「ボルメテ」を含むwiki一覧 - 2ページ

バースト・ショット(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

まれており、明暗が分かれる形となった。先に登場したのは妹の不亞幽との戦いにて。この時は《トット・ピピッチ》によってスピードアタッカー化した《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》に焼かれて不発に終わっている。なお勝舞はこのターンにボルメテウスとピピッチを同時に召喚しており、それもドラ

不亞幽 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

んでいた。牛次郎、爆発しろ牛次郎には「サバイバー」(アニメ版では「ウェーブストライカー」)のデッキを渡しているが、これはバケツマンの持つ、「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」(アニメでは「太陽王 ソウル・フェニックス」)を奪うためである。デュエルの実力は確かで、劇中では黒城、ジョ

デイガボルメテウスコントロール - Dueplayed/デュエプレイド

デッキ概けむし(@5128l0410)が6勝1敗挟み7連勝したデイガカラーのボルメテウスコントロール。「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」が2枚と少し少ない構築となっているが、「ギガルゴン」が採用されていることで、「ダーク・リバース」よりも高確率で墓地から回収することが容易になり

無双竜機ボルバルザーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

問題児である《呪紋の化身》*3と並べられないようにする事で逆転要素を否定しないための調整の名残である。尚、Sトリガー封じは同等の事ができる《ボルメテウス》や《ガラムタ》が代理で使われたので、この配慮はほぼ無意味になった。自分の場のみならず相手の場の6000ジャストも吹っ飛ばすので

ティラノ・ドレイク(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゾン・メガ・ドラグーン》  7マナパワー5000cipでブロッカーを焼き払う《クリムゾン・ワイバーン》のドレイク版。強力だが最近は見ない。《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》 8マナパワー9000ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンのドレイク版にっくき《電脳聖者タージマル》を超えるた

覇竜凰ドルザバード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の挙動であれば例えば相手のシールドが残り1枚であれば、安全にシールドをブレイクしつつフィニッシュを決められる。単体で能力をフルに発揮すれば《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》にも匹敵するブレイクを叩き込むことができ、ブロッカーに阻まれようとも最低1枚は安全にシールドをブレイクで

終末の時計 ザ・クロック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

になりかねない。手札に来たら速効マナ送りになるので手打ちされることはまずないだろうけど……S・トリガーとして出て初めて真価が発揮されるため、ボルメテウスや《「祝」の頂 ウェディング》のようなシールド焼却にはまったく歯が立たない。またコスト、パワーどちらも低いスペックが災いしてか《

1ショットキル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のカードが揃わず、結果として少しずつシールドをブレイクしていくことも多々ある。例外として、コントロールだが1ショットキルを行わないデッキにはボルメテウスコントロールなどがある。これは、ブレイクしたシールドを墓地に送れる「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」を使用するデッキである。因

界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っているが、あくまで背景ストーリーでの話であろう。現実のデュエル・マスターズは初期の頃はウィニービートが流行しており、その後ボルバルザークやボルメテウスといった「効果に主眼を置いた」ファッティが優先されていった。その後もパワーが低いというカードこそ少なかったものの、大型種族の選定

闘魂編(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドラゴンが火ではない他の文明にも登場し、ドラゴンデッキの構築のバリエーションが増加した。だが、光と水のドラゴンは不死鳥編を待つことになる。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《超竜バジュラ》はこのシリーズの登場。この2種は今でも強さが色褪せない良カードである。基本セット同様にコレ

アクア・ハルカス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用されたのなら、まだ良かったろう。聖拳編、転生編…時代はまさに[[ボルバルマスターズ>無双竜機ボルバルザーク]]、そして[[サファイア地獄>ボルメテウス・サファイア・ドラゴン]]の時期であった…ボルバル、サファイア両期間において、自分の能力で1ドロー、そして《炎槍と水剣の裁》でド

ダイナモ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

由することが可能となる。これを活かしたコンボデッキが嘗て存在していたがビックリ・イリュージョンの殿堂入りで難しくなっている。これを使って、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《ストームジャベリン・ワイバーン》などの能力と攻撃力を渡しまくって、ブロックされずマナを焼却する「ボルメテ

戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

み倒し能力に必要な手札を補充できる。【赤白サムライ】では《竜牙 リュウジン・ドスファング》の連鎖によって大量のエレメントが並ぶことも多く、《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》の自己シールドブレイクと合わせて潤沢な手札を抱えることが可能となる。攻撃時の踏み倒し能力は「サムライま

超竜バジュラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

である。第8弾「闘魂編 第3弾 超神龍の復活インビンシブル・レジェンド」で初登場した進化アーマード・ドラゴン。《ボルシャック・ドラゴン》や《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と並んで根強い人気を誇る一枚である。●目次【解説】超竜バジュラ SR 火文明 (7) 進化クリーチャー:ア

スーパーデッキ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ッキ。連ドラのキーカードである「バルガゲイザー」と「コッコ・ルピア」が各4枚積みされ、「バルキリー・ドラゴン」「アルティメット・ドラゴン」「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」などの各種アーマード・ドラゴンがふんだんに盛り込まれた、文字通りのドラゴン天国「ヘブン・オブ・ドラゴン」天

シータビートダウン - Dueplayed/デュエプレイド

となっている。攻めきれない盤面ではクリスタル・パラディンやグリムゾン・ワイバーンを採用しブロッカーを一気に除去し、攻めていく、速さの面から、ボルメテウスコントロールに有利となっている。 現在(アルカディアスカップ)で幅広いランクで使われているデッキ。 レジェンド

にじさんじアンチスレ22001~22500 過去スレッド・過去ログ - 【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ 2ちゃんねる(2ch)過去スレッド・過去ログまとめwiki

【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ22070【12串】【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ22066【その同接ボルメテウスさんのw】【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ22072【13串】【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチス

火 - デュエルマスターズ・プレイス攻略wiki

カード名 レアリティ コスト カードタイプ ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン SR 7 クリーチャー クリムゾン・ワイバーン SR 8 クリーチャー バルキリー・ドラゴン VR 7 クリーチャー ガトリング・ワイバーン VR 7 クリーチャ

ミッドレンジボルメテウス - Dueplayed/デュエプレイド

デッキ概しょうえもん(@shoemon0)がYouTubeで紹介した。中速日ピッチシュート青銅の鎧や「ふたつ牙」でマナブーストをしていきながら、大型クリチャーを出していくデッキ、10マナ溜めて、トット・ピピッチ(3マナ)、B・W・D(7マナ)で不意打ちをかけることができるのも魅力

アストラル・リーフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

した時、カードを3枚引いてもよい。「デュエル・マスターズのクリーチャーの中で最強は誰か?」という議論が起きると《無双竜機ボルバルザーク》、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》と共に真っ先に候補にあがるカードである。このカードが出た直後は同じ弾の他の文明の進化獣は全てパワーが60

グッドスタッフ/Good Stuff(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダード】【カオススタン】【次元斬】【サイカリバー】【ノーカオス】【メタビート】【グッドスタッフリンク】…など【デュエル・マスターズにおいて】ボルメテウスコントロール(ボルコン)や五色フェアリー・ミラクルなどで多く見られる。デュエマはテーマの概念が希薄なため、昔から強力なカードで固

プレミアム殿堂(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドが復帰するというケースは存在しなかった……のだが。2015年に入り革命編がスタートすると、《ボルバル》亡き後の環境を焦土と化した蒼い伝説《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》がプレミアム殿堂解除。翌年の2016年には、《炎槍と水剣の裁》、《凶星王ダーク・ヒドラ》の2枚のプレミア

「祝」の頂 ウェディング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゼニスの召喚コストを2下げられる上、アンノウンが全てスピード・アタッカーになる。場と手札を制圧しつつシールドを燃やすその様は[[青いアイツ>ボルメテウス・サファイア・ドラゴン]]以上に驚異となるだろう。《海王龍聖ラスト・アヴァタール》当時カスレアと罵られていた《アクア・パトロール

パクリオ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、このハンデスはあくまでも時間稼ぎでしかない。デッキの文明、自身の戦略に合わせて、ハンデスの種類を使い分けるといい。相性がいいカード達《[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン>ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]》 相手のシールドを直通墓地に送る白き竜。厄介な「S・トリガー」つきの

永遠のリュウセイ・カイザー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーン、自分はゲームに負けず、相手は勝てない。 一万年眠り続けたおかげか、「エピソード3 レイジVSゴッド」では羽が完治した状態で覚醒。[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》>ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]に似た効果をドラゴンに与えるため相手のS・トリガー潰しには最適。しか

ドラゴン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゴン」。多種族冠詞は「竜機」「龍騎」などで、進化冠詞は「超竜」。火文明の種族だが闇単色のアーマード・ドラゴンもいる。ボルシャック・ドラゴン、ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンというデュエル・マスターズの顔と言える2大クリーチャーを擁するヒーロー種族だが、一方で無双竜機ボルバルザーク

予言者クルト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

第二回バトルアリーナにおいて、【赤白速攻】が優勝してしまった。当然、その中にはクルトの姿もあった。優勝の要因として挙げられているのが、[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》>ボルメテウス・サファイア・ドラゴン]]が多く採用された影響でS・トリガーが薄くなっていたこと。また、[

邪藩牛次郎 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

継ぎ、牛次郎を倒すではなく、救うために戦い彼にデュエマに負けた時の悔しさ、そしてデュエマの楽しさを思い出させることができた。ホカベン戦では《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》などの殿堂入りカード満載の五色デッキ、バサラ戦では水単に《目的不明の作戦》で踏み倒して唱えるための《英知

母なる系呪文(DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

】デッキは異様な数の派生が誕生し、あらゆるデッキに対抗し続けることができてしまうことになった元凶でもあった。無論このようなカードがあっては《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のように正常にデザインした筈のカードが壊れカードになってしまう可能性があるなど、まともに後発カードの開発

勝利宣言 鬼丸「覇」 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ようだったガチンコ・ジャッジが、逆ギレクラスの本気を出したカードである。というかもう《無双竜機ボルバルザーク》や《ボルバルザーク・エクス》《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》といった歴代の壊れカードたちの隣に立ってもいいくらい凶悪なスペックのカード。なんといってもまず注目すべき

悪魔神バロム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う大どんでん返しを見せ付け、読者の度肝を抜かせた。以後、黒城の嫁切札として幾度も登場していく。必殺技はバロム砲。流石コロコロのセンス。勝舞がボルメテウスのデッキ構築に苦戦していた時にも登場。シビレアシダケが白骨化していた。「FE」ではスペインでのS (シズカ)戦で使用され、《アド

ロマノフ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

15年6月から7月にかけて行われたパズドラとデュエマのコラボにて、《邪眼王ロマノフⅠ世》がバロ様を差し置いて闇文明の代表として抜擢された。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》、《幻想妖精カチュア》と共にコラボガチャの激レア枠として登場しており、進化させると《大邪眼・B・ロマノフ》

ゼニス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

烈な能力を持つ。「祝ってやるよォ!」でお馴染み《「祝」の頂 ウェディング》は、相手に自身の手札とクリーチャーを計4枚をシールドに埋めさせ、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》のごとくブレイクするシールドを墓地送りという、能力が自己完結している強さを誇る。鬼丸のライバルで後に親友と

「色災」の頂 カラーレス・レインボー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クトリーでの収録」など様々な期待が寄せられていたのだが、効果の詳細が明かされると落胆の声が数多く寄せられる事になってしまった。同パックには《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》に《飛翔龍 5000VT》《邪幽 ジャガイスト》等の強力な新規カードが多数登場しているだけに、最高レア

スピードアタッカー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ていたらどうなるだろうか?先ほど中量級に「自分ではなく味方をSA化するものも好まれる」と書いたが、それはやはり上のような理由からでもある。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》のシールド焼却が出たターンからはじまったら脅威ではないだろうか?…というのを、サポートを組み合わせて戦うな

竜極神ゲキ/竜極神メツ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに山札に加えてシャッフルする。戦国編第2弾より登場した自然文明のアース・ドラゴン。何故かゲキメツと《ボルメテウス・武者・ドラゴン》が融合したかのような見た目をしている謎多きクリーチャーであり、その弩級の基礎パワーやフレーバーテキストのチンピ

天王寺大和(Z/X) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ストを支払う必要がなく、残ったリソースで軽量なゼクスを投げればあっという間に決着が付く。相手に一切の逆転を許さない、仮にデュエマに例えたら、ボルメテウスとバロムとロスト・ソウルを1枚に押し込んだようなえげつないカード……といったところか。もちろん、そんなぶっ壊れカードがすんなり出

超ブラック・ボックス・パック(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くせに《レアリティ・レジスタンス》や《超電磁 パックE》は強い。旧ファンへのファンサービス勝舞編のドラゴンの再録《ボルシャック・ドラゴン》《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《ボルメテウス・武者・ドラゴン》《ボルシャック・大和・ドラゴン》《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》《ボルシ

ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

明 (3)クロスギア:サムライこれをクロスしたクリーチャーは、種族にアーマード・ドラゴンとサムライを追加し、パワーが+2000され、名前に《ボルメテウス・武者・ドラゴン》を追加する。これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、相

王来篇(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードが目立つどころかR以下止まり。そして追い打ちを掛けるように20周年トレジャーの登場によって廃止されるという悲しい末路になってしまった。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン20thSPレア キャンペーン特別仕様の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と特製アクリルのセットが貰えると

ガチャンコ ガチロボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た型。新しく登場した《龍星装者 “B-我”ライザ》を使用して大量のドラゴンの展開を行う。8コストのドラゴンには、かの《ニコル・ボーラス》や《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》、《勝熱英雄 モモキング》、《リュウセイ・天下五剣カイザー》といった強力なドラゴンが採用される。基本的に一度展

クロスギア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

0枚のデッキのスペースを圧迫するため、使用者に一定の構築力やプレイング技術が求められるという点もあった。結果として転生編で一番目立ったのは《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》であり、しばらくの間「サファイア地獄」が開幕した。転生編自体商業的な面でも調子がよろしくなく、結果として

ドラゴン・シャウト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

言うか、使い方を間違えたら彼自身も焼かれる範囲にあるパワーだったりするのだが。DMC-25に収録されているものは、火炎を発射している装置が《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》にそっくり。実際なところ、ボルメテウスはパワー7000なので、ドラゴン・シャウトの効果とは噛み合っていると

暗黒王デス・フェニックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

札に加えるかわりに自身の墓地に置く。このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自身の手札をすべて捨てる。上述の通り進化Vで召喚され、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と同じシールド焼却効果と、バトルゾーンから離れた際にオールハンデスする効果を持つ。デス・フェニックス自体が

ボルシャック・ドギラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

歩行型ドラゴン」である《燃える革命 ドギラゴン》と「その友である二足歩行型ドラゴン」である《ボルシャック・ドギラゴン》のコンビは、極神編の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》と《ボルシャック・大和・ドラゴン》の関係に似ている。《燃える革命 ドギラゴン》のモチーフは《ボルメテウス・ホワ

ロマノフサイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用することでデメリットを帳消しにする。『ロマネスクサイン』や『ロマロマサイン』とも呼ばれる。【余談】現在でこそ環境最前線からは退いたものの、ボルメテウスコントロールや刃鬼などと共に根強い人気を持っており、大会でも十分活躍できるだけの性能を有している。いずれもクロニクルデッキシリー

解体人形ジェニー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ているが、それでも高コストを確実に仕留められるので状況次第ではランダムハンデスよりも有効に機能する。このカードが収録されたDMPP-06は《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》などの超重量級クリーチャーが多数収録されており、それらに対するメタとして用意された意図が読み取れる。一方