極・龍覇 ヘルボロフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 7000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、またはコスト5以下の闇のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリ
ーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 7000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、またはコスト5以下の闇のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリ
ド】……ぶっちゃけこんだけスペックがあれば、何使ったって相性がいいとか言わない。クリーチャー龍素王 Q.E.D. ≡V≡ 水文明 (7)ドラグハート・クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 11000呪文の効果で相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチ
フリーズさせることしかできず、また召喚しか防げていないので呪文効果で踏み倒しされると痛い。サイキックとかやめてくれよ…その時点で龍解してないドラグハートとか封印がついてる禁断クリーチャーとかは恐怖。この点は《時間龍 ロッキンスター》や《ミラクルストップ》といった革命編で登場したカ
マナ送りなので場合によっては利敵行為になってしまうため他の文明に比べるとコストや効果の面でやや不利である。また、カード指定除去も不得手なのでドラグハート・フォートレスやフィールドへの耐性が低い。生命の重要さを理解し、集団を重んじる光や本能のままに動き、行動を起こす決断力のある火と
のクロスギアの開発者・ミロクがマシンイーターとしてまさかの登場を遂げた。地味にマシン・イーター史上初のスーパーレアであり、効果もクロスギアとドラグハート・ウェポンを扱ったものとなっている。「完璧完璧、超OK。wikiの追記・修正なんてお茶の子さいさいさ。」この項目が面白かったなら
いに登場した普通のクリーチャー。枠は普通じゃないけど。なんとこの子達、あのアイラとモルトの子供で、双子ちゃんなのだ!あの二人の子供だけあってドラグハート呼び出しが出来る*1ほか、コスト踏み倒しに対するメタとしても機能する。ちなみに右で飛び跳ねてる女の子がグラッサちゃん、左でそれを
・ドラゴンが空気」 ガンリキで完成してるからね、しょうがないね -- 名無しさん (2014-03-15 06:43:55) 呪文使いでドラグハートは銃。いつかきっとCCD/ナイトのドラグハートが出ると信じてる -- 名無しさん (2014-09-13 01:49:24)
がでました。龍覇 サソリスビーストフォーク號/ドラグナー自然文明・コスト6 4000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハートを1枚、または、コスト4以下の自然のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、この
シールド・トリガー付きのD2フィールドも登場し、終了後は独自のD2フィールドも登場した。カードゲームにおけるコンセプトは「デッキに入れられるドラグハート・フォートレス」であり、それと同じく横向きに置く。特に強力なD2フィールドには、場に出してから1度だけカードを上下逆様にして発動
史上最悪の存在を生み出すことになってしまう。ジャスティス・ウイングドラゴン・サーガから登場した鎧を纏った天使を思わせる軽量クリーチャー。主にドラグハートウェポン御用達のポジションである。ライトブリンガー光文明の司令塔とも言われる種族。丸っこいボディが特徴で、ガーディアンやイニシエ
喚酔いが解けるのはルールによるものなので厳密には能力ではない。)超次元ゾーン表裏印刷になった特殊なカード「サイキック・クリーチャー」、及び「ドラグハート」を置くところ。最大8枚まで置ける。マットでは墓地の右隣にある。超次元ゾーンのカードは40枚のデッキからは独立しており、呪文やク
イカーなど何らかの能力が与えられるケースが非常に多いため、すべてがバニラではない。覚醒後の解除を持たないサイキック・クリーチャーや、龍解後のドラグハート・クリーチャーはバニラとして誕生する余地はあるが、現時点ではそのようなクリーチャーは存在しない。デュエル・マスターズにおいて、バ
真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》と接続させられたディスペクター。見た目はパーフェクト・アースをベースとして、AOTWの構成要素であるドラグハートの《龍魂教会 ホワイティ》《龍魂宮殿 ブラックロ》《龍魂遺跡 グリーネ》がそれぞれ背中・右腕・左腕に装着されており、五色レインボ
ガはその名の通りドラゴンの物語であり、各文明のドラゴンとその力を借りる専用のサポート種族がタッグを組み、文明間で戦う構図になっている。また、ドラグハート・ウエポンを装備できる「ドラグナー」能力もこいつらが持っているので、ドラゴン・サーガにおいて特に重要な働きをしていくものと思われ
ーをその上に置いてもよい)W・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、コスト3以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》のみ存在。ドラグナーとドラゴンのサポートを
の天才 ミロク》が手掛けたサイキック・クロスギアの技術を見たDS世界の住人《龍覇 ザ=デッドマン》は、武器にドラゴンを封じて強力な武装とするドラグハートの開発に取り組んでいた。そうして実験を重ねる中でデッドマンは密かにパンドラ・スペースのアンノウンと呼ばれる存在に接触していた。し
確保できてしまうためである。ただしエピソード2の呪文なので、後に登場した、サイキックと同じように裏返ることでコストが大きいクリーチャーになるドラグハート・クリーチャーは破壊対象にすることができる。転生プログラムとの違いは他に、■「S・トリガー」がついていない。■相手のクリーチャー
:18:13) ↑あえて悪役を引き受けるとは・・・ -- 名無しさん (2014-07-30 16:57:55) シーザーさんとセットでドラグハートにならないかな…… -- 名無しさん (2014-09-21 21:24:58) ↑2騙されんなよw全部シーザーの自演に決ま
ギャラクシーを倒してその戦利品として手に入れたのか -- 名無しさん (2016-01-06 00:19:06) ヒント:デッドマン、ドラグハート -- 名無しさん (2016-03-08 11:03:28) とジ・アンサー。 -- 名無しさん (2016-03-0
使い・佐々木コジロー。互いに一進一退の戦いを繰り広げるも、《[[龍覇 グレンモルト>龍覇 グレンモルト]]》の能力で超次元ゾーンより呼び出すドラグハートを《[[銀河大剣 ガイハート>ガイギンガ(デュエル・マスターズ)]]》か《将龍剣 ガイアール》のどちらかを選択する際、守りに入っ
が「強欲」を意味している。ファンキー・ナイトメアを手札に戻せる。cipやpigを使いまわせるのは嬉しい。魔壊王 デスシラズ 闇文明・コスト7ドラグハート・クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 12000このクリーチャーが龍解した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。このクリ
ェウスがいれば、相手を恒久的に止めることも可能…なはず。実際には、《逆転王女プリン》とかには無力だし、タップ状態の時に龍解してしまう2コストドラグハートはアンタップしてしまうし、《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》のcipでバウンスされたらそのあと立て直しがきかないためにどうし
イラル・ゲート》といった優秀なトリガーが多い水文明では、シールド交換役は非常に嬉しい。最近は《龍脈術 水霊の計》《龍脈術 落城の計》といったドラグハートメタも投入され得るためより重要に。ドラゴン・サーガでもしっかり再録されており、このカードの需要は公式も認知しているようである。地
デストロイ戦法にはもってこい。《音階の精霊龍 エメラルーダ》シールドを手札から追加・あるいは手札に加えることができる。《龍覇 エバーローズ》ドラグハートを駆使し、様々な戦略へ変化できる可能性を秘める。基本的には《不滅槍 パーフェクト》や《百獣槍 ジャベレオン》を出しつつ龍解させら
ドローできる《龍素記号iQ サイクロペディア》がいることを考えると、呪文であることの強みをなるべく活かして使いたいところ。ウルボロフは数々のドラグハートを使いこなすだけでなく、龍の力を引き出す秘陣すら完成させた。龍秘陣 滅殺の咆哮 闇文明 (6)呪文このターン、自分のマナゾーンに
・コマンド・ドラゴンだがDS環境で流行りそうなサイキックをメタることができSAを持つために連ドラの候補のひとつにもなり得る…が、一番は自身はドラグハートで固めてサイキック使いを一方的に殴り倒すことだろう。クロス・NEXよりもコマンドがついたぶん小回りがきく。怒英雄 ガイムソウ 火
インのクリーチャーが多い。能力的な傾向としては、設定通り自分や味方の破壊に関係するものが多い。《滅殺刃ゴー・トゥ・ヘル》の効果の対象になるとドラグハートからは現在他の4種族よりはっきりサポートされている。名前の法則は特にはなく、強いて言うならば「韻を踏んでいる」ことである。エピソ
ブーゴ 自然文明 (7)クリーチャー:ビーストフォーク號/ドラグナー 7000このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト4以下の自然のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)自分のマナゾーンにあ
がある……と上2つに比べるとかなり性能は控えめとなっている。だがEXターン獲得に必要なドラゴンは現状ならあまりにも簡単に用意できる。超次元やドラグハートを使ったり、何なら上の《エクス》を使ってダブル「ボルバル」をしても良い。革命ファイナルで軽量コストのドラゴンが大量に追加されたの
2008のギャラクシーマスター決勝戦はブラフが勝利に直結した代表的な例。また、召喚するつもりはなくても超次元ゾーンにサイキッククリーチャー/ドラグハートを置くことにより相手にそのカードを意識させる・デッキ内容を誤認させることも。【Magic the Gathering】におけるブ
強敵として立ちはだかるなど誰が予想したであろうか。 -- 名無しさん (2020-01-01 15:41:03) 龍神丸の黒箱参加とは…ドラグハートじゃなくてサイキックだとなおよかったけど -- 名無しさん (2020-01-01 16:16:47) ↑×3 龍神丸の形態
プレイヤーは、クリーチャーをすべて、自分の墓地から超次元ゾーンに置く。その後、すべてのクリーチャーを破壊する。各プレイヤーは、サイキックでもドラグハートでもないクリーチャーをすべて、超次元ゾーンから出す。デュエル・マスターズに輸入された生ける屍。デュエマでは不可能な追放という挙動
動装置のガス噴射を調整するリモコンを兼ねている。二刀龍覇 グレンモルト「王」、弐刀龍覇 グレンモルト「双」(デュエル・マスターズ(TCG))ドラグハート・ウエポンという装備カードを2枚装備できるクリーチャーウエポンは条件を満たすと裏返してクリーチャーになる(通称、龍解)ため実質1
点では誰も予測していなかった。そして、彼が原因で別次元のドラゴン達はつかの間の隆盛と滅亡への道へと突き進むこととなる…。つまり、元はと言えばドラグハートの隆盛とドラゴンが滅びた原因を作ったのはこの13である。まさに文字通りのワールド・ブレイカー。なんてことをしてくれたんだ。お前ら
さって《ボルシャック・ギルクロス・NEX》と《偽りの名 シャーロック》は枕を濡らすことになった。後者は退化戦術で採用される余地があるが。またドラグハートに無力な点には注意。パワー12000でスピードアタッカーかつT・ブレイカーと基礎性能にも優れ、先述の破壊能力とも非常にかみ合う。
》の出現によって変異した種族である。革命編ではメガ・コマンド・ドラゴンにその役割を譲ったため、フィーチャーされたのは僅か1年だったが、多くのドラグハートを擁することやグレンモルトの派生カードの多くがこの種族を持つこともあってかなり数は多く、実動期間に対して存在感のある種族といえる
(2023-02-12 21:14:21) ミスティの曰くこの鎧はあくまで拘束具という意味合いが強いらしい。ちなみにキングコマンドの鎧にはドラグハートと同質の素材が用いられているらしくしかもそれにはミロク一派が関与しているらしい -- 名無しさん (2023-07-25 0
き者達が互いに力をわけあっていたし、エイリアンは次元の向こうの世界の住人だし、オラクルは特定の神を信じる宗教集団である。…だが、ドラグナーはドラグハートが扱えるものたちのことでそれぞれの文明に忠誠を誓っているので協力はしてないし、ダイナモはなんでダイナモという種族が存在するのかが
多い。詳しくはリンク先参照。ドラグナー初登場はDMR-13。各文明に存在しているが文明間の繋がりはまったくない(文明間戦争だから当然だが)。ドラグハートを装備できることが特徴。革命軍初登場はコロコロコミックの限定デッキ。もはや種族っぽくないが種族。革命編で登場したクリーチャーの多
極めたという本人の弁は伊達ではなく、サイキック・クリーチャー、GR召喚、スーパー・S・トリガー、シールド焼却など様々な行動を封じる。とはいえドラグハート・ウエポンやフォートレス、普通のS・トリガーとしての能力を防げないなど穴も存在する。背景ストーリーでは裏オラクルの教祖になり替わ
追加ウィニーも《制御の翼 オリオティス》という「白いマグナム」ともいえるような優秀なクリーチャーであった。また作中では実力者しかドラグナーとドラグハートが使えないことになっている(実際イカサマ野郎の孔明は使用していない)が、彼は勝手にルシファーから無断拝借していたとはいえ、《龍覇
02:14:36) そういえばなかったねこいつの記事 -- 名無しさん (2015-02-06 02:16:37) とりあえず可哀想なドラグハートに定評のあるザウルピオはこいつの完全上位互換。ほんとどうしようもないなコイツ -- 名無しさん (2015-02-06 09
脈術 落城の計》はドラゴン・サーガ第3章に収録された呪文で、カード指定によりコスト6以下ならば自他問わずにクリーチャーだけでなくクロスギアやドラグハート、封印さえも手札に送り返してしまう。そして勿論、進化元を持った《デスマーチ》から《デスマーチ》のみを剥がすこともできる。この二枚
ウエポン/フォートレスa/フォートレスb・(裏)クリーチャーの絵が描かれており、(表)ウエポン・(裏)フォートレスaとなるように折りたたんでドラグハート・ウエポンとして運用する。ここで、現物をお持ちの方は(表)フォートレスb・(裏)フォートレスaとなるように畳みなおしてみよう。最
末期にようやくカードプールが充実して成果を残すようになった。また、ブロック構築で使用はできなかったもののドラゴン・サーガ時代のギミックであるドラグハートがクロニクルデッキによる補強を受けて環境で大暴れを見せた。旧種族の復権新章以前の旧種族に久々にテコ入れが行われており、カードパワ
ーンの以来の9年ぶりとなる新ゾーン「超GRゾーン」が考案され、そのGRゾーン専用の山札である超GRとGRクリーチャーが登場した。クロスギアやドラグハート・ウエポンを連想させる性質を持つGRクリーチャー専用のカードタイプ「オレガ・オーラ」も登場。ツインパクトが登場した前シリーズに続
ドをブレイクされても追撃を止められるため、延命が可能になっている。そして「手札以外のゾーンからクリーチャーを出す」ことを防ぐためサイキックやドラグハート、GR、果ては墓地やマナからの召喚や踏み倒し、革命0トリガー、ギャラクシールドが軒並み死ぬ。フシギバースも墓地からの召喚なので死
がしとして活躍できるだろう。《コッコ》を採用するタイプなら素出しも狙っていける。それ以外のデッキでも充分活躍できるポテンシャルを持っており、ドラグハートをメインにしたデッキでは、デッキの半分以上がドラゴンで埋め尽くされる事もザラにあるのでドラゴン踏み倒し能力も活用しやすく、《クラ
る能力を持つものもいるため、相手にするときはその辺も注意するべきである。置換効果はディスペクター自身が持つテキストにより発生するものなので、ドラグハート・ウェポンやクロスギアのように進化しても持ち越すことは出来ない。これを逆に利用して、ディスペクターから進化する事でそのEXライフ
リーチャーになる」という合体システムを取る。そのような「違うカードタイプから条件を満たすことでクリーチャーに変わる」というギミック自体は各種ドラグハート、禁断の鼓動や最終禁断フィールド、零龍の儀といった前例があるが、《Volzeos-Balamord》はそれらと違い「"デッキに入