機体解説(S+ランク~Sランク)

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〇S+

ガンダム試作2号機

特殊攻撃1の核は衝撃ダメージで威力が高いので、装甲値が高い相手でも大ダメージを与えることができる。

特殊攻撃2のシールドバッシュは、射撃ガード判定のあるガード不能の突進攻撃でヒットすると相手はよろけるので、そこから核に繋げることもできる。

 

弱点は、機体サイズが大きめなことと、回避系の武装がないことか。

 

νガンダム

特殊攻撃1は回避しつつバズーカを撃つ武装で、攻撃を躱しつつ敵を浮かせることができる。

レバーN特殊攻撃2の「フィン・ファンネル」は、ファンネルの取り付きがよく、威力もファンネル系武装の中では高い。

レバー後ろ特殊攻撃2の「フィン・ファンネルバリア」は自機に射撃バリアを張る武装で、自衛に一役買う。

サブのバルカンも使いやすく、武装・ステータス共に汎用機として完成された機体である。

 

弱点は、機動力が低いこと、大ダメージを与える武装を持っていないこと、アイデンティティの一つである射撃バリアを貫通する格闘属性射撃武装が増加の傾向にあることくらいか。

 

Hi-νガンダム

特殊攻撃1の「ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー」は本機最大の特徴で、長く足を止めてしまうリスクはあるものの、高威力・長射程・曲げ撃ち可能・爆風有り・照射時間調整可能と非常に高性能。

レバーN特殊攻撃2の「フィン・ファンネルバリア」は自機に射撃バリアを張る武装で、自衛に役立てたり、上記の照射ビームと組み合わせることでリスクを軽減させたりすることができる。

 

弱点は、上のνガンダムと同じく射撃バリアを貫通する格闘属性射撃武装が増加の傾向にあることか。

 

シナンジュ

パージ前特殊攻撃2の「プロペラントタンクパージ」やパージ後特殊攻撃2の回避行動など、生存能力に長けた武装を持っている。

特殊攻撃1は高威力・強銃口補正でダウン取りとダメージ取りを同時に行いやすく、メインのビームライフルやサブのバルカンも使いやすい。

パージ後は格闘も汎用機の中では、かなり強いほうといえるだろう。

 

クロスボーンガンダムX1フルクロス

時限強化&マント持ち機体。

レバー下メイン射撃の「ピーコック・スマッシャー(一斉発射)」はビームを扇状に撃ちだす武装で、これとサブの頭部バルカンを兼用することで比較的容易によろけを取ることができる。

特殊攻撃1の「シザー・アンカー」はさすがに見ている相手に刺さるほどの性能はないが、こちらを警戒していない敵に当て、そこからメインマニュアル射撃に繋ぐことができる。

特殊攻撃2の「スカルヘッドユニット」を使用すると、機体性能の上昇・ビームダメージの軽減・一部格闘の強化などの恩恵が受けられる。

この状態では、射撃ガード付き・広範囲・高火力のN格闘に目を奪われがちだが、大幅に上昇したビーム補正(機動強化4で206)によるメイン射撃も十分強武装といえるだろう。

 

弱点は、生時に大ダメージを取りにくいことと、回避武装が時限強化中限定なことか。

 

マスターガンダム

レバー後ろメイン射撃は、メインの残弾数を全て消費するものの、射撃ガード・太い判定・良発生と迎撃に非常に頼れる。

特殊攻撃1の「石破天驚拳」は、ゴッドガンダムのものほどの判定の広さは無いが、その分弾速に優れている。

レバーNメインや特殊攻撃2なども非常に使いやすくステータスも高いので、クセはあるが使いこなせば高いポテンシャルを発揮できる機体といえるだう。

 

サブは汚点

 

ガンダムサンドロック

実装から現在に至るまで、強機体の一段階下というポジションを上手く維持し弱体化を避けてきた世渡り上手な機体。

特殊攻撃1は誘導が強く、ヒットすると相手を高く撃ちあげる。そこからレバー下サブのショーテル投げに繋ぐのが単純ながら安定してダメージを取れるコンボとなっている。

耐久面のステータスが非常に高く、装甲強化にした場合さらに強固な要塞と化す。

格闘も支援機とは思えないほどの性能を誇る。

 

弱点は回避に使える武装がないことと、昨今の火力インフレで高耐久の機体全般が向かい風なことくらいか。

 

ガンダムエピオン

以前は壊れ機体の一角だったが、主力武装であったレバー下メインの弱体化により少しおとなしくなった。

下メインは修正で発生が鈍化したものの、他の性能はほとんど変化していないので、こちらを見ていない敵への攻撃手段としては相変わらず頼ることができる。

特殊攻撃2の特殊移動は操作がしやすく、長距離を移動することができる。

前格闘はアーマー効果があり、引っ掛けやすい性能をしている。

バーストスキルを使用すると「エピオンシステム」が発動し、常時誘導切り状態となるほか、機体性能の上昇、特殊攻撃2の性能上昇などの恩恵が受けられる。

 

複数の武装が修正された今、本機はタイマンを制すというよりは、複数の敵機相手に囮になることにより大活躍することができるだろう。

 

ウイングガンダムゼロ(EW版)

高威力・強銃口補正の特殊攻撃1(レバー入れ・N共に)の照射ビームによる闇討ちが非常に強い機体。

特殊攻撃2は操作可能・射撃ガード付きの特殊移動で、これにより複数の敵機にロックオンされても簡単に逃げることができる。

前格闘は超強判定・アーマー付きで、格闘機を含むほとんどの機体の格闘とのかち合いに一方的に勝つことができる。

バーストスキルを使用すると「ゼロシステム」が発動し、常時誘導切り状態となるほか、機体性能の上昇などの恩恵が受けられる。

 

フリーダムガンダム

 

インフィニットジャスティスガンダム

 

デスティニーガンダム

この機体最大の強みである特殊攻撃2は誘導を切りつつ長距離を移動できる特殊移動系武装で、直進しかできないものの常時誘導を切り続けるため、複数体の敵に囲まれた状況からも楽に逃げることができる。

N格闘も汎用機とは思えないほどの引っ掛け性能を誇る。

 

弱点は、攻めに使える押し付け武装を持っていないことか。

 

 

ダブルオーライザー(GNソードⅡ)

レバー下メイン射撃はメインの残弾を全て消費するものの、当てやすく簡単にダウンを取れる。

サブの「GNミサイル」は威力は低いものの弾速が速く、ミリ殺しに非常に向いている。

特殊攻撃2の「トランザム」は、先に実装された「ダブルオーライザー(GNソードⅢ)」のものと性能はほぼ同じだが、バーストスキル発動に依存しないので、自由度が高いうえに回転率も良い。

 

高い回転率のトランザムと特殊攻撃1の回避斬りを使った高い自衛力が強みの機体。

 

ダブルオーライザー(GNソードⅢ)

サブは威力は低いものの弾速・連射速度に優れ、特にミリ殺しに非常に向いている。

特殊攻撃2は回避しつつGNミサイルを撃つ武装で、ミサイル自体の性能も悪くないため、攻めの武装としても使える。

バーストスキルを使用するとトランザムが発動し、機体性能の上昇・被ダメージ時量子化・特殊攻撃1の強化などの恩恵が受けられる。

バースト時特殊攻撃1の「ライザーソード」はビームを左右または上下に薙ぎ払う武装で、非常に高威力かつ一般的な照射ビームと違い単発ダメージなのでカス当たりも発生しないという強みがある。なかなかな隙を晒してしまうので見られている状態では使いにくいが、乱戦などでうまく使うと、一度に複数の敵機を蒸発させることができる。

 

ダブルオークアンタ

通常時とクアンタムバースト時(パージ後)の2段階の状態がある機体。

通常時は、足を止めるがミリ殺しに最適なサブ、射撃バリアのレバーN特殊攻撃1などを主軸に戦っていき、特殊攻撃2のリロードが完了するのを待つ。

特殊攻撃2を使用するとパージ(クアンタムバースト)を行い、武装や機体ステータスが変化する。

パージ後は、射撃バリア貫通・良好な取りつき性能かつ足を止めずに射出できるサブのソードビット、敵機のロックを外しつつ一定時間無敵になれる特殊攻撃2の量子ジャンプなど敵の攻撃を避けつつ安定したダメージを与えることができる武装が揃っている。

N格闘も高威力の2段格闘で非常に使いやすい。

 

弱点はパージすると耐久が低くなることと、大ダメージを与えるためには格闘を振るか照射ビームを撃つといったリスクのある行動を取らなければならない点くらいか。

 

〇S

イフリート改

 

フルアーマーガンダム(TB版)

 

Zガンダム

 

ジ・O

 

ナイチンゲール

 

バンシィ

 

ガンダムF91

 

ゴッドガンダム

 

ウイングガンダムゼロ(TV版)

 

ガンダムダブルエックス

 

∀ガンダム

 

ストライクフリーダムガンダム

 

ガンダムデュナメス

 

ケルディムガンダム

 

ガンダム・キマリストルーパー

 

グレイズ・アイン

 

ガンダム・バルバトスルプス

 

ガンダム・キマリスヴィダール

 

スタービルドストライクガンダム

 

ガンダムエクシアダークマター

 

スターウイニングガンダム

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