コア・ブースター - サンライズ Wiki
のため主翼を装備した物や、宇宙空間での長距離、長時間活動用として、Sガンダムのビーム・スマートガンを装備しGコアとブースターユニットの間に、プロペラントタンクを搭載した物(型式番号:FXA-08GB[Bst]Ex)がデザインされている。これはエクステンディッドタイプと呼ばれ、大推
のため主翼を装備した物や、宇宙空間での長距離、長時間活動用として、Sガンダムのビーム・スマートガンを装備しGコアとブースターユニットの間に、プロペラントタンクを搭載した物(型式番号:FXA-08GB[Bst]Ex)がデザインされている。これはエクステンディッドタイプと呼ばれ、大推
は折りたたまれ、ラックにぶら下がるように発射口を下に向けて装備される。武装はνガンダムに装備されていたものを中心としており、バックパックにはプロペラントタンクを2基装備できる。ビーム・ライフル形状は異なるが、サイズ、性能は劇場版の機体と同等。ビーム・サーベル柄の両端に長短のビーム
ムサーベルは脚部側面に収納)することで策敵、射撃能力を従来機より大幅に向上し、さらに背部ランドセルに搭載されている4基の大型スラスター(小型プロペラントタンクが内蔵)と脚部に増設されたバーニアによって得られる高い機動性により、中距離支援のみならず近接戦闘にも対応可能な汎用MSとし
ラ・ドライブの他に、急旋回や加速時に使用される熱核ジェットエンジンを両肩に搭載する。大気圏内においては外気を加圧噴射しているが、宇宙空間ではプロペラントを膨張噴射させて推進力とする。また尾骶部にベクタード・スラスター等の推進装置を備えており、主推進力に一役買っている。これらはテス
バルーンガンダリウム合金核パルス推進強化人間サイコミュサイコフレーム全天周囲モニターチタン合金セラミック複合材ドラム・フレームバイオセンサープロペラントタンクΨ-サイクル核融合NT-Dノーマルスーツマグネット・コーティングミノフスキー物理学ミノフスキーバリアーミノフスキークラフト
して大型のバインダーに接続される。上部のバインダーには隠し腕が内蔵され、上下バインダー間に搭載するMSのラッチを保持する。下部のバインダーはプロペラントタンクを兼ねたメインスラスターとなっており、上部のものと比較して巨大なものとなっている。また、Iフィールドジェネレーターにエネル
類されている「レイジングブースター」という例も。メカサプライ雑に言うと「武器以外の機器、ガジェット」がこのカテゴリ。例を挙げるとブースターやプロペラントタンク、装甲、ジョイントアーム類などがラインナップされている。プラユニットマイナスモールドやダクトなど、プラキットに接着する事で
ていたのをトールギス用に調整した物。スーパーバーニアに機体の倍ほどもある双胴型の大型バーニアを装着し単独での大気圏離脱を可能にする。離脱後はプロペラント部分だけ残して大部分は分離可能。また背面の脱出ハッチに簡易居住ユニットを取り付けることで宇宙でも短期間なら単独行動できる。これら
らは「ジオンのゴミ箱」「ドラム缶の化け物」などと散々な呼ばれ方をしているが蔑称どころかかなり正しい表現。このドラム缶部分、本当にスチール製のプロペラント(燃料)タンクであり、なんと中央の熱核反応炉の真上にコクピットが乗っている。地球で使えなくなったザク地上仕様などのパーツを流用し
定任務用のカスタム機と思われる。本機は依頼人が用意したジンに機動性に特化した改造を加えていて、スラスターを脚に増設している。背中には大容量のプロペラントタンクが追加され、航続距離も延伸させた。これは母艦を危険から遠ざけるべく攻撃対象から離れた位置に配置させ、なおかつMS単独での高
登場。先陣を切って敵艦隊を攻撃するために開発されたいわば強襲型であり、機体下部には大型ミサイル設置用のパイロンが追加されている。ミサイルにはプロペラントが増設され、さらに予備弾もあった。この他にも武器が考案されていたようだが、スピードが落ちるのは確実だったため後部にブースター兼ミ
なく実体盾を採用している。エビル・Sと違い左腕に装備する。派生機体ダギ・イルス パワードウェポンタイプバックパック一対の大型スタビライザーをプロペラントタンクに換装、脛外側のブースターユニットを大型化し、左腕にガトリング砲を追加。偵察用装備は外されているが、情報処理能力はそのまま
各部が再度新規造形されているので余剰パーツもかなり多め。当然ながら自立は不可能なので専用スタンドが用意されており、そのスタンドには背部の下部プロペラントタンクを支柱とする補助パーツがセットされているので、それを使用すればしっかりと飾る事ができる。可動域はほぼ絶望的で両腕部や頭部な
性を獲得した『MG合金』も登場する。◆ガンダニュウム製の兵器●ウイングガンダムゼロ最初の『ガンダム』。ガンダニュウム合金の採用により、武装とプロペラントを除いたフレーム段階でその性能がトールギス二機分以上の性能を持つ。しかしあまりに高すぎる性能、インターフェースであるゼロシステム
オン風の名前が忌避された為に「Club(棍棒)」と名付けられた。共用オプションシールド両肩部側面に装備する。表面にはバズーカの予備マガジンやプロペラントタンク、裏面にはサーベルグリップを装着可能など、どちらかというとマウントラッチに近い。また、2基のスラスターも備わっている。ビー
を装着して変形を行うという方式に変更。主な変更点としてバックパックを強化型ブースター・パックに変更。スタビレーター基部に左右2基設置。両肩にプロペラント・タンク、ふくらはぎに推力強化パックを追加。これらにはランディング・ギアもある。両膝にリフレクター・インコムユニットを装備。ビー
その他ミノフスキードライブの増設でトップヘビーになったバランスを解消するための脚部大型ブースター、莫大になると思われる粒子消費量を補うためのプロペラントタンク、そしてジュリアンが最も使い慣れた武器であるF91のヴェスバーが追加されている。ヴェスバーはいざという時格闘モーションを阻
る。搭載され大容量バッテリーで稼動時間を確保しつつ、戦闘中他の機体への電力供給を行う補給ポイントとしての役割を想定している。大型スラスターやプロペラントタンクを備えオーバーブースト機能も持っているが、本体の機動性はそれほど高くないので、補給作業をしつつ、折り畳み式の長距離狙撃レー
ともガンダム7号機のテストパイロットクラスでも)でも扱いづらい側面がある。背中には中型のスタビライザーを2基装備したバックパックを装着可能。プロペラントタンクも積まれているので、稼働時間も延びている。オプションとしてガトリングスマッシャーやミサイルランチャー、アサルトキャノンが用
合金の採用により高い防御性能を確保しつつ、MS形態ですらその機動性はトールギスや5機のガンダムを凌駕する。そもそもフレームの時点ですら武装とプロペラントを除いたフレーム段階でその性能がトールギスを凌駕し更にもう1機分以上の性能のスペックによる機動性を持つ。加えて後述のバード形態ま
10) ホントかどうか知らんが脳内でCAD展開できるとのこと、マジかよ… -- 名無しさん (2022-04-19 11:32:54) プロペラントタンクとデカール大好きおじさん -- 名無しさん (2023-02-26 01:40:49)#comment*1 モリモリと
いる。素のジム改との大きな違いは、両肩部に暗所作業用ライトとデータ収集・送信用の外部センサーを取り付けていること。加えて指揮官機には、予備のプロペラントタンクと推進器の付いた脚部パーツをアクシデントに備えて装備している。『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場。廃コロニーでのプロ
るフォーメーションでの行動を想定している。A班装備機動力を強化した高機動タイプ。バックパックにスタークジェガン用のブースター、後腰部に大型のプロペラントブースターをそれぞれ装着している。高速飛行するフェネクスを追尾しつつ、他機との連携でその動きを誘導する役割を担う。B班装備遠距離
ーム」が挙げられる。これはゼロに搭載された内部骨格で、人間と変わらない可動範囲を持つ。短時間であればこの状態でも稼動できる。武器、最終装甲、プロペラントを除く諸機能全てを持たせており、フレームのみでトールギスを凌駕する性能を持ち、更にはトールギスもう一機分以上の性能を持たせる事が
った白虎とは対象的に曲面を多用した重厚なフォルムが印象的で、見た目に違わず高い防御力を誇る。加えて背面には多数の推進機が備えられ、推進剤増槽プロペラントタンクも用意されるなど稼働時間・(前方限定の)機動性も十分に確保されているとされる。一見して特化型で汎用性の低そうな印象を受ける
上昇パーツとしても機能する。シンプルかつ強力な効果からか、ほとんどの作品において登場するのは高性能レーダー一種類のみ。◆消費系リペアキット、プロペラントタンク、カートリッジ、SPドリンク、無針アンプル剤、スーパーリペアキット等。強化パーツ欄を消費して、任意のタイミングで使える消耗
強度確保したんだろうな。あとは恐らくだが、スラスター関係も最低限しか装備してない陸戦特化仕様だと思う。空虚重量に追加する物品の総数としては、プロペラント類がもっとも重いからな -- 名無しさん (2018-10-05 00:46:22) やっぱクロボンの機体は特徴的過ぎてロマ
その後の逃亡の中で失われた模様。★蛇崩乃音●奏の装・改かなでのそう・あらため主にプレストの機能を継承しコンテナが小型化され背面にブースターとプロペラントタンクを装備。これにより単独飛行能力を残しつつ機動性を向上。コンテナから楽譜ビームも放てるため高い火力も健在である。襲学旅行では
らも胸に連邦のエンブレムが大きくデザインされているという皮肉の応酬になっている。下半身には増加装甲と、スラスター及びアポジモーター装備の大型プロペラントタンクが3本増設されており、大型機ながらサイコ・ザクに追従できる加速性と高機動性を両立している。武装面もミサイルランチャーとビー
のマークが刻まれカラーリングはガンダムらしいトリコロールカラー、そして何より複座式になっているのが最大の特徴。足を取付ける予定だった部分にはプロペラントタンクを取付け、対サイコ・ザクに合わせてハイスピード戦闘が出来るようになっている。また、スカート部分にはミサイルランチャーや隠し
4と1/100あり)スパイク(ザクの肩のアレとか、1/144と1/100あり)ブレード(早い話がV字アンテナや隊長ザクのアンテナ)スラスタープロペラントタンク人(ご丁重に1/144と1/100の二種類有り)パネル(装甲板とか)レドームエンブレムレリーフディティールパーツ(ハイメガ
発の煽りを受けて試作機のみの少数生産に留まってしまっている。ギラ・ドーガ重装型型式番号:AMS-119ギラ・ドーガのバックパックに2基の大型プロペラントタンクと長距離砲「ランゲ・ブルーノ砲」を装備した重装仕様機。どのくらいの戦果を挙げたかは不明だが、『UC』においても何機かの機体
ッドとの共同運用を前提としているためビームローターは搭載されておらず、左腕にビームシールドを懸架する。また、軽量化のために余剰のスラスターやプロペラントタンクは撤去された。ビームストリングスやビームキャノンなどのゾロアット標準装備はオプション化されており、それ以外の共用オプション
ヴァルディミノルが使用する重装甲型の機体。カラーリングはオーソドックスな緑。機体前面に装甲が追加され両肩は共にスパイクアーマーに換装。背部にプロペラントタンク二基が追加されている。二枚のショルダーシールドを装備し、その装甲と機動力を活かした突撃が最大の武器。アルヴァルディは北欧神
巨大になっており、機動性強化のためにスラスターが内蔵されている。背中に装着して推力強化も図れる。先端にはメガ粒子砲も内蔵。ブレード原型機ではプロペラントタンク用コネクタが接続された位置に装備された巨大な大剣。装着時はスタビライザーの役目も果たす。本機の接近戦における主兵装。ビーム
も追加された。両肩にはジェネレーターが増設され、右肩はムラマサ・ハイバスター、左肩はIフィールドにパワー供給を行う。リアスカートのアーマーはプロペラントタンクとなっている。これらの追加装備は使い切った物から分離していく。シルエットは後に情報が解禁されたF90 Gタイプに似ているの
の映像化。への字レールの個体をベースに、カラーリングはジオン系らしい緑メインとなり袖の装飾が追加。ホイール部分は前2輪をクラーケ・ズール系のプロペラントユニット、後輪部分を大型のスカートに換装し、宇宙空間で運用できる様に改修されている。加えて右腕の機関砲は、同組織で運用されるドラ
ロ・ザウパーの専用機は、紫を基調としたカラーリングが施されている。背中のバックパックも高速機動戦を得意とするシナンジュとの連携を重視し、大型プロペラントタンク二基とスタビライザーを持つタイプに換装されている。武装面ではランゲ・ブルーノ砲改・改やビームショットライフルなどの大型火器
発揮。MA形態では航続距離が長く、MS形態もM1を超える機動性が与えられた。また、背部の翼にはハードポイントが設置され、MA形態時には武装やプロペラントタンクなどを装着可能。装甲材質は不明だが、M1に比べてもかなりの軽量機体*2であることから発泡金属の可能性が高い。武装もビーム・
ード」なる謎の飛行用MSと遭遇しているが、グフ飛行試験型との関連は不明。■派生機◇H-2型型式番号:MS-07H-23号機の背中に使い捨てのプロペラントタンクを追加。燃料の容量は増えはしたものの、根本的な解決にはならなかった。後に起きた4号機の事故(後述)のこともあり、結局単独飛
同じエネルギーCAP式になった事で小型化しており、機動力も相まって並のパイロットが狙って撃ち落とすのは至難の業である。その反面、エネルギーやプロペラントに余裕がないので定期的にキュベレイを経由して再充填・リチャージしなければならない。威力もかなり控えめになっており、その出力は一年
Ζガンダムの強化案の一つ。高速巡洋艦に匹敵する戦闘力を持たせるべく、ハイパーメガランチャーとミサイルランチャーを増設して火力を上げると共に、プロペラントタンクも追加することで航続距離を延伸させている。MS形態にも変形可能だが、その場合はミサイルランチャーをパージする必要がある。し
ェ破損したザクⅡF2型を改修し、なんとガトル戦闘機と組み合わせたリサイクルMS。右腕は武器腕で、肩には丸いスラスター・ポッドを、足の代わりにプロペラントタンク兼用のスラスターを装備。地味にカコイイ。後にまさかのユニコーンにも登場した。ヴァル・ヴァロビグロを発展させたMA。プラズマ
完全な飛行が可能となる。ジェット戦闘機を軽く超える速力を発揮しつつ3次元機動で戦闘可能なエアリーズ並みの機動性を与えるが、航続距離では劣る。プロペラント使用後はデッドウェイトにならないよう、任意で排除可能。●宇宙用バックパック背部アタッチメントに装備される宇宙用オプション。宇宙空
ダーボルト』に登場。一年戦争後に連邦軍が接収した量産中のジオングの1機を改修した機体。パーフェクトの名前だが、スカート部分は足ではなく大型のプロペラントタンク兼ブースターが接続、前部スカート部にはミサイルランチャーや隠し腕+ビームサーベルを収納しており火力と汎用性が増している。コ
ムに内蔵されたパッシブ・レーダーシステムとデータシステム、腰部の対地カメラ、バックパックには通信アンテナとデータポッド、作戦行動時間延長用のプロペラント・タンクなどを搭載している。また、前腕部を有線式探査ユニットのカメラ・アームに換装したりデータポッドを人工知能内蔵のドロイド・シ
、逆にそれ以外では優れていた面も多い。旧型の量産機より高性能を実現しつつも、ザク譲りの生産性、汎用性、操縦性の良さを保ち、それでいて軽量化、プロペラント積載量の増加、バーニア・スラスター技術の発展などによって機動性の向上にも成功。ジェネレーターやパーツを連邦純正にした事で整備性や
。乗員はパイロットとオペレーターの2人で運用されるため、オペレーターは偵察任務に専念可能。また偵察機の宿命上作戦行動時間は非常に長く、背面にプロペラントタンクが追加されている。余談だが、偵察機としてはΖプラスE型並に高級である。また頭部形状から「メタルギアみたいだ」というファンも
たる背中の巨大なバインダーを始め、全身にスラスターを多数備えており、その鈍重そうな見た目に似合わず機動性に優れる。また、背中には他にも5基のプロペラントタンクを装備していて、航続距離も延伸されている。フロントスカートにはジ・Oのようなサブマニピュレーター(隠し腕)が格納され、接近
クディアス カスタム」が登場している。シュツルム・ディアス『ΖΖ』に登場した機体。リックディアスのバインダーを大型化しベクタードスラスターやプロペラントタンクやビームキャノンを内蔵した「グライ・バインダー」に換装し本体側もジェネレーター出力アップやバルカンファランクスのカバーや下