ガンダムスローネ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
撃されたこともあってヨハンの動きが鈍かったこともあってか、スローネアインを圧倒し完勝。直後のガンダムエクシアとの戦闘でも優位に立っていたが、トランザムが起動したエクシアに翻弄されて撤退。以降はフランス外人部隊の兵士「ゲイリー・ビアッジ少尉」を名乗ったサーシェスの愛機として国連軍に
撃されたこともあってヨハンの動きが鈍かったこともあってか、スローネアインを圧倒し完勝。直後のガンダムエクシアとの戦闘でも優位に立っていたが、トランザムが起動したエクシアに翻弄されて撤退。以降はフランス外人部隊の兵士「ゲイリー・ビアッジ少尉」を名乗ったサーシェスの愛機として国連軍に
はない。◇GN粒子最大解放追加ユニットの各部を展開して高濃度粒子を戦域内にバラまくことで近距離での機動力が向上し、相手に対して優位に立てる。トランザム起動時にもこの形態になる。この形態から得たデータを基にしてトランザム中における戦術データが構築された。○追加武装GNクローダッシュ
撃、一般市民6万人が全員死亡した上に破壊された軌道エレベーターの破片が近くの都市に降り注ぐという事態を引き起こした*23。なお、この2号機もトランザムライザーのライザーソードと後の再攻撃で破壊された。小説版では第一射のスイール王国攻撃で200万人の犠牲者が出たとされており、これに
た。リボンズにとっては、「神」として力を与える道楽と、今後ヴェーダを介して人間を管理する社会を構築する上での実験台を兼ねていたらしい。中盤、トランザムライザーの量子空間でオーライザーに搭乗していた沙慈と再会するが、沙慈が最初からソレスタルビーイングの構成員だったと誤解し、関係はほ
のスピードと最強の剣」という要望もあり、フラッグを発展させた「マスラオ」を完成させ、エイフマン教授が残した手書きのメモを基に疑似太陽炉によるトランザムも実現させた。イノベイター勢力とソレスタルビーイングの最終決戦の際には敵母艦に乗り込みクジョウと対面し、銃を向ける。高濃度GN粒子
ボンズと共にヴェーダを掌握。コールドスリープ状態のイオリアを調子ぶっこいて射殺。しかし、イオリアが仕掛けたシステムトラップが作動。ガンダムのトランザムシステムを目覚めさせる要因となってしまった。国連軍のガンダム掃討作戦「フォーリンエンジェルス」では、自ら巨大MAアルヴァトーレで出
再び覚醒。じつはシバラレルヤされてアレルヤが寝ている際に、イノベイドの脳量子波を感知して一度起きていた。更に、ハレルヤはこの後に第19話ではトランザムライザーの起動と同時に暴れ回っていた。…が、ノベライズ版ではその場面がカットされているので、2巻のラストで出てきたかと思ったら最終
じシーン・同じカード名で3度目の登場だったりする。00は低コストスピリットの高速展開を得意とする。相手ターンに【武力介入】でアタックを防ぎ【トランザム】でとどめを刺す。エクシアトランザムのフレーバーテキストは劇中のイオリア・シュヘンベルグの台詞から取られている。なおパイロットブレ
たダメージに応じてATK,必殺が上がる。書いてあることは悪くないのだが、上記の激戦に封じられてしまうのが弱点。以下はハイパーアビリティ変形、トランザム3弾から登場。反撃のハイパーアビリティ版。反撃と比べれば発動率が高い。変形は射撃、トランザムは打撃属性という違いがあったが、ガンダ
Sと接近戦を行う事も可能ではある。【劇中の活躍】第14話にて初登場。メメントモリ攻略戦直後のプトレマイオス2をガデッサ、ガラッゾと共に強襲。トランザム終了直後で消耗していた彼らに甚大なダメージを与えたが、船体をスモークでカムフラージュし地球に降下された為取り逃がす。その後、第15
生み出された。ノベライズ版等の記述から勘違いされ易いが、彼女はマイスタータイプではなく世界全体に存在する端末タイプ。あくまでツインドライヴやトランザム等の情報を仕入れる事が目的で派遣された為、戦闘は専門外。その為戦闘能力は低く、彼女の搭乗するガッデスには様々なサポート用の改造が施
世代機と言えるのはツインドライヴを実装したダブルオーガンダムのみであり、その他の機体は第3.5世代に相当する。チームプトレマイオスの機体は、トランザムの最適化やクリスタルセンサー、コンデンサー一体型の共通関節パーツの導入により基本性能、整備性が向上。フレームの設計は完全に煮詰まり
1934年にO.G.シュミットによって発明されたエレクトリック・トローリング・モーターは、船外機によるトローリングよりも低速で、パドルやオールよりもコントロールしやすくボートを操ることができる。また、「ノーウェイク」ルールが適用されている湖や、ガソリン船外機の使用が禁止されている
換装なので、再出撃しなくては再度ヴァーチェに戻る事はできない。ちなみにキャストオフ時にゼロ距離にいるとヒット判定がある他、覚醒するとしっかりトランザムしてくれる。新たに武装にGNビームライフルとGNシールドが追加。GNキャノンはサブ射撃に移行している。特殊射撃はガンダムエクシア呼
もバトルを楽しめるタツヤとは対照的に、「こんな陰惨なバトルは勘弁だが、負けたくない」というジレンマに苦しみ不調に陥るジュリアンは、1回戦目にトランザムや追加アーマーを使いこなし、対M.E.P.E用にセンサー強化の改造も施してジュリアン対策をバッチリ立ててのける技量を持つ同期の強敵
の金棒を模した打撃武器。グリップを展開することでビームバズーカとしても使用できる。GNニードルストレートオーガ刃-Xに搭載されていた武装。鬼トランザムッ!!![[トランザムシステム>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]太陽炉搭載型MSの内部に蓄積された高濃度圧縮粒子を全
発動に溜めこそ入るが突進速度や判定は強く、ダメージ確定は単発なので原作と異なりエクシアリペアの覚醒技とかち合うと一方的に潰せる。更に覚醒中はトランザム対応なので全身が赤色に染まる。この仕様は原作・ゲーム等併せても初の演出だった。*1これは……運命だ!まだ僕は……追記・修正出来る!
装備されなかった。◆劇中での活躍初登場は第14話の対ガラッゾ戦。GNフィールドを解除し、突き立てられたGNビームクローを受けつつセラヴィーがトランザムを起動しガラッゾを拘束、分離したセラフィムが至近距離からのGNキャノンで見事撃墜した。この時両腕でガラッゾのGNフィールドを貫通し
た姿。こちらも他の機体の例に漏れず、色が金属色に変わって武器も腕と一体化した。積まれていた擬似太陽炉が連邦軍からくすねてきた物だったからか、トランザムも使える。最終決戦にて脳量子波遮断施設に向かうELS達をおびき寄せようとした結果、取り付かれて侵食されてしまう。レオも一緒に侵食さ
レマイオス2国連軍との決戦で轟沈したプトレマイオスに代わる後継艦。多目的攻撃母艦として生まれ変わった。◇プトレマイオス2改プトレマイオス2にトランザムの最適化と内装の改良を施した艦。◆コンテナ型輸送艦プトレマイオスの通常用コンテナを腹合わせに2基繋げた輸送艦。ミサイルランチャーを
によりシステムトラップが発動。ガンダムマイスター達の個人データとGNドライヴの位置情報にフィルターがかけられ、そして、GNドライヴに隠されたトランザムシステムが解放される。イオリアは「私はまだ人類を信じ、力を…託してみようと思う」とは言っていたが、実は「イオリアの意に全く沿わない
、赤ハロが単独で搭乗していた。分離機能がそのままかは不明だが劇中ではドッキング状態のまま運用されており、赤ハロの補助でライザーシステムによるトランザムバーストも可能にしている。しかしELSとの戦闘では刹那が積極的に戦えなかったこともあって初戦では侵食された左腕ごと右翼(左肩)バイ
違い格闘・射撃共に初期値は平均的。後半からは格闘が伸び、アビリティも「ファイター(格闘、BEAM格闘、特殊攻撃の射程+1)」を覚える。なお、トランザム付きのガデッサに乗せてGNメガランチャー(強)を撃たせても「ダンチなのよねぇ!」と言ってくれないらしい。ちゃんとトランザム無しのガ
6) 因みに、空中用回天とでも言うべき有人爆弾もあった。確か桜花だっけ? -- 名無しさん (2014-05-07 00:33:13) トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!… -- 名無しさん (2014-05-20 10:22:59) 2↑亀だが、別名『BA
応できる高機動白兵戦用の機体として生まれ変わった。以前と比較して各段に引き上げられた基本性能は全国大会の機体と比較しても遜色は無く、劇中ではトランザムシステムを起動したガンダムキュリオスと互角以上のドッグファイトを繰り広げている。ライトニングガンダム ストライダーLIGHTNIN
譲り受けた。トランジェントバーストその光は!?未来へ羽ばたく……私たちの翼だぁ!本機のスペシャルアタックに設定されたシステム。00シリーズのトランザムシステムに準拠する機能である。名称や色合いからして、トランザムの最上位機能・クアンタムバーストのオマージュと思われる。発動時に機体
のを刹那・F・セイエイが察したので分かり合う為に行動開始。 イノベイターである刹那がダブルオーライザーの『[[TRANS-AM BURST>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]』を使用して対話を試みるが、群体であるELSの持つ圧倒的な情報量を処理し切れずに*4脳に損傷を
14年の時点で「公に」確認されている唯一のイノベイターである。元アロウズの軍人で、最終決戦ではGN-XⅢを駆り、前線に出て戦っていた。そこでトランザムライザーのトランザムバーストで放出された高濃度GN粒子の影響を受け、最終決戦後にイノベイターへと変革を始めた。当人も自覚する程目覚
登録日:2015/07/13 Mon 15:35:30更新日:2024/01/16 Tue 10:57:10NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧もしかして→アルフォンス・エルリック[;゜w゜]
費するものの、当てやすく簡単にダウンを取れる。サブの「GNミサイル」は威力は低いものの弾速が速く、ミリ殺しに非常に向いている。特殊攻撃2の「トランザム」は、先に実装された「ダブルオーライザー(GNソードⅢ)」のものと性能はほぼ同じだが、バーストスキル発動に依存しないので、自由度が
!!と炸裂地中で帯電しながらハンターを追いかけ麻痺させる(剛種)等のメチャクチャな攻撃を仕掛けてくるのでネタにも事欠かない。ついたあだ名が「トランザムザ」。なお、流石にこれ以上の変身を残していないためか部位破壊は存在しない。後は狩猟すればいいだけ。第3形態でトドメを刺すことにより
放つ「メビュームナイトブレードアタック」といった多彩な必殺技を持つ。『ロストヒーローズ』シリーズではダブルオーライザー/ダブルオークアンタのトランザムライザーソードを合体させたクロスオーバースキル「リミットオーバーブレード」が存在する。また、フェニックスブレイブも二刀流の「メビュ
リカタワー内部に大勢の人質がいるにも拘らず、軌道エレベーターをメメントモリで破壊し、反乱分子を一掃させる命令を下した。この時にメメントモリをトランザムライザーのライザーソードで攻撃され、その爆発に巻きこまれて死んだように見えたが、別にそんな事は無かった。その後、ソレスタルビーイン
GN粒子の放つ光の違いから、GN粒子の光だけでどちらのドライヴを搭載しているかは識別可能である。また、通常の3倍以上の機体スペックを発揮するトランザムシステム (TRANS-AM) がGNドライヴのブラックボックスに搭載されていた。これはオリジナル特有の能力だったが、後にGNドラ
地上戦ではエンプラスのエグナーウィップを巧みに操り、ガンダム達を追い詰めるも、アフリカタワー占拠事件にてメメントモリ2号機を破壊しようとしたトランザムライザーのライザーソードで乗機ごと両断され、戦死した。ブリングもそうだが、実力はあるにも拘らず無口である事もあってか、彼共々イノベ
を叩き出す。●運用面ダブルオーライザーやユニコーンガンダムなど高性能MSをも上回る、全パラメータが初期値40というチート性能を誇る。さすがにトランザム起動時のダブルオーライザーなどには数値上劣るが、特殊射撃属性で防御アビリティ無視と超射程な点で優位に立つ。15というカンスト済みの
オーガンダム002 アリオスガンダム003 ユニオンフラッグカスタムⅡ004 ケルディムガンダムSP オーライザーSP ダブルオーライザー トランザムセット007 セラヴィーガンダム008 アヘッド009 ジンクスV(アロウズ型)010 ブシドー専用アヘッド アヘッド近接戦闘型“
チーズ・オフーリハン〈リップ・トーン〉)ドラゴン特攻隊(オマツ)※日本テレビ版トラ・トラ・トラ!(ブラットン陸軍大佐〈E・G・マーシャル〉)トランザム7000(ビュフォード・T・ジャスティス〈ジャッキー・グリーソン〉)トランザム7000VS激突パトカー軍団(ビュフォード・T・ジャ
外にも犬、猫、パンダのモチーフを加えたバリエーションがある。列挙していくと折り畳みが必要になるので誰かお願いします。◆機動戦士ガンダム00系トランザム発動状態を再現するためのカラーバリエーションがとても多いシリーズ。ガンプラでは成型色以外シール程度しか変更点がないため実質リデコや
の奇襲で被弾し、輸送艦のリニアキャノンの直撃で大破してしまう。なお、スペシャルエディションⅠ「ソレスタルビーイング」では、対艦攻撃のシーンがトランザムシステムを起動してのカットに差し替えられている。◆GNアーマーTYPE-D(ガンダムサバーニャ)型式番号:GN-010+GNR-0
れ攻撃を仕掛ける。アルヴァアロン戦までの連戦で体力消耗著しく、エクシアも『セブンソード』のうちのGNソード以外の武装を全て使い切っていた上、トランザム直後のパワーダウン状態という、エクシア(刹那)にとっては最悪の状況での乱入者であった*2。歪極まりない改造が施されたこの機体は、刹
かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,19)▷ コメント欄部分編集 殆ど覚醒しつつある刹那と200回以上刃をぶつけ合い、トランザム後の00Rとさえも渡り合う、ただの人間。 相変わらず頭おかしい腕前してる。もし彼と他のガンダムが果たし合いをしていたらと思うと恐ろ
て恥じぬ大活躍。そして最終決戦「フォーリンエンジェルス」では、中破したキュリオスをピーリスと追い詰めるも、アレルヤとハレルヤが人格を統合してトランザムを発動した為、形勢が逆転してしまう。キュリオスの攻撃がピーリスを貫こうとしたその時、捨て身で彼女を守り自身は深手を負ってしまうも、
Nピストルビットを片手のみ装備してELSと交戦。火星周辺でのELSとの戦いでは、ELSの過剰な情報量によって倒れた刹那・F・セイエイを回収。トランザムでELSを振り切ろうとしたが、全武装を使い果たしてギリギリのところまで追いつめられ、ソルブレイヴス隊に救助される。小説版では自分を
ようになった。このため格闘コンボの途中からパルマしても良し、始動にパルマしてから違う格闘コンボに繋げても良しと自由度が上がっている。覚醒技はトランザムさながらの残像を交えつつの連撃格闘系の覚醒技。格闘コンボの締めに使うことで火力を底上げ出来たため覚醒技の中では実用性のある攻撃であ
トカードをセットできないのだが…何らかの効果でテキストを無効化する事ができれば、DG細胞に浸食させたりビクトルエンジン付けたりタイヤ付けたりトランザムしたりできる。さらに最高5人まで場に並ぶ。もはや何でもありである。追記・修正は地球を慈しみつつお願いします。この項目が面白かったな
で流通していた7に変形するものを所持している。初心者ながらラッシュデュエルには並々ならぬ思いを持ち、些細な事を知る度に歓喜の声を上げ、特に「トランザム・ライナック」は自分の本来の姿とそっくりとしてとても気に入った(あくまで宇宙人の感覚として似ているという形)。上記の通り、故郷の戦
がひねり出した「末期」のアイデアだったらしいが、「味方をも殺す緊急用の謎システム」という要素は当時大変なロマンとして映り*5、ゼロシステム、トランザムシステムなど後の作品に大きな影響を与えた。▷ 没要素◆E-MF-LZ-00X-2 レイズナーMK-Ⅱアニメ未登場。元々は強化型では
以降太陽炉が普及したことで、2ndシーズンでは敵味方問わず、太陽炉搭載型MSにはほぼ標準装備されるほど、ビームサーベルも普及している。なお、トランザムライザーの使用する「ライザーソード」は、最大出力で全長約1万kmにも及ぶ長大なビームサーベルであり、その太さ・射程距離から凄まじい
した女性。片岡(本宮泰風)殺し屋。実は夏美が飲みにいった店で偶然遭遇した男。レミントン357弾(デザートイーグル)で銃殺事件を引き起こし赤のトランザムで逃走したが、警ら中の夏美によって確保される。余談だが、夏美が片岡のトランザムを追跡していた際、彼女が報告したトランザムのナンバー