「ビートダウン」を含むwiki一覧 - 3ページ

五体の王(DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

チャーの数が減ってしまうのをカバーできる能力を持たないのは弱点であり、そもそも進化元のクリーチャーの組み合わせはこのカードを使わなくても十分ビートダウンに向いている種族である。そんなこんなで当時から余り使われていなかったが現在の視点で見るとより緩い進化条件と近いコスト帯でパワーが

魔妖(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ムに存在するテーマの一つである。デッキビルドパック ヒドゥン・サモナーズにて登場・カテゴリ化。内容はアンデット族のシンクロモンスターを擁するビートダウンで、往年の【シンクロアンデット】を髣髴とさせる連続シンクロ召喚が得意技。自己再生能力を持ったチューナーとシンクロモンスターを素材

メガ・マナロック・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

けやすい。加えてこの能力はcipだけでなく攻撃時にも発動するため、除去できなければ実質ゲーム中はマナが死んだままとなり、マナを拘束されながらビートダウンを懐に喰らうこととなる。当然このクリーチャーにスピードアタッカーを与えると一気に2倍のマナをロックすることができるし、《無限掌》

爆山伏 リンクウッド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にとっては貴重なドローソースとなりえ、やや限定的ではあるが、専用の種族デッキを組めば重宝される能力である。アタックトリガーによる手札補充も、ビートダウン向けの種族であるヒューマノイドと噛み合っており、火単、準火単デッキなどに投入すれば最前線での活躍が見込める。能力を最大限に活かす

蒼き団長 ドギラゴン剣 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ば流石に環境の主流から外れるか。にも拘らずドギ閃軸のデッキが全く入賞しなくなった訳ではない所にドギ閃の底力が窺い知れよう。まとめドギ剣の強みビートダウンの詰めとして、多色踏み倒し&SA化は非常に役立つ相性のいい踏み倒し先が複数存在しており、所謂「三連打」で展開が可能カウンター札も

モンスターストライク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2015/08/12 Wed 23:22:37更新日:2024/01/16 Tue 11:10:58NEW!所要時間:約 44 分で読めます▽タグ一覧ひっぱりハンティング、モンスターストライク!『モンスターストライク』とは、株式会社MIXIより配信されているスマートフォン

マジカル・エクスプロージョン(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

弾バーン】ぐらいでしか使えない。後者はモンスター効果で回すギミックであるため相性は悪い(インフェルニティはループコンボが有名だが、基本的にはビートダウンデッキである)。そのため意外と使えそうで使いどころのないカードだった。【ダイヤモンドガイ】で引導火力に使う手もある。あちらはとに

聖霊龍王 ミラクルスター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゼス》とも自身がエンジェル・コマンドであるため相性はいい。しかし、《エヴォル・ドギラゴン》《悪魔龍王 キラー・ザ・キル》に比べると、光文明のビートダウン戦略という概念が、非常にウィニー偏重であることから、こいつを出すまでのコストを払えるかはキーになってくる。幸い、このデッキで同時

???(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てしまう。また踏み倒しを利用して《深海の伝道師 アトランティス》を噛ませることでループコンボもできてしまう。わぁい(ryただし単色が強化されビートダウン全盛のRev期では召喚できずに終わる可能性もあり得ることから、ビートダウンをメタるためのカードをデッキに幾分か用意しておきたい。

カスレア(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おり、パワード・ブレイカーがついたおかげで墓地肥やしすれば軽量・高パワーのメインアタッカーにもなりうる。スムーズに墓地肥やしができれば、高いビートダウン性能を発揮する。W・ブレイカーはもちろんのこと、T・ブレイカー、Q・ブレイカーになることもありえるだろう。《ラスティ・ザ・レイン

ソロモード(遊戯王マスターデュエル) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

】軸を相手に【デッキ破壊】あるいは「ゴーストリックの駄天使」による(特殊)勝利を強要されるという地獄。遅滞戦術+反射ダメージ持ちの多さによりビートダウンによる勝利はほぼ不可能の為、最初からどちらか一方に勝ち筋を絞って良い手札が来るまでリセットを繰り返すしかない。非常に時間がかかる

サイバー・ウイルス海(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンブロッカブルを持つシンプルな性能。単純な性能だがコストが軽くて進化元の条件も緩く、比較的高めのパワーで早いターンからW・ブレイカーを使ってビートダウンをしていくというシンプル故の強さを持つカード。《Re:奪取 マイパッド》などから繋げれば、3ターン目から綺麗な形で攻めることが出

ビークル・ビー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

順序で山札の一番下に戻す。)T3-相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。スリリング・スリーでブロッカーを破壊する。ステロイドビートダウンでは非常にありがたい存在と言えるブロッカー除去であり、非力だが一応シールドをブレイクするクリーチャーにもなれる。ディス・カマキラ

レベリオン・クワキリ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

入りを果たす。元々あまり種族は気にならないカードだったが、ジャイアントの種族デッキでも活躍できる可能性も出ている。とにかく攻撃力が半端なく、ビートダウンデッキなどでは切り札級の活躍が見込める。相性の良いカードフェアリー・ギフト UC 自然文明 (1)呪文このターン、次に召喚するク

紅蓮魔獣 ダ・イーザ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

生み出せるカードとして評価はされていたが、昔は簡単に除外枚数を大幅に増やせるカードが《ネクロフェイス》程度であり、精々除外メタも絡めた【除外ビートダウン】で細々使用される程度のカードであった。しかも、追い打ちをかけるように当時は最大の相棒だった《ネクロフェイス》が第6期には規制さ

ビートダウンとはなんですか? - クイズwiki

A. ビートダウンとは、2005年11月2日にカプコンからPlayStation 2とXboxで発売されたアクションゲームです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%80%E3%

B・F(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーン効果を連発していた。アニメ初登場時のB・Fは「下級モンスターが戦線維持し、シンクロモンスターが相手モンスターを弱体化し殴り倒す」といったビートダウンテーマだったのである。逆に「vs遊矢」戦で初登場したB・Fは即座にシンクロ素材となった1体を除き全員がバーンに関する効果を持って

アリサ(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

期に猛威をふるった。詳しい解説は個別項目へ。+ テンポエルフ-ミッドレンジデッキの中でも攻撃的なタイプ。序盤からどんどんフォロワーを展開し、ビートダウンで削っていく。バウンスによってフォロワーの効果を使い回し、相手の有利トレードを防ぐことでテンポを奪う。並んだフォロワーを《妖精の

神滅恐皇グールギヌス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でにいうと、《パクリオ》などのシールドへの除去の対策にもなることも忘れないでおきたい。このような手札補充やシールドブレイク効果から、全体的にビートダウンデッキなどに入れやすいか。スーサイドを生かして、コントロールデッキに組み込むことも可能だろう。専用デッキを組んでも良いくらいには

超魔神イド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

級モンスターを普通に殴り倒せるスペックはある。もちろん、ロックしている隙にこちらが強力なモンスターを呼べば問題ないのだが… ロックしてる限りビートダウンに持ち込めないある意味最大の難点がコレ。《超魔神イド》より強いモンスターをこっちが立てると自爆されてロックが崩れる。かといって延

デュエル・マスターズ プレイス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

って料理の事を忘れてしまう。店に2日来ないだけで悲しむ少し面倒な人。+ 使用デッキ-火か自然が絡んだデッキを使用する。全体的には軽~中量系のビートダウンデッキを扱う。彼の使用するデッキの1つには緑でマナブーストしつつ、混沌魚とプラズマ・チェイサーをメインアタッカーに据えたカスレア

月光王国(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ス・ホワイト・ドラゴン》のようなシールド焼却にも反応できる。その特性は基本的にはシールドをブレイクされることに対してのカウンター能力であり、ビートダウンや速攻に対して強さを発揮する。一方で何も工夫をしないと能力の発動は相手次第になるという欠点があるが、シールド回収やシールド交換を

福腹人形コダマンマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

黒緑】の《天真妖精オチャッピィ》などであろう。特に《デュアルショック・ドラゴン》との組み合わせは【マンマショック】とも呼称される。最近【闇単ビートダウン】でも《暗黒鎧 ディオデスター》というクリーチャーも獲得した。呪文のS・バックなら《ファンタズム・クラッチ》なんかもある。このよ

ウェーブストライカー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

格。WSに「W・ブレイカー」の追加と「アンタップキラー」が「攻撃されない」に変更された。性質が大きく変わっており、従来のコントロール能力からビートダウン向けに。この変更は色々と物議をかもしたが相手にパワー6000以上のクリーチャーがいても殴り返しを恐れずに殴りに行けるようになった

安立ミミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フ*30」「ガングロ*31剣士カナン*32」「ワンレン*33・ラムーン」である。ライフを回復*34しつつ、相手モンスターの弱体化を行いながらビートダウンで攻める堅実な戦法をとる。vsヨシオ戦ではお手軽なサルベージ効果を持つ《アッシーホース*35》で《ワンレン・ラムーン》を使い回し

デストロイア(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アタックしてしまっていい。破壊されてしまっても完全生命体やオキシジェン・デストロイヤーによって回収が容易な為、それだけでウィニーデッキとしてビートダウンが行える。並べて得た軽減用のシンボルからドローマジックやジャッジメントコールなどで手札を増やし、同時にトラッシュのデストロイアを

藤木遊作/Playmaker - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る情報を持っている事を聞いた際には普段の彼からは想像もできないような鬼のような表情になって詳細を聞き出そうとした。使用デッキ使用するデッキはビートダウン型の【サイバース族】デッキ。使用するモンスターは現状全てサイバース族である(デュエル外では悪魔族のクリボールをデコイとして使用し

デッキ破壊(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

理語となった。デッキ最低枚数が60枚と多いため、他TCGの多くと比べ、デッキ破壊の手間がその分余計にかかる傾向にある。とはいえMtGの場合、ビートダウンや特殊勝利(フォーマットによっては更にバーンも)などと並ぶ歴とした勝ち筋に入るほどその手段は豊富なため、差し引きの手間はどっこい

凡骨の意地 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ート】通常モンスターは当時、ステータスが効果モンスターに比べて高いことが多かった。この長所に目をつけて高打点のモンスターを引き増しして単純なビートダウンを仕掛けていくというデッキ。普通のデッキなら「そのモンスターさえ対処してしまえばしばらく同じモンスターは出てこない」と割り切るべ

スクランブル・チェンジ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

後から既に殿堂入りを確実視されているほどであった。しかしこのカードが登場した革命編は単色推し。さらには《轟く侵略 レッドゾーン》を初めとしたビートダウンが強い環境でもあり、その中ではこのカードは危惧されていた程の活躍は見せず、あくまでも強カードの一つといった程度の位置付けとなり、

ストリーミング・シェイパー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

使われていた実績のあるカードだが、現在では強いことは間違いないものの、《アクアン》のドロマー・カラーと異なり、火/水/自然のシータ・カラーはビートダウンの色であり、5マナ域でドローをしている余裕がないケースもある。また手札を補充しながら攻撃できる《超電磁コスモ・セブΛ》も同コスト

命令/Command(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クリーチャーの単体除去とリアニメイトを組み合わせて着実にアドバンテージを稼ぎつつ、片方のモードだけ使う時にはライフロスのモードを選べばいい。ビートダウンにおいては軽量クリーチャーのリアニメイトがうまくかみ合うデッキなら採用できる。Xの値が大きくなくても、例えばクリーチャー3体に畏

聖魔連結王 ドルファディロム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

SA、TBが凶悪なシナジーを形成しており、出したターンに邪魔なクリーチャーを蹴散らした上で即座にシールドを三枚消し飛ばせる。この時点で大概なビートダウン性能だが、もう一つの《[[聖霊王アルカディアス>聖霊王アルカディアス]]》を想起させる呪文ロック能力によってコントロール性能も高

翼を織りなす者 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リンク召喚も存在しなかった当時、今の魔境ぶりからは想像も付かないかもしれないが「ステータスの高い上級モンスターでひたすら殴り込む超シンプルなビートダウン」でも十二分に戦えた時代であった。その為「例え通常モンスターでも最上級ならレアカード」という風潮が強く、「ただ単純に攻撃力が高い

爆獣イナバ・ギーゼ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

までもなく強力。 今までのナイトデッキはコントロールデッキとなることが多かった。しかし、DM-31で登場したナイトの多くはコントロールよりもビートダウン向けのカードが多い。このカードの効果を主軸にしたナイトのビートダウンデッキも十分に組める。 そして、時が流れたドラゴン・サーガ。

超神星マーキュリー・ギガブリザード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

機能。場に出てしまえば相手を完封出来る場合が多いが、場に出る前に除去呪文で進化元を一掃されてしまうリスクから、「殺られる前に殺る」を体現したビートダウンデッキに仕上がっている。【青白グレートメカオー】では、進化元を共有する《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》との2大超神星の競

ムートピア(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はムートピアを展開することでワールドブレイクを叩き込み、《甲殻鬼動隊 セビーチェン》《絶海の孤将 ティガウォック》は古来からの青単速攻に近いビートダウンを行い、《深海の覇王 シャークウガ》は手札と引き換えにバウンスと見事なまでに高レアの方向性がバラバラ。そのため種族の特徴を上げる

S・トリガー獣 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドデベロッパーの能力向上とインフレの波の恩恵をうけてハイスペックトリガー獣も増えている。そのおかげで【フルクリーチャー】デッキが普通に(特にビートダウンにおいては)成立してしまうことも他のTCGとは一線を画す。ただしビートダウンデッキでも呪文を入れたほうが素直なデッキになりやすく

トリックスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ニメテーマである。カテゴリーの特徴としては属するカード群は全て光属性・天使族で統一されており、高い展開力と微弱なバーンを積み重ねることによるビートダウン戦術を得意としている。また、トリックスター達の命名法則は「トリックスター+花」となっており、モンスター達の服や髪型にもモチーフの

神碑(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

テーマであり、一癖も二癖もある同期の中でも飛びぬけて強烈な個性を有する。デッキ破壊を扱うテーマとしては【C(チェーン)】もあるが、あちらは「ビートダウン」や「バーン」と複合したテーマとなっている。魔法カードのイラストは全て誰かがのぞき込んでいて魔法を発動したりしているような構図に

ファイブ・オリジン・ドラゴン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーはドラゴンありきなので、【天門】デッキに投入するならば一緒にドラゴン持ちの光ブロッカーを多く投入したい。実際に《アークゼオス》を中心としたビートダウン型の【天門】デッキが研究されて注目を集めた。ボルシャック・アークゼオス SR 火文明 (5)クリーチャー:アーマード・ドラゴン 

Mox(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はエターナルでも規制されていた他、モダンでもフォーマット制定当初から禁止カードである。なお、ミラディン・ブロックを代表するアーティファクト系ビートダウンとして悪名高き【親和】があるが、親和にはそもそも色付きカードが少なく、また手札消費も激しいことから採用例は少なかった模様。とりあ

ティラノ剣山 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

助的に投入している。小~中型のモンスターで場を繋ぎながら、「~進化薬」系のカードなどで一気に大型モンスターを出し攻め切るというスタンダードなビートダウン戦法を取る。切り札は《ダークティラノ》《究極恐獣》《超伝導恐竜》《ディノインフィニティ》など。この《ダークティラノ》はOCGにあ

D2S 皇帝ワルスラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登場した進化クリーチャー。進化であるため3ターン目から攻撃時の能力を使うことができる。手札と墓地を確実に増やせるため、墓地ソースなどの様々なビートダウンに採用でき、マジック・コマンドなので侵略にも活用できるなど汎用性が高い。他のワルスラと相性が良いかと言うと微妙だが。元ネタは「プ

無敵悪魔カースペイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ない状態で出すことが難しいという本家での難点を克服。攻撃制限の問題点も消えたことによって単純に動きやすく、パワード・ブレイカーによって優れたビートダウン性能を得るまでに至った。レアリティもベリーレアになっているので、本家よりも入手難易度も下がっている…まあ楽という訳でもないが。つ

封魔ゴーゴンシャック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相手だけになった相互互換。「ゴーゴンシャックと比較してどちらが強いと感じるかで自分の使っているデッキタイプがわかる」なんて言われ方もされる。ビートダウンやドデビルデッキ使いは弱い、と感じる他、クリーチャーコントロール使いも弱いと感じる一方、そうでないコントロールやメカオーデッキ使

十二宮Xレア(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

それらを抑えて環境トップに躍り出ている。これまで黄は良く言えばロマン、悪く言えば悪質なループかイラストアドしか無い色として扱われていたのが、ビートダウンとしてその強さを発揮したのはバトスピ史上でも初。そしてジェミナイズはそのキーカードとして大活躍、収録パックでは当初は投げ売られて

ヴォルカニック(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

THE BRAKER」で登場したモンスターカテゴリー。炎属性、炎族で統一されており、属するモンスターの多くは武器の名を持ち、バーンダメージ、ビートダウンの混在した戦術をとり、さらにブレイズ・キャノンによるモンスター除去も併用可能。……と、一見バランスのとれた良テーマに思えるがバー

ゴッド(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ッキに4枚までなので、何らかのサーチカードやドローカードを駆使して素早く揃えたい。また全体的に一つ一つのパーツのマナコストが重いので、高速のビートダウン系デッキ等に対しては準備する暇もなくやられてしまう危険性がある。そのため、序盤のマナブーストやドロー、あるいはハンデスやブロッカ