイナス側)。

:タコライス事件
伊401:タコライスの特集記事?
扶桑改:ボストン茶会事件みたいな感じかな?
:タコライスを海に投げ捨てる!
鈴谷:タコライス食事会事件
時雨:あれかな、鎮守府に残ってるもので作って昼食
:新聞社なんて絶対来ないんだが。
扶桑改:だよなぁ
扶桑改:素直にタコライス作って食べる・・・?
時雨:んー提督たちの分も一緒に作ったから、提督に作り方聞かれる?
:そもそもタコライス作る材料はどこから? 蛸なら取れそう
時雨:鎮守府に残されてたとかありそう?
:昔の事件について教え合うとかでもいいけど
時雨:そこそこ、タコつかわんよ
時雨:タコライス
時雨:そもそも だ(
鈴谷:トマトとひき肉かしらね
:大丈夫レシピは知ってる。
時雨:まあ、日持ちしないから置いてかれたんじゃない?
時雨:トマトとひき肉なら
:ひき肉(何かしら野生動物)ならあり。トマトはどこでも育つからありそう
:島の開拓を目指す時雨は何とか島で生き抜くために、その辺で手に入れられそうな材料からタコライスを作りはじめた
時雨:「~♪」鼻歌歌いつつ、どうせ厨房はもう汚れてもどうでもいいって感じで、捕まえてきた…ウサギあたり?を厨房で解体し始める
扶桑改:まぁ、なにも材料きっちり完璧にしないといけないわけじゃないし・・・
:うさぎはたぶんペットか何かが、野生化したんでしょうな
:ここで時雨に何か聞くんだったら元提督じゃなくてもいいよ?
時雨:卯月のペットが逃げたのかなー?
:シオイちゃん行くかい?
伊401:あいあい
伊401:聞くといわれても何ぞ?
扶桑改:ああ
:作り方とか、うさぎをどこで見つけてきたかとかどうやって捕まえたかみたいな話になるかなと思ったんだけど。
扶桑改:こっちが鈴谷と扶桑でサーフィンしてるから
伊401:突然出番振られても・・・とああ、時系列同期させてるの?
扶桑改:余りっていうか、残りの2人でタコライスってことさ(言ってて自分でもよくわからない
伊401:脈絡がなさ過ぎて困惑してたんじゃが
伊401:そういうことね
:別に時系列が同じってわけじゃなくても、いいんだけど。前シーンで鈴谷と扶桑だったからシオイにふったほうがいいかなと思って
伊401:・・・正直時雨と絡む理由がほぼないんだが、まあGMのお達しとあらば行くか
伊401:「……時雨さんって、実は料理できたんですね」匂いにつられてひょっこりと
時雨:「以外?」
伊401:「少し前まではそういったそぶりは見せていなかったように思いますし」
時雨:「敵前逃亡したら、野良になるしかないかなと思って勉強だけはしてたんだよね。」
伊401:「動機はさておき、事実として技能が役立っているというのはうらやましいことですね。それで、何を作られてるんです?」
時雨:「タコライス。そこらへんに生えてのじゃこれが限界かな。」
時雨:「日持ちがしない食糧まで根こそぎ持ってかれていたもの。」
伊401:「……随分と凝った料理のように私には思えるのですが」
時雨:「そう?トマト煮込んで解体してつぶした肉いれて、香辛料入れて煮込んだだけの簡単料理だよ」
伊401:「聞くだけだと簡単そうに思えますけど……うーん、そんなに手際よく作れるのはすごいと思います」
時雨:「あと、米がちょっとだけ放置されてたからそれにのせて完成かな?まあ、僕的には簡単なほうだと思うけど…。シチューとかは無理だし…。」

   [雑談]扶桑改:タコライス おいしいよね
   [雑談]扶桑改:おにぎらずにして食べるのも一興
   [雑談]鈴谷:うむ

伊401:「シチューの方がこう、材料を煮込むだけーな印象で簡単そうに感じられるんですが、そうでもないのですね」
時雨:「そうだよ。材料がないんじゃ…ホワイトソースとか…下手したらバターから作らないといけないし…。」
伊401:「あー……なるほど、レトルトの材料も今は入手が難しいですしね…・」
時雨:こんな感じで判定…?きっと食べ物な気がする
:そうだね、食べ物だね。
:判定どうぞ
時雨:2D6>=5 (判定:食べ物)
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
時雨:余裕の出目です。食べ物は得意科目(
時雨:さて、扶桑たちが帰ってきたら出していこう
扶桑改:扶桑と一緒に釣りをした成果か・・・
:今回のやり取りでいい感じに他のみんなのサバイバル性能も若干上昇したんだろう
鈴谷:TOKIOに近づいた
時雨:時雨に対する感情値+1かな?
:時雨に感情値1以上持ってる人は1上昇で
:艦隊内は全員だった
伊401:2-2-2でいい具合に
扶桑改:時雨に3点になりました
時雨:鈴谷の息子も上がる…?
:近辺に居ない人は上がらない。
時雨:ですよねー
鈴谷:大丈夫もう息子と思ってないから(

補助行動[]

時雨:あ、そうそう、日常だし
扶桑改:ソービ?
時雨:んー…主砲下ろして、電探を
時雨:背中の装備が消えた…
時雨:魚雷しかないよ!(
:了解
:ついでに他の人も装備変更しとく?
鈴谷:しとこうかしら?
伊401:いま何が余ってたっけ…前回タービン引いた記憶だけはあるんだが
:今のストックは

装備小口径主砲魚雷改良型艦本式タービン15.2cm連装砲20.3cm連装砲

伊401:メイドインフソーの魚雷パチっておくか
扶桑改:装備しろしろー
:個性はどれを指定で装備?
伊401:元気指定:魚雷装着
:シオイはこれで航空戦以外でも活躍の場が得られた。
鈴谷:20.3cm連装砲は扶桑さんいっとく?
扶桑改:ん、鈴谷んでもいいけど
鈴谷:ふむ
:命中の値としてはどっちも同じですな。
鈴谷:ならばこっちでもらっちゃっていいかしら?
鈴谷:では中口径主砲より換装しますー
時雨:なんか時雨がさ
時雨:戦場操作兵器になってる件
扶桑改:違うのか
鈴谷:違うの?
時雨:悪海象無効化、戦場変更(悪天候)&悪天候無効化&回避+1

扶桑改:個人的に15.2cm連装砲のほうが興味が・・・(命中とかね
鈴谷:なるほど
扶桑改:・・・タービンどうすっぺ?
扶桑改:これいちおう誰でも装備できるんだよね
伊401:こやし?
時雨:魚雷外して装備…?(ぉぃ
:最大火力が1d6に

   [雑談]:全部装備外しても火力1d6は保証されるってどっかで見た気がするけどどこっだったけかな?
   [雑談]扶桑改:あるある
   [雑談]扶桑改:どこだか忘れたけど、ルルブにのってたとおもうよ
   [雑談]:あとで見直しとこ、ありがと[4]

鈴谷:うーん
扶桑改:あえて扶桑がタービンを・・・?
鈴谷:こっちが持つと偵察機が犠牲になるんだよなぁ
扶桑改:大口径主砲を外すと詰める
時雨:それはまずい…
扶桑改:15.2cm連装砲と大口径主砲の火力修正が一緒というね・・・
時雨:時雨積みたいが…さすがに1d6じゃねぇ
鈴谷:oh
扶桑改:連撃前提にすると、41cm→15.2cmのほうがいいのよね。連撃だと射程無視できるし
扶桑改:なので他にいなければ扶桑つんでみてもいーい?なんて
鈴谷:いいともー
時雨:いいともー
扶桑改:じゃあ大口径主砲をはずして、タービン積み。火力と機動力の融合、このアサルトバスターなら!
扶桑改:15.2cm連装砲の指定個性は、お嬢様で。
鈴谷:w
鈴谷:あ、こっちは自由奔放で
:了解です
扶桑改:巡洋艦の主砲を副砲みたいに積む戦艦 ……ん?それって15.5cm三連装砲くんじゃ・・・
鈴谷:動き出すのか
扶桑改:それは榛名だけです[5]
:(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

   [雑談]扶桑改:いやぁ、主砲から副砲になったパターンっていうと、15.5cm三連装砲かなって・・・(名誉大和くんの副砲

:一通り装備は終わった
:現在の在庫

小口径主砲偵察機大口径主砲中口径主砲

:多分二度と見ることのない初期装備たち。
:他に何かなければ次のシーンへ送ります

時雨小口径主砲・魚雷 → 魚雷・電探扶桑大口径主砲・41cm連装砲・偵察機 → 15.2cm連装砲・41cm連装砲・改良型艦本式タービン鈴谷20.3cm連装砲・中口径主砲・偵察機 → 20.3cm連装砲・20.3cm連装砲・偵察機401試製晴嵐 → 試製晴嵐・魚雷

作戦「ARRIVAL」[]

伊401:ならいこーかね
どどんとふ:伊401がカードを公開しました。「作戦 ここをキャンプ地とする!」
伊401:evst かぶり

暗号解読「高速暗号通信よ。内容を読みなさい」暗号によって届けられた秘密の指令を解読していく。暗号を読み解くことが、戦いの鍵を握る。《暗号/航海2》で判定。達成:次の艦隊戦の遭遇時、敵艦1人を目標に選ぶことができる。ブロット時、目標はそのプロットを公開しながら行わなければならない。残念:次の艦隊戦のプロット時、提督は、選んだPC1人のプロットをこっそり見せてもらうことができる。

:イベントの内容は・・・
:ここをキャンプ地にすべく、まだ使えそうなものをあさっていたシオイ
   [雑談]:まだたまにシオイをイムヤって打ち間違えそうになる

   [雑談]扶桑改:イムヤはほら
   [雑談]扶桑改:仕事してなかったから
   [雑談]鈴谷:w
   [雑談]扶桑改:そのぶん濃かったせいだよたぶん
   [雑談]伊401:かわいむやはしんだ!もういない
   [雑談]扶桑改:やっこさんニートになったよ
   [雑談]:あんなにかわいかったのに
   [雑談]伊401:かわいかったのか(火力が)
   [雑談]伊401:ぺちぺち(無傷)
   [雑談]扶桑改:累計で2体くらいは倒してた気がする
   [雑談]扶桑改:ラッキーヒット(ぼそ

:見つけた無線になにやら暗号のようなものが、届いていることに気がついた。
伊401:おや?と思いながらもとりあえずメモってかくにーん
:解読できるか、暗号で判定をどうぞ。

   [雑談]:振ってから成功すると多分長くなるこのシーン
   [雑談]鈴谷:w

伊401:2D6 >=7 (判定:索敵)
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
伊401:お、いけたいけた かぶりこみでぎりぎり
鈴谷:おおー

[メモ]:作戦イベント達成:次の艦隊戦の遭遇時、敵艦1人を目標に選ぶことができる。ブロット時、目標はそのプロットを公開しながら行わなければならない。

伊401:てーさつとは別枠かな
:公開しながらプロットだから、公開した時プロットが確定するわけじゃない。 と前回の戦闘参照
:暗号の解読に成功したシオイ。
:離反した艦娘達が南洋にある鎮守府を制圧するために南下の準備を整えている事を知った。
伊401:「……とりあえず、判断は他の皆に投げるとしましょう。私ではよくわかりませんし」
伊401:それ以上得られる情報がなさそうなら無線機とメモ持って提督さんのもとへ提出に向かおう
鈴谷:困ったときの提督
:はいはーい
:「・・・ そうか・・・ まあ、ありがとう。」 凄い渋い顔でシオイの話を聞く元提督
:他のメンバーもこの場に居ることにする?[6]
扶桑改:じゃあせっかくなので
鈴谷:扶桑さんがいるなら鈴谷はいなくてもいいのではないか
鈴谷:そう思ったけど片隅にいることにしよう
:このシーンの片隅に[7]
:「おれいまさらお前らをどうのこうのするつもりはないよ? 俺はとりあえず森のなかに身を隠すけど」責任から逃げた人の弁
:「このままここにいれば味方だった敵が来ることになるけど、お前らどうする? これから。」
鈴谷:「もうきまってるじゃーん」
鈴谷:ガチャコンガチャコン
鈴谷:殺る気満々です
時雨:「あ、僕は逃げて、ゆっくり暮らすよ?もちろん、邪魔するやつは…ね?」
扶桑改:「どうこうするつもりがないのですよね? なら、私は私の思うとおりに行動しますよ」
伊401:「何も指示がないのであれば、また提督のお傍で護衛の任を果たします」
扶桑改:「味方だったものと戦う、というのもひどい話ですが……向こうが敵として攻撃を仕掛けてくるのなら、相応の態度で応じるまでです。死にたくはありませんから」
:「ありがとう、よろしく頼むとも、無謀だ止めろって権限はも俺には無いけど。死ぬな。流石にちょっとは悲しい。」とても悲しいかもしれない
時雨:「なら、いっそのこと、無人島で一緒に暮らす?」と、扶桑を誘ってみる
扶桑改:「そうね……それも、悪くないかもね」
扶桑改:「でも、そのためにも生き残らないとね」
扶桑改:戦わなければ、生き残れない![8]
鈴谷:仕方がないね? 戦場だもん
:生き残っても願いは叶いません。悲しいことに。
時雨:時雨の願いはかなうよ?(戦いたくない
:確かにそうだ。
鈴谷:そうねw
扶桑改:まあね

ほのぼの「13日の金曜日」[]

:置いてけぼりを食らったパラオ死神組は、今後どこを目指すべきなのかもわからないままめいめいに非日常的な暮らしを続けていた。
:サーフィンの腕は上がったのか
:この鎮守府のサバイバリビティは向上したのか

   [雑談]扶桑改:真面目な話かと思いきや突如出てくるサーフィン
   [雑談]:元提督マジメにサーフィンやってるよ?
   [雑談]:世界大会で優勝を狙うぐらいに。
   [雑談]:鈴谷がものになりそうになるまで続くかな?
   [雑談]鈴谷:もしかしたら?
   [雑談]:サーフィンがメンタルケアになるかは不明

鈴谷:というわけでこちらにころりん
:扶桑はとりあえず残りのカードを開いて、イベント表を振ってください
扶桑改:うむ
どどんとふ:扶桑改がカードを公開しました。「ほのぼの

13日の金曜日」
扶桑改:ちょっとよくわからないですね
扶桑改:ETHT


思い立ったが吉日:「やだ、結構いいじゃない、これって」占いによると、今日の恋愛運は最高潮。ラッキーアイテムは(キーワード)だって! よし、いますぐ行動よ! シーンプレイヤーのPCは、自分以外のPCから1人を選び、提督の選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《恋愛/趣味12》で判定。達成:シーンプレイヤーのPCの、選ばれたPCに対する【感情値】を2点、選ばれたPCの、シーンプレイヤーに対する【感情値】を1点、それぞれ上昇させる。残念:シーンプレイヤーのPCの【行動力】が1D6減少する。選ばれたPCの、シーンプレイヤーのPCに対する【感情値】の声援欄にチェックが入り、その属性をランダムに変更する(必ずマイナス側)

:おう、ジェンソンが来るな
扶桑改:むしろ来そうなんですがこれ
鈴谷:きちゃうなぁ
:来てほしいの?
:恋愛運か・・・
鈴谷:ジェイソンと恋愛?
扶桑改:まあこうしよう
扶桑改:「……あら、このテレビ動くわね。電源も生きてるし……」
扶桑改:「けどここにあるDVD、なんの奴かしら? 録画したやつだと思うのだけど、タイトルが書いてない……」
扶桑改:「ここで録画してたもの……うーん、映画かしら? 私じゃわからないかもしれないし、誰か一緒にいればいいのだけど……」
:誰選びます?
扶桑改:そう、誰を選ぶのかが問題だ
扶桑改:じー
扶桑改:あー すずやんへのかんじょうつかっちゃってるなー かんじょうちあげればまたつかえるなー
:戦略的に行くと今感情にチェックが入ってる鈴谷ってところだが。
鈴谷:だが問題はだ こいつがRP的にリアクションできるか……?
扶桑改:それとも一緒にPCゲーム版の13日の金曜日をやる?
鈴谷:今の鈴屋のほうがジェイソン扱いされてもおかしくはないぞ?
鈴谷:あとPC版のそれは知らない(
鈴谷:まぁ任せよう
伊401:にわかにただようくそげのにおい
:なら、鈴谷を誘うとこからやってください。
扶桑改:普通に面白そうだけどね。私はやらない(ホラーにがて
扶桑改:では
扶桑改:「鈴谷さん、ちょっといいでしょうか」 と声をかけてーのい
鈴谷:「なーにぃ?」
鈴谷:ぐるり と首を巡らせてそっちを振り向こう。なお現在はまたゴミ山にハイライト消えた目で砲撃してたよ

   [雑談]:またほうげきしとるんかい!
   [雑談]鈴谷:破壊欲求
   [雑談]扶桑改:そして砲撃してることがもはや当たり前という風に接する扶桑

扶桑改:「テレビが動くようなのですが、側にDVDがあったんです。ただ何が録画されてるかわからなくて、ちょっと一緒に確認してもらってもよいでしょうか?」
扶桑改:「単なる映像ならいいのですが、何らかの資料だったら困るので」
鈴谷:「……いいよー? うん
鈴谷:そろそろ壊すものもなくなってきちゃったしねぇ」
扶桑改:「ありがとうございます」 じゃあそんな感じで、プレーヤーにDVDをいれてーの、再生ーの

   [雑談]:そのビデオを見ると1週間後に死ぬかもしれない
   [雑談]:・・・ そこに映し出されたのは森の中の古井戸だった・・・

扶桑改:まぁ三作目だろうなぁ
扶桑改:一作目は母親だし、二作目はズタ袋。実はホッケーマスクかぶるようになったのは三作目からという

   [雑談]扶桑改:そして地味に走ってた頃でもある。

扶桑改:まぁそんな感じで2人で13日の金曜日鑑賞で・・・
扶桑改:そしてその途中で
扶桑改:「……近接武器って、どうなんでしょう」 とぼそっと・・・
鈴谷:「……いいねぇ? 感触がよさそうだねー」

   [雑談]:白兵戦闘は男のロマン

扶桑改:「斧、鉈……肉弾戦もいけそうですよね……」
扶桑改:「環境を利用するのもなかなか……」
扶桑改:・・・こんな感じでいいかもうw
鈴谷:すまん、コメント考えてたorz
鈴谷:「チェーンソー、ずたずた、いいかも? 環境なら……鑢、あるといいかなぁ」
:では、判定は白兵戦闘の指定個性の突撃か古風にしよう。
:失敗すると電気を無駄に使った事に怒ったおっちゃんがマチェットもって乗り込んでくるよ

   [雑談]鈴谷:なんというか思いつくのはあるんだけど
   [雑談]鈴谷:これ鈴谷でいいのか? っていう私の中の疑問が
   [雑談]扶桑改:HAHAHA
   [雑談]扶桑改:すまんな
   [雑談]鈴谷:こっちこそすまない……
   [雑談]:もう、考え無しでカード切っていくって手もあるよ
   [雑談]鈴谷:というかだ
   [雑談]鈴谷:こっちこそ済まない っていうべきなんだよ私がな!
   [雑談]鈴谷:(カード作成者
   [雑談]:タコスよりはまだましだったから。大丈夫よ
   [雑談]扶桑改:なるほど
   [雑談]扶桑改:俺も共犯か・・・

扶桑改:じゃああえて弱点の突撃つかいまーす
扶桑改:あ、いや・・・
扶桑改:やっぱ待機から+2で。 嫌な予感がするわ・・・
扶桑改:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
扶桑改:ふりなおそ
扶桑改:1d6
KanColle : (1D6) → 6
扶桑改:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
伊401:キテル
:わー!
:よくやった!
扶桑改:弱点使っててもどっちにしろ1回目は失敗してた、2回目で成功してたと思うなら概ね当たっていたと言える。
扶桑改:そしてほのぼのシーンは日常シーン、補給もできる。ラッキー。
鈴谷:危ないところだった
扶桑改:というわけで、すずやんへの感情値+2点。 すずやんは扶桑への感情値+1点
伊401:なんて冷静で的確な判断力なんだ
扶桑改:なにがどう上がったのかは知らない
:これは予想以上に近接武器トークが盛り上がったね
鈴谷:それは本当に近接武器トークなのだろうか?
扶桑改:戦いの基本は格闘だってサイボーグ忍者もいってたしね
扶桑改:とりあえず
扶桑改:物騒な会話を平然と鈴谷と交わせるようになったことでなんかこう仲良くなったような気がしないでもない
:よかった。

補助行動[]

:他に何かなければ次のシーンへ送ります
鈴谷:扶桑さんがだんだん堕ちて行っている気がします
扶桑改:気の所為だよ
:鈴谷が登れよ
鈴谷:梯子も会談も見つからない
:フリークライミングだな~
扶桑改:こう、扶桑が浮かんだり沈んだりすれば結果的にバランス取れるんじゃないかなって
扶桑改:補給すりゅー
扶桑改:とりあえず燃料2個、弾薬4個、鋼材4個くらい・・・
扶桑改:5点回復ぅ!

[資源]:扶桑 補給 燃料2個、弾薬4個、鋼材4個
[資源]:現在 燃料 11 弾薬 12 鋼材 14 ボーキ 2

鈴谷:ぁそうだ
鈴谷:発見していいですか!?
鈴谷:索敵をはっけんしたひ
:どうぞ
鈴谷:1d6
KanColle : (1D6) → 6
鈴谷:……
扶桑改:……
:長所だよ!やったね
鈴谷:残り行動が2だよ!
扶桑改:弱点じゃね?w
鈴谷:弱点だよねw
:偶数は弱点だったね。ああ、勘違い
鈴谷:弱り目に祟り目
伊401:泣きっ面にヒアリ
:6点分どの辺をつかいましょ?
鈴谷:ふむ
鈴谷:あ、相性適当にシートに入力してやがる……
扶桑改:泣きっ面にキラービー
:重巡は確か丸々三角三角じゃなかったか
鈴谷:でしたね
扶桑改:だね
鈴谷:なら燃料と弾薬を均等にもらって6にしよう
鈴谷:3/3かな

[資源]:鈴谷 補給 燃料 3 弾薬 3
[資源]:現在 燃料 8 弾薬 9 鋼材 14 ボーキ 2

:開発も振れないので次ですね。
扶桑改:ボーキを全く見たことがない・・・
伊401:ばとるふぇいずというやつか

次回[]

決戦

脚注[]

  1. ビッグ・ウェンズデー
  2. 多分艦娘ってベタ凪の瀬戸内海で戦ってたんじゃないか?
  3. 謎の貝掘り歌。アニメ版で吹雪が歌ってた
  4. 出撃の書 P148
  5. 参照元
  6. 艦これRPGのルール上シーン開始時に登場しないという宣言をしない限りシーンには登場する
  7. この世界の片隅に
  8. そして始まるバトルロワイヤル


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